JP2975343B1 - ネックリングメカニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置 - Google Patents

ネックリングメカニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置

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JP2975343B1
JP2975343B1 JP17090698A JP17090698A JP2975343B1 JP 2975343 B1 JP2975343 B1 JP 2975343B1 JP 17090698 A JP17090698 A JP 17090698A JP 17090698 A JP17090698 A JP 17090698A JP 2975343 B1 JP2975343 B1 JP 2975343B1
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mouth
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closing
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英一 佐藤
雄司 森田
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
    • C03B9/14Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
    • C03B9/16Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines in machines with turn-over moulds
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Abstract

【要約】 【課題】 口型ホルダの開閉開度を簡単に、かつ精度よ
く調整することができるネックリングメカニズムの口型
ホルダ開閉開度調整装置を提供する。 【解決手段】 口型19を支持した口型ホルダ37を開
閉するネックリングメカニズム20の口型ホルダ開閉開
度調整装置において、このネックリングメカニズム20
は回動軸33と、この回動軸33上を摺動する一対のシ
リンダ35と、各シリンダ35に固定された開閉自在な
口型ホルダ37とを備え、回動軸33の両端にはエンド
キャップ61を備え、このエンドキャップ61とシリン
ダ35との間に口型ホルダ37の開度を調整可能に開度
調整部材65を備え、この開度調整部材65を着脱自在
に嵌合したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラスびん成形機
に用いられるネックリングメカニズムの口型ホルダ開閉
開度調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、プレスアンドブロー方式により
ガラスびんを成形する場合には、粗型でパリソンを成形
した後にブロー(圧縮空気の吹き込み)で仕上げ型成形
するのが一般的である。この場合、粗型で成形されたパ
リソンは、その口部がネックリングメカニズムの口型で
掴まれて、インバートメカニズムによって、仕上げ型に
インバートされるようになっている。
【0003】図8及び図9は、従来のネックリングメカ
ニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置を示している。1
01は矢印Aの方向に回動自在な回動軸を示し、この回
動軸101には軸上を摺動自在に一対のシリンダ103
が設けられている。各シリンダ103には口型ホルダ1
05が取り付けられ、各口型ホルダ105の先端には2
分割された口型107が夫々固定されている。
【0004】前記回動軸101の両端には口型ホルダ1
05の開度を規制するエンドナット109が設けられ、
図9に矢印Bで示すように、口型ホルダ105が開かれ
る時にはこのエンドナット109にシリンダ103が当
接するまで開かれる。
【0005】そして、エンドナット109の位置を調整
する場合にはエンドナット109の締め付けボルト10
9aを緩め、エンドナット109を軸方向に移動し、こ
のエンドナット109とシリンダ103との隙間をゲー
ジで計測しながら調整した後、締め付けボルト109a
を締め付けて固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、締め付けボルト109aを締め付けて固定す
る場合に、エンドナット109に位置ずれの生じること
があり、この位置ずれが発生すると、再調整しなければ
ならず、この調整作業が極めて困難になる。この調整作
業は隣接するセクション間の狭隘な部位で行われ、しか
も高温環境下で行われるので、作業者に多くの負担がか
かる。
【0007】また、稼働中に締め付けボルト109aが
緩むと、エンドナット109が廻って、調整した開度が
変化し易くなる等の問題がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、口型ホルダの開閉開度を簡
単に、かつ精度よく調整することができるネックリング
メカニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、粗型から仕上げ型にパリ
ソンを移載するためのネックリングメカニズムの口型ホ
