JP3250492B2 - Idタグ - Google Patents
IdタグInfo
- Publication number
- JP3250492B2 JP3250492B2 JP22427997A JP22427997A JP3250492B2 JP 3250492 B2 JP3250492 B2 JP 3250492B2 JP 22427997 A JP22427997 A JP 22427997A JP 22427997 A JP22427997 A JP 22427997A JP 3250492 B2 JP3250492 B2 JP 3250492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tag
- signal
- radio signal
- unit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 17
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 17
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XUMBMVFBXHLACL-UHFFFAOYSA-N Melanin Chemical compound O=C1C(=O)C(C2=CNC3=C(C(C(=O)C4=C32)=O)C)=C2C4=CNC2=C1C XUMBMVFBXHLACL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
部から電波により受ける形式のIDタグに係り、特に、
相互に接近して複数のIDタグが存在する場合に、互い
に他のIDタグに電力用電波の受信に悪影響を与えるこ
とのないようにしたものに関する。
システムとして、高周波数の電波を利用したリモートI
Dシステムがある。これは、コントローラとIDタグと
の間で電波による通信を行い、離れた位置にあるIDタ
グのデータを読み取ったり、IDタグにデータを書き込
んだりするものである。
部、メモリ、送受信の制御を行うMPU(マイクロプロ
セッサユニット)等を備えている。そして、従来のID
タグでは、上記の各種電子部品の動作用電源として、一
般に内蔵電池が用いられていたが、電池を動作用電源と
するものでは、電池の寿命がそのIDタグの寿命とな
り、動作可能期間に限界がある。
用電波信号を送信するようにし、そして、IDタグ側で
は、アンテナ用コイルと共振コンデンサからなる共振回
路により電力用電波信号を受信し、その受信した交流電
力を整流して直流の動作用電力を得るようにしている。
外部から受けるIDタグでは、例えば組み立てラインに
おいて、コンベア上を順次送られてくるパレットのID
タグからデータを読み取る場合、或いは、配送センター
において、順次送られてくる荷物に付けられたIDタグ
からデータを読み取る場合などのように、一つずつ順番
にIDタグに電波信号を送信できるような場合には良い
が、例えば重ね置かれる事情のある物品にIDタグが付
けられていた場合、電力用電波信号を受信したIDタグ
の近くの他のIDタグは電力用電波信号を受信できなく
なるという不具合を生ずる。
振回路が電力用電波信号を受信すると、そのコイルに大
きな電流が流れるが、この電流が、近くに存在するID
タグのコイルに対しては、電力用電波信号を打ち消すよ
うに作用するからである。そして、このように十分な強
さの電力用電波信号を受信することができないIDタグ
が存在することは、そのIDタグとは交信できないこと
を意味する。
で、その目的は、所定の処理を実行した後は、電波信号
を受信しないように、或いは受信しても小電力分しか受
信しないようにすることができ、これにより、他のID
タグの電波信号の受信に支承のないようにすることがで
きるIDタグを提供するにある。
めに、本発明は、所定のコマンドに応答する処理動作を
実行すると、スイッチ要素をオフし、コイルが抵抗と直
列に接続された状態にするので、受信電力が少くなる。
このため、他のIDタグは、その動作にとって必要な電
力用電波信号を受信することができる。しかも、処理を
終えたIDタグは、少ないけれども電力用電波信号を受
信し続けるので、その受信電力によってスイッチ要素を
オフ状態に維持できる。 従って、上下に重ねられる物品
にIDタグが設けられていても、それら物品に付けられ
たIDタグの一つ一つと交信することができる。
参照しながら説明する。なお、この実施例は、回転すし
店において使用される皿に設けられるIDタグに適用し
たものである。ここで、回転すし店とは、次のようなシ
ステムのすし店である。
れ、そのコンベアに沿って客席が設けられている。寿司
は皿に載せられ、コンベアによって客席へと運ばれる。
客は、コンベアによって運ばれてくる皿のうちから、好
みの寿司が載せられた皿を取り、食べ終えた後の皿は順
にテーブル上に重ねて置いておく。店側では、寿司をそ
の値段に応じた色或いは模様の皿に載せるので、客は、
重ね置いた皿の色と枚数とから、店に支払うべき金額の
おおよそを知ることができるようになっている。食事を
終えた後は、店員によって皿の枚数が色或いは模様別に
数えられ、店に支払うべき金額が計算される。
1は、例えばメラニン樹脂などのプラスチック製のもの
で、その内部には、電波信号を送受信するためのアンテ
ナ用のコイル2と、タグ主部3とが埋め込まれている。
このタグ主部3は、図1に示すように、共振コンデンサ
4と、スイッチ要素としてのリレー5と、抵抗6と、制
御用ICチップ7と、平滑部8とを図示しないプリント
基板に実装して構成されている。なお、リレー5は、フ
ォトMOSリレー、SSR(ソリッドステートリレー)
