JP3253527B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP3253527B2
JP3253527B2 JP15924596A JP15924596A JP3253527B2 JP 3253527 B2 JP3253527 B2 JP 3253527B2 JP 15924596 A JP15924596 A JP 15924596A JP 15924596 A JP15924596 A JP 15924596A JP 3253527 B2 JP3253527 B2 JP 3253527B2
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健二 橋爪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテープカセットに関
し、特に磁気テープが引き出される前部を覆うリッドを
ロックするロック機構を備えたテープカセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ケース前部を覆う開閉自在のリッドを有
する型のテープカセットは、従来図1及び2に示すよう
に、ケース本体1と、前記ケース本体内の磁気テープを
引き出す前部を開閉するリッド2を有する。リッド2
は、本体の両側面に軸5で枢着された側板4を有しばね
により常に閉鎖方向に付勢されている。図2に示すよう
に、側板4の一方の内面には係止突起6が突設され、一
方、ケース本体1側には例えばばね7により前方に向け
て常時付勢されているリッドロック部材3が軸8により
取り付けられている。リッドロック部材3の爪9はリッ
ドの係止突起6に係合して矢印aの方向のリッドの回動
が起きないようにロックしている。
【0003】しかし、上述のような構成においては、記
録再生装置に装着しない状態でリッド2を開く方向へこ
の係合力に勝る外力(矢印aの方向の回転力)がリッド
2に加わった場合に、係止突起6がばね7の付勢力に抗
してリッドロック部材3を回動させて突起6と爪9との
係合が外れることがあった。
【0004】この問題は特願平7−50354号により
解決された。図3〜図4は同出願に記載されたテープカ
セットのリッドロック機構の要部を示すもので、上ハー
フ1a、下ハーフ1bよりなるケース本体1の前部にリ
ッド2を設け、リッド側板4の内面に設けた係止突起6
に、リッドロック部材の係合爪22を係止させることに
よりロックを行う。リッドロック部材は係合爪22及び
ロック解除部材24により押圧される被押圧部21を有
する先端部32と、他端にあってケース本体1に固定さ
れる固定部20と、固定部20に結合された弾性のヒン
ジ部23と、ヒンジ部23を先端部32に結合する剛性
部34とから構成された一体的な樹脂成形品である。更
にばね19がリッドロック部材の先端部32を図面左方
へ常時付勢している。また、リッドの無理な開放を抑制
するために、下ハーフ1bには、リッドロック部材の左
方向への移動及びリッド2の開放方向への回動を制限す
るリッドロックストッパー40が一体成形されている。
閉鎖時は、この図のように、係止突起6がリッドロック
部材の爪22と係合して、リッド2の回動による不要な
開放を防止している。また、先端部32と固定部20と
の連結部はヒンジ部(弾性変形部)23と剛性部34と
からなるが、剛性部34はヒンジ部23よりも肉厚にし
て剛性をもたせる構成にされている。これは、撓む部分
をヒンジ部23の一か所に限定するためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の先願例の構造は
従来例に比べて優れてはいるが、記録再生デッキの種類
によっては重大な問題が生じることがわかった。すなわ
ち、特願平7−50354号に記載されているようなリ
ッドロック構造は、図5のように下ハーフ1bの前面2
7、27でカセット前面の位置決めを行っているデッキ
では問題は生じないが、カセットのリッドロック部材で
前面の位置決めを行っている或る種のデッキでは、カセ
ットをデッキに装着する際に、デッキ側のロック解除部
材がリッドロック部材を持ち上げ、あるいはリッドロッ
