JP3245860U - 火傷防止ボトルキャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】お湯が飛び出すのを防ぐことができ、安全に使用でき、開けるのも手軽である火傷防止ボトルキャップを提供する。【解決手段】火傷防止ボトルキャップは外蓋1及び内蓋3を含み、外蓋は底部開口の頂部が密封され、内蓋と相互に固定される。内蓋は外壁にボトルのねじ山と接続するねじ山が設けられる。外蓋の内側にキャップコア4が固定され、キャップコア及び外蓋の間に中間層空洞2が形成される。内蓋は中間層空洞内に位置し、キャップコアとねじ込み接続される。キャップコアに位置制限ストリップが設けられ、キャップコア底部に密封栓18が係着される。内蓋に位置制限ブロックが設けられ、キャップコアの位置制限ストリップと組み合わさって、螺旋の距離を限定する。内蓋底部に切り欠きが設けられ、切り欠きの一側に内蓋の側壁を貫通する排気孔が設けられ、キャップコア底部の密封栓は内蓋底部の切り欠き上に位置する。【選択図】図2
Description
本考案は、火傷防止ボトルキャップに関する。
現在、保温ボトルのキャップの種類は非常に多く、ねじって締める普通のスクリューキャップも、反転させて開けるワンタッチキャップもある。しかしスクリューキャップ又はワンタッチキャップに関わらず、保温ボトル内に熱湯を入れ、ボトルキャップをきつく締めた後、再度ボトルキャップを開けて飲むとき、ボトル内の高温の空気圧により、ボトルキャップを開いた瞬間、ボトル内のお湯が吹き出し、使用者は顔を容易に火傷する。現在のスクリューキャップは一般的に外蓋及び内蓋を含み、内蓋は外蓋内に直接固定される。ボトルと螺合させるとき、内蓋はボトルのボトル口内に螺合され、外蓋はボトルのボトル口外に係合される。さらに内蓋は圧力解放機能を有さず、ボトル内にお湯を入れたときボトルキャップを開けるのが難しく、ボトルキャップを急速に開けると、ボトル内のお湯が飛び出すことがあり、使用が安全ではない。
既存の火傷防止ボトルキャップに存在する欠陥を考慮して、本考案が解決しようとする技術的課題は、圧力解放機能を有し、お湯が飛び出すことはなく、手軽にねじって開けることができる火傷防止ボトルキャップを提供することである。
上記目的を実現するため、本考案の1つの態様に基づくと、本考案は以下のような技術的措置により実現するものである。火傷防止ボトルキャップは外蓋及び内蓋を含み、該外蓋は底部開口の頂部が密封され、これは内蓋と相互に固定される。該内蓋は外壁にねじ山が設けられ、これはボトルのねじ山と接続される。該外蓋の内側にキャップコアが固定され、該キャップコア及び外蓋の間に中間層空洞が形成される。該内蓋は中間層空洞内に位置し、該内蓋はキャップコアとねじ込み接続される。該キャップコアに位置制限ストリップが設けられ、該キャップコア底部に密封栓が係着される。該内蓋に位置制限ブロックが設けられ、該キャップコアの位置制限ストリップ及び内蓋の位置制限ブロックが組み合わさって、内蓋及びキャップコアの螺旋の距離を限定する。該内蓋底部に切り欠きが設けられ、該切り欠きの一側に内蓋の側壁を貫通する排気孔が設けられ、該キャップコア底部の密封栓は内蓋底部の切り欠き上に位置する。
さらに、該外蓋の頂部に近い内側壁に3つの固定ブロックが並べて設けられ、該内蓋の開口端の外側が外に向かって固定片を水平に延伸する。該固定片の数量、位置は外蓋の固定ブロックと対応し、該固定ブロック及び固定片が組み合わさって固定する。
さらに、該キャップコアの頂部は外蓋頂部の内側に溶接され、該キャップコアの底部に固定溝が設けられる。該固定溝の側壁に係止ストリップが設けられる。
さらに、該密封栓は上が小さく下が大きな段状の円柱のゴム密封栓であり、該密封栓上端の円柱の外壁に係止溝が設けられる。密封栓は、該係止溝によりキャップコア底部における固定溝の係止ストリップに係止される。
さらに、該密封栓の底部に底部を突出させたシールリングが1つ設けられる。該切り欠きは環状溝であり、これは内蓋底部の中心に位置する。該密封栓のシールリングは内蓋底部の切り欠き上で密封する。
さらに、該キャップコアの頂部に近い側壁に、側壁に沿って3本の第1螺旋ストリップが並べて設けられ、該キャップコアの位置制限ストリップは第1螺旋ストリップの上方に垂直に設けられる。該内蓋の開口端の内側側壁に、キャップコアの第1螺旋ストリップと螺合される3本の第2螺旋ストリップが並べて設けられ、該内蓋の位置制限ブロックは内蓋内壁における第2螺旋ストリップの両端に設けられる。該キャップコアの第1螺旋ストリップは内蓋の第2螺旋ストリップに螺合され、第1螺旋ストリップの位置制限ストリップは第2螺旋ストリップ両端の位置制限ブロックの間に位置し、キャップコアの第1螺旋ストリップは内蓋の第2螺旋ストリップ上に制限される。
既存技術と比較すると、本考案の利点は、火傷防止ボトルキャップが、お湯が飛び出すのを防ぐことができ、使用が安全で、ボトルキャップを開けるのも手軽なことである。
本考案の一部を構成する図は、本考案についてさらなる理解を提供するものである。本考案の概要的な実施例及びその説明は本考案を解釈するために用いられ、本考案を不当に限定するものではない。
以下に図を参考にし、実施例を組み合わせて本考案を詳細に説明する。矛盾しない状況で、本出願中の実施例及び実施例中の特徴は相互に組み合わせることができることを説明する必要がある。
本考案の説明において、用語の「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」、「底部」、「頂部」などの指示する方位又は位置関係は、図に示す方位又は位置関係に基づくことを理解する必要がある。本考案の説明及び説明の簡略化を便利にするために過ぎず、示す装置又は素子が特定の方位を有さなければならない、特定の方位で構成及び操作しなければならないと指示又は示唆するのではない。従って本考案に対する制限であると理解することはできない。
図1、図2、図3、図4、図5、図6、図7を参照されたい。本実施例が提供する火傷防止ボトルキャップは外蓋1及び内蓋3を含み、該外蓋1は底部開口の頂部が密封され、これは内蓋3と相互に固定される。該内蓋3の外壁にねじ山14が設けられ、これはボトルのねじ山と接続される。該外蓋1の内側にキャップコア4が固定され、該キャップコア4及び外蓋1の間に中間層空洞2が形成される。該内蓋3は中間層空洞2内に位置し、該内蓋3はキャップコア4とねじ込み接続される。該キャップコア4に位置制限ストリップ6が設けられ、該キャップコア4底部に密封栓18が係着される。該内蓋3に位置制限ブロック10が設けられ、該キャップコア4の位置制限ストリップ6及び内蓋3の位置制限ブロック10が組み合わさって、内蓋3及びキャップコア4の螺旋の距離を限定する。該内蓋3底部に切り欠き17が設けられ、該切り欠き17の一側に内蓋3の側壁を貫通する排気孔13が設けられ、該キャップコア4底部の密封栓18は内蓋3底部の切り欠き17上に位置する。
該外蓋1の頂部に近い内側壁に3つの固定ブロック5が並べて設けられ、該内蓋3の開口端の外側が外に向かって固定片12を水平に延伸する。該固定片12の数量、位置は外蓋1の固定ブロック5と対応し、該固定ブロック5及び固定片12が組み合わさって固定する。
該キャップコア4の頂部は外蓋1頂部の内側に溶接される。該キャップコア4の底部に固定溝8が設けられ、該固定溝8の側壁に係止ストリップ9が設けられる。
該密封栓18は上が小さく下が大きな段状の円柱のゴム密封栓18であり、該密封栓18上端の円柱の外壁に係止溝15が設けられる。密封栓18は、該係止溝15によりキャップコア4底部における固定溝8の係止ストリップ9に係止される。
該密封栓18の底部に底部を突出させたシールリング16が1つ設けられる。該切り欠き17は環状溝であり、これは内蓋3底部の中心に位置する。該密封栓18のシールリング16は内蓋3底部の切り欠き17上で密封する。
該キャップコア4の頂部に近い側壁に、側壁に沿って3本の第1螺旋ストリップ7が並べて設けられ、該キャップコア4の位置制限ストリップ6は第1螺旋リップ7の上方に垂直に設けられる。該内蓋3の開口端の内側側壁に、キャップコア4の第1螺旋ストリップ7と螺合される3本の第2螺旋ストリップ11が並べて設けられ、該内蓋3の位置制限ブロック10は内蓋3内壁における第2螺旋ストリップ11の両端に設けられる。該キャップコア4の第1螺旋ストリップ7は内蓋3の第2螺旋ストリップ11に螺合され、第1螺旋ストリップ7の位置制限ストリップ6は第2螺旋ストリップ11両端の位置制限ブロック10の間に位置し、キャップコア4の第1螺旋ストリップ7は内蓋3の第2螺旋ストリップ11上に制限される。
本実施例の火傷防止ボトルキャップを使用するとき、その外蓋1はキャップコア4と固定され、内蓋3の側壁はキャップコア4及び外蓋1の中間層空洞2内にある。キャップコア4及び内蓋3は第1螺旋ストリップ7及び第2螺旋ストリップ11により可動接続され、ボトルキャップ及びボトルを締め付けると、キャップコア4の第1螺旋ストリップ7の位置制限ストリップ6は内蓋3の第2螺旋ストリップ11右側の位置制限ブロック10に食い止められ、内蓋3上端の固定片12は外蓋1の固定ブロック5に食い止められ、内蓋3は外蓋1及びキャップコア4と固定される。ボトルキャップを開ける必要があるとき、反時計回りに外蓋1を回転させ、外蓋1がキャップコア4を回転させると、キャップコア4の第1螺旋ストリップ7は内蓋3の第2螺旋ストリップ11(右端は低く、左端は高い)の右端から左端に向かって螺旋状に上にスライドし、キャップコア4を内蓋3に沿って上に移動させる。