JP3245812U - 投射図柄可変型投射灯 - Google Patents

投射図柄可変型投射灯 Download PDF

Info

Publication number
JP3245812U
JP3245812U JP2023004575U JP2023004575U JP3245812U JP 3245812 U JP3245812 U JP 3245812U JP 2023004575 U JP2023004575 U JP 2023004575U JP 2023004575 U JP2023004575 U JP 2023004575U JP 3245812 U JP3245812 U JP 3245812U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
projection
light emitting
multicolor
emitting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2023004575U
Other languages
English (en)
Inventor
林永發
Original Assignee
佳欣光電科技股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 佳欣光電科技股▲分▼有限公司 filed Critical 佳欣光電科技股▲分▼有限公司
Priority to JP2023004575U priority Critical patent/JP3245812U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3245812U publication Critical patent/JP3245812U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】投射図柄を自由に変化させる機能を有する投射図柄可変型投射灯を提供する。【解決手段】筐体10と、多色発光部材11と、投影用フィルム12と、光源レンズ組立体13と、結像レンズ組立体14とを備える。筐体は、開口101を有し、結像レンズ組立体を設置するように供され、多色発光部材、投影用フィルム及び光源レンズ組立体は、それぞれ筐体内に設けられ、投影用フィルムは、多色発光部材の発光方向上に位置し、かつ複数個の光フィルタ領域121を有し、かつ光フィルタ領域は、異なる光色を有し、光源レンズ組立体は、多色発光部材と投影用フィルムとの間に位置し、その内、多色発光部材の光線が光源レンズ組立体、投影用フィルムの光フィルタ領域及び結像レンズ組立体を通過して外部に投射されて投射図柄を形成し、かつ投射図柄には、多色発光部材の光線の光色を変えることによって変化を発生させる。【選択図】図1

Description

本考案は、灯具分野に関し、とりわけ単一の投影用フィルムを介して光線の光色に合わせて調整することにより、各種類の投射図柄を呈示することができる投射図柄可変型投射灯に関する。
投射灯は、例えば、建築物又は地面に影像や文字を投射する灯具であって、情報の提供、雰囲気の盛り上げや装飾感の増進などの効果を達成するものであり、各種の灯光を利用して装飾する場合に使用されているか、あるいはウェルカムランプとして自動車分野に応用されていることがよく見受けられる。
投射灯から投射された投射図柄を変化させるために、現在、実行可能な方策としては、例えば、灯具中に多数枚の異なる図柄の投影用フィルムを設置するか、あるいは光源を回転又は移動させることで光の投射方向を変えるに従って、投射図柄などを切り換えるようにしている。例えば、灯具の内部に多数枚の異なる図柄の薄膜フィルムと多数個の光源とを設置する技術的な方策が可能となれば、それは、各個の光源が各個の薄膜フィルムと相互に対応設置され、異なる光源を点灯させることで、異なる図柄を投射する目標を実現することができる。また、別種の方策としては、薄膜フィルム上に多数個の異なる図柄を設置し、再び薄膜フィルムを灯具の内部の移動機構上に設置し、薄膜フィルムを移動することで異なる図柄と光源とを相互に対応させるに従って、異なる図柄を投射する機能を実現することができる。ただ、上記の方策では、灯具の内部に多くの部材や部品の移動のために供される空間を予め設置しておく必要があることから、灯具の体積及び製造コストがそれに伴って増加し、それにつれて、小型化の要求を満たすことができなくなってきていた。
これに鑑み、本考案者は、長年にわたり関連業界に従事してきた豊富な経験を集約した結果、遂に既有の関連製品の欠点と問題を解決するという要望に応えることができる、投射図柄可変型投射灯を着想・提案している。
本考案の目的は、多種の異なる光色の光フィルタ領域を有する単一の投影用フィルムを介して、
投影用フィルムを通過した光線の光色の変化に合わせることにより、投射された投射図柄模様を変換できると同時に、複雑かつ大量の構成部品を使用する必要もないことから、体積を小型化する利点を有する投射図柄可変型投射灯を提供することを旨とする。
上記の目的を達成するために、本考案で開示する投射図柄可変型投射灯は、開口を有する筐体と、前記筐体内に設けられ、かつ発光方向を前記開口に向けて設けられた多色発光部材と、前記筐体内に設けられ、かつ前記多色発光部材の発光方向上に位置する投影用フィルムと、前記筐体内に設けられ、かつ前記多色発光部材と前記投影用フィルムとの間に位置する光源レンズ組立体と、前記筐体の前記開口箇所に設けられた結像レンズ組立体とを備え、その内、前記投影用フィルムは、複数個の光フィルタ領域を有し、かつ前記複数個の光フィルタ領域は、異なる光色を有し、その内、前記多色発光部材の光線が前記光源レンズ組立体、前記投影用フィルムの前記複数個の光フィルタ領域及び前記結像レンズ組立体を通過して外部に投射されて投射図柄を形成し、かつ前記多色発光部材の光線の光色を変えることによって前記投射図柄に変化を発生可能とさせるものである。これにより、投射図柄を変化させる機能を実現することが可能であり、小型化の要求を満足することもできる。
より好ましくは、前記投射灯は、防護レンズをさらに備え、筐体内に設けられ、かつ前記結像レンズ組立体と前記投影用フィルムとの間に位置することで、灯具の防護効能を強化していてもよい。
より好ましくは、前記多色発光部材は、回路基板と、多色LED光源とを含み、前記多色LED光源は、前記回路基板上に組み付けられることで、高耐用性と光線の強弱を有利に調整できる利点を有していてもよい。
より好ましくは、前記多色LED光源は、少なくとも1つの赤色LEDと、少なくとも1つの緑色LEDと、少なくとも1つの青色LEDとを含むことで、3原色の強弱の制御を利用することにより、無数の光色の光線が混色されてなっていてもよい。
より好ましくは、前記筐体は、台座と、蓋板とを含み、かつ前記開口は、前記台座の一側に開設され、前記蓋板は、前記台座の他側から前記台座と相互に組み合わされるように供されてもよい。このようにすることで構成部品のメンテナンスと交換に有利である。
上記を総合すると、本考案の投射図柄可変型投射灯は、異なる光色の光フィルタ領域を有する前記投影用フィルムを介して、光線の色彩相補性原理を利用することで、多色発光部材を制御することによって異なる光色の光線を発することができ、前記複数個の光フィルタ領域に合わせるに従って、外部に投射された投射図柄を変えるようにする。同時に、この構造を基にして大量の図柄構造、光源又は移動機構を設置するなどの方式に頼る必要なく、その上、体積を小型化する利点を備えている。さらに、本考案が提供される数多くの付加可能な技術的特徴についても、前の各段落において述べた通りである。