などの無接点リレーによって構成される。
のMPU(マイクロプロセッサユニット)9の他、整流
部10、変復調部11、メモリ部12などを構成する半
導体素子をワンチップ化したものである。また、平滑部
8は、図示はしないが平滑コンデンサ、ツェナーダイオ
ードを有している。
コイル2と並列に接続されて並列共振回路(以下単に、
共振回路)13を構成するもので、上記リレー5は、コ
イル2と直列に接続され、このコイル2とリレー5の直
列回路が共振コンデンサ4と並列に接続されていると共
に、抵抗6がリレー5と並列に接続されている。この共
振回路13は、外部機器から所定の高周波数の電力用電
波信号が送信されてくると、これをコイル2により受信
し、その受信した電力用電波信号は、整流部10に入力
される。この場合、リレー5は、常にはオン状態にあ
り、このためコイル2が受信した電波は常にはリレー5
を介して整流部10に与えられる。整流部10は、平滑
部8と共に動作用電源回路を構成するもので、電力用電
波信号を整流し、平滑部8により平滑し且つ一定電圧の
直流電力(動作用電力)にしてMPU9などに供給す
る。
の信号は、電力用電波信号に重畳して送信されるように
なっており、その信号は、変復調部11により復調され
てMPU9に与えられる。MPU9は、メモリ部12が
有するROMに記憶された動作プログラムに従って動作
するもので、変復調部11から入力される信号に応じた
処理を実行し、受信したデータをメモリ部12が有する
EEPROM等の消去可能な不揮発性メモリに書き込ん
だり、メモリ部12からデータを読み出して変復調部1
1により変調し、アンテナ用コイル2から電波信号とし
て送信したりする。
外部機器としては、コンベアの定位置に固定して設けら
れた主コントローラ(図示しない)、図4に示すよう
に、ハンディ型コントローラたる集計器14がある。主
コントローラは、皿1側に、値段に関する皿の種類、寿
司の種類、作製時刻、コンベアに載せられた後の周回回
数などのデータを送信したり、或いは、作製後所定時間
以上経過した皿やコンベアを所定回数以上周回した皿な
どを判別してコンベアから取り出したりする等のため
に、皿1側に寿司作製時刻やコンベアの周回回数などの
データの送信を要求したりする。
数を検出して支払金額を演算したりするためのもので、
動作用電源として電池を内蔵している。この集計器14
は、図4に示すように、操作部15、液晶ディスプレイ
等の表示器16を備えている。操作部15は、例えば複
数のキースイッチから構成され、このキースイッチによ
り、動作内容を指示したり、集計に必要な基礎的デー
タ、例えば皿1の種類別単価などを入力したりする。
に、全体の制御を行うMPU17、ROM18、RAM
19等が設けられている。MPU17は、操作部15か
ら動作指示の信号を受けると、ROM18に記憶された
動作プログラムに従って、操作部15による指示内容に
応じた動作を実行する。そして、その指示内容、操作部
15からの入力データ、或いは、集計動作の際に最終的
に集計された金額等は、表示器16に表示されるように
なっている。
を行うために、送信用アンテナ20と受信用アンテナ2
1を備えている。MPU17は、皿1側と送受信する
際、まずキャリア信号のみを変調部22により変調し、
送信部23から送信用アンテナ20を介して電力用電波
信号として送信する。その後、MPU17は、送信すべ
きデータをRAM19から読み出し、これを変調部22
により電力用電波信号に重畳するように変調し、送信部
23から送信用アンテナ20を介して送信する。
受信用アンテナ21を介して受信部24により受信さ
れ、復調部25により復調されてデータとして弁別され
る。MPU15は、復調部25から送られてくるデータ
をRAM19に記憶させ、最終的にそれらRAM19に
記憶されたデータから例えば客が支払うべき金額を計算
する。なお、集計器14は、主コントローラとの間でデ
ータを授受するためのI/0部26を備えている。
ャートを参照しながら説明する。食事を済ませた客の支
払い金額を集計するために、集計器14の操作部15を
操作して、集計動作を行わせる。
信号が送信され、次いで、その電力用電波信号に重畳し
てコマンド信号が送信される。そして、皿1側では、そ
の電力用電波信号を共振回路13のコイル2により受
け、その電波信号は整流部10および平滑部8により整
流され、一定電圧の直流電力に変換されてMPU9等に
動作用電力として供給される。
を開始し、まず、ステップS1で初期設定動作を行い、
次のステップS2で集計器14から送信されたコマンド
を入力し、ステップS3で、その入力した信号が所定の
コマンド信号、この実施例ではマルチリードコマンドで
あるか否かを判断する。ここで、マルチリードコマンド
とは、集計器14が、複数の皿1のタグ主部3からデー
タを得るために、複数の皿1のタグ主部3の全てと交信
するためのコマンドである。
ドコマンドの他、シングルリードコマンド、シングルラ
イトコマンド等がある。シングルリードコマンドとは、
例えば、主コントローラがコンベアに載せられて搬送さ
れてくる皿1と順次交信して周回回数や寿司の作製時刻
等のデータを発信させたりする場合のコマンドをいう。
また、シングルライトコマンドとは、例えば、主コント
ローラがコンベアに載せられて搬送されてくる皿1と順
次交信して周回回数等のデータを送信し、メモリ部12
に書き込ませる場合のコマンドをいう。
皿1の枚数を色或いは模様別に数える動作を実行するの
であるから、そのコマンドはマルチリードコマンドであ
り、従って、ステップS2で入力したコマンドはマルチ
コマンドであるから、タグ主部3のMPU9は、ステッ
プS3で「YES」と判断し、次のステップS4でデー
タを送信する。この送信データは、皿1(タグ主部3)
