JP3250652B2 - 通線ロッド用の先端ヘッド - Google Patents
通線ロッド用の先端ヘッドInfo
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- JP3250652B2 JP3250652B2 JP24562796A JP24562796A JP3250652B2 JP 3250652 B2 JP3250652 B2 JP 3250652B2 JP 24562796 A JP24562796 A JP 24562796A JP 24562796 A JP24562796 A JP 24562796A JP 3250652 B2 JP3250652 B2 JP 3250652B2
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- head
- rod
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、既にケーブルが
布設されている管路(ケーブル既設管路)内に例えば光
ファイバ収納用のサブダクトを引き入れるために、当該
ケーブル既設管路内に通線ロッドを通線する際に、この
通線ロッドの先端に連結される通線ロッド用の先端ヘッ
ドに関する。
布設されている管路(ケーブル既設管路)内に例えば光
ファイバ収納用のサブダクトを引き入れるために、当該
ケーブル既設管路内に通線ロッドを通線する際に、この
通線ロッドの先端に連結される通線ロッド用の先端ヘッ
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ収納用のサブダクトをケーブ
ルが布設されている地中管路内に布設する場合、通常、
先に前記通線ロッドを管路内に通線し、通線したこの通
線ロッドにサブダクトを繋いでサブダクトを引き込む竹
通し工法と呼ばれる方法が採用されている。この通線ロ
ッドには一般にFRPロッド(繊維強化プラスチック製
ロッド)やカーボンロッドなどが使用されている。
ルが布設されている地中管路内に布設する場合、通常、
先に前記通線ロッドを管路内に通線し、通線したこの通
線ロッドにサブダクトを繋いでサブダクトを引き込む竹
通し工法と呼ばれる方法が採用されている。この通線ロ
ッドには一般にFRPロッド(繊維強化プラスチック製
ロッド)やカーボンロッドなどが使用されている。
【0003】図4、図5に示すように、この種の通線ロ
ッド1の先端には、ケーブル3が既に布設された管路4
内に押し込まれる当該通線ロッド1を誘導するための先
端ヘッド2が設けられているが、図示の通り、従来の先
端ヘッド2は通線ロッド1の先端にリジッドに固定され
ている。
ッド1の先端には、ケーブル3が既に布設された管路4
内に押し込まれる当該通線ロッド1を誘導するための先
端ヘッド2が設けられているが、図示の通り、従来の先
端ヘッド2は通線ロッド1の先端にリジッドに固定され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、先端ヘ
ッド2が通線ロッド1にリジッドに固定されているた
め、図6に示すように、先端ヘッド2が管路4の曲がっ
た部分(曲管部:曲率半径をRで示す)を通過する時に
は、先端ヘッド2の先端が管路4の曲がり始めの内壁の
P1点にまず当たり、若干摺動した後例えばP2点に接
触した状態で停止し、通線ロッド1にさらに力が加わっ
て通線ロッド1が破線で示すように湾曲して始めて先端
ヘッド2が押し出され、曲管部を通過していく。このた
め、曲管部の曲率半径Rが小さい場合には、先端ヘッド
2の接触抵抗や、通線ロッド1が曲がるための抵抗が大
きくなって、より大きな押し込み力が必要となり、押し
込み可能な距離が短くなってしまうという問題があっ
た。
ッド2が通線ロッド1にリジッドに固定されているた
め、図6に示すように、先端ヘッド2が管路4の曲がっ
た部分(曲管部:曲率半径をRで示す)を通過する時に
は、先端ヘッド2の先端が管路4の曲がり始めの内壁の
P1点にまず当たり、若干摺動した後例えばP2点に接
触した状態で停止し、通線ロッド1にさらに力が加わっ
て通線ロッド1が破線で示すように湾曲して始めて先端
ヘッド2が押し出され、曲管部を通過していく。このた
め、曲管部の曲率半径Rが小さい場合には、先端ヘッド
2の接触抵抗や、通線ロッド1が曲がるための抵抗が大
きくなって、より大きな押し込み力が必要となり、押し
込み可能な距離が短くなってしまうという問題があっ
た。
【0005】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、通線ロッドをケーブル既設管路内に押
し込む際に、曲率半径の小さな曲管部においても大きな
抵抗の生じない通線ロッド用の先端ヘッドを提供するこ
とを目的とする。
なされたもので、通線ロッドをケーブル既設管路内に押
し込む際に、曲率半径の小さな曲管部においても大きな
抵抗の生じない通線ロッド用の先端ヘッドを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、ケーブル既設管路内にケーブルを傷付けることな
く通線ロッドを誘導するために通線ロッドの先端に取り
付ける通線ロッド用の先端ヘッドであって、前記通線ロ
ッドへの取付部と、既設ケーブルを跨ぐ下向き凹所を持
つ断面形状のヘッド本体との間に首振り機構を介在さ
せ、この首振り機構は、ヘッド本体に固定したハウジン
グと通線ロッドへの取付部とをピンを介して当該ピンと
直交する平面内で回動可能に連結した構成であることを
特徴とする。
明は、ケーブル既設管路内にケーブルを傷付けることな
く通線ロッドを誘導するために通線ロッドの先端に取り
付ける通線ロッド用の先端ヘッドであって、前記通線ロ
ッドへの取付部と、既設ケーブルを跨ぐ下向き凹所を持
つ断面形状のヘッド本体との間に首振り機構を介在さ
せ、この首振り機構は、ヘッド本体に固定したハウジン
グと通線ロッドへの取付部とをピンを介して当該ピンと
直交する平面内で回動可能に連結した構成であることを
特徴とする。
【0000】請求項2は、請求項1の通線ロッド用の先
端ヘッドにおいて、ハウジングの後端部の左右両側に、
前記取付部の先端面に当接することによりヘッド本体の
回動角度の限界を定めるヘッド本体回転角度規制用の傾
斜面を設けてなることを特徴とする。
端ヘッドにおいて、ハウジングの後端部の左右両側に、
前記取付部の先端面に当接することによりヘッド本体の
回動角度の限界を定めるヘッド本体回転角度規制用の傾
斜面を設けてなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1に示すように、本発明の通線
ロッド用の先端ヘッド2は、ケーブル既設管路内に押し
込まれる通線ロッド1への取付部7と管内のガイドとな
るヘッド本体8との間に首振り機構5を介在させてい
る。本発明におけるヘッド本体8は、図5に示した通
り、既設ケーブルを跨ぐ下向き凹所を持つ断面形状をな
している。
を参照して説明する。図1に示すように、本発明の通線
ロッド用の先端ヘッド2は、ケーブル既設管路内に押し
込まれる通線ロッド1への取付部7と管内のガイドとな
るヘッド本体8との間に首振り機構5を介在させてい
る。本発明におけるヘッド本体8は、図5に示した通
り、既設ケーブルを跨ぐ下向き凹所を持つ断面形状をな
している。
【0008】上記の首振り機構5は、図3に詳細に示す
ように、ヘッド本体8の後端にハウジング13を固定
し、また、通線ロッド1への取付部7の先端に軸部14
を突設し、前記ハウジング13内に軸部14を挿入する
とともに、ハウジング13と軸部14とをピン15を介
して当該ピン15と直交する平面内で回動自在に連結
し、かつハウジング13の後端部の左右両側に、取付部
7の先端面7aに当接することによりヘッド本体8の回
転角度の限界を定めるヘッド本体回転角度規制用の傾斜
面13aを設けた構成である。したがって、先端ヘッド
2は、破線で示すように、通線ロッド1の軸方向に対し
て首振り機構5のピン15を中心としてピン15と直交
する平面内で回動可能である。
ように、ヘッド本体8の後端にハウジング13を固定
し、また、通線ロッド1への取付部7の先端に軸部14
を突設し、前記ハウジング13内に軸部14を挿入する
とともに、ハウジング13と軸部14とをピン15を介
して当該ピン15と直交する平面内で回動自在に連結
し、かつハウジング13の後端部の左右両側に、取付部
7の先端面7aに当接することによりヘッド本体8の回
転角度の限界を定めるヘッド本体回転角度規制用の傾斜
面13aを設けた構成である。したがって、先端ヘッド
2は、破線で示すように、通線ロッド1の軸方向に対し
て首振り機構5のピン15を中心としてピン15と直交
する平面内で回動可能である。
【0009】上記のように首振り機構5を介して先端ヘ
ッド2を連結した通線ロッド1を管路4内に押し込み、
そして、図2のように管路4の曲管部を通す場合、先端
ヘッド2が曲管部の内壁に接触しても、首振り機構5を
介して連結された先端ヘッド2は、曲管部の曲がりに追
随して容易に向きが変化するので、管路4の内壁から大
きな抵抗を受けずに進んでいく。この場合、曲管部の曲
がり始めのP1点での抵抗も当然従来のものより小さい
が、特に、曲がりの終り側のP2点での抵抗は、従来の
場合より格段と小さくなる。したがって、わずかな力で
通線ロッド1を押し込むことができ、押し込み距離の低
下は避けられる。
ッド2を連結した通線ロッド1を管路4内に押し込み、
そして、図2のように管路4の曲管部を通す場合、先端
ヘッド2が曲管部の内壁に接触しても、首振り機構5を
介して連結された先端ヘッド2は、曲管部の曲がりに追
随して容易に向きが変化するので、管路4の内壁から大
きな抵抗を受けずに進んでいく。この場合、曲管部の曲
がり始めのP1点での抵抗も当然従来のものより小さい
が、特に、曲がりの終り側のP2点での抵抗は、従来の
場合より格段と小さくなる。したがって、わずかな力で
通線ロッド1を押し込むことができ、押し込み距離の低
下は避けられる。
【0010】この先端ヘッド2は、通線ロッド1の軸方
向に対して図3において左右方向にのみ一定の振れ角θ
の範囲で首振り可能であるが、このように一平面内のみ
で首振り可能な構成でも、抵抗の低減に十分な効果があ
ることが実験的に確認された。
向に対して図3において左右方向にのみ一定の振れ角θ
の範囲で首振り可能であるが、このように一平面内のみ
で首振り可能な構成でも、抵抗の低減に十分な効果があ
ることが実験的に確認された。
【0011】
【発明の効果】本発明の先端ヘッドによれば、通線ロッ
ドへの取付部と、既設ケーブルを跨ぐ下向き凹所を持つ
断面形状のヘッド本体との間に、ヘッド本体に固定した
ハウジングと通線ロッドへの取付部とをピンを介して当
該ピンと直交する平面内で回動可能に連結する首振り機
構を介在させているので、曲管部を通過する時には先端
ヘッドが曲管部の曲がりに追随して容易に向きが変化
し、これにより、曲管部の曲率半径が小さくても、管路
の内壁から受ける抵抗は格段と小さく、わずかな力で通
線ロッドを押し込むことが可能であり、押し込み距離の
低下は防止される。
ドへの取付部と、既設ケーブルを跨ぐ下向き凹所を持つ
断面形状のヘッド本体との間に、ヘッド本体に固定した
ハウジングと通線ロッドへの取付部とをピンを介して当
該ピンと直交する平面内で回動可能に連結する首振り機
構を介在させているので、曲管部を通過する時には先端
ヘッドが曲管部の曲がりに追随して容易に向きが変化
し、これにより、曲管部の曲率半径が小さくても、管路
