JP3253762B2 - 物品処理装置の引出装置 - Google Patents

物品処理装置の引出装置

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JP3253762B2 JP15529893A JP15529893A JP3253762B2 JP 3253762 B2 JP3253762 B2 JP 3253762B2 JP 15529893 A JP15529893 A JP 15529893A JP 15529893 A JP15529893 A JP 15529893A JP 3253762 B2 JP3253762 B2 JP 3253762B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンベアライン上を流れ
てくる物品を処理するためにコンベアラインに沿って並
べられた処理装置を移動、引き出すための引出装置に関
し、特に、物品として糸条パッケージを取り扱う処理装
置の引出装置として好適である。
【0002】
【従来の技術】近年、コンベアラインに沿って処理装置
を並べて設置し、コンベア上に載せられて運ばれて来た
物品を流れ作業で処理する方法が盛んに行われている。
繊維の製造においても、ベルトコンベア上に糸条パッケ
ージを載せて搬送し、銘柄別に選別したり、該糸条パッ
ケージを製品ケースに梱包したり、パレタイズ製品とし
てパレットに積み込む等の工程でこの方法が使われてい
る。したがって、このような工程では、コンベアライン
上を流れる物品は、糸条パッケージ、製品ケースあるい
はパレタイズ製品等である。
【0003】このような物品処理装置は、決められた場
所に運ばれて正確に位置決めされた物品を正確に処理す
る必要があるために、位置決め精度を厳しく要求され
る。しかし、物品処理装置の補修や交換が必要になった
場合には、作業スペースの関係上、これらの物品処理装
置を移動する必要が生じる。そして、補修や交換が終了
した後に移動した物品処理装置を復帰する時に、該物品
処理装置を再び正確に元の位置に位置決めする必要が生
じる。特に、物品処理装置がコンベアラインに沿って密
にならんでいる場合には、この問題は不可避である。
【0004】したがって、この問題を解決するために、
物品処理装置の下部にガイドレールを設置し、この上を
ガイドレールに沿って移動自在なスライドベース上に物
品処理装置を載置し、このガイドレールに沿って物品処
理装置を引き出すことで、物品処理装置の位置がずれる
のを防止する工夫がなされている。一般に、このような
ガイドレールは物品処理装置の後方に2本を並列にし
て、長く設置されるため、物品処理装置の後方を通行す
る場合に障害になることが多い。
【0005】このため、ガイドレールを床面に埋設して
対応することが多いが、ガイドレールが物品処理装置後
方の床面に存在することには変わりなく、障害物として
依然として残る。さらに、ガイドレールを床面に埋設す
るための工事を必要とするため、コスト高となる等の問
題があった。
【0006】また、一般に、ガイドレール上を移動自在
に設置されるスライドベースは2本のガイドレールに跨
がって設置される。このため、引き出した物品処理装置
の交換を行うために、ハンドリフター等の運搬装置を使
用する場合に、次のような問題がある。すなわち、ハン
ドリフターのリフティングアームを交換が必要な物品処
理装置の下部に挿入して、物品処理装置を上に持ち上げ
て交換する場合に、スライドベースと一緒に物品処理装
置を引き上げなければならないことである。このため、
スライドベースとガイドレールとの係合を一度解く必要
があり、このための交換作業が面倒になる。
【0007】この問題を避けるために、スライドベース
と物品処理装置の間にリフティングアームを挿入可能な
スペースを設ける工夫も考えられている。しかし、物品
処理装置の機能と直接関係ない部材を挿入するため、余
分な製作費を必要とすること、及び、余分な部材を挿入
した分だけどうしても物品処理処理装置の設置高さが高
くなるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
諸問題を解決するために成されたものである。すなわ
ち、物品処理装置の後方に通行の妨げとなるガイドレー
ルを設置する必要が無く、しかも、位置決め精度を犠牲
にすることも無く、ハンドリフターのような運搬装置を
使用して、簡単かつ円滑に物品処理装置を引出交換ので
きる引出装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明によ
れば、物品を移送するコンベアライン、該ラインの側方
に配設された物品処理装置を含み、該処理装置は該ライ
ンと交わり、かつ、該ラインと離反する方向に移動、引
き出される装置において、引き出し前の該物品処理装置
の鉛直下部に、該物品処理装置の引出距離と実質的にほ
ぼ等しい長さを持ち、かつ、引出方向に沿って敷設され
たガイドレールと、該物品処理装置を載せてガイドレー
ル上を引出方向に移動自在であって、幅方向の長さ(引
出方向に対して直角な方向を幅方向と定義する)が、L
1 <LW2 である実質的にTの字状形状を持つスライ
