JP3252237B2 - 低温貯槽における外槽側壁及び該外槽側壁の構築方法 - Google Patents
低温貯槽における外槽側壁及び該外槽側壁の構築方法Info
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Description
温貯槽における外槽側壁及び該外槽側壁の構築方法に関
するものである。
低温貯槽のうち、地上に設置する地上式低温貯槽は、図
8及び図9に一例を示す如く、底版1Aと側壁(防液
堤)1Bと屋根1Cとからなる外槽1を地上に構築し、
且つ上記底版1A上に、底板(アニユラープレート)2
A及び側板2B並びに屋根2Cからなる金属製の内槽2
を、断熱コンクリート等による底部保冷材6を介して設
置するようにしてある。
1aとその内面(上面)に張り付けた底部のライナプレ
ート3とからなり、又、上記側壁1BはPC(プレスト
レストコンクリート)製の側壁本体1bとその内面に張
り付けた側部のライナプレート5とからなり、更に、上
記底版1Aと側壁1Bとの間のコーナー部には、ライナ
プレート3,5を連続させるようにコーナー部用のライ
ナプレート4を配置した構成としてある。又、上記ライ
ナプレート4,5の内側には、ポリウレタンフォーム
(PUF)などの冷熱抵抗緩和材6′が配設してある。
気密性保持及び保冷材の性能の確保(湿分侵入防止な
ど)のために設けられるが、そのうち、側壁1Bの一部
を構成する側部のライナプレート5はコンクリート打設
用型枠の一部として用いられる場合がある。すなわち、
側部のライナプレート5をコンクリート打設用型枠の一
部として用いる場合は、図9に示す如く、専用のコンク
リート打設用外型枠7への対向面に、多数のスタッドジ
ベル8を、たとえば、縦横等間隔に正方形に配列してア
ンカーとして固設しておき、次いで、側部のライナプレ
ート5を外型枠7に対峙させて配置して倒れないように
内側から支持し、かかる状態で両者の間に形成されるコ
ンクリート打設空間Sに、コンクリートを打設して固化
させることにより側壁本体1bを構築し、構築された側
壁本体1bに上記スタッドジベル8を介して側部のライ
ナプレート5を固定して側壁1Bとするようにしてい
る。
のライナプレート5に考慮すべき荷重は、プレストレス
の導入、コンクリートのクリープ、乾燥収縮による側壁
本体1bの変形が起因となりスタッドジベル8がライナ
プレート5を拘束するために発生する荷重である。この
荷重は、側部のライナプレート5に圧縮ひずみとして負
荷されるが、その値は数百ストレイン程度と考えられ
る。上記側部のライナプレート5は薄板であるため、上
記圧縮ひずみにより座屈する可能性があるが、この荷重
は変位制御型荷重であり、座屈することにより解放され
ることから、ライナプレート5が或る程度座屈すること
は許容できるものである。
ライナプレート5は純粋な一枚構造ではなく、何枚かの
プレートを溶接して継ぎ足したものであり、且つスタッ
ドジベル8の剛性にも限度があるため、実際には、すべ
てのプレートが同時に均一に座屈するわけではなく、先
に座屈して剛性が低下したプレートにひずみが集中し、
又、その部分のスタッドジベル8がプレートの座屈に伴
い大きく局部変形して欠損する可能性がある。このよう
なひずみが集中することによるライナプレート5の破断
事故やアンカーとしてのスタッドジベル8の欠損事故
は、気密性保持の観点から防止する必要がある。
ら、縦横に密に配置することになるが、この場合、ライ
ナプレート5を内型枠としてセットするときに、コンク
リート打設空間Sの鉄筋と干渉することがあり、セット
に手間が掛かる問題があり、更に、ライナプレート5を
コンクリート型枠の一部として用いると、土木工事であ
る型枠のセット時に、機械作業であるライナプレート5
の継ぎ足し溶接を、機械作業員が土木工事現場に乗り込
んで行わなければならず、その分工期が長期化する欠点
がある。
なくてもライナプレートを確実に側壁本体に一体化でき
るような低温貯槽における外槽側壁を提供し、更に、側
壁本体構築時の圧縮荷重によるライナプレートの座屈及
びそれに伴うアンカーの局部変形を防止して安全性を向
上することができるような低温貯槽の外槽側壁構築方法
を提供しようとするものである。
決するために、底版の外周部上に立設したコンクリート
製の側壁本体の内周面に、ライナプレートを張り付けて
なる低温貯槽における外槽側壁において、上記側壁本体
の上下方向及び周方向所要間隔位置に、一端面が側壁本
体の内周面に露出するようにして内外方向へセパレータ
をそれぞれ埋設固定すると共に、上記側壁本体の内周面
部の周方向所要間隔位置に、上下方向へ延びるラインア
ンカーを埋設し、更に、上記側壁本体の内周面に張り付
