JP3246294U - 散水ヘッド - Google Patents

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裕一 外山
拓実 村奈
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株式会社グリーンライフ
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Abstract

【課題】容易に水形の切り替えができるとともに、水形の切り替え時に止水になるタイミングがない散水ヘッドを提供する。【解決手段】 回動体部14をヘッド本体部6に対して回動させることにより、水供給通路11に対する水形変化通路12の位置を選択できるようにした散水ヘッドであって、ヘッド部28に設けられた複数の散水出口部8が形成する偏り角度は120゜以下に設定され、水供給通路11の回動体部14に面する穴径D1は、複数の水形変化通路12の隣り合う間隔dよりも大きく形成されており、水供給通路11の個数は2個又は3個に設定されている、ことを特徴とする。【選択図】図3

Description

本考案は、散水ヘッドに関する。
従来、散水具などの散水手段の先端部に取り付けられる散水ヘッドが各種、提案されている。
例えば、特許文献1には、互いに独立した径の異なる複数の通水孔を備えた回動部材と、各通水孔の下流に位置して散水口へ連通する共通通水路を備えた散水部材とを有する散水ヘッドであって、散水部材の回動操作により流出口と一の通水孔の入口とが連通して散水口から散水されるとともに、他の通水孔の入口が通水ヘッド部の先端面によって閉鎖されることを特徴とする散水ヘッドが開示されている。この散水ヘッドであれば、コンパクトな構成で容易に流量を制御し、散水口から吐出される水勢を調整することができると記載されている。
特開2010-274198号公報
一般に、ダイヤル式のヘッド部が360°回転できる散水ノズルでは、各水形を形成する複数の吐水口はその配設角度を均等に配置されたものが多い。例えば、6個の吐水口を有するものでは60゜間隔で吐水口が配置されている。
しかし、このような構成で、要望される水形の数が少ない散水ヘッドであれば、回転させる距離が長くなるとともに、水形の切り替え時に止水になる箇所があって本体に水圧がかかってしまう課題があった。
本考案は上記従来技術の課題を解決するためになされたものである。
本考案の目的は、容易に水形の切り替えができるとともに、水形の切り替え時に止水になるタイミングがない散水ヘッドを提供することにある。
本考案の第1態様に係る散水ヘッドは、
内部に通水路が形成されたヘッド本体部と、
最終の水の出口である、複数の散水出口部を有する先端側部と、
前記通水路から前記散水出口部に至る連通路中に設けられ、散水される水形を変化させる複数の水形変化通路を備えた回動体部と、
前記ヘッド本体部に設けられ、前記散水出口部に連通する水形変化通路への水を供給する水供給通路と、を有し、
前記回動体部を前記ヘッド本体部に対して回動させることにより、前記水供給通路に対する前記水形変化通路の位置を選択できるようにした散水ヘッドであって、
複数の前記散水出口部が形成する偏り角度は、180゜以下に設定され、
前記水供給通路の前記回動体部に面する穴径D1は、複数の前記水形変化通路の隣り合う間隔dよりも大きく形成されている、ことを特徴とする。
本考案の第2態様は、前記第1態様に記載の散水ヘッドであって、前記偏り角度は120゜以下であり、前記偏り角度内に2個又は3個の前記水形変化通路が形成されている、ことを特徴とする。
本考案の第3態様は、前記第1態様又は前記第2態様に記載の散水ヘッドであって、前記穴径D1は、前記回動体部に設けられた複数の前記水形変化通路の穴径D2よりも大きく形成されている、ことを特徴とする。
本考案の第4態様は、前記第1態様又は前記第2態様に記載の散水ヘッドであって、
前記回動体部の回動中心を挟んで反対側の前記回動体部の面位置に一時停止用係合孔を設け、
前記ヘッド本体部に前記一時停止用係合孔に押圧状態で嵌合する回動位置決め固定具を設け、
前記回動中心から前記水形変化通路の中心点までの第1距離X1よりも、前記回動中心から前記一時停止用係合孔の中心点までの第2距離X2を大きく設定した、ことを特徴とする。
本考案の第5態様は、前記第1態様又は前記第2態様に記載の散水ヘッドであって、
前記通水路に連通する長尺の導水管部と、
前記導水管部の基端側に設けられた把持部と、を有した散水具に使用され、
前記散水ヘッドは、前記導水管部の先端部に取り付けられる、ことを特徴とする。