の内壁から受ける抵抗は格段と小さく、わずかな力で通
線ロッドを押し込むことが可能であり、押し込み距離の
低下は防止される。
【図1】本発明の通線ロッド用の先端ヘッドの構成を説
明するもので、通線ロッドの先端ヘッドの平面図であ
る。
明するもので、通線ロッドの先端ヘッドの平面図であ
る。
【図2】図1の先端ヘッドが管路の曲管部を通過する際
の動作を説明する図である。
の動作を説明する図である。
【図3】図1の通線ロッド用の先端ヘッドの詳細平面図
である。
である。
【図4】従来の通線ロッド用の先端ヘッドの側面図であ
る。
る。
【図5】図4の先端ヘッドを管路内に通線している状態
の管路断面図である。
の管路断面図である。
【図6】図4、図5に示した従来の通線ロッド用の先端
ヘッドが管路の曲管部を通過する際の動作を説明する図
である。
ヘッドが管路の曲管部を通過する際の動作を説明する図
である。
1 通線ロッド 2 先端ヘッド 3 ケーブル 4 管路 5 首振り機構 7 取付部 7a 先端面 8 ヘッド本体 13 ハウジング 13a ヘッド本体回転角度規制用の傾斜面 14 軸部 15 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 貞二 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式 会社フジクラ内 (72)発明者 片平 英寿 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式 会社フジクラ内 (72)発明者 堀越 俊夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東京電力株式会社内 (72)発明者 横須賀 孝一 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東京電力株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−223409(JP,A) 実開 平5−48514(JP,U) 実開 昭61−185213(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/08 H02G 9/06
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーブル既設管路内にケーブルを傷付け
ることなく通線ロッドを誘導するために通線ロッドの先
端に取り付ける通線ロッド用の先端ヘッドであって、 前記通線ロッドへの取付部と、既設ケーブルを跨ぐ下向
き凹所を持つ断面形状のヘッド本体との間に首振り機構
を介在させ、この首振り機構は、ヘッド本体に固定した
ハウジングと通線ロッドへの取付部とをピンを介して当
該ピンと直交する平面内で回動可能に連結した構成であ
ることを特徴とする通線ロッド用の先端ヘッド。 - 【請求項2】 前記ハウジングの後端部の左右両側に、
前記取付部の先端面に当接することによりヘッド本体の
回動角度の限界を定めるヘッド本体回転角度規制用の傾
斜面を設けてなることを特徴とする請求項1記載の通線
ロッド用の先端ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24562796A JP3250652B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 通線ロッド用の先端ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24562796A JP3250652B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 通線ロッド用の先端ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1070807A JPH1070807A (ja) | 1998-03-10 |
JP3250652B2 true JP3250652B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=17136495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24562796A Expired - Fee Related JP3250652B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 通線ロッド用の先端ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250652B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107516852A (zh) * | 2017-09-22 | 2017-12-26 | 山东电力建设第工程公司 | 一种电线电缆穿弯曲护管装置 |
CN117134263B (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-23 | 国电投山西能源服务有限公司 | 一种电缆穿沟装置及其使用方法 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP24562796A patent/JP3250652B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1070807A (ja) | 1998-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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