けるライナプレートを、上記側壁本体の内周面から露出
する各セパレータの一端面に固定すると共に、該ライナ
プレートの上下方向の継手を、上記ラインアンカーを利
用して形成するようにしてなる構成とする。
介在させたセパレータにより互いの間隔を保持させるよ
うにした内型枠と外型枠を、底版の外周部上にセットし
てコンクリート打設空間を形成すると共に、上記内型枠
の型枠面の周方向所要間隔位置に、上下方向に延びるラ
インアンカーを組み付け、次いで、上記コンクリート打
設空間にコンクリートを打設し固化して、上記セパレー
タと、内周面部にラインアンカーをそれぞれ埋設固定し
た側壁本体を構築し、次に、上記セパレータ、ラインア
ンカーを残して上記内型枠と外型枠を撤去した後、上記
側壁本体の内周面にライナプレートを配置して、該ライ
ナプレートを上記側壁本体内周面から露出する各セパレ
ータの一端面に固定すると共に、該ライナプレートの上
下方向の継手を上記側壁本体内周面に固定されたライン
アンカーを利用して形成することを特徴とする低温貯槽
における外槽側壁の構築方法とする。
トを固定すると、セパレータが剛アンカーであることか
ら、少ないアンカー数でライナプレートを側壁本体に張
り付けることができるようになる。このとき側壁本体の
内周面部に埋設した上下方向のラインアンカーの部分を
利用してライナプレートの上下方向の継手を形成できる
ことから、ライナプレートの張り付け作業が楽になる。
を用いてライナプレートを後付けする方法とすると、コ
ンクリート乾燥時の圧縮荷重がライナプレートに作用す
ることがなくなる。
する。
ので、図9に示したと同様な外槽1と内槽2とからなる
低温貯槽における上記外槽1の側壁1Bの構築について
示す。
イナプレート3とからなる底版1Aにおける上記底版本
体1aの外周部上に、上下方向及び周方向所要間隔位置
に介在させたセパレータ9によって内外方向の厚み間隔
を保持させるようにしておいた内型枠13と外型枠7を
セットして、内外の型枠13,7間にコンクリート打設
空間Sを形成する。上記セパレータ9は、図2に示す如
く、基端部と先端部の各軸心位置に所要深さのねじ穴1
1を軸心方向に有するボス部10と該ボス部10の先端
側のねじ穴11に螺着したねじ棒12とからなり、上記
ボス部10を内型枠13の型枠面に位置させた総ねじボ
ルト14を内型枠13を貫通させてボス部10のねじ穴
11に螺着させた後、ナット15を総ねじボルト14に
螺合してボス部10を内型枠13に固定し、一方、ねじ
棒12の先端部を、外型枠7を貫通させて外型枠7の外
側よりナット16を螺合させ、ナット15と16の締め
付けによりセパレータ9を位置決め固定するようにして
ある。又、上記内型枠13の型枠面の周方向所要間隔位
置には、上下方向に延びるラインアンカー(型鋼)20
(図3、図4参照)を組み付けておき、次に、この状態
で、内型枠13と外型枠7との間に形成された上記コン
クリート打設空間Sに、従来と同様にコンクリートを打
設しプレストレスを導入して固化させることにより、セ
パレータ9と、内周面にラインアンカー20をそれぞれ
埋設固定した側壁本体1bを構築する。
に固定されたセパレータ9と、側壁本体1bの内周面に
固定されたラインアンカー20を残し、ナット15、総
ねじボルト14、ナット16を取り外して内型枠13と
外型枠7を撤去し、図3に示す如く、側壁本体1bの内
周面にライナプレート5を張り付けるようにする。この
場合、図5に示す如く、ライナプレート5には、予め、
工場等において、所要間隔位置に多数の孔17を穿設し
ておき、側壁本体1bの内周面に露出しているセパレー
タ9のボス部10の基端面に、上記孔17の部分を合わ
せるようにライナプレート5を配置し、孔17の縁をボ
ス部10に溶接してキャップ18で孔17を塞ぐように
したり、又は、図6に示す如く、ボス部10のねじ穴1
1にキャップ18をねじ込んで、キャップ18とライナ
プレート5とを溶接するようにしたり、あるいは、セパ
レータ9のボス部10をあまり大きくしないために、図
7に示す如く、円環状の裏当て金21を、予めボス部1
0に取り付けておき、ライナプレート5を裏当て金21
上で溶接して固定するようにし、更に、各ライナプレー
ト5間に継手19を形成させるようにし、各ライナプレ
ート5の上下方向の継手19を、上記側壁本体1bの内
周面に固定されたラインアンカー20を利用して形成さ
せるようにする。これにより、ライナプレート5を側壁
本体1bに固定することができて側壁1Bとすることが
できる。
られているセパレータ9は、従来の細くて短いスタッド
ジベル8に比し、直径が太くて剛性の高い剛アンカーで
あるため、少ないアンカー数でライナプレート5を確実
に保持することができ、又、側壁本体1bの内周面に上