のID番号、皿1の種類等のデータ等である。
電波信号は、高周波で、指向性が高く、重ねられた複数
枚の皿1の上から電力用電波信号を送信すると、その電
力用電波信号は、余り横方向に広がらず、上下に重なっ
ている皿1に集中して送られるようになる。また、電力
用電波信号は、2〜3枚の皿1のタグ部3が同時に動作
用電力として得ることができる程度の強さに設定されて
いる。
ら送信されると、2〜3枚の皿1のMPU9が動作用電
力の供給を受けて極く短い時間間隔をおいてほぼ同時期
に電波信号を発信することがある。しかしながら、集計
器14は、同時に複数の皿1と交信することはできな
い。
ぼ同時に電波信号を受信した場合、例えば、最初に受信
した電波信号のID番号を検知し、そして、そのID番
号を指定する信号を送信するようにしている。皿1側で
は、MPU9が、受信したID番号とメモリ部12のE
EPROM等に記憶されているID番号とを比較し、両
者が一致したとき、データを送信するように構成されて
いる。これにより、集計器14は、重ねられた複数枚の
皿1と一枚ずつ交信し、データを得ることができるよう
になっている。
PU9がマルチコマンドに対応するデータの送信を終了
すると、その皿1のMPU9は、リレー5に制御信号を
送って該リレー5をオフする。すると、タグ主部3の共
振回路8のコイル2は抵抗6を介して整流部9に接続さ
れた状態となるので、そのコイル2は僅かな電力用電波
信号しか受信しなくなる。
0には、コイル2から抵抗6を介して制限された必要最
小限の電力用電波信号が与えられるので、MPU9など
に動作用電力を供給し続けることができ、全ての皿1の
タグ主部3との交信が終了する前にリレー5がオン状態
に復することはない。
ータの送信を終了した皿1のタグ主部3は、その後は僅
かな電力用電波信号しか受信しなくなるので、集計器1
4から送信される電力用電波信号が、上の方の皿1だけ
に受信されることがなくなり、下の方の皿1のタグ主部
3にまで受信できるようになり、集計器14は、重ねら
れた全ての皿1と交信することができるものであり、全
ての皿1からデータを得た後、客の支払うべき金額を演
算する。
コマンドやシングルリードコマンドであった場合には、
MPU9は、ステップS3で「NO」と判断し、ステッ
プS6に移行して受信したコマンドに対応した処理を実
行し、ステップS2に戻る、という動作を行う。このシ
ングルライトコマンドやシングルリードコマンドは、コ
ンベアに載せられて周回している時、主コントローラか
ら送信されるものであるから、コンベアの移動に伴って
皿1が主コントローラから離れると、電力用電波信号を
受信しなくなるので、自然に図2に示すフローチャート
の実行は停止されるものである。
例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは
変更が可能である。リレー5は、トランジスタ、サイリ
スタなどの半導体スイッチ素子に代えても良い。本発明
のIDタグは、回転すし店で用いられる皿1ばかりでな
く、上下に重ねられる事情がある物品、狭い範囲に複数
置かれる事情がある物品等、電力用電波信号を複数のI
Dタグが受信する可能性のある物品に付すものであって
も良い。
すフローチャート
ンデンサ、5はリレー(スイッチ要素)、6は抵抗、8
は平滑部、9はMPU、10は整流部、13は共振回
路、14は集計器である。
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルとコンデンサとを有する並列共振
回路を備え、外部機器から送られてくる電波信号を前記
並列共振回路により受け、これを動作用電力として外部
機器と電波による通信を行うIDタグにおいて、前記並列共振回路のコイルと直列にスイッチ要素を接続
し、このコイルとスイッチ要素の直列回路を前記コンデ
ンサと並列に接続すると共に、前記スイッチ要素と並列
に抵抗を接続し、 前記外部機器から送信された電波信号が所定のコマンド
信号であるとき、そのコマンドに応答する処理を実行し
た後、前記スイッチ要素をオフするように構成したこと
を特徴とするIDタグ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22427997A JP3250492B2 (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | Idタグ |
US09/126,815 US6079619A (en) | 1997-08-05 | 1998-07-31 | Identification tag for wireless communication with remote controller |
CN98116876.0A CN1095995C (zh) | 1997-08-05 | 1998-08-04 | 用于与遥控器进行无线通信的识别标记 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22427997A JP3250492B2 (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | Idタグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1153492A JPH1153492A (ja) | 1999-02-26 |