ク部材を乗り越えてリッドロック部材の後部に入り込ん
でしまい、カセットの取り出しができなくなり、無理に
取り出そうとするとリッドロック部材が破損してしまう
という問題が生じた。この問題を再び図3〜図4を参照
して説明する。ロック解除部材24が下側から侵入し次
いで右方へ相対移動するが、その時、図3の程度でとど
まれば問題がないが、図4のように右へ押し過ぎた場合
には、ロック解除部材24の押圧面が傾斜面であるため
と、先端部32の被押圧部21先端が傾斜しているため
に、その面にロック解除部材24の押圧面が接触するに
至りそれを無理に押し上げ、ヒンジ部23が座屈を起こ
し、あるいは更にロック解除部材24が先端部32を乗
り越えて背部(図で右側)へ入り込み、あるいは座屈を
起こさない場合にはカセットの全体が持ち上げられるに
至りトラブルの原因となる。従って、本発明は、通常の
デッキは勿論のこと、リッドロックで前面の位置決めを
行っているデッキに装着された場合でも、リッドロック
がある程度以上は変形しなくなり、ロック解除部材がリ
ッドロックを乗り越えることを防止することにより、カ
セットの着脱時に経験する上記の問題を解決することを
目的とする。なお、デッキによりロック解除部材には各
種のものがあり、図6の(a)のように、ロック解除部
材がリッド前面のスリットから本体側面に沿って入って
くるものや(x−x方向)、図6(b)のようにリッド
ロック下方から入って来るもの(z−z方向)や、図6
(c)のようにリッドロック前面部の隙間に側方(y−
y方向)から入り、次いで側面に沿って入る(x−x方
向)ものもあるが、本発明の構造ではすべて問題なく対
応できる。これらのロック解除部材に共通する特徴は、
その上端が図4及び図6のように台形状でありその侵入
側傾斜面がリッドロック部材の被押圧面に係合する押圧
面となっていることであり、このためリッドロック部材
を押し上げ易い構造を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、テープリール
を内蔵するケースと、該ケースに回動可能に取り付けら
れたリッドと、該リッドを閉じた状態でロックするリッ
ドロック部材とを備えており、前記リッドロック部材は
その一端に前記ケースに固定される固定部を有し、他端
にはその先端に前記リッドのロックを解除する被押圧部
と前記リッドをロックするための係合爪を有する先端部
を有し、前記固定部及び前記先端部とは薄いヒンジ部に
て一体に連結されており、前記先端部をばね部材により
ロック方向に付勢しているテープカセットにおいて、上
記問題を解決するための手段を提供するものである。す
なわち、本発明の特徴によれば、前記被押圧部は、上方
ほど後退する傾斜押圧面を有するロック解除部材により
前記被押圧部がロック解除位置以上に変位せしめられた
場合に、ロック解除部材の前記押圧面と当接する凹所を
有し、前記凹所は前記押圧面と接触した状態では前記押
圧面の傾斜角度よりも垂直方向寄りの傾斜角度を有し
さらに前記先端部の一部には前記被押圧部の変位範囲を
制限するために前記ケースに当接する当接面を有してい
【0007】本発明は、このように先端部の被押圧面の
傾斜角度を規定し且つ前記ケースの一部に当接する当接
部を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の作用】本発明の上記第1の特徴によれば、ロッ
ク解除部材によりリッドロック部材の被押圧部がロック
解除位置以上に変位せしめられた場合に、リッドロック
部材の被押圧部の突起がケースに設けた凸部の縁部に当
接してストッパとして作用するから、被押圧部が持ち上
げられてリッドロック部材のヒンジ部に座屈を生じさせ
る問題は回避される。また、本発明の上記第2の特徴に
よれば、リッドロック解除時に、ロック解除部材の傾斜
押圧面が、被押圧部の凹所の当接面にロック解除面の傾
斜角度以上の角度を有するために被押圧部を押し上げる
力は生じない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図7〜図8に示す実施例を参
照して本発明を更に詳しく説明する。なお、リッドロッ
ク部材以外は上に説明した先願例と共通する構造を有す
