JP3250538B2 - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JP3250538B2
JP3250538B2 JP03515299A JP3515299A JP3250538B2 JP 3250538 B2 JP3250538 B2 JP 3250538B2 JP 03515299 A JP03515299 A JP 03515299A JP 3515299 A JP3515299 A JP 3515299A JP 3250538 B2 JP3250538 B2 JP 3250538B2
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクの外周
縁部をクランプして回転駆動することにより、偏重心光
ディスクも振動させることなく安定して回転駆動できる
ようにしたディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROM等の光ディスクを再生する
光ディスク再生装置は、光ディスクを回転駆動するディ
スクドライブ装置の良否が再生精度に大きく影響すると
言われている。図5は、光ディスク再生装置に適用した
従来のディスクドライブ装置の一例を示す側面図であ
る。同図に示した従来のディスクドライブ装置1は、ス
ピンドルモータ2のモータ軸3に直結したターンテーブ
ル4上に光ディスク5を載置し、その上から磁力式のチ
ャッキングプーリ6を被せ、光ディスク5のセンターホ
ール周辺部をターンテーブル4とチャッキングプーリ6
との間に挟持固定する構成とされている。すなわち、光
ディスク5は内周縁部をクランプされ、この状態でスピ
ンドルモータ2の回転動力をもって回転駆動される。7
は、光ディスク5の信号記録面にレーザ光を照射し、信
号記録面で反射されたレーザ光から信号を読み取る光学
ヘッドである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のディスクド
ライブ装置1は、光ディスク5のセンターホールの周辺
部だけをターンテーブル4とチャッキングプーリ6の間
に挟持する構成であるため、重心位置がセンターホール
の中心に一致しない、いわゆる偏重心の光ディスクを装
着した場合、モータ軸3に沿う方向の振動が光ディスク
5に発生してしまい、不快な風切り音の原因となるのみ
ならず、ディスク周縁部ほど振幅が顕著になることで信
号再生精度を低下させやすく、特に光ディスクの回転速
度を高めて再生する場合ほど、こうした問題が顕在化し
やすい等の課題を抱えるものであった。
【0004】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、光ディスクを外周縁部でクランプして回転駆動し、
偏重心ディスクも振動させることなく駆動できるように
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ディスクの外周縁部全体を挟持し、同心
回転自在にクランプするディスククランプ機構と、該デ
ィスククランプ機構がクランプした前記ディスクを、
クランプ箇所近傍に交流磁界を作用させて回転駆動す
るモータとを具備し、前記ディスククランプ機構は、前
記ディスクの外径よりも若干小さい内径を有し、前記デ
ィスクの外周縁部全体を挟持する円環状の弾性変形部材
と、前記ディスクの外径よりも若干大きい内径を有し、
該弾性変形部材が内側に固着されている円環状のチャッ
クと、該チャックの外側を摺動自在に係合し、該チャッ
クの回転空間を固定する環状のガイドレールとからなる
ことを特徴とするものである。
【0006】また、前記チャックは、円周方向にほぼ等
間隔で交互に異極に磁化してあり、前記モータは、該チ
ャックの回転空間近傍に複数の励磁コイルを分散配設し
てなることを特徴とするものである。さらにまた、前記
モータは、前記ディスククランプ機構に保持された光デ
ィスクを所定の回転方向に初期駆動するローラを具備す
ることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図4を参照して説明する。図1は、本発明のディス
クドライブ装置を適用した光ディスク再生装置の一実施
形態を示す平面図、図2は、図1に示した光ディスク再
生装置の要部側面図、図3は、図2に示したディスクク
ランプ機構の要部拡大側面図である。
【0008】図1,2に示す光ディスク再生装置10
は、光ディスク5の内周縁部ではなく外周縁部をクラン