下方向に延びるラインアンカー20が埋め込まれている
ため、ライナプレート5の上下方向の継手19を形成す
る際の溶接作業を画一的に行うことができてライナプレ
ート5の張り付け作業が楽になると共に、張り付け強度
の信頼性を高めることができる利点がある。
本体1bが構築された後に張り付ける、いわゆる後付け
であるため、側壁本体1bの構築時に、プレストレス導
入や乾燥収縮による圧縮荷重が発生しても、ライナプレ
ート5はその影響を受けることはなく、したがって、ラ
イナプレート5に座屈が生じる可能性は低くなる。又、
プレストレスの導入時に、圧縮荷重がセパレータ9に作
用しても、セパレータ9は上述した如く剛アンカーであ
ることから、適当間隔で配置してあることにより、個々
のセパレータ9で或る程度受け止めることができて荷重
を分散することができるので、ライナプレート5が座屈
したとしても変形量は著しく小さくなる。
Sには鉄筋を多数配置するが、内型枠13と外型枠7を
セットするときに一緒に鉄筋を組むことができるので、
セパレータ9と干渉しないように鉄筋を配置することが
できる。更に、これら型枠13,7のセット、鉄筋の配
置、コンクリートの打設等の土木工事がすべて終了した
後に、機械作業としてのライナプレート5の溶接作業を
行うようにするので、土木工事と機械作業とを分離する
ことができ、能率よく作業を進めることができて工期の
短縮化を図ることができる。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
ける外槽側壁によれば、底版の外周部上に立設したコン
クリート製の側壁本体の内周面に、ライナプレートを張
り付けてなる低温貯槽における外槽側壁において、上記
側壁本体の上下方向及び周方向所要間隔位置に、一端面
が側壁本体の内周面に露出するようにして内外方向へセ
パレータをそれぞれ埋設固定すると共に、上記側壁本体
の内周面部の周方向所要間隔位置に、上下方向へ延びる
ラインアンカーを埋設し、更に、上記側壁本体の内周面
に張り付けるライナプレートを、上記側壁本体の内周面
から露出する各セパレータの一端面に固定すると共に、
該ライナプレートの上下方向の継手を、上記ラインアン
カーを利用して形成するようにしてなる構成としてあ
り、又、本発明の低温貯槽における外槽側壁の構築方法
によれば、上下方向及び周方向所要間隔位置に介在させ
たセパレータにより互いの間隔を保持させるようにした
内型枠と外型枠を、底版の外周部上にセットしてコンク
リート打設空間を形成すると共に、上記内型枠の型枠面
の周方向所要間隔位置に、上下方向に延びるラインアン
カーを組み付け、次いで、上記コンクリート打設空間に
コンクリートを打設し固化して、上記セパレータと、内
周面部にラインアンカーをそれぞれ埋設固定した側壁本
体を構築し、次に、上記セパレータ、ラインアンカーを
残して上記内型枠と外型枠を撤去した後、上記側壁本体
の内周面にライナプレートを配置して、該ライナプレー
トを上記側壁本体内周面から露出する各セパレータの端
面に固定すると共に、該ライナプレートの上下方向の継
手を上記側壁本体内周面に固定されたラインアンカーを
利用して形成するようにしてあるので、剛アンカーであ
るセパレータによってライナプレートを確実に保持する
ことができると共に、各ライナプレートの上下方向の継
手を、側壁本体内周面の上下方向に延びるラインアンカ
ーを利用して形成させることから、ライナプレートの継
手強度、張り付け強度の信頼性を向上させることがで
き、しかも、上記セパレータの使用数を従来のスタッド
ジベルに比して少なくすることができ、又、本発明の構
築方法では、セパレータにて間隔保持された型枠間にコ
ンクリートを打設して側壁本体を構築した後に、ライナ
プレートをセパレータの一端面に溶接するようにした
り、ラインアンカーを利用してライナプレートの継手を
形成するようにして外槽側壁を構築するので、土木作業
と機械作業を分離させることができ、しかも、型枠と鉄
筋とを同一時期にセットできることから、アンカーであ
るセパレータと鉄筋との干渉をなくすことができ、これ
により構築作業を能率よく行うことができ、更に、ライ
ナプレートは後付けであるので、コンクリートの乾燥に
よる圧縮荷重やプレストレス導入による圧縮荷重が発生
しても、ライナプレートはその影響を受けることがなく
て座屈変形のおそれを著しく低減することができる、と
いう優れた効果を発揮する。
打設時の状態を示す概要図である。
である。
図である。
断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 底版の外周部上に立設したコンクリート
製の側壁本体の内周面に、ライナプレートを張り付けて
なる低温貯槽における外槽側壁において、上記側壁本体
の上下方向及び周方向所要間隔位置に、一端面が側壁本
体の内周面に露出するようにして内外方向へセパレータ
をそれぞれ埋設固定すると共に、上記側壁本体の内周面
部の周方向所要間隔位置に、上下方向へ延びるラインア
ンカーを埋設し、更に、上記側壁本体の内周面に張り付
けるライナプレートを、上記側壁本体の内周面から露出
する各セパレータの一端面に固定すると共に、該ライナ
プレートの上下方向の継手を、上記ラインアンカーを利
用して形成するようにしてなることを特徴とする低温貯
槽における外槽側壁。 - 【請求項2】 上下方向及び周方向所要間隔位置に介在
させたセパレータにより互いの間隔を保持させるように
した内型枠と外型枠を、底版の外周部上にセットしてコ
ンクリート打設空間を形成すると共に、上記内型枠の型
枠面の周方向所要間隔位置に、上下方向に延びるライン
アンカーを組み付け、次いで、上記コンクリート打設空
間にコンクリートを打設し固化して、上記セパレータ
と、内周面部にラインアンカーをそれぞれ埋設固定した
側壁本体を構築し、次に、上記セパレータ、ラインアン
カーを残して上記内型枠と外型枠を撤去した後、上記側
壁本体の内周面にライナプレートを配置して、該ライナ
プレートを上記側壁本体内周面から露出する各セパレー
タの一端面に固定すると共に、該ライナプレートの上下
方向の継手を上記側壁本体内周面に固定されたラインア
ンカーを利用して形成することを特徴とする低温貯槽に
おける外槽側壁の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30794892A JP3252237B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 低温貯槽における外槽側壁及び該外槽側壁の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30794892A JP3252237B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 低温貯槽における外槽側壁及び該外槽側壁の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06137491A JPH06137491A (ja) | 1994-05-17 |
JP3252237B2 true JP3252237B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=17975102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30794892A Expired - Lifetime JP3252237B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 低温貯槽における外槽側壁及び該外槽側壁の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3252237B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE68922604T2 (de) * | 1988-09-24 | 1996-02-01 | Dainippon Printing Co Ltd | Elektrisch-leitendes Thermo-transfer Band. |
JP5647424B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2014-12-24 | 川崎重工業株式会社 | 貯槽の雷保護構造 |
CA2902667C (en) * | 2013-03-15 | 2017-07-04 | Jesse Rickey Simmons | Systems and methods for manufacturing a substantially impermeable wall |
CN109595458B (zh) * | 2019-01-04 | 2020-08-04 | 舟山市祥睿船舶科技开发有限责任公司 | 一种基于lng储罐的bog回收装置 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP30794892A patent/JP3252237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06137491A (ja) | 1994-05-17 |
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