るので、この例でも共通の部分は図4〜図5に示した先
願例と同一の参照符号を使用する。図7〜図8を参照す
るに、本テープカセットは上ハーフ1a、下ハーフ1b
よりなるケース本体1の前部にはリッドを設け、軸5で
ケース本体1に枢着されたリッド側板4の内面に設けた
係止突起6に、リッドロック部材の係合爪22を係止さ
せることによりロックを行う構造を有する。リッドロッ
ク部材は、係合爪22とデッキ側のロック解除部材24
により押圧される凹所26を有する被押圧部21とを備
えた先端部32と、他端にあってケース本体1に固定さ
れる固定部20と、固定部20に結合された弾性のヒン
ジ部23と、ヒンジ部23を先端部32に結合する剛性
部34とから構成された一体的な樹脂成形品である。更
にばね19がリッドロック部材の先端部32を図面左方
へ常時付勢している。また、リッドの無理な開放を抑制
するために、下ハーフ1bには、リッドロック部材の左
方向への移動及びリッド2の開放方向への回動を制限す
るリッドロックストッパー40が一体成形されている。
閉鎖時は、この図のように、係止突起6がリッドロック
部材の爪22と係合して、リッド2の回動による不要な
開放を防止している。また、先端部32と固定部20と
の連結部はヒンジ部(弾性変形部)23と剛性部34と
からなるが、剛性部34はヒンジ部23よりも肉厚にし
て剛性をもたせる構成にされている。これは、撓む部分
をヒンジ部23の一か所に限定するためである。この構
成にすれば、爪22の先端とヒンジ部23との距離がほ
ぼ一定に維持できるので、不要な外力による爪22と係
止突起6との係合外れの問題、上記従来例で解決できな
かった問題を解決できるが、デッキ側のロック解除部材
の構造との関係で先に述べたような座屈等の問題が残る
ので、以下で示す本発明の解決手段が提供される。ばね
19は、一端をケース本体1に固定され、他端で先端部
32の背部を図面左方(爪22と係止突起6との係合方
向)へ押圧するように機能する。このばね19は、プラ
スチック製のヒンジ部23の弾性を補助するものであ
る。図3のように、リッドロックストッパー40を爪2
2ばかりでなく先端部32にも隣接するように構成し、
爪22の下方への移動の他に、先端部32の左方への所
望位置以上の移動が防止する。この構成であれば、ばね
19の弾性の精度にそれ程気を配らなくてもよくなる。
【0010】リッドロック部材の先端部32は、ロック
解除部材24に当接する当接面を具備している。この当
接面は、凹所26に形成される急傾斜と、凹所の下側に
形成される面取り面29と、凹所の上側に連接するほぼ
垂直面30とからなる。この凹所26の当接面は、ロッ
ク解除部材24が侵入してくる当初はリッドロック部材
の傾斜押圧面に当接する必要はなく、ロック解除部材2
4が被押圧部21の部分26、29、30のどこかに当
接して被押圧部21を図7〜図8で右に押圧して係合爪
22を係合突起6から外せば良い。しかしながら、リッ
ドロック部材が図7の鎖線位置のようにロック解除位置
に押された後に、図8の通常ロック解除部材24が入り
込む位置Aを超えて更に位置Bまで進むと、ロック解除
部材24は凹所26の当接面に接触するに至る。この時
のロック解除部材24の傾斜した押圧面よりも凹所26
の当接面の方が垂直に近い傾斜状態にあり、このため、
両者間にはリッドロック部材を押し上げる垂直方向の力
はほとんど働かない。なお、当接面29、30は各種の
ロック解除部材に対応できるようにするための構造であ
り、後で説明する。
【0011】さらに、リッドロック部材の被押圧部21
は図7において手前側に突出した凸部となっており上面
25を有する。一方ケース側壁にはストッパーの作用を
する下面28が形成されている。この下面28は、ロッ
ク解除部材24により前記被押圧部21がロック解除位
置以上に変位せしめられた場合に、被押圧部21が形成
する上面25に係合して、被押圧部21が上に上がらな
いようにしている。
【0012】以上の構造であるから、本発明のテープカ
セットをデッキに装着すると、デッキ側のロック解除部
材24によりリッドロック部材の被押圧部21が後方
(図7で右方)に押され、リッドロック部材は図7の点
線で示す位置まで移動し、係合爪22はリッドの突起6