ドベースと、該スライドベースの下部の幅方向がLW2
となる部分に付設され、かつ、ガイドレール上を移動自
在に係合する複数のガイドブロックと、該スライドベー
スの下部の幅方向がLW1 となる部分に付設された車輪
とを持つことを特徴とする物品処理装置の引出装置が提
供される。ただし、LW1 は引出側の幅方向の長さであ
り、LW2 はコンベアライン側の幅方向の長さである。
【0010】また、スライドベスに付設されたガイドブ
ロックがガイドレールの直角方向を回転軸とする回動自
在の結合手段を持ち、該結合手段によりスライドベース
と結合された物品処理装置の引出装置とすることが好ま
しい。
【0011】
【作用】前記の手段によれば、下記のように本発明を達
成できる。すなわち、物品処理装置を載置するスライド
ベースは引出側がコンベア側に向かって、幅方向が狭く
なった「実質的にTの字状形状」を持つため、スライド
ベースはハンドリフター等のリフティングアームの間を
何の障害もなく、通り抜けることができる。このため、
リフティングアームはスライドベースに引っ掛かること
無く、直接に物品処理装置自体に働き掛けて、該物品処
理装置を持ち上げることができる。
【0012】ここで、「実質的にTの字状形状」を次の
ように定義する。すなわち、引出側の幅方向の長さ(L
1 )がコンベアライン側の幅方向の長さ(LW2 )よ
りも狭くなっており、ハンドリフター等のリフティング
アームがスライドベースに引っ掛からずに通り抜けられ
るスライドベースの形状であって、物品処理装置の重心
位置がリフティングアームの内側にあって物品処理装置
を持ち上げた時に該物品処理装置が転倒しない形状であ
る。したがって、必ずしもTの字形状である必要はな
い。例えば、Lの字形状であってもよい。
【0013】該スライドベースにおいて、コンベアライ
ン側のスライドベース下部にガイドブロックを設け、引
出側のスライドベース下部に車輪を設けた構造にするこ
とで、物品処理装置の後方からガイドレールを取り払う
ことができる。このため、ガイドレールが敷設されてい
ない物品処理装置の後方部分では車輪を走行させ、ガイ
ドレールが敷設された物品処理装置の鉛直下方はガイド
ブロックを該ガイドレールに沿って走行させることがで
きる。すなわち、ガイドレールは物品を処理する時の物
品処理装置の鉛直下方以外には設置する必要がなくな
る。したがって、物品処理装置の後方通路から障害とな
るガイドレールを撤去できる。
【0014】しかしながら、車輪が水平レベルの出てい
ない床面を走行する場合においては、ガイドレールとガ
イドブロックとがこじる関係となるため、物品処理装置
を円滑に引き出すことができない。これに対して、スラ
イドベースとガイドレールとに係合するガイドブロック
には物品処理装置の引出方向に対して直角な回転軸を持
つ回転結合手段を付設すれば、物品処理装置を円滑に引
き出すことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明の一実施例を示す全体斜視図、図2、図3は
本発明の作動説明図、図4はコンベアラインの側方位置
に配置した物品処理装置の斜視図である。
【0016】図1において、物品処理装置架台(1)は
スライドベース(2)上に載置され、ストッパー(1
0)と位置決めピン(20)によって位置決め固定され
ている。また、物品処理装置(図4のA1 〜A6 )は、
この物品処理装置架台(1)上に載置されている。ここ
で、ストッパー(10)はスライドベース(2)に設置
された基板(11)に螺合され、ハンドルを廻すことに
より先端部が下降して、床面を押し付けることで位置決
め位置に固定される。
【0017】図1〜3において、スライドベース(2)
は、基準プレート(8)上に設置された2本のガイドレ
ール(7)と2個のガイドブロック(5)を介して係合
する。このガイドブロック(5)には上部にガイドブロ
ック用プレート(3)とローラベアリング(4)が連結
され、ローラベアリングけ(4)を介してスライドベー
ス(2)と係合している。また、スライドベース(2)
はTの字状形状をしており、引出側の幅方向長さはコン
ベアライン側よりも狭くなっている。さらに、引出側の
スライドベース(2)の下部には車輪(6)が付設さ
れ、コンベア側のスライドベース(2)の下部には前述
のガイドブロック(5)が配設されている。
【0018】ここで、図4に示すように物品処理装置
(A1 〜A6 )はコンベアライン(C)の側方に並列に
設置されている。該図において、物品処理装置(A1
4 、A6 )は物品を処理する通常の位置(図1の状態
がこの位置に相当する)にあり、物品処理装置(A5
は交換又は補修のために引き出された位置(図2の状態
がこの位置に相当する)にあることを示す。
【0019】図1によれば、(図示しない)物品処理装
置の後方にはガイドレール(7)は設置されておらず、
該物品処理装置の鉛直下方部に設置されているため、物
品処理装置の後方スペースには通行の妨げとなる障害物
が無い状態に維持することができる。
【0020】物品処理装置の交換あるいは補修の必要が
生じた場合には、図2及び図4に示すようにストッパー
(10)を緩め、スライドベース(2)に配設されたガ
イドブロック(5)と車輪(6)とをガイドレール
