JP3245131B2 - 製びん機の金型開閉装置 - Google Patents

製びん機の金型開閉装置

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JP3245131B2
JP3245131B2 JP18481099A JP18481099A JP3245131B2 JP 3245131 B2 JP3245131 B2 JP 3245131B2 JP 18481099 A JP18481099 A JP 18481099A JP 18481099 A JP18481099 A JP 18481099A JP 3245131 B2 JP3245131 B2 JP 3245131B2
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Toyo Glass Co Ltd
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/34Glass-blowing moulds not otherwise provided for
    • C03B9/353Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
    • C03B9/3532Mechanisms for holders of half moulds moving by rotation about a common vertical axis
    • C03B9/3535Mechanisms for holders of half moulds moving by rotation about a common vertical axis with the half moulds parallel upon opening and closing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製びん機の粗型、
仕上げ型等の金型開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製びん機はパリソンを成形する
粗型と、それを仕上げる仕上げ型との2つの金型を備え
ている。
【0003】図6は粗型の開閉機構を示している。この
開閉機構は、半割にされた粗型(金型)101のそれぞ
れを一対の開閉アーム103に保持し、この一対の開閉
アーム103のそれぞれにレバー105を介して回動軸
107を連結し、それぞれの回動軸107を、図7に示
すように、一方のエアーシリンダ109Aで回動し、こ
れによって一対の開閉アーム103を回動させ、当該金
型101を開閉している。なお、他方のエアーシリンダ
109Bは仕上げ型用アクチュエータであり、同様の構
成によって仕上げ型(金型)を開閉する。粗型用エアー
シリンダ109A、及び仕上げ型用エアーシリンダ10
9Bのピストンロッド109aの先端にはレバー111
を介してシャフト113が連結されている。このシャフ
ト113には両側に張り出す一対のレバー115が固定
され、この一対のレバー115にはリンク117を介し
てリンクアーム119が連結されている。このリンクア
ーム119には前述した回動軸107が固定され、シャ
フト113には一対の開閉アーム103が連結されてい
る。
【0004】以上の構成では、粗型用エアーシリンダ1
09Aのピストンロッド109aが伸長する場合、それ
ぞれのメカニズムが、図6、図7に矢印で示すように変
位して、粗型側の金型が開き、仕上げ型エアーシリンダ
109Bのピストンロッド109aが伸長する場合、同
じくそれぞれのメカニズムが矢印の方向に変位し、仕上
げ側の金型が開く。
【0005】この従来の構成では、エアーシリンダやリ
ンク機構等において、長期の使用によって各部品に摩耗
が発生し、一旦、摩耗が発生した場合には、金型の開閉
位置がずれるといった問題がある。
【0006】例えば、粗型側では金型の閉じ位置がわず
かにずれただけでも、パリソン成形用のプランジャメカ
ニズムとの間で芯ずれが発生し、プランジャメカニズム
に作動不良が発生するので、咬み出しや摩耗粉による異
物混入等のびん欠点が多く発生するという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、図8
に示すように、粗型エアーシリンダ109Aと、仕上げ
型エアーシリンダ109Bとが下方に設置されており、
例えば摩耗部品を交換する場合等では、金型の支持ブラ
ケット121毎、筐体123から取り外して、そこから
手を入れて、部品の交換等を行なわなければならず、き
わめて困難な作業になるという問題がある。
【0008】また、金型の開閉をエアーシリンダ109
で行う場合、従来の構成では、圧縮空気の流量調整(例
えば、ニードル調整)によって速度制御を行わなければ
ならず、再現性が悪い等の問題がある。
【0009】更に、従来の構成では、金型(粗型)の閉
じ位置がわずかにずれて、パリソン成形用のプランジャ
メカニズムとの間で芯ずれが発生し、その開閉芯出し作
業を行う場合、プランジャメカニズムを水平方向に移動
する等、行っているが、この作業が非常に困難な作業に
なっている。
【0010】そこで、本発明の目的は、部品交換や芯出