キャップコア4が上に移動すると、キャップコア4の下端の固定溝8に固定された密封栓18が上に移動し、密封栓18は内蓋3底部の環状溝から離脱する。ボトル内の熱い空気圧を排気孔13から環状溝内に排出することができ、さらに環状溝から内蓋3の空洞に排出され、内蓋3の空洞は頂部から熱い空気圧を外蓋1に排出する。その後、キャップコア4の第1螺旋ストリップ7の位置制限ストリップ6が内蓋3における第2螺旋ストリップ11の左端の位置制限ブロック10に食い止められた後、キャップコア4は内蓋3を共に回転させ、これにより内蓋3をボトル口内から回転させて出す。このようにボトル内のお湯はボトル口から吹き出すことはない。
以上の記載は本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を制限するものではない。当業者は、本考案に各種の変更及び変化を加えることができる。本考案の主旨及び原則内で行う修正、同等の置換、改良などは、いずれも本考案の保護範囲内に含まれるべきである。
1 外蓋
2 中間層空洞
3 内蓋
4 キャップコア
5 固定ブロック
6 位置制限ストリップ
7 第1螺旋ストリップ
8 固定溝
9 係止ストリップ
10 位置制限ブロック
11 第2螺旋ストリップ
12 固定片
13 排気孔
14 ねじ山
15 係止溝
16 シールリング
17 切り欠き
18 密封栓
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16 シールリング
17 切り欠き
18 密封栓
Claims (6)
- 外蓋及び内蓋を含み、前記外蓋は底部開口の頂部が密封され、これが前記内蓋と相互に固定され、前記内蓋は外壁にねじ山が設けられ、これがボトルのねじ山と接続される火傷防止ボトルキャップであって、前記外蓋の内側にキャップコアが固定され、前記キャップコア及び前記外蓋の間に中間層空洞が形成され、前記内蓋が前記中間層空洞内に位置し、前記内蓋が前記キャップコアとねじ込み接続され、前記キャップコアに位置制限ストリップが設けられ、前記キャップコア底部に密封栓が係着され、前記内蓋に位置制限ブロックが設けられ、前記キャップコアの前記位置制限ストリップ及び前記内蓋の前記位置制限ブロックが組み合わさって、前記内蓋及び前記キャップコアの螺旋の距離を限定し、前記内蓋底部に切り欠きが設けられ、前記切り欠きの一側に前記内蓋の側壁を貫通する排気孔が設けられ、前記キャップコア底部の前記密封栓が前記内蓋底部の前記切り欠き上に位置することを特徴とする、火傷防止ボトルキャップ。
- 前記外蓋の頂部に近い内側壁に3つの固定ブロックが並べて設けられ、前記内蓋の開口端の外側が外に向かって固定片を水平に延伸し、前記固定片の数量、位置が前記外蓋の前記固定ブロックと対応し、前記固定ブロック及び前記固定片が組み合わさって固定することを特徴とする、請求項1に記載の火傷防止ボトルキャップ。
- 前記キャップコア頂部が前記外蓋頂部の内側に溶接され、前記キャップコアの底部に固定溝が設けられ、前記固定溝の側壁に係止ストリップが設けられることを特徴とする、請求項1に記載の火傷防止ボトルキャップ。
- 前記密封栓は上が小さく下が大きな段状の円柱のゴム密封栓であり、前記密封栓上端の円柱の外壁に係止溝が設けられ、前記密封栓が前記係止溝により前記キャップコア底部における前記固定溝の前記係止ストリップに係止されることを特徴とする、請求項3に記載の火傷防止ボトルキャップ。
- 前記密封栓の底部に底部を突出させたシールリングが1つ設けられ、前記切り欠きが環状溝であり、これが前記内蓋底部の中心に位置し、前記密封栓の前記シールリングが前記内蓋底部の前記切り欠き上で密封することを特徴とする、請求項1に記載の火傷防止ボトルキャップ。
- 前記キャップコアの頂部に近い側壁に、側壁に沿って3本の第1螺旋ストリップが並べて設けられ、前記キャップコアの前記位置制限ストリップが前記第1螺旋ストリップの上方に垂直に設けられ、前記内蓋の開口端の内側側壁に、前記キャップコアの前記第1螺旋ストリップと螺合される3本の第2螺旋ストリップが並べて設けられ、前記内蓋の前記位置制限ブロックが前記内蓋内壁における前記第2螺旋ストリップの両端に設けられ、前記キャップコアの前記第1螺旋ストリップが前記内蓋の前記第2螺旋ストリップに螺合され、前記第1螺旋ストリップの前記位置制限ストリップが前記第2螺旋ストリップ両端の前記位置制限ブロックの間に位置し、前記キャップコアの前記第1螺旋ストリップは前記内蓋の前記第2螺旋ストリップ上に制限されることを特徴とする、請求項1に記載の火傷防止ボトルキャップ。
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