JP3249331B2 - 溶接方法 - Google Patents

溶接方法

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JP3249331B2 JP03662295A JP3662295A JP3249331B2 JP 3249331 B2 JP3249331 B2 JP 3249331B2 JP 03662295 A JP03662295 A JP 03662295A JP 3662295 A JP3662295 A JP 3662295A JP 3249331 B2 JP3249331 B2 JP 3249331B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボイラー、船舶、橋
梁、鉄骨等の溶接に適用されるアーク溶接方法におい
て、母材に溶着する溶接ワイヤを溶接部に送給する溶
ワイヤ送給装置を使用して行う溶接方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスシールドアーク溶接等により
溶接を行う場合、図5に示すような溶接装置を使用した
溶接が行われている。図において、01は溶接を行う母
材、02は溶接電源、03は溶接トーチ、04は溶接ト
ーチのチップ、05は溶接ワイヤ、06は溶接アーク、
07はワイヤ送給ローラ、08はワイヤ送給ローラ用駆
動モータ、09は巻きワイヤスプロール、011は溶接
トーチ固定用穴、012は溶接トーチ固定用穴011を
介して溶接トーチ03を固定している、図示していない
簡易台車の固定アーム、あるいは溶接ロボットのアー
ム、014は溶接ワイヤ05を溶接トーチ03に供給す
るためのコンジットケーブルである。
【0003】このような溶接装置によって溶接を行う場
合、まず、溶接電源02に適切な電流を供給すると、溶
接ワイヤ05の先端には溶接アーク06が発生し、溶接
ワイヤ05の先端は溶融して、図6に示すように溶滴0
10が形成される。この際、溶接ワイヤ05は、溶滴0
10が母材01側に移行する量だけ、駆動モータ08を
駆動源とする、ワイヤ送給ローラ07を回転させて送給
することで、溶接アーク06を安定して、母材01と溶
接ワイヤ05の先端の間で発生させる事ができる。
【0004】このように、従来から行われている溶接
では、チップ04から溶接部への溶接ワイヤ05の送
給速度は、溶接中、常に一定速度になるようにしてい
る。例えば、溶接ワイヤ05として、直径1.2mmのソ
リッドワイヤを使用し、溶接電圧を200から300ア
ンペア、シールドガスに炭酸ガスを用い25l/分供給
した場合には、溶接ワイヤ05の送給速度は、30から
40m/分の間の一定速度にしている。
【0005】一方、この様な溶接装置を使用して、常に
一定速度で溶接ワイヤ05を送給して行う溶接方法で
は、溶接ワイヤ05の先端に形成される溶滴010が
母材01側へ移行する状況を観察すると図6に示す様
なっている。つまり、図6(a)で溶滴が形成されはじ
め、図6(b)、図6(c)と、時間の経過とともに、
溶滴010は成長していく。
【0006】図6から理解されるように、上述のように
ガスシールドに炭酸ガスを使用した溶接においては、溶
滴010が形成されはじめ、成長していく段階では、溶
接アーク06は、母材01表面と溶滴010の下面に発
生するため、溶滴010はアーク力によって上方へ押し
上げられ、なかなか母材01側へ移行することができ
ず、溶滴010の重量がアーク力に打ち勝つようになる
まで、すなわち図6(c)の様な状態になるまで成長す
る。また、母材01へ移行する際には、図6(d)に示
すように、大粒の溶滴010が飛行するような状態で移
行する。このような、溶滴010移行では、大粒の溶滴
010が母材01側に形成されている溶融池013に取
り込まれれば溶金属となり溶接に寄与するが、溶融池
013以外の箇所へ落ちるとスパッタとなり、溶接には
寄与しないものとなる。
【0007】このように、特に、シールドガスに炭酸ガ
スを用いた、従来のガスシールドアーク溶接では、次の
ような不具合がある。 (1)溶接ワイヤ05の先端から母材01へ移行する溶
滴010が大粒となるため、溶滴010が溶融池013
以外の箇所に移行して、大粒のスパッタとなる場合があ
る。 (2)発生するスパッタが大きくなるため、母材01に
付着したスパッタの除去作業に時間を必要とするばかり
でなく、溶接ワイヤ05から溶接個所への溶着効率も低
下し、溶接ワイヤ05の消耗が大きくなるとともに、溶
接効率も低下することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の溶
接、特に炭酸ガスを用いたガスシールドアーク溶接に
ける上述の不具合を解消するため、溶接ワイヤの先端に
形成される溶滴が、大粒に生長しない小粒の溶滴の状態
で母材に移行させ、スパッタの発生を抑制し、または極
力押さえることのできる溶接方法を提供することを課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の溶接
方法は、次の手段を採用した。外部から溶接トーチの内
部に固定された溶接機のトーチ基部先端へ導入され、溶
接トーチの先端に設けたチップから溶接部へ一定速度で
供給される溶接ワイヤを通過させる通路を軸心部に設け
たワイヤ供給ノズルを、トーチ基部先端にスプリング等
からなる可動部材を介装して取付け、ワイヤ供給ノズル
の両側に固着した1対の鉄心のそれぞれを包囲して配設
された1対の電磁コイルに交互にパルス状の直流電圧を
印加して発生させた磁場で鉄心に交互に吸引力を生じさ
せ、その吸 引力で鉄心をトーチ基部先端からチップへ供
給される溶接ワイヤの通路と直交する方向に揺動させ、
この鉄心を両側に固着したワイヤ供給ノズルを同軸状に
取付けたトーチ基部先端まわりに揺動させ、トーチ基部
先端とチップの間の溶接ワイヤの通路長さを変動させて
チップから溶接部へ送り出される溶接ワイヤの速度を変
えて溶接するようにした。
【0010】このワイヤ供給ノズルの揺動により、外部
から溶接トーチの内部に導入され、トーチ基部から、ト
ーチ基部と可動部材を介して同軸状に連結されたワイヤ
供給ノズルを経由して一定速度で供給されている溶接ワ
イヤは、ワイヤ供給ノズルが同軸状に取付けられている
トーチ基部先端まわりに揺動することにより、溶接トー
チ内の通路長さが変えられ、チップから溶接個所へ送り
出される供給速度を変動させた溶接が行われる。
【0011】
【作用】本発明の溶接方法は、上述の手段の採用によ
り、1対の電磁コイルに交互に、パルス状の直流電圧を
印加させて磁場を発生させることにより、各々の電磁コ
イルでかこまれた1対の鉄心に交互に引力を作用させ
て、鉄心を両側に固着したワイヤ供給ノズルを、上記直
流電圧の印加のタイミングに合わせて、トーチ基部に同
軸状にワイヤ供給ノズルを連結した可動部を中心に揺動
する。これにより、外部からトーチ基部に導入され、ト
ーチ内を通り、チップから溶接個所へ一定の送給速度で
供給されている溶接ワイヤは、トーチ内の送給通路長さ
ることにより、チップから溶接個所へ供給される溶
接ワイヤの送給速度を、一定速度から適切な周期で、瞬
間だけ高速送給することで、溶接ワイヤ先端に形成され
る溶滴を大きくならないうちに母材側に短絡移行させ
ようにした溶接ができる。
【0012】これにより、従来の溶接で不具合となって
いたスパッタの発生の少い溶接が可能になり、溶接ワイ
ヤの消耗を少くして、溶接効率を上げることができ、経
済的なメリットが得られると共に、スパッタ除去作業が
軽減され、作業効率を上げることができる。
【0013】また、飛散するスパッタによる母材側のダ
メージが少なくなり、塗装、下地処理の手直しを少くで
き、溶接以外の溶接作業に伴う作業能率を向上すること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の溶接方法の実施態様及び本
発明の溶接方法に使用する溶接ワイヤ送給装置の一例を
図面にもとづき説明する。図1は、本発明の溶接方法に
使用する溶接ワイヤ送給装置の1例としての、パルスワ
イヤ送給装置を示す構成図、図2は、図1に示すパルス
ワイヤ送給装置の作用を示す図、図3は、図1に示す
ルスワイヤ送給装置を具えたガスシールドアーク溶接装
置の構成図、図4は、図1に示すパルスワイヤ送給装置
を使用して行った、本発明の溶接方法の一実施態様とし
てのガスシールドアーク溶接方法の作用を示す図であ
る。
【0015】図1において、3は溶接トーチ、4は溶接
トーチのチップ、5は溶接ワイヤ、11は溶接トーチ固
定用穴で、図5に示した溶接装置において説明したもの
と同じものである。また、13は溶接トーチ3内にシー
ルドガスを供給するための供給ノズル、14は溶接ワイ
ヤ5を溶接トーチ3に供給するためのコンジットケーブ
ル、15はシールドガスを供給ノズル13から溶接トー
チ3内に吹き出すための穴、16はワイヤ供給ノズル、
17A、17Bはワイヤ供給ノズル16の両側に設置し
た磁性体の鉄心、18A、18Bは鉄心17A、17B
を挟むようにして包囲して、設置した電磁コイルであ
る。 また、19はトーチ基部、20は溶接トーチのチッ
プ4を固定するための治具、21は供給ノズル16をト
ーチ基部19に同軸状につなぐ可動部材として適用した
スプリング、22A、22Bは電磁コイル18A、18
Bに直流電圧を印加するための直流電圧発生器、23は
直流電圧発生器22A、22Bに接続し、直流電圧発生
器22A、22Bからの電圧発生時期を調整するための
電圧発生調整機である。
【0016】また、図2において、図2(D)に示す波
形パターンA及びBは、図1に示す直流電圧発生器22
A、22Bのそれぞれから電磁コイル18A、18Bの
各々に印加される電圧である。
【0017】さらに、図3において、1は溶接を行う母
材、2は溶接電源、6は溶接アーク、7はワイヤ送給ロ
ーラ、8はワイヤ送給ローラ用駆動モータ、9は溶接ワ
イヤ5巻き用ワイヤスプロール、12は溶接ロボットの
アームで、図5に示した溶接装置において説明したもの
と同じものである。
【0018】また、図4において、10はチップ4から
送り出される溶接ワイヤ5の先端に形成される溶滴、波
形パターンvは、溶接ワイヤ5送給速度を示し、波形パ
ターンA、Bは、図2(D)に示す電圧波形パターン
A、Bと同一のものである。
【0019】次に、このように構成されたパルスワイヤ
送給装置を使用した本発明の溶接方法の一実施態様の作
用について説明する。図1、図3に示す、直流電圧発生
器22A、22Bから、図2に示す波形パターンA、B
の周期で、電磁コイル18A、18Bのそれぞれに交互
直流電圧を印加する。本溶接方法の場合、電磁コイル
18A、18Bの定格電圧は24Vであるので、0Vと
24Vを図に示すパルスパターンで印加した。なお、波
形パターンA、Bそれぞれの周期は電圧発生調整機2
3で調整することができる。
【0020】この直流電圧の印加により、電磁コイル1
8A、18Bには、電磁力が働き、鉄心17A、17B
には、電磁力が発生している電磁コイル側に引力が働く
ようになる。この引力の作用により、図2(A)に示す
ように、トーチ基部19と同軸状に取付けられているワ
イヤ供給ノズル16は、スプリング21を介装して連結
しているトーチ基部19先端を中心に、電磁力が働いて
いる電磁コイル18A、又は18B側に揺動される。図
2に示す波形パターンA、Bにより、図に示すように、
トーチ4先端から送り出される溶接ワイヤ5は一瞬の
うちに飛び出るような現象を示す。
【0021】つまり、波形パターンAが印加される電磁
コイル18Aに24Vが印加された場合には、図2
(A)のように、ワイヤ供給ノズル16は電磁コイル1
8Aの側に揺動された状態となる。このとき、溶接ワイ
ヤ5はワイヤ供給ノズル16と溶接チップ固定治具20
の間で屈曲したような形になり、トーチ基部19先端と
チップ4の出口との間の溶接トーチ3内に形成される、
溶接ワイヤ5の通路長さが長くなる。
【0022】この状態から、電磁コイル18Aの直流電
圧が0Vとなり、これと同時に、今度は電磁コイル18
Bに直流電圧24Vが印加されると、図2(B)のよう
に、鉄心17Bの方に引力が発生して、ワイヤ供給ノズ
ル16は電磁コイル18Bの方へ揺動される。この際、
図2(A)に示す状態になっていた溶接ワイヤ5は、ワ
イヤ供給ノズル16がトーチ基部19と同軸状になり、
固定治具20との間で真っ直ぐなる図2(C)になる
態が瞬間的に形成され、図2(A)の状態で屈曲してい
た分だけ、チップ4から、図2(C)に示すように、飛
び出る様に送給速度は一瞬だけ高速送給となる。さら
に、図2(B)の状態となると、今度は溶接ワイヤ5が
チップ4から引き込むようになる。
【0023】よって、このような作用を、周期的に繰り
替えことによって、溶接ワイヤ5はパルス状の直流電
圧の印加により揺動させ高速送給することが可能とな
る。また、本パルスワイヤ送給装置を使用した溶接方法
消耗電極式ガスシールドアーク溶接に適用すると、ス
パッタ発生の少ない溶接法が可能となる。
【0024】図4により、本パルスワイヤ送給装置を使
用した溶接方法を消耗電極式ガスシールドアーク溶接に
適用することで、スパッタ発生が少なくなる溶接ができ
ることを説明する。なお、図4に示す波形パターンA、
Bは、図2(D)に示すものと同じであり、溶接ワイヤ
5の下端に形成される溶滴10の移行状況と対比して示
している。また、波形パターンvは溶接ワイヤ5の送給
速度を示しており、これも溶滴10の移行状況と対比し
て示している。
【0025】前述したように、電磁コイル18A、18
Bへの波形パターンA、Bの印加電圧が変化する際に、
溶接ワイヤ5送給速度は一瞬だけ高速送給される。図4
の模式図で説明すると、図4(a)は溶滴が大きく成長
した状態である。従来の溶接における図6(c)に示す