し作業等が容易で、しかも金型開閉の速度制御を容易に
行うことができ、その再現性にも優れる、製びん機の金
型開閉装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
製びん機の半割にされた金型のそれぞれを一対の開閉ア
ームに保持し、この一対の開閉アームのそれぞれにレバ
ーを介して回動軸を連結し、それぞれの回動軸をアクチ
ュエータで駆動し、一対の開閉アームを回動させて当該
金型を開閉する金型開閉装置において、前記一対の回動
軸を回動自在に保持する支持ブラケットを備え、前記ア
クチュエータは前記回動軸と対をなすサーボモータで構
成し、このサーボモータを支持ブラケットにフレームを
介して吊り下げ、このサーボモータの出力軸と回動軸と
を連結具を介して連結したことを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項2記載の発明は、製びん機の半割に
された金型のそれぞれを一対の開閉アームに保持し、こ
の一対の開閉アームのそれぞれにレバーを介して回動軸
を連結し、それぞれの回動軸をアクチュエータで駆動
し、一対の開閉アームを回動させて当該金型を開閉する
金型開閉装置において、前記一対の回動軸を回動自在に
保持する支持ブラケットを備え、それぞれの回動軸は支
持ブラケットを上下に貫通し、前記アクチュエータは前
記回動軸と対をなすサーボモータで構成し、このサーボ
モータを支持ブラケットの下部にフレームを介して吊り
下げ、このサーボモータの出力軸と回動軸とを連結具を
介して連結したことを特徴とする。
【0013】これらの発明では、アクチュエータが前記
回動軸と対をなすサーボモータで構成されるため、速度
制御が可能になり、その再現性を向上させることができ
ると共に、位置制御が可能になるので、開閉アームの開
閉位置を電気的制御によって調整することができ、芯出
し作業を容易に行うことができる。
【0014】また、サーボモータが支持ブラケットの下
部にフレームを介して吊り下げられているため、例えば
それを吊り上げることによって、必要部位に容易に手が
届くため、部品交換等を極めて容易に行うことができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。
【0016】図1はガラスびん成形機を示している。こ
のガラスびん成形機はゴブ供給装置1から供給され、シ
ャー3で切断されたゴブ(ガラス塊)Gを下方に導くた
めのアッパーファンネル7、ゴブデフレクタ8、ロアー
ファンネル9、スクープ11、トロー13、デフレクタ
15等を備えている。このデフレクタ15の下方には粗
型17が配置され、この粗型17に導かれるゴブGが、
プランジャ(図示せず)によってプレスされてパリソン
Pが成形される。
【0017】この粗型17で成形されたパリソンPは、
その口部が口型19に掴まれ、この口型19毎、インバ
ートメカニズム21により図中時計方向に回動され、仕
上げ型23にインバートされる。この仕上げ型23で
は、ブロー成形によってガラスびん25が成形され、こ
のガラスびん25は、テークアウトメカニズム27を介
して揺動・搬送され、冷却用のデッドプレート29上に
移載される。
【0018】そして、このデッドプレート29上から押
し出され、コンベア31上に移載され、このコンベア3
1を通じて図示を省略した徐冷炉に送り出される。
【0019】図2〜図5は粗型17の開閉機構50を示
す。図2は粗型17が開いた状態を示し、図3は粗型1
7が閉じた状態を示す。
【0020】この開閉機構50は、半割にされた粗型1
7a、17bのそれぞれを一対の開閉アーム51に保持
し、この一対の開閉アーム51のそれぞれにレバー53
を介して回動軸55を連結して構成されている。56は
シャフトであり、一対の開閉アーム51を回動自在に連
結・支持している。
【0021】それぞれの回動軸55は、図4に示すよう
に、一つの支持ブラケット57に回動自在に支持されて
いる。この支持ブラケット57は底部57aと一対の円
筒部57bとを備え、それぞれの回動軸55は、この円
筒部57bに回動自在に嵌合され、当該支持ブラケット
57を上下に貫通している。
【0022】この回動軸55の上端には、図2、図3に
示すように、レバー53を介して開閉アーム51が連結
され、回動軸55の下端55aには、図4に示すよう
に、駆動リンク(連結具)61を介して、回動軸55と
対をなす減速機付きの粗型用サーボモータ63Aの出力
軸63aがそれぞれ連結されている。
【0023】なお、駆動リンク(連結具)61は、図2
〜図4に示すように、サーボモータ63Aの出力軸63
aに連結された第一のリンク81と、回動軸55の下端
55aに連結された第二のリンク82と、これらを連結
するピン83とで構成されている。この駆動リンク61
によってサーボモータのトルク伝達を行っているので、
サーボモータの大トルクを十分に伝達することができ
る。歯車では歯面が摩耗し、バックラッシ等が起因し
て、トルク伝達および位置精度が低下する等の欠点を有
する。
【0024】上記構成において、各回動軸55と対をな
す粗型用サーボモータ63Aは近接・配置されており、
図4に示すように、一つのフレーム65を介して支持ブ
ラケット57の下面に吊り下げ・固定されている。以上
は、粗型17の開閉機構50であるが、仕上げ型23の
それも、図5に示すように、仕上げ型用サーボモータ6
3Bを用いて、略同様に構成される。
【0025】この実施形態では、第一に、メカニズム
(リンク機構等)に摩耗等が発生した場合、その部品交
換が極めて容易である。
【0026】即ち、回動軸55と対をなすサーボモータ
が支持ブラケット57の下面に吊り下げ・固定されてい
るので、従来のものと比べても、支持ブラケット57を
筐体91から上方に吊り上げることによって、リンク機
構を含めて、すべての部品が吊り上げられるので、その
部品交換が極めて容易である。
【0027】仮に、大きな部品交換が必要になった場合
でも、支持ブラケット57毎そっくりそのまま上方に吊
り上げて、筐体91の外に運び出してから、サーボモー
タ63を含めた部品交換を行うことができる。
【0028】第二に、アクチュエータが回動軸55と対
をなすサーボモータで構成されるため、速度制御が可能
になり、その再現性を向上させることができる。
【0029】また、アクチュエータが回動軸55と対を
なすサーボモータで構成されるため、位置制御が可能に
なるので、開閉アーム51の開閉位置を電気的制御によ
って簡単に調整することができ、芯出し作業を容易に行
うことができる。
【0030】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0031】例えば、上記実施形態では、粗型を中心に
して説明したが、仕上げ型についても同様に適用が可能
であることはあきらかである。
【0032】
【発明の効果】これらの発明では、アクチュエータが回
動軸と対をなすサーボモータで構成されるため、速度制
御が可能になり、その再現性を向上させることができる
と共に、位置制御が可能になるので、開閉アームの開閉
位置を電気的制御によって調整することができ、芯出し
作業を容易に行うことができる。
【0033】また、回動軸と対をなすサーボモータが
持ブラケットにフレームを介して吊り下げられているた
め、例えばそれを吊り上げることによって、必要部位に
容易に手が届くため、部品交換等を極めて容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラスびん成形機の一実施形態を示す図であ
る。
【図2】粗型の開閉機構を示し、粗型が開いた状態を示
す図である。
【図3】粗型の開閉機構を示し、粗型が閉じた状態を示
す図である。
【図4】粗型における一対のサーボモータの取付状態を
示す図である。
【図5】粗型と仕上げ型のサーボモータの取付状態を示
す図である。
【図6】従来の粗型の開閉機構を示す図である。
【図7】従来のエアーシリンダの取付状態を示す図であ
る。
【図8】図6の矢視X図である。
【符号の説明】
17 粗型 19 口型 23 仕上げ型 50 開閉機構 51 開閉アーム 53 レバー 55 回動軸 57 支持ブラケット 61 駆動リンク(連結具) 63A 粗型用サーボモータ 63B 仕上げ型用サーボモータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製びん機の半割にされた金型のそれぞれ
    を一対の開閉アームに保持し、この一対の開閉アームの
    それぞれにレバーを介して回動軸を連結し、それぞれの
    回動軸をアクチュエータで駆動し、一対の開閉アームを
    回動させて当該金型を開閉する金型開閉装置において、前記一対の回動軸を回動自在に保持する支持ブラケット
    を備え、 前記アクチュエータは前記回動軸と対をなすサーボモー
    タで構成し、 このサーボモータを支持ブラケットにフレームを介して
    吊り下げ、 このサーボモータの出力軸と回動軸とを連結具を介して
    連結した ことを特徴とする製びん機の金型開閉装置。
  2. 【請求項2】 製びん機の半割にされた金型のそれぞれ
    を一対の開閉アームに保持し、この一対の開閉アームの
    それぞれにレバーを介して回動軸を連結し、それぞれの
    回動軸をアクチュエータで駆動し、一対の開閉アームを
    回動させて当該金型を開閉する金型開閉装置において、 前記一対の回動軸を回動自在に保持する支持ブラケット
    を備え、 それぞれの回動軸は支持ブラケットを上下に貫通し、 前記アクチュエータは前記回動軸と対をなすサーボモー
    タで構成し、 このサーボモータを支持ブラケットの下部にフレームを
    介して吊り下げ、 このサーボモータの出力軸と回動軸とを連結具を介して
    連結したことを特徴とする製びん機の金型開閉装置。
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TWI386295B (zh) * 2006-12-15 2013-02-21 Hon Hai Prec Ind Co Ltd 開閉模控制器及控制系統與方法
DE202015006975U1 (de) * 2015-10-07 2015-10-19 Heye International Gmbh Schließmechanismus für eine Glasformmaschine
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