本考案の第6態様は、前記第1態様又は前記第2態様に記載の散水ヘッドであって、水供給管路に対して着脱自在な固定部を前記ヘッド本体部の後部に有する、ことを特徴とする。
本考案の第7態様は、前記ヘッド本体部に固定された本体前部構成部を有し、前記本体前部構成部は前方側に延びる柱部を備え、前記柱部の上部位置において先端側部固定具を用いて前記本体前部構成部と前記先端側部とを固定する、ことを特徴とする。
本考案であれば、容易に水形の切り替えができるとともに、水形の切り替え時に止水になるタイミングがない散水ヘッドを提供できる。
本実施形態に係る散水ヘッドの外観を示す斜視図である。 本実施形態に係る散水ヘッドが先端に装着される散水具の一例の斜視図である。 (a)~(c)はそれぞれ本実施形態に係る散水ヘッドの構成を示す説明図である。 本実施形態に係る散水ヘッドを説明するための図であり、(a)は水供給通路の位置に水形変化通路の隙間がある状態を示す図、(b)は水供給通路の位置に一つの水形変化通路が位置した状態を示す図である。 水形変化通路の間の隙間が大きい比較例の場合を説明するための図である。 水供給通路が隣り合う水形変化通路の両方に水を供給できる穴径を有している場合の説明図である。
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施形態に係る散水ヘッドについて詳細に説明する。
図1は散水ヘッドの外観を示す斜視図、図2は散水具の先端部に散水ヘッドが装着された状態を示す斜視図、図3(a)は前方側から散水ヘッドを見た図、図3(b)は図3(a)のb-b線矢視断面図、図3(c)は図3(b)のc-c線矢視断面図である。
本明細書中における散水ヘッド1の説明において、散水ヘッド1の横方向とは散水ヘッド1の左右方向であり、図1中矢印Xで示す方向である。散水ヘッド1の前後方向(奥行き方向)とは横方向に対して平面視で直交する方向であり、図1中矢印Yで示す方向である。また、散水ヘッド1の上下方向とは、矢印Xと矢印Yの両方に直交する方向であり、図1中矢印Zで示す方向である。
図2に示すように、散水ヘッド1は、散水具2の先端部に取り付けられる部材である。この散水具2は、手で握る把持部3と、把持部3に取り付けられ水量を調整する操作レバー4と、把持部3から前方に延びる長尺の導水管部15と、を有している。散水ヘッド1の固定部22(図3(b)参照)によって、散水ヘッド1は導水管部15の先端に着脱自在に固定される。図3(b)に示す構成では、固定部22は、散水ヘッド1の円筒部6bに設けられた雄ネジ部で構成され、その雄ネジ部を導水管部15に設けられた雌ネジ部(図示せず)と螺合させることによって固定する。但し、適宜、嵌合構成などの固定部22も採用することができる。
図1~図3に示すように、この散水ヘッド1は、導水管部15の先端に装着されるヘッド本体部6と、ヘッド本体部6に固定された本体前部構成部10と、その本体前部構成部10に回動自在に取り付けられた回動体部14と、この回動体部14の前側を覆うとともに散水出口部8を備えた先端側部7とを有している。
ヘッド本体部6はその内部に導水管部15に連通する通水路20を有している。また、ヘッド本体部6は導水管部15に螺合する円筒部6bの前側に基台部6aを有しており、その基台部6aに本体前部構成部10を固定した構成になっている。
図3に示すように、本体前部構成部10は、回動体部14が当接される受面10aを有し、ヘッド部28に水を供給する水供給通路11と、回動中心Oとなる中心位置に立設され、前方側に延びる柱部13と、回動位置決め固定具17を収容する収納部18と、周面に沿って形成された凹溝26(図3(c)参照)と、を有している。
ヘッド本体部6の水出口9に連通する水供給通路11にはOリング等のシール部材25が設けられ、水形変化通路12への水の供給に際して水が漏れないようにシールしている。
また、雄ネジ等で構成される先端側部固定具33を用いて、柱部13の上部位置において本体前部構成部10と先端側部7とを固定している。
回動体部14は受面10a上を回動する円盤形の部材であり、回動体部14及び先端側部7に水形変化通路12が穿設されている。また、回動体部14には水形変化通路12が設けられた位置と回動中心Oを挟んで反対側に回動位置決め固定具17の先端部が嵌合する一時停止用係合孔16が設けられている。回動位置決め固定具17は、ボール体とそのボール体を押圧するスプリングで構成されることが多い。
各一時停止用係合孔16の中心点は、各水形変化通路12の中心位置と回動中心Oをつなぐ直線上に位置するとともに、回動中心Oから水形変化通路12の中心点までの第1距離X1よりも、回動中心Oから一時停止用係合孔16の中心点までの第2距離X2が大きくなるように構成してある。
このように、第1距離X1よりも第2距離X2を大きく設定してあるので、水供給通路11の穴径D1を大きくするために水供給通路11の中心点を回動中心O側の内側に位置させた場合でも、第2距離X2が大きいので、所望する水形の散水出口部8の位置に移動させるようとして誤って行き過ぎることを抑制することができる。
第1距離X1よりも第2距離X2を大きく設定してあるので、回転操作が軽くなる利点がある。また、第2距離X2が大きいので第1距離X1の距離が短くても一時停止用係合孔16と回動位置決め固定具17の嵌合による位置決めを良好に行うことができる。
回動体部14に被せるように設けられる先端側部7は略カップ形に形成され、回動体部14と先端側部7とは一体化されてヘッド部28を構成する。また、先端側部7にも水供給通路11から水を導く水形変化通路12が形成してある。ヘッド部28の先端側に散水口部21が設けられる。散水口部21には先端側に各水形を生じさせる散水出口部8が取り付けられている。散水出口部8はヘッド部28から散水される水形を変化させる最終的な出口である。
散水出口部8は、例えば、ストレートな水流、シャワーのような水流、広く拡散された水流など水形を切換えられるような各散水に係る水形を発生させる部材であり、各散水出口部8は各水形変化通路12に連通されている。このような散水出口部8は散水具2の用途に応じて、散水具2毎に適宜、選択される。
使用者の操作によってヘッド部28が柱部13の回りを回動することによって回動体部14は本体前部構成部10の受面10a上を回動する。
なお、本考案において、散水ヘッド1が要求される水形は、散水出口部8の構成と水形変化通路12の大きさなどの組み合わせによって実現されるものであって、本実施形態の図面に示される散水出口部8や水形変化通路12の形状に限定されるものではない。
図3(a)に示すように、偏り角度θは複数の散水出口部8の最も外側の中心位置と回動中心Oとを繋ぐ扇形の角度である。本実施形態では、3個の散水出口部8が設けられているので、偏り角度θは最も外側にある散水出口部8aの中心と散水出口部8cの中心の間の角度θで示される。
なお、先端側部7の内周面には凹溝26と係合する係止片31が設けられ、回動体部14の回動できる角度範囲を偏り角度θ内に制限する。
また、図3,図4に示すように、水供給通路11の回動体部14に面する穴径D1は、複数の水形変化通路12の隣り合う間隔dよりも大きく形成されている。
ここで、図3(b)(c)においては、穴径D1は水供給通路11の直径で示されているが、シール部材25等によって直径が制限される場合は水供給通路11に水を実質的に供給できる直径である。
図3(a)に示すように、散水口部21の一部に偏った角度範囲に散水出口部8及び水形変化通路12を設けている。その偏った角度範囲を例えば、180°に収まる範囲、120°に収まる範囲に設定する場合に、水供給通路11の穴径D1を隣り合う水形変化通路12の間隔dよりも大きくすることで、散水中に回動体部14が回動されて、水供給通路11の位置に水形変化通路12の間隔dが来る場合でも、水供給通路11は、隣り合う水形変化通路12のいずれか少なくとも一つに水を確実に供給できる。
また、図6に示すように、間隔dに比べて水供給通路11の直径が十分に大きい場合は、隣り合う水形変化通路12においても図6の斜線で示す2個の重なり領域27(同時水供給領域)を有することができるので、間隔dの領域において移動する際に水圧が高まることを防止することができる。なお、図6においてはヘッド本体部6に対する水供給通路11が設けられた円周位置は上方方向のみならず、適宜、把持部3などの位置関係を考慮して使用者が操作しやすいように自由に設定できるので、上下方向(Z方向)に対して所定角度Φだけ傾いた位置に設けた例が示してある。
図5は、間隔dの設定において好ましくない比較例を示す図である。図5の構成は、水形変化通路12が120゜間隔で配置されることによって、隣り合う水形変化通路12の間隔dが水供給通路11の穴径D1よりも大きくなってしまう構成を示している。この構成の場合は、間隔dの回動体部14の面によって水が流れないタイミングが存在することになり、短い時間であるけれども水圧が高まる課題が残る。
[本実施形態の利点]
以上、説明したように、本実施形態に係る散水ヘッド1であれば、水形を決定する複数の散水出口部8をヘッド部28の片側に寄せることで、水形の切り替え時に止水になるタイミングがなくなる利点がある。さらに、使用時に回転させる距離が短くて済むので、容易に水形の切り替えができる。
特に、図2に示すように導水管部15が長尺の構成であると、一方の手で把持部3を持ち、他方の手でヘッド部28の回動操作を行う場合、片手だけで大きな角度を回すのは操作上難しいので、小さい角度で所望の散水出口部8の位置に確実に位置させることができる利点は大きい。
本実施形態であれば、導水管部15のような水供給管路30に対して着脱自在な固定部22を後部に有しているので、本実施形態に係る散水ヘッド1を散水具2の置換部品として使用することができる。その結果、例えば、長さ、形状の異なる導水管部15を有する複数の散水具2のラインナップを製造する場合に製造コストを低減できる利点を有する。
また、着脱自在な固定部22を有した散水具2を購入した使用者から見ると、一つの導水管部15に固定する散水ヘッド1を換えることで異なる水形の散水を行うことができる利点もある。
[その他の変形例]
本実施形態に係る散水ヘッド1は前述したように、簡単な構成であり、かつ前後方向の距離を小さく設定することが可能になる。したがって、前記実施形態では、長尺の導水管部15の先端部に散水ヘッド1を設けた構成で本考案を説明したが、その他の短形の散水具やその他の構成であっても、散水具の先端部に本考案に係る散水ヘッド1を取り付けることで、前記したような利点を得ることができる。
以上、実施形態を例示して本考案を説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態に記載の構成には限定されない。本考案の技術的範囲は、実用新案登録請求の範囲の記載に基づいて判断されるべきであり、その範囲内であれば、多様な変形や構成の追加、又は改良が行えることは言うまでもない。
1:散水ヘッド
2:散水具
3:把持部
6:ヘッド本体部
7:先端側部
8:散水出口部
10:本体前部構成部
11:水供給通路
12:水形変化通路
13:柱部
14:回動体部
15:導水管部(水供給管路の一例)
16:一時停止用係合孔
17:回動位置決め固定具
20:通水路
21:散水口部
22:固定部
30:水供給管路
33:先端側部固定具
θ:偏り角度
d:水形変化通路の隣り合う間隔
D1:水供給通路の穴径
D2:水形変化通路の穴径
O:回動中心
X1:第1距離
X2:第2距離

Claims (7)

  1. 内部に通水路が形成されたヘッド本体部と、
    最終の水の出口である、複数の散水出口部を有する先端側部と、
    前記通水路から前記散水出口部に至る連通路中に設けられ、散水される水形を変化させる複数の水形変化通路を備えた回動体部と、
    前記ヘッド本体部に設けられ、前記散水出口部に連通する水形変化通路への水を供給する水供給通路と、を有し、
    前記回動体部を前記ヘッド本体部に対して回動させることにより、前記水供給通路に対する前記水形変化通路の位置を選択できるようにした散水ヘッドであって、
    複数の前記散水出口部が形成する偏り角度は、180゜以下に設定され、
    前記水供給通路の前記回動体部に面する穴径D1は、複数の前記水形変化通路の隣り合う間隔dよりも大きく形成されている、ことを特徴とする散水ヘッド。
  2. 前記偏り角度は120゜以下であり、前記偏り角度内に2個又は3個の前記水形変化通路が形成されている、請求項1に記載の散水ヘッド。
  3. 前記穴径D1は、前記回動体部に設けられた複数の前記水形変化通路の穴径D2よりも大きく形成されている、請求項1又は請求項2に記載の散水ヘッド。
  4. 前記回動体部の回動中心を挟んで反対側の前記回動体部の面位置に一時停止用係合孔を設け、
    前記ヘッド本体部に前記一時停止用係合孔に押圧状態で嵌合する回動位置決め固定具を設け、
    前記回動中心から前記水形変化通路の中心点までの第1距離X1よりも、前記回動中心から前記一時停止用係合孔の中心点までの第2距離X2を大きく設定した、請求項1又は請求項2に記載の散水ヘッド。
  5. 前記通水路に連通する長尺の導水管部と、
    前記導水管部の基端側に設けられた把持部と、を有した散水具に使用され、
    前記散水ヘッドは、前記導水管部の先端部に取り付けられる、請求項1又は請求項2に記載の散水ヘッド。
  6. 水供給管路に対して着脱自在な固定部を前記ヘッド本体部の後部に有する、請求項1又は請求項2に記載の散水ヘッド。
  7. 前記ヘッド本体部に固定された本体前部構成部を有し、前記本体前部構成部は前方側に延びる柱部を備え、前記柱部の上部位置において先端側部固定具を用いて前記本体前部構成部と前記先端側部とを固定する、請求項1又は請求項2に記載の散水ヘッド。
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