JP3250492B2 true JP3250492B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=16811290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22427997A Expired - Fee Related JP3250492B2 (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | Idタグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250492B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AUPP795498A0 (en) * | 1998-12-24 | 1999-01-28 | Gemplus Tag Australia Pty Ltd | Object and document control system |
JP2001202481A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-27 | Toshiba Eng Co Ltd | 無線タグを利用したマルチリード方法 |
JP2002355258A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Senko Medical Instr Mfg Co Ltd | 認識タグ付き手術用品及び手術用品認識装置 |
JP4347340B2 (ja) | 2004-05-18 | 2009-10-21 | 株式会社日立製作所 | 無線icタグ及びその製造方法 |
JP2006197277A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Hitachi Ltd | 無線タグおよび無線通信システム |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP22427997A patent/JP3250492B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1153492A (ja) | 1999-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3924962B2 (ja) | 皿状物品用idタグ | |
EP0733988B1 (en) | Electronic identification system | |
US6079619A (en) | Identification tag for wireless communication with remote controller | |
US9026041B2 (en) | Portable radio-frequency repeater | |
KR101276878B1 (ko) | 알에프아이디 시스템의 동작 제어 장치 및 방법 | |
MX2007005961A (es) | Lector eas que detecta funcion eas procedente de un dispositivo rfid. | |
JP3250492B2 (ja) | Idタグ | |
JP2000231609A (ja) | Idタグ用リーダライタ | |
JPH11258991A (ja) | 客情報収集システム | |
JP3903614B2 (ja) | Idタグ用手持式リーダライタ | |
JP3536760B2 (ja) | 飲食店の忘れ物検出システム | |
JP2000331130A (ja) | Idタグ用リーダライタ | |
JP3433688B2 (ja) | 食品管理システム | |
JP3478151B2 (ja) | Idタグ用送受信装置 | |
JP3975583B2 (ja) | Idタグ用手持式リーダライタ | |
JP2000227947A (ja) | Idタグ用リーダライタ | |
JP3582439B2 (ja) | 皿およびリーダライタ | |
JP2003008481A (ja) | Idタグシステム,idタグリーダ及びidタグ | |
JPH11259607A (ja) | 手持式idタグ用リーダライタ | |
KR100704623B1 (ko) | 복수의 rfid 태그 인식 방법 및 이를 위한 rfid시스템 | |
JP2000165129A (ja) | Idタグ用リーダライタ | |
JP2000331131A (ja) | Idタグ用リーダライタ | |
JP2001117978A (ja) | Idタグシステム | |
US8279046B2 (en) | Radio communication apparatus, radio communication method, and radio communication system | |
JP6043931B2 (ja) | 店内精算システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111116 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111116 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121116 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121116 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121116 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131116 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |