JP3244941U - 駆動ユニット - Google Patents

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【課題】無段変速機への浸水を抑制する。【解決手段】駆動ユニットは、駆動源と、ドライブシャフトと、無段変速機とを備える。無段変速機は、駆動源とドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成される。無段変速機は、ドライブシャフトに対して上方に配置される。【選択図】図2

Description

本考案は、駆動ユニットに関するものである。
自動二輪車又は自動三輪車は、内燃機関、ドライブシャフト、及び無段変速機を有している。例えば特許文献1に開示された自動二輪車が有する駆動ユニットは、内燃機関、無段変速機、減速ギア列、及びチェーン式伝動手段を有している。内燃機関が出力した動力は、無段変速機、減速ギア列、及びチェーン式電動手段を介してドライブシャフトに伝達される。
特開2004-218731号公報
上述した駆動ユニットでは、内辺機関、無段変速機、減速ギア列、チェーン式伝動手段、及びドライブシャフトは、互いに水平方向に配列されている。ここで、駆動ユニットにおいて、無段変速機への浸水などを抑制することが要望されている。
本考案の課題は、無段変速機への浸水を抑制することにある。
第1態様に係る駆動ユニットは、駆動源と、ドライブシャフトと、無段変速機とを備える。無段変速機は、駆動源とドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成される。無段変速機は、ドライブシャフトに対して上方に配置される。
この構成によれば、無段変速機は、ドライブシャフトに対して上方に配置されