JP3246152U - スーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置 - Google Patents

スーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置 Download PDF

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Abstract

【課題】スーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置を提供する。【解決手段】発酵槽20と、発酵槽に接続する原料処理システム10と、菌株培養システム30と、菌糸体及び麹菌培養槽40と、中央制御ユニット50とを含む、中央制御ユニットがそれぞれ原料処理システムと、菌株培養システムと、菌糸体及び麹菌培養槽と電気接続されている。まず、原料処理システムによって、処理済みの野菜・果物またはハーブを発酵槽に送り、菌株培養システムが中央制御ユニットの制御によって、発酵ステージに応じて、おのおのの菌株を発酵槽に投入し、菌株の発酵プロセス完了後、菌糸体及び麹菌も中央制御ユニットの制御によって、菌糸体と麹菌を発酵槽に送り、その後の発酵プロセスを続けさせ、時間管理によって深度発酵の目的を達成する。【選択図】図1

Description

本案は発酵装置に関し、特にスーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置に関わる斬新な構造形態である。
近年、人々のライフスタイルの変化、不規則な仕事、外食の比率の高さ、加工食品の味を引き立てる人工的な香料の普及などにより、栄養バランスの乱れ、過剰なフリーラジカルが体内に蓄積し、必須ビタミンの摂取不足等の課題が増えている。
一般的でいうと、栄養バランスの乱れや必須ビタミンの摂取不足の問題は、毎日の生活習慣を変えたり、適切なビタミンのサプリメントを摂取したりすることで簡単に改善できるが、より難しいのは体内の過剰なフリーラジカルの問題である。いわゆるフリーラジカル(free radicals)は、体内を自由に歩き回ることのできる異常な原子や原子団のことで、その完全性を回復するために、これらの原子は無選択でからだの細胞や組織を攻撃し、免疫システムが破壊され、過酸化の連鎖反応を引き起こし、さらには感染症を引き起こすなど、人体にさまざまな変性症候群を引き起こし、ガンのリスクを高める。
今では多くの医学的研究により、体内のフリーラジカルを除去する最も効果的な方法は、酵素に頼ることである。
人間の体内には抗酸化酵素(SOD、GHSなど)を形成する能力が備わっているが、生活習慣や食生活の乱れによって、体内で自己形成される抗酸化酵素が不足しがちであり、食品から酵素を追加して補わなければならない。しかし、酵素は調理過程で高温・加熱されるため破壊されやすく、酵素を食事で十分に摂取しようと思えば、ほとんどの食品を生のままで食べなければならず、そのような飲食方式を十分に受け入れることができる人は多くないであろう。その結果、酵素にはさまざまな酵素関連商品が次々と登場している。
従来の酵素液の製造方法では、発酵させる原料と発酵菌株を洗浄し水を切り、発酵槽(容器)に入れるのが一般的で、一定期間経過すると、所定特性を持った酵素液ができ、これを希釈して直接飲用するだけでなく、さらに粉末など様々な関連製品に加工することができる。
しかし、慣用の酵素調製方法及び装置と同様に、使用する菌株の多くは自然界に存在するコロニー菌や粉末菌の形で加工されるため、通常であれば善玉菌と悪玉菌が共存しており、菌株の出所や種類が不明確で善玉菌の数がコントロールしにくいという問題がしばしば生じ、その結果、バッチごとに製品の品質に大きなばらつきが生じ、品質も管理が難しく、効果の良し悪しが相対的に大きくなり、不確定要素が多すぎて、補酵素の効果を確認することが難しくなる。
本案の主な目的は、一種の発酵装置を提供する。解決しようとする技術課題は、より理想的な実用性と画期的な方法で理想的、より実用性のスーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置の開発を目標に向けて、創新及び突破を図りたい。
問題解決に用いる技術特徴は、本案のスーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置は主に、発酵槽と、それぞれ発酵装置に接続する原料処理システムと、菌株培養システムと、菌糸体及び麹菌培養システムと、中央制御ユニットとを含む、中央制御ユニットがそれぞれ原料処理システムと、菌株培養システムと、菌糸体培養槽と電気接続されている。まず、原料処理システムによって、処理済みの野菜・果物またはハーブを発酵槽に送り、菌株培養システムがそれぞれの発酵ステージに応じて、それぞれの菌株を発酵槽に投入し、菌株の発酵プロセス完了後、菌糸体及び麹菌に培養槽によって、菌糸体と麹菌を発酵槽に送り、それぞれの発酵プロセスを続けさせ、最後には発酵槽に静置し、時間管理によって深部発酵の目的を達成する。
この革新的でユニークな設計により、従来の技術に比べて多ステージの発酵を実現し、吸収されやすい低分子の栄養素を生産し、安全で信頼性が高く、完全に滅菌された公認の安全な菌株を加えて、さらに純粋な細菌接種と発酵工学技術を適用し、品質均一等の実用進歩性及び産業経済効果を達成できる。
本案のスーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置は主に、前述のような6ステージ発酵の革新的でユニークな構造と技術的特徴に基づいており、これにより、本案は以下の実用的進歩を達成することができる。
1.厳選された純粋な天然野菜・果物・ハーブが6ステージの純菌接種発酵技術を適用し、約1年間の発酵熟成の後、野菜・果物の栄養素をより高い吸収率で栄養素の小分子に変換することができる。
2.発酵原料を一定の比率で混合し、所定量の公認された安全な菌株を添加することで、人の健康に有益な栄養素を生成することができる。
3.発酵タンクに入る前に原料をまず殺菌プロセスを経た上、発酵工程で善玉菌と悪玉菌が共存しないように、純粋な菌を発酵工学技術で植え付け、安定した品質の酵素製品を生産できる。
本案のスーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置の構造接続図である。 本案各ステージの発酵フロー概略図である。
図1、本案のスーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置の好ましい実施例を参照する。ただし、これらの実施例は説明の目的に過ぎず、請求範囲にはこれらの構造に拘束されないものとする。本案の野菜・果物・ハーブ発酵装置は、発酵槽20と、それぞれ発酵槽20に接続する原料処理システム10と、菌株培養システム30と、菌糸体及び麹菌培養槽40と、中央制御ユニット50とを含む、中央制御ユニット50がそれぞれ原料処理システム10と、菌株培養システム30と、菌糸体及び麹菌培養槽40と電気接続されている。まず、原料処理システム10によって、処理済みの野菜・果物またはハーブを発酵槽20に送り、菌株培養システム30が中央制御ユニット50の制御によって、それぞれの発酵ステージに応じて、おのおのの菌株を発酵槽20に投入し、菌株の発酵プロセス完了後、菌糸体及び麹菌培養槽40も中央制御ユニット50の制御によって、菌糸体と麹菌を発酵槽20に送り、それぞれの発酵プロセスを続けさせ、最後は発酵槽20に静置し、時間管理によって深度発酵の目的を達成する。
原料処理システム10は、順を追って作動する洗浄装置11と、粉砕装置12と、滅菌装置13とを含み、菌株培養システム30は、酵母培養槽31と、酢酸菌培養槽32と、好気性乳酸菌培養槽33と、嫌気性乳酸菌培養槽34とを含まれていて、かつ、酵母菌培養槽31と、酢酸菌培養槽32と、好気性乳酸菌培養槽33と、嫌気性乳酸菌培養槽34がそれぞれのステージの発酵プロセスに応じて、それぞれ順を追って、発酵槽20の被発酵物に、酵母菌(第1発酵ステージ)と、酢酸菌(第2発酵ステージ)と好気性乳酸菌(第3発酵ステージ)と、嫌気性乳酸菌(第4発酵ステージ)を提供する。菌糸体及び麹菌培養槽40は、菌株培養システム30が作動したあとの引き続き発行ステージ(第5発行ステージ)に菌糸体または麹菌が提供される。
前述した構造組み合わせの設計に基づき、本案の使用及び動作状況を次の通り説明する。まず、選択された野菜・果物・ハーブ原料が洗浄装置11を用いて徹底に洗浄した上水切りさせ、本案において選択されている野菜・果物・ハーブ原料は、単一処方でも複合処方でも良い、野菜は根茎類、葉野菜類またはメロン類など、果物類はナッツ類、柑橘類、ベリー類及びクルミナッツ類など、ハーブ類は西洋人参、熟地、白芍などの漢方薬材料、または霊芝、舞茸、しいたけなどのキノコ類食材を使用する。材料を十分に洗浄し水切りしたあと、粉砕装置12を用いて充分に粉砕し、さらに、滅菌装置13を用いて完全に滅菌したあと野菜・果物・ハーブ原料を発酵槽20に加え発酵プロセスで滅菌させる。この滅菌は環境に存在する悪玉菌または雑菌とあわせて、発酵槽20に混ぜて発酵され、製品品質が不安定の欠点を避けられる。
選択された材料が粉砕及び滅菌され、発酵槽20に送られた後、発酵槽20で様々なステージの発酵プロセスが開始される。図2を参照する。発酵の第1ステージ発酵Aは、菌株培養システム30の酵母培養槽31を用いて、適量の酵母を発酵槽20に加えて、果物・野菜・ハーブが発酵槽20内最初の30日の第1ステージ発酵でビタミン、アミノ酸、ミネラル、グルタチオン(Glutathione, GSH)、エタノール及び二酸化炭素を生成するように、約30日間発酵槽20内で発酵の第一ステージの発酵を開始する。第2ステージ発酵は、菌株培養システム30の酢酸菌培養槽32を用いて、適量の酢酸菌を発酵槽20に加えて、発酵槽1320内の果実・野菜・ハーブが約90日間の第2ステージ発酵を開始し、発酵槽20内で有機酸、酢酸、核酸及びミネラルを生成させ、第3ステージ発酵Cは、菌株培養システム30の好気性乳酸菌培養槽33を用いて、発酵槽20に適量の好気性乳酸菌を加えて、野菜・果物・ハーブ類を発酵槽20内で第3ステージ発酵Cを約60日間開始させ、発酵槽20内で有機酸、乳酸及び真菌性免疫調節タンパク質等を生成させる。 第4ステージ発酵Dは、菌株培養システム30の嫌気性乳酸菌培養槽34を用いて、適量の嫌気性乳酸菌を発酵槽20に加えて、野菜・果物・ハーブ類が発酵槽20内で約60日間第4ステージ発酵を開始し、発酵槽20内でエキソポリサッカライド(Exopolysaccharides, EPS)、スーパーオキシドディスムターゼ(Superoxide Dismutase, SOD)等を生成できるようにする。第5ステージ発酵Eは、菌糸体及び麹菌培養槽40を用いて、発酵槽20に適量の真菌菌糸体及び麹菌を加えて、野菜・果物・ハーブ材料を発酵槽20で約60日間、第5ステージ発酵Eを開始させ、アミノ酪酸 (γ-Aminobutyric Acid, GABA)、紅麹エキス、多糖体、トリテルペノイド、微量元素等が発酵槽20内で生産される。第6ステージ発酵Fは、このステージにおいて、発酵槽20に60日間を静置することで、発酵槽20内のすべての材料を深く発酵させ、前述書くステージの発酵プロセスで生産された栄養素を分子化し、6ステージ発酵プロセスで生産された酵素溶液は、人体に高効率、かつ速やかに吸収させる。
本案はさらに、前述6ステージ発酵プロセスで生産された酵素液を凍結乾燥させ酵素粉末にするための凍結乾燥機60を含めることができ、凍結乾燥方式で作られた酵素粉末は、酵素に対するさまざまな消費者の多様な消費ニーズに応えることができる。酵素粉末は、小さなスプーンで取って直接飲むに缶入りや、携帯に便利なカプセルに充填して販売することができる。
10 原料処理システム
11 洗浄装置
12 粉砕装置
13 滅菌装置
20 発酵槽
30 菌株培養システム
31 酵母菌培養槽
32 酢酸菌培養槽
33 好気性乳酸菌培養槽
34 嫌気性乳酸菌培養槽
40 菌糸体及び麹菌培養槽
50 中央制御ユニット
60 冷凍乾燥装置
A 第1ステージ発酵
B 第2ステージ発酵
C 第3ステージ発酵
D 第4ステージ発酵
E 第5ステージ発酵
F 第6ステージ発酵

Claims (5)

  1. 発酵槽20と、それぞれ前記発酵槽20に接続する原料処理システム10と、菌株培養システム30と、菌糸体及び麹菌培養槽40と、中央制御ユニット元50とを備え、前記中央制御ユニット50がそれぞれ前記原料処理システム10と、前記菌株培養システム30と、麹菌培養槽40に接続され、まず、前記原料処理システム10によって処理済みの野菜・果物またはハーブを発酵槽20に投入し、前記菌株培養システム30が前記中央制御ユニット50の制御によって、それぞれ発酵槽20に送り、菌株発酵プロセス完了後、前記菌株及び麹菌培養槽40も中央制御ユニット50の制御によって、菌株または麹菌を前記発酵槽20に送り、それぞれの発酵プロセスを行い、最後は発酵槽20に静置して深部発酵させることを特徴とする、スーパーオキシドディスムターゼ酵素を強化可能な野菜・果物・ハーブ発酵装置。
  2. 前記原料処理システム10は順を追って作動する洗浄装置11と、粉砕装置12と滅菌装置13とを含むことを特徴とする、請求項1記載の野菜・果物・ハーブ発酵装置。
  3. 前記菌株培養システム30は、酵母培養槽31と、酢酸菌培養槽32と、好気性乳酸菌培養槽33と、嫌気性乳酸菌培養槽34とを含まれていて、かつ、前記酵母菌培養槽31と、前記酢酸菌培養槽32と、前記好気性乳酸菌培養槽33と、前記嫌気性乳酸菌培養槽34がそれぞれのステージの発酵プロセスに応じて、それぞれ順を追って発酵槽20の被発酵物に、酵母菌と、酢酸菌と好気性乳酸菌と嫌気性乳酸菌を提供することを特徴とする、請求項1または請求項2記載の野菜・果物・ハーブ発酵装置。
  4. 前記菌糸体及び麹菌培養槽40は前記菌株培養システム30が嫌気性乳酸菌を供給し発酵プロセス完了後、前記発酵槽20に真菌糸体及び麹菌を供給することによって、その後の発酵プロセスを引き続けることを特徴とする、請求項3記載の野菜・果物・ハーブ発酵装置。
  5. 前記発酵槽20より作られた酵素液体を凍結乾燥するための冷凍乾燥装置60をさらに含むことを特徴とする、請求項1記載の野菜・果物・ハーブ発酵装置。
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