プして回転駆動するディスククランプ機構12及び光デ
ィスク5の外周縁部に回転動力を与えて回転駆動するモ
ータ13を備えたディスクドライブ装置11に特徴があ
り、偏重心光ディスクも振動を引き起こすことなく安定
回転させることができる等の特長を有するものである。
光ディスク再生装置10は、図1に示したように、ディ
スクドライブ装置11の外に、光ディスク5の信号記録
面にレーザ光を照射して信号を読み取る光学ヘッド14
や、光学ヘッド14を支持して光ディスク5の半径方向
に搬送するキャリッジ15、或いはキャリッジ15を案
内する左右一対のレール16,17等が組み込まれてい
る。
【0009】ディスククランプ機構12は、光ディスク
5の外周縁部を挟持する円環状のチャック21と、この
チャック21を摺動自在に保持する円環状のガイドレー
ル22とからなる。チャック21は、図3に示したよう
に、ガイドレール22に係合する係止部21aと、光デ
ィスク5の外周縁部を保持する二股部21bと、係止部
21aと二股部21bを結ぶ腕部21cとを一体形成し
たものである。二股部21bの内側には、上唇部と下唇
部とが横V字状の断面をなす弾性変形可能な樹脂材21
dが固着してあり、この樹脂材21dのV字溝空間に光
ディスク5の外周縁部が挟持される。係止部21aと腕
部21cは、光ディスク5の外形よりも若干大径の円周
に沿って装置内に水平に固定されたガイドレール22に
摺動自在に係合しており、このガイドレール22の案内
機能によりチャック21は常に同一平面上で回転するこ
とができる。
【0010】なお、光ディスク5をチャックして保持す
る関係上、図3に示したように、樹脂材21dのV字溝
底部の内径D1は光ディスク5の外径Dよりも若干大き
く、かつ樹脂材21dの上唇部の内径D2は光ディスク
5の外径Dよりも若干小さく設計してある。従って、光
ディスク5を樹脂材21dのV字溝にチャックさせる場
合には、樹脂材21dを多少押圧変形して割り込ませる
ようにしてV字溝内にディスク周縁部を押し込むとよ
い。ただし、光ディスク5の脱落を防止するため、樹脂
材21dの下唇部の内径は、上唇部の内径D2よりも若
干縮径してあり、またこの下唇部に密着する部分の二股
部21bも上唇部密着部分の二股部21bよりも半径方
向内方へ延出させて若干縮径してある。
【0011】モータ13は、ディスククランプ機構12
のチャック21を回転子とするものである。具体的に
は、チャック21の二股部21bを円周方向に所定間隔
置きに交互に異極に磁化し、マグネットロータに仕立て
てある。一方また、このチャック21の二股部21bの
下方には、円周を等分割した箇所に複数(例えば、8
個)の励磁コイル31が配設してあり、交流電源32か
ら励磁コイル31に対し所定周波数の交流を通電するこ
とにより、励磁コイル31の周囲に交流磁界を発生し、
この交流磁界とチャック21の磁極との相互作用、すな
わち磁気的な吸引或いは反発により、光ディスク5を挟
持したままチャック21を自転駆動できるようにしてあ
る。
【0012】33は、初動時のチャック21の回転方向
を規制するためのゴム製のローラであり、光ディスク5
を正規の方向に回転駆動させるため、励磁コイル31へ
の通電励磁に先立って光ディスク5に当接し、正規の方
向への回転を始動させる働きをする。また、このローラ
33は、光ディスク5が正規の方向に回転を始めた後
は、光ディスク5から離間し、無用の回転負荷を与えな
いよう配慮してある。
【0013】ここで、光ディスク5を回転駆動する場
合、光ディスク再生装置10内に挿入された光ディスク
5は、ディスククランプ機構12のチャック21の真上
へと案内され、その位置から下降する。光ディスク5が
下降限界位置に近づくにつれ、その周縁部がチャック2
1の上側に当接し、チャック21の樹脂材21dを弾性
変形させながらV字溝内に割り込み、図3に示したよう
なクランプ状態に至る。クランプ状態にあっては、光デ
ィスク5の周縁部はチャック21のV字溝内にしっかり
と挟持される。この場合、チャック21はガイドレール
22により同一平面内でのみ自転できるよう規制されて
いるため、ほぼ完全に振動余地のない理想的な状態で光
ディスク5はクランプされる。
【0014】ディスククランプ機構12による光ディス
ク5のクランプが完了すると、まずローラ33が光ディ
スク5に当接し、正規の回転方向に初期駆動する。ま
た、この初動回転に引き続き、励磁コイル31に対する
所定周波数の通電励磁が開始され、励磁コイル31に発
生する交流磁界とチャック21の磁極との吸引或いは反
発の繰り返しにより、光ディスク5は同一回転方向に所
定の回転速度でもって回転駆動される。ただし、初動回
転を果たしたローラ33は、光ディスク5から待機位置
へと離間する。かくして、光ディスク5は、励磁コイル
31に通電される交流電流の周波数に対応した速度でも
って、チャック21とともに回転駆動される。光ディス
ク5の回転姿勢はチャック21により外周縁部側から常
時矯正され続けるため、たとえ偏重心光ディスクであっ
ても、光ディスク5の振動を抑制することが可能とな
る。
【0015】光ディスク5の再生が終了すると、励磁コ
イル31に対する通電励磁も同時に断たれる。このた
め、光ディスク5は慣性回転力のみで回転する状態とな
るが、チャック21とガイドレール22との間の摺動摩
擦が回転抵抗となるため、光ディスク5は短時間で静止
状態へと至る。
【0016】このように、上記ディスクドライブ装置1
1によれば、光ディスク5の外周縁部を挟持し、同心回
転自在にクランプするとともに、クランプ箇所近傍に交
流磁界を作用させて回転駆動する構成としたから、外周
縁部を挟持された偏重心光ディスクを高速で回転駆動さ
せても光ディスク5の振動が抑制されるため、不快な風
切り音を発生したり、振動する光ディスク5に対するサ
ーボの乱れから再生精度が劣化するといったことはな
く、静粛で安定した再生が可能である。
【0017】また、ディスククランプ機構12が、光デ
ィスク5の外周縁部を挟持する環状のチャック21と、
チャック21が摺動自在に係合し、チャック21の回転
空間を固定する環状のガイドレール22とを具備するの
で、チャック21の回転空間が振動することはなく、光
ディスク5を外周縁部側から振動規制することで、静粛
性と再生安定性を確実に高めることができる。
【0018】また、チャック21は、円周方向にほぼ等
間隔に交互に異極に磁化してあり、モータ13は、チャ
ック21の回転空間近傍に複数の励磁コイル31を分散
配設してなるため、光ディスク5の外周縁部を挟持する
チャック21自体をマグネットロータとし、このマグネ
ットロータに作用する磁界を励磁コイル32ごとに所定
位相でもって切り替えることにより、チャック21に作
用する磁気的な吸引力と反発力が特定のディスク回転方
向にのみ働くようにし、交流磁界の発生周期に応じた速
度でもって光ディスク5を回転駆動することができる。
【0019】さらに、モータ13は、ディスククランプ
機構12に保持された光ディスク5を所定の回転方向に
初期駆動するローラ33を具備するため、単なる磁気的
な吸引力と反発力では、光ディスク5の初動回転方向が
一義的に決定されないという状況下において、初動回転
の方向だけはローラ33により一方向に規制すること
で、正規の回転方向とは逆の方向への回転を未然に防止
することができる。
【0020】なお、上記実施形態では、チャック21と
これを案内するガイドレール22を係合関係に配置した
構成を例に説明したが、例えば図4に示すディスクドラ
イブ装置41のごとく、チャック51の腕部51cを上
下からボール42aにより挟持する構成のガイドレール
42を用いることもできる。腕部51cのボール42aが
当接する部分、及びガイドレール42のボール42に当
接する部分には、ボール42aが案内される環状溝51
e,42bがそれぞれ設けられている。このような構成の
場合、環状溝51eと環状溝42bに案内されるボール
42aの転動摩擦抵抗は非常に小さいため、チャック5
1とガイドレール42との間の摺動摩擦抵抗を大幅に低
減することができる。なお、51dは樹脂材である。
【0021】また、上記各実施形態では、ディスクとし
て光ディスク5を例にとったが、本発明のディスクドラ
イブ装置の駆動対象とされるディスクは、光ディスク5
に限定されず、他の円盤状記録媒体であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスクの外周縁部を挟持し、同心回転自在にクランプ
するとともに、クランプ箇所近傍に交流磁界を作用させ
て回転駆動する構成としたから、外周縁部を挟持された
偏重心ディスクを高速で回転駆動させてもディスクの振
動が抑制され、従って不快な風切り音を発生したり、振
動するディスクに対するサーボの乱れから再生精度が劣
化するといったことはなく、静粛で安定した再生が可能
である等の優れた効果を奏する。
【0023】また、ディスククランプ機構が、ディスク
の外周縁部を挟持する環状のチャックと、該チャックが
摺動自在に係合し、該チャックの回転空間を固定する環
状のガイドレールとを具備するので、チャックの回転空
間が振動することはなく、ディスクを外周縁部側から振
動規制することで、静粛性と再生安定性を確実に高める
ことができる等の効果を奏する。
【0024】また、チャックは、円周方向にほぼ等間隔
に交互に異極に磁化してあり、モータは、チャックの回
転空間近傍に複数の励磁コイルを分散配設してあるた
め、ディスクの外周縁部を挟持するチャック自体をマグ
ネットロータとし、このマグネットロータに作用する磁
界を励磁コイルごとに所定位相でもって切り替えること
により、チャックに作用する磁気的な吸引力と反発力が
特定のディスク回転方向にのみ働くようにし、交流磁界
の発生周期に応じた速度でもってディスクを回転駆動す
ることができる等の効果を奏する。
【0025】さらに、モータは、ディスククランプ機構
に保持されたディスクを所定の回転方向に初期駆動する
ローラを具備するため、単なる磁気的な吸引力と反発力
では、ディスクの初動回転方向が一義的に決定されない
という状況下において、初動回転の方向だけはローラに
より一方向に規制することで、正規の回転方向とは逆の
方向への回転を未然に防止することができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクドライブ装置を適用した光デ
ィスク再生装置の一実施形態を示す平面図である。
【図2】図1に示した光ディスク再生装置の要部側面図
である。
【図3】図2に示したディスククランプ機構の要部拡大
側面図である。
【図4】図3に示したディスククランプ機構の変形例を
示す側面図である。
【図5】従来のディスクドライブ装置の一例を示す側面
図である。
【符号の説明】
5 光ディスク 10 光ディスク再生装置 11,41 ディスクドライブ装置 12 ディスククランプ機構 13 モータ 14 光学ヘッド 15 キャリッジ 16,17 レール 21,51 チャック 21a,51a 係止部 21b,51b 二股部 21c,51c 腕部 21d,51d 樹脂材 22,42 ガイドレール 31 励磁コイル 32 交流電源 33 ローラ 42a ボール 42b,51e 環状溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−146603(JP,A) 特開 平8−255422(JP,A) 実開 昭58−141473(JP,U) 実開 平5−96946(JP,U) 実開 昭52−67304(JP,U) 特許101438(JP,C1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/00 - 17/035 G11B 19/20 - 19/275

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの外周縁部全体を挟持し、同心
    回転自在にクランプするディスククランプ機構と、 該ディスククランプ機構がクランプした前記ディスク
    を、前記クランプ箇所近傍に交流磁界を作用させて回転
    駆動するモータとを具備し、 前記ディスククランプ機構は、前記ディスクの外径より
    も若干小さい内径を有し、前記ディスクの外周縁部全体
    を挟持する円環状の弾性変形部材と、 前記ディスクの外径よりも若干大きい内径を有し、該弾
    性変形部材が内側に固着されている円環状のチャック
    と、 該チャックの外側を摺動自在に係合し、該チャックの回
    転空間を固定する環状のガイドレールとからなる ことを
    特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 前記チャックは、円周方向にほぼ等間
    隔で交互に異極に磁化してあり、前記モータは、該チャ
    ックの回転空間近傍に複数の励磁コイルを分散配設して
    なることを特徴とする請求項1記載のディスクドライブ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記モータは、前記ディスククランプ
    機構に保持された光ディスクを所定の回転方向に初期駆
    動するローラを具備することを特徴とする請求項2記載
    のディスクドライブ装置。
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