との係合から外れてリッドは回動可能となる。通常カセ
ットは図5に示すケース前面部27で位置決めされてお
りそれ以上押し込まれることはないが、デッキによって
はここで充分に位置決めされずに更に押し込まれてしま
うものがある。本発明の構造のリッドロック部材では、
カセットがデッキに押し込まれ過ぎても被押圧部21の
上面25がケース側面の下面28に係合して停止され、
それ以上の動きは阻止されるので、ヒンジ部23は変形
を受けることがない。被押圧部21が更に強く押されて
も、被押圧部21に設けた凹所26の当接面の傾斜がロ
ック解除部材24の押圧面の傾斜以上の角度を有するの
で、被押圧部21を上方に持ち上げる力は発生せず、ロ
ック解除部材24が被押圧部21の下に潜り込むことが
ないため、カセットが持ち上がるという不具合もない。
なお、図6のようにロック解除部材の運動が3方向のい
ずれであっても、被押圧部21の下縁近傍の面取り29
や前面側の垂直面30により対応することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、ロック
解除部材の押圧力によりリッドロック部材が持ち上がっ
て、ヒンジ部を損傷する問題がなく、またカセット全体
が持ち上がる問題も解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のケース前部を覆う開閉自在のリッドを
有する型のテープカセットの斜視図である。
【図2】従来例のリッドロック部材を備えたテープカセ
ットの斜視図である。
【図3】先願例のリッドロック部材を備えたテープカセ
ットの一部を示す側面図である。
【図4】先願例のリッドロック部材を備えたテープカセ
ットにおけるロック解除状態を示す側面図である。
【図5】典型的な位置決め部を示す従来例のテープカセ
ットの下ハーフを示す斜視図である。
【図6】ロック解除部材がリッドロックに係合する3種
類の方式を示す部分側面図である。
【図7】本発明のリッドロック部材を備えたテープカセ
ットの要部側面図である。
【図8】本発明のリッドロック部材を備えたテープカセ
ットのロック解除状態を示す要部側面図である。
【符号の説明】
1:ケース本体 1a:上ハーフ 1b:下ハーフ 2:リッド 4:リッド側板 5:軸 6:係止突起 19:ばね 20:固定部 21:被押圧部 22:係合爪 23:ヒンジ部 24:ロック解除部材 25:上面 26:凹所 28:下面 29:面取り 30:垂直面 32:先端部 34:剛性部 40:リッドロックストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−310685(JP,A) 特開 平4−19883(JP,A) 特開 平7−141827(JP,A) 特開 平7−57426(JP,A) 実開 平3−84976(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープリールを内蔵するケースと、該ケ
    ースに回動可能に取り付けられたリッドと、該リッドを
    閉じた状態でロックするリッドロック部材とを備えてお
    り、前記リッドロック部材はその一端に前記ケースに固
    定される固定部を有し、他端側には前記リッドをロック
    するための係合爪と前記リッドのロックを解除する被押
    圧部を有する先端部を有し、前記固定部及び前記先端部
    とは薄いヒンジ部にて一体に連結されており、前記先端
    部をばね部材によりロック方向に付勢しているテープカ
    セットにおいて、前記被押圧部は、上方ほど後退する傾
    斜押圧面を有するロック解除部材により前記被押圧部が
    ロック解除位置以上に変位せしめられた場合に、ロック
    解除部材の前記押圧面と当接する凹所を有し、前記凹所
    は前記押圧面と接触した状態では前記押圧面の傾斜角度
    よりも垂直方向寄りの傾斜角度を有する当接面を有し、
    さらに前記先端部の一部には前記被押圧部の変位範囲を
    制限するための前記ケースに当接する当接面を有してい
    る、テープカセット。
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