ルダ開閉開度調整装置において、このネックリングメカ
ニズムは回動軸と、この回動軸上を摺動する一対のシリ
ンダと、各シリンダに固定された開閉自在な口型ホルダ
とを備え、前記回動軸の両端にはエンドキャップを備
え、このエンドキャップと前記シリンダとの間に口型ホ
ルダの開度を調整可能に開度調整部材を備え、この開度
調整部材を前記回動軸に着脱自在に嵌合したことを特徴
とするものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のものにおいて、前記開度調整部材は樹脂製であり、両
端を側方に押し広げるようにして、エンドキャップの軸
上に嵌め込み、これを嵌め込んだ後、両端が元の状態に
復帰して、この開度調整部材のエンドキャップからの脱
落が防止されるように構成されていることを特徴とする
ものである。
【0011】これらの発明によれば、例えば、厚さが異
なる開度調整部材を複数準備しておいて、口型ホルダの
開閉開度を調整する必要が生じた場合には、いずれかの
厚さの開度調整部材を選択して、これを回動軸に嵌合す
ることにより、口型ホルダの開閉開度を簡単に、かつ精
度よく調整することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1はガラスびん成形機を示している。こ
のガラスびん成形機はゴブ供給装置1から供給され、シ
ャー3で切断されたゴブ(ガラス塊)Gを下方に導くた
めのアッパーファンネル5、ゴブデフレクタ7、ロアー
ファンネル9、スクープ11、トロー13、デフレクタ
15等を備えている。このデフレクタ15の下方には粗
型17が配置され、この粗型17に導かれるゴブGが、
プランジャ(図示せず)によってプレスされてパリソン
Pが成形される。
【0014】この粗型17で成形されたパリソンPは、
その口部が口型19に掴まれ、この口型19毎、インバ
ートメカニズム21により図中時計方向に回動され、仕
上げ型23上にインバートされる。この仕上げ型23で
は、ブロー成形によってガラスびん25が成形され、こ
のガラスびん25は、テークアウトメカニズム27を介
して揺動・搬送され、冷却用のデッドプレート29上に
移載される。
【0015】そして、このデッドプレート29上から押
し出され、コンベア31上に移載され、このコンベア3
1を通じて図示を省略した徐冷炉に送り出される。
【0016】図7はインバートメカニズム21を示して
いる。このインバートメカニズム21はエアーシリンダ
81を備え、このエアーシリンダ81の出力ロッドには
ラック82が設けられている。このラック82にはピニ
オン34が噛み合い、このピニオン34は回動軸33に
嵌合されている。
【0017】これによれば、エアーシリンダ81のロッ
ドが往復動すると、ピニオン34が回転し、回動軸33
が回動するように構成されている。
【0018】この回動軸33は、図2に示すように、ネ
ックリングメカニズム20の一部を構成している。この
回動軸33には、図3乃至図5に示すように、軸上を摺
動自在に一対のシリンダ35が取り付けられている。ま
た、夫々のシリンダ35には口型ホルダ37が取り付け
られ、各口型ホルダ37の先端には、2分割された前記
口型19が夫々固定されている。この回動軸33の中央
には前記ピニオン34が嵌合し、このピニオン34には
ラック82(図7)が噛み合い、このラック82の上下
動によって回動軸33が回動される。
【0019】図5を参照して、回動軸33の中心には孔
39a、39bがあけられ、この孔39a、39bは途
中で仕切部材41によって仕切られている。
【0020】図中左端のポート40にエアーを供給する
と、孔39a及び斜め孔43を通じてピストン45に圧
力がかかり、ばね47のばね力に抗して当該ピストン4
5が矢印A方向に移動する。このピストン45にはねじ
49を介して一方のシリンダ35aが固定され、ピスト
ン45が矢印A方向に移動すると、このシリンダ35a
が移動し、これによって口型ホルダ37が矢印A方向に
開かれる。図中右端のポート50にエアーを供給する
と、孔39b及び斜め孔53を通じてピストン55に圧
力がかかり、ばね57のばね力に抗して当該ピストン5
5が矢印B方向に移動する。このピストン55にはねじ
(図示せず)を介して他方のシリンダ35bが固定さ
れ、ピストン55が矢印B方向に移動すると、このシリ
ンダ35bが移動し、これによって口型ホルダ37が矢
印B方向に開かれる。
【0021】この実施形態では、回動軸33の両端に従
来のエンドキャップとエンドナットとを一体化したエン
ドキャップ61がボルト63を介して固定されている。
【0022】このエンドキャップ61とシリンダ35と
の間には口型ホルダ37の開度を調整する開度調整部材
(以下、ネックレス。)65が配置されている。このネ
ックレス65は樹脂製であって、図6a、bに示すよう
に、円弧状に形成され、両端65aが仮想センターライ
ンLよりも夫々寸法Hだけ延出するように形成されてい
る。従って、このネックレス65は両端65aを側方に
押し広げるようにして、エンドキャップ61の軸61b
上に嵌め込む。
【0023】これを嵌め込んだ後には、両端65aが元
の状態に復帰して、このネックレス65のエンドキャッ
プ61からの脱落が防止される。このネックレス65を
エンドキャップ61から取り外す場合には、図6aに示
す孔69に、専用工具(図示せず)を差し込み、この専
用工具によって取り外す。なお、孔69の近傍には、当
該孔69の位置を示すための目印溝71が形成されてい
る。
【0024】前記構成からなるネックリングメカニズム
20では製造されるガラスびん25の大きさに応じて口
型ホルダ37の開度を調整する必要が生じる。
【0025】この実施形態では、この開度調整が極めて
簡単になる。図5を参照して、ポート50,60へのエ
アーの供給を停止すれば、ばね47,57のばね力によ
ってピストン45,55が、図示の状態に押し退けら
れ、ピストン45,55とシリンダ35との間には隙間
が形成される。この状態にして、ピストン45,55と
シリンダ35との隙間に樹脂製のネックレス65を差し
込む。
【0026】このネックレス65は厚さT(図6b)の
異なるものを複数準備しておけばよく、これを差し込む
作業は、上述したように、ワンタッチで行われるので、
従来のように、締め付けボルトを締め付けたりする必要
がなくなり、口型ホルダ37の開閉開度を簡単に、かつ
精度よく調整することができる。
【0027】この実施形態では、狭い場所での長時間に
亘る調整作業がなくなるので、大幅な作業時間の短縮、
作業の軽減が可能になった。具体的には、従来の調整時
間が1セクション当たり4分(240秒)であったもの
が、このネックレス65を用いたものでは18秒とな
り、222秒の大幅な時間短縮が可能となった。
【0028】ガラスびん25の製造品種交換に基づく型
替は1日平均で9ライン実施しており、1ライン当たり
の平均セクション数を8セクションとした場合、開度調
整の必要なセクション数は最大72セクションとなる。
前記計算では1セクション当たり222秒の時間短縮と
なるので、全時間短縮は72(セクション)×222=
15,984秒となり、約4.5時間の時間が短縮され
る。
【0029】また、この実施形態では、ネックレス65
が樹脂製であるので、口型19が開いた時のメカニズム
に対する衝撃が緩和される等の効果を奏する。
【0030】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0031】
【発明の効果】これらの発明によれば、例えば、厚さが
異なる開度調整部材を複数準備しておいて、口型ホルダ
の開閉開度を調整する必要が生じた場合には、いずれか
の厚さの開度調整部材を選択して、これを嵌合すること
により、口型ホルダの開閉開度を簡単に、かつ精度よく
調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラスびん成形機の一実施形態を示す図であ
る。
【図2】ガラスびん成形機のネックリングメカニズムの
一実施形態を示す図である。
【図3】ネックリングメカニズムの口型が閉じた状態を
示す平面図である。
【図4】ネックリングメカニズムの口型が開いた状態を
示す平面図である。
【図5】ネックリングメカニズムの断面図であり口型が
閉じた状態を示す図である。
【図6】aは開度調整部材の正面図、bは側面図、cは
一部断面図である。
【図7】インバートメカニズムを示す図である。
【図8】従来のネックリングメカニズムの口型が閉じた
状態を示す平面図である。
【図9】従来のネックリングメカニズムの口型が開いた
状態を示す平面図である。
【符号の説明】
17 粗型 19 口型 20 ネックリングメカニズム 21 インバートメカニズム 23 仕上げ型 33 回動軸 35 シリンダ 37 口型ホルダ 61 エンドキャップ 65 開度調整部材(ネックレス)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口型を支持した口型ホルダを開閉するネ
    ックリングメカニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置に
    おいて、 このネックリングメカニズムは回動軸と、この回動軸上
    を摺動する一対のシリンダと、各シリンダに固定された
    開閉自在な口型ホルダとを備え、 前記回動軸の両端にはエンドキャップを備え、 このエンドキャップと前記シリンダとの間に口型ホルダ
    の開度を調整可能に開度調整部材を備え、この開度調整
    部材を着脱自在に嵌合したことを特徴とするネックリン
    グメカニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置。
  2. 【請求項2】 前記開度調整部材は樹脂製であり、両端
    を側方に押し広げるようにして、エンドキャップの軸上
    に嵌め込み、これを嵌め込んだ後、両端が元の状態に復
    帰して、この開度調整部材のエンドキャップからの脱落
    が防止されるように構成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のネックリングメカニズムの口型ホルダ開
    閉開度調整装置。
JP17090698A 1998-06-18 1998-06-18 ネックリングメカニズムの口型ホルダ開閉開度調整装置 Expired - Lifetime JP2975343B1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110054398A (zh) * 2018-05-28 2019-07-26 蓝思智能机器人(长沙)有限公司 嵌块压紧机构及模板治具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110054398A (zh) * 2018-05-28 2019-07-26 蓝思智能机器人(长沙)有限公司 嵌块压紧机构及模板治具
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