本考案の好適な実施形態の投射灯の構造を示す分解図である。 本考案の好適な実施形態の多色発光部材を示す構成図である。 本考案の好適な実施形態の投射灯の応用を示す図(一)である。 本考案の好適な実施形態の投射灯の応用を示す図(二)である。 本考案の好適な実施形態の投射灯の応用を示す図(三)である。
本考案の内容については、添付の図面を参照しながら、以下の説明により当該分野における通常の知識を有する者に明確に理解されるであろう。各図面に図示される構造のスケール、比率、サイズ、形状又は応用状態などは、単に本考案の技術的特徴を模式的に説明するためのものにすぎず、実際の構造設計を表すものではないことについて、先に説明しておく。
図1の本考案の好適な実施例の投射灯の構造を示す分解図を参照する。本考案で開示する投射図柄可変型投射灯1は、筐体10と、多色発光部材11と、投影用フィルム12と、光源レンズ組立体13と、結像レンズ組立体14とを備える。その内、投射灯1は、例えば、自動車ウェルカムランプ、室内外の活動場所の情報速報ランプ、危険場所の警告灯又は建築物の入り口のウェルカムライトなどとして応用され得る。
筐体10は、開口101を有し、多色発光部材11は、筐体10内に設けられ、かつ発光方向を開口101に向けて設けられる。投影用フィルム12は、筐体10内に設けられ、かつ多色発光部材11の発光方向上に位置する。投影用フィルム12は、複数個の光フィルタ領域121を有し、光線の状態を調整するように供され、かつ複数個の光フィルタ領域121は、異なる光色を有する。光源レンズ組立体13は、筐体10内に設けられ、かつ多色発光部材11と投影用フィルム12との間に位置し、より好ましくは、光源レンズ組立体13は、単一又は複数個のレンズから構成された構造であってよく、結像レンズ組立体14は、筐体10の開口101箇所に設けられ、より好ましくは、結像レンズ組立体14は、単一又は複数個のレンズから構成された構造であってもよい。その内、多色発光部材11の光線が光源レンズ組立体13、投影用フィルム12の複数個の光フィルタ領域121及び結像レンズ組立体14を通過して外部に投射されて投射図柄Pを形成し、かつ多色発光部材11の光線の光色を変えることによって投射図柄Pに変化を発生可能とさせる。具体的に言えば、投射灯1は、相補色原理を利用して、多色発光部材11の光線の光色が任意の1つの当該光フィルタ領域121の光色と互いに補色であるとさせるときには、この当該光フィルタ領域121に照射された光線は吸収されて通過できなくなるので、多色発光部材11から発せられた光線の光色を変えることによって投射図柄Pを変化させることができる。上記に続いて、多色発光部材11から発せられた光線が光源レンズ組立体13を経由して投影用フィルム12の複数個の光フィルタ領域121に集中的に投射され、通過後に図柄を施した光線が形成され、再び結像レンズ組立体14を経て射出され、次いで物品、壁面又は地面箇所に投射図柄Pを形成し、多色発光部材11の光線の光色を変えるときには、複数個の光フィルタ領域121の作用により、投射図柄Pに変化を発生させることができる。
これにより、投射灯1には、単一の投影用フィルム12のみを設置するだけでよく、多色発光部材11の光線の光色の変化に応じて、複数個の光フィルタ領域121の作用により異なる投射図柄Pを形成することができ、投射灯1は、少量の構成部品で、異なる投射図柄Pを変換可能な効果を達成でき、製造コストと構成部品の数量を低減させるほか、体積の小型化にも利点を備えている。
さらに、本実施例において、投射灯1は、防護レンズ15をさらに備え、筐体10内に設けられ、かつ結像レンズ組立体14と投影用フィルム12との間に位置する。具体的に言えば、防護レンズ15は、防護用のレンズであり、光線の通貫を阻害することなく、画像を投射する場合に基づいて、例えば、全体機構の防水分野などのような効能表現を有効に向上させることができる。その内、防護レンズ15は、螺旋組立方式を介して筐体10と相互に組み合わされてよく、例えば、防護レンズ15の一側にはねじ山を設置してもよく、そして筐体10の内表面には、防護レンズ15上のねじ山に相対応する別のねじ山構造を設置してもよく、しかも防護レンズ15を筐体10内にロック固定することができる。
このほか、本実施例において、筐体10は、台座102と、蓋板103とを含み、かつ開口101は、台座102の一側に開設され、蓋板103は、台座102の他側から台座102と相互に組み合わされるように供される。着脱可能なパーツ設計を介して、投射灯1は、構成部品のメンテナンス又は交換の際には、さらに便利かつ簡易に着脱することが可能となる。より好ましくは、蓋板103の周側には、係合孔1031を設置することができ、台座102の外周側には、係合孔1031に対応して係合突起1021を設けることができ、蓋板103を迅速かつ便利に台座102上に組み固めたり、台座102上から取り外したりすることに有利となる。