(7)に沿って滑らせたり、床面を転がせることによっ
て、容易に物品処理装置の後方へ引き出すことができ
る。このとき、車輪(6)は直接床面上を走行するた
め、床面のうねりの影響を受け、これがスライドベース
(2)からガイドブロック(5)に伝わる。このため、
ガイドレール(7)に係合するガイドブロック(5)と
スライドベース(2)がこじられる状態になるが、ガイ
ドブロック(5)には、このこじれを解消するための手
段であるガイドベアリングが付設されている。
【0021】このようなこじれを解消する手段として
は、少なくともスライドベース(2)に付設されたガイ
ドブロック(5)がガイドレール(7)の直角方向を回
転軸とする回動自在の結合手段を持ち、該結合手段によ
りスライドベース(2)と結合された機構を持っていれ
ばよく、ユニバーサルジョイントやラジアル軸受等の結
合手段を用いてもよい。
【0022】物品処理装置を交換する場合には、図3に
示すようにハンドリフター(30)のリフティングアー
ム(31)を該物品処理装置架台(1)の下部に差し込
み、リフティングアーム(31)をジャッキアップする
ことで容易に物品処理装置を物品処理装置架台と一緒に
持ち上げることができる。
【0023】このとき、スライドベース(2)はTの字
状形状を持つため、ハンドリフター(30)のリフティ
ングアーム(31)と干渉することが無い。また、物品
処理装置を取り付ける場合には、以上に述べた手順を逆
にたどればよい。
【0024】なお、本実施例においては、ガイドレール
(7)とガイドブロック(5)を各々2個とし、車輪
(6)を1個としたがこの個数に限定されるものではな
い。すなわち、例えば、ガイドレール(5)とガイドブ
ロック(5)を各々3個とし、車輪(6)を1個として
もよく、また、車輪(6)を2個としてもよいことはい
うまでもない。
【0025】また、このような引出装置は物品処理装置
の補修や交換の場合だけでなく、処理する必要が無くな
った物品処理装置を休止したり、別の処理をする装置と
入れ換える場合にも好適に用いられることはいうまでも
ない。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
物品処理装置の後方にガイドレールを設置する必要がな
い。しかも、物品処理装置を容易かつ円滑に引き出すこ
とができ、位置決め精度も確保することができる。さら
に、ハンドリフター等の運搬手段によって、該物品処理
装置を容易に交換できるという顕著な効果を奏す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】本発明の作動説明図である。
【図3】本発明の作動説明図である。
【図4】コンベアラインの側方位置に配置した物品処理
装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 物品処理装置架台 2 スライドベース 4 ローラベアリング 5 ガイドブロック 6 車輪 7 ガイドレール 10 ストッパー 20 位置決めピン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−126002(JP,A) 実開 平2−91714(JP,U) 実開 平5−1330(JP,U) 実開 平3−113573(JP,U) 実開 平5−18066(JP,U) 実開 昭63−148613(JP,U) 実開 平4−109916(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 7/04 B65G 47/90 B65H 67/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を移送するコンベアライン、該ライ
    ンの側方に順次配設された物品処理装置を含み、該処理
    装置は該ラインと交わり、かつ、離反する方向に移動、
    引き出される装置において、 A.引き出し前の該物品処理装置の鉛直下部に、該物品
    処理装置の引出距離と実質的にほぼ等しい長さを持ち、
    かつ、引出方向に沿って敷設されたガイドレールと、 B.該物品処理装置を載せてガイドレール上を引出方向
    に移動自在であって、幅方向の長さ(引出方向に対して
    直角な方向を幅方向と定義する)が、LW1 <LW2
    ある実質的にTの字状形状を持つスライドベースと、 C.該スライドベースの下部の幅方向がLW2 となる部
    分に付設され、かつ、ガイドレール上を移動自在に係合
    する複数のガイドブロックと、 D.該スライドベースの下部の幅方向がLW1 となる部
    分に付設された車輪とを持つことを特徴とする物品処理
    装置の引出装置。 ただし、LW1 :引出側の幅方向の長さ LW2 :コンベアライン側の幅方向の長さ
  2. 【請求項2】 スライドベースに付設されたガイドブロ
    ックがガイドレールの直角方向を回転軸とする回動自在
    の結合手段を持ち、該結合手段によりスライドベースと
    結合された請求項1記載の物品処理装置の引出装置。
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