状態に相当する。この状態において、溶接ワイヤ5を高
速送給すると、溶滴は、図4(b)に示すように、機械
的に母材側へ短絡移行することになる。その後、溶接ワ
イヤ5送給速度は一定となり、再び、図4(d)に示す
ように、溶滴10が成長して大きくなり、溶接ワイヤ5
をパルス送給すると、図4(b)と同じく溶滴10は、
図4(e)に示すように、機械的に母材側へ短絡移行す
ることになる。
【0026】例えば、溶接ワイヤ5径が直径1.2mmの
ソリッドワイヤを適用して溶接電圧を200から300
アンペア、シールドガスに炭酸ガスを用い25l/分供
給した場合には、溶接ワイヤ5の送給速度は30から4
0m/分の間で一定送給して、パルスワイヤ送給周期を
50から60Hzで行うようにした。この作用を繰り返す
ように、パルスワイヤ送給を周期的にする溶接を行うこ
とにより、スパッタの発生しない溶接法が可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明の溶接方法によれば、特許請求の
範囲に示す構成により、次の効果が得られる。 (1)消耗電極を用いたガスシールドアーク溶接で、従
来から問題となっていたスパッタの発生を少くした溶接
が可能となった。これにより、溶接ワイヤの消耗が減り
経済的にメリットがあると共に、溶接効率を向上でき
る。 (2)また、母材等に付着したスパッタ除去作業が軽減
されることで作業効率も向上する。さらに、溶接を行う
母材側に塗装などの下地処理を施している場合には、飛
散するスパッタによりダメージを受けることの多い母材
側のダメージが少なくなり、塗装、下地処理の手直しが
少なくてすみ、溶接作業に付随する作業の低減が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様としての溶接方法に採用し
溶接ワイヤ送給装置の1例としてのパルスワイヤ送給
装置を示す断面図、
【図2】図1に示すパルスワイヤ送給装置の作用を示す
図で、図2(A)は電磁コイルの一方の側へワイヤ供給
ノズルが移動した断面図、図2(B)は電磁コイルの他
方の側へワイヤ供給ノズルが移動した断面図、図2
(C)は電磁コイルに電圧が印加されないとき、若しく
は図2(A)から図2(B)への移行途中を示す断面
図、図2(D)は電磁コイルに印加されるパルス波形を
示す図、
【図3】図1に示すパルスワイヤ送給装置を用いたガス
シールドアーク溶接装置の部分側面図、
【図4】図1に示すパルスワイヤ送給装置を用いて行っ
た、本発明の溶接方法の一実施態様としてのガスシール
ドアーク溶接方法の作用、および各作用時の溶接ワイヤ
の送給速度およびパルス波形を示す図、
【図5】従来のガスシールドアーク溶接装置の部分側面
図、
【図6】図5に使用した溶接トーチによる溶滴の、母材
への移行状況を示す図である。
【符号の説明】
1 母材 2 溶接電源 3 溶接トーチ 4 チップ 5 溶接ワイヤ 6 溶接アーク 7 ワイヤ送給ローラ 8 ワイヤ送給ローラ用駆動モータ 9 ワイヤスプロール 10 溶滴 11 溶接トーチ固定用穴 12 溶接ロボットのアーム 13 供給ノズル 14 コンジットケーブル 15 穴 16 ワイヤ供給ノズル 17A、17B 鉄心 18A、18B 電磁コイル 19 トーチ基部 20 固定治具 21 可動部としてのスプリング 22A、22B 直流電圧発生器 23 電圧発生調整機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/12 B23K 9/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から溶接トーチの内部に固定された
    溶接機のトーチ基部先端へ導入され、前記溶接トーチの
    先端に設けたチップから溶接部へ一定速度で供給される
    溶接ワイヤの通路を軸心部に設けたワイヤ供給ノズル
    を、前記トーチ基部先端に可動部材を介装して取付け、
    前記ワイヤ供給ノズルの両側に固着した1対の鉄心の周
    囲に、前記鉄心のそれぞれを包囲して配設された1対の
    電磁コイルで交互に磁場を発生させ、前記鉄心に交互に
    引力を生じさせ、前記ワイヤ供給ノズルを前記トーチ基
    部先端まわりに揺動させて、前記トーチ基部先端とチッ
    プの間の前記溶接ワイヤの通路長さを変動させ、前記チ
    ップから溶接部へ送り出される前記溶接ワイヤの速度を
    変えて溶接することを特徴とする溶接方法。
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