次に、本考案の好適な実施例の多色発光部材を示す構成図である図2を併せて参照する。多色発光部材11は、回路基板111と、多色LED光源112とを含んでもよく、多色LED光源112は、回路基板111上に組み付けられ、回路基板111は、多色LED光源112の作動状態を駆動制御するための電力を提供するように供される。より好ましくは、多色LED光源112は、少なくとも1つの赤色LED1121と、少なくとも1つの緑色LED1122と、少なくとも1つの青色LED1123とを含む。前述の3種の色光のLEDを介して、赤色LED1121、緑色LED1122及び青色LED1123の光線の強弱の制御を利用して任意に混合することができ、最終の射出光線の光色を制御するようにし、この制御方式を介して無数の光色を呈示することができる。勿論、これはあくまでも好適な例の一つにすぎず、別の実施態様において、多色LED光源112は、二色LEDから構成されてもよい。
それから、図3~図5を合わせて参照する。それらはそれぞれ本考案の好適な実施例の投射灯の応用を示す図(一)~(三)である。投影用フィルム12の複数個の光フィルタ領域121では、その光色、形状、寸法と分布状態は、投射しようとする図柄に沿って設定することができる。好適な実施態様において、複数個の光フィルタ領域121は、少なくとも1つの赤色光フィルタ領域121A、少なくとも1つの緑色光フィルタ領域121B及び少なくとも1つの青色光フィルタ領域121Cに区画されると共に、それらの形状がそれぞれ弧形状である。例を挙げて言えば、多色発光部材11から白色の光線を発するように制御するときには、白色光中の赤色光、緑色光及び青色光は、それぞれ赤色光フィルタ領域121A、緑色光フィルタ領域121B及び青色光フィルタ領域121Cを通過することから、3色の図柄が形成され、この様子は図3に示す如くである。多色発光部材11から黄色の光線を発するように制御するときには、黄色と青色とが互いに補色の関係にあるため、青色光フィルタ領域121Cに照射された光線は吸収されて通過できなくなる。この時、赤色光フィルタ領域121A及び緑色光フィルタ領域121Bを通過した光線のみで、投射図柄Pが形成され、この様子は図4に示す如くである。同じ理由で、多色発光部材11から青色の光線を発するように制御するときには、青色と赤色とが互いに補色の関係にあるため、赤色光フィルタ領域121Aに照射された光線は吸収されて通過できなくなるので、この時、緑色光フィルタ領域121B及び青色光フィルタ領域121Cを通過した光線のみで、投射図柄Pが形成され、この様子は図5に示す如くである。またあるいは、多色発光部材11から赤紫色の光線を発するように制御するときには、赤紫色と緑色とが互いに補色の関係にあるため、緑色光フィルタ領域121Bに照射された光線は吸収されて通過できなくなるので、赤色光フィルタ領域121A及び青色光フィルタ領域121Cを通過した光線のみで、投射図柄Pが形成される。これにより、多色発光部材11から発せられた光線の光色が何色であるかにかかわらず、いずれも光の相補色原理に応じて投影用フィルム12の複数個の光フィルタ領域121により、どの色の光が通過可能であると共に、投射図柄Pを形成するかを決定する。勿論、ここでの複数個の光フィルタ領域121の形状、光色、分布又はサイズなどは、いずれもあくまで好適な例の一つにすぎず、複数個の光フィルタ領域121のサイズ、形状、分布は、投射の要求に応じて変化することができるので、所要の投射図柄Pが構成され、そして各当該光フィルタ領域121の光色は、前述の赤色、緑色、青色ではなくてもよく、その他の光色を選択して実施してもよい。
上記を総合すると、本考案の投射図柄可変型投射灯は、単一の投影用フィルムを設置して異なる光色の光線に合わせることにより、外部に投射された投射図柄を変化させる機能を備えることが可能である。このようにして少量の構成部品で、全体の製造コストを低減させることができるほか、体積の小型化にも利点がある。さらに、投射効果に影響しない場合において、灯具の防水分野などのような効能を向上させるためには、防護レンズを再び設置することで実現され、あるいは耐用性、色光の制御利便性などを考慮して、多色発光部材は、回路基板と、多色LED光源とを含んでもよく、応用時により良好な表現を有するようにするとよい。さらに、多色LED光源は、赤色LEDと、緑色LEDと、青色LEDとを含んでもよく、3原色光の強弱を調整することから、混色されてなる各種の光色の光線が投影用フィルムに投射され、そしてより豊富かつ多様に変えられる投射図柄を形成することができる。しかも投射灯のメンテナンスの利便性を向上させるためには、筐体は、台座と、蓋板とを含んでもよく、そして着脱可能な蓋板により内部の構成部品を迅速に交換又はメンテナンスすることができる。
1 投射灯
10 筐体
101 開口
102 台座
1021 係合突起
103 蓋板
1031 係合孔
11 多色発光部材
111 回路基板
112 多色LED光源
1121 赤色LED
1122 緑色LED
1123 青色LED
12 投影用フィルム
121 光フィルタ領域
121A 赤色光フィルタ領域
121B 緑色光フィルタ領域
121C 青色光フィルタ領域
13 光源レンズ組立体
14 結像レンズ組立体
15 防護レンズ
P 投射図柄

Claims (5)

  1. 開口を有する筐体と、前記筐体内に設けられ、かつ発光方向を前記開口に向けて設けられた多色発光部材と、前記筐体内に設けられ、かつ前記多色発光部材の発光方向上に位置する投影用フィルムと、前記筐体内に設けられ、かつ前記多色発光部材と前記投影用フィルムとの間に位置する光源レンズ組立体と、前記筐体の前記開口箇所に設けられた結像レンズ組立体と、を備え、
    前記投影用フィルムは、異なる光色を有する複数個の光フィルタ領域を有し、前記多色発光部材の光線が前記光源レンズ組立体、前記投影用フィルムの前記複数個の光フィルタ領域及び前記結像レンズ組立体を通過して外部に投射されて投射図柄を形成し、かつ前記多色発光部材から発せられた光線の光色を変えることによって前記投射図柄に変化を発生可能とさせることを特徴とする、投射図柄可変型投射灯。
  2. 前記筐体内に設けられ、かつ前記結像レンズ組立体と前記投影用フィルムとの間に位置する防護レンズをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の投射図柄可変型投射灯。
  3. 前記多色発光部材は、回路基板と、前記回路基板上に組み付けられた多色LED光源とを含むことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の投射図柄可変型投射灯。
  4. 前記多色LED光源は、少なくとも1つの赤色LEDと、少なくとも1つの緑色LEDと、少なくとも1つの青色LEDとを含むことを特徴とする、請求項3に記載の投射図柄可変型投射灯。
  5. 前記筐体は、台座と、蓋板とを含み、かつ前記開口は、前記台座の一側に開設され、前記蓋板は、前記台座の他側から前記台座と相互に組み合わされるように供されることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の投射図柄可変型投射灯。
JP2023004575U 2023-12-21 2023-12-21 投射図柄可変型投射灯 Active JP3245812U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023004575U JP3245812U (ja) 2023-12-21 2023-12-21 投射図柄可変型投射灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023004575U JP3245812U (ja) 2023-12-21 2023-12-21 投射図柄可変型投射灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3245812U true JP3245812U (ja) 2024-02-27

Family

ID=90010511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023004575U Active JP3245812U (ja) 2023-12-21 2023-12-21 投射図柄可変型投射灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3245812U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10429561B2 (en) Puddle light
EP2561274B1 (en) Background light effects led light fixture with light guided second light sources
US4709308A (en) Lighting device for an elevator
JP3124073U (ja) ランプユニット
US11281083B1 (en) Projection device
US11125416B2 (en) Lighting device
CN202835113U (zh) 一种动画式投影灯
JP3245812U (ja) 投射図柄可変型投射灯
US6471370B2 (en) Color effect light
EP3875843A1 (en) Stage lamp with additional visual effect
CN209672218U (zh) 灯具
CN114236956A (zh) 彩色投影系统及彩色投影方法
CN206754919U (zh) 一种投光灯
CN106523941B (zh) 一种灯光模块
KR200279386Y1 (ko) 빛의 삼원색 학습장치
TWM552229U (zh) 車輛輔助照明燈具
JP3216177U (ja) 混光・変色照明器具
CN217978644U (zh) 一种多色高散热景观灯
CN208750556U (zh) 一种全周光飞碟灯
JPH0414803Y2 (ja)
CN214312581U (zh) 一种多色投影灯
CN217082416U (zh) 一种三原色灯具
CN214790769U (zh) 一种多功能吸顶灯
US20210222855A1 (en) Stage Light With Additional Visual Effect
CN220582287U (zh) 发光组件和路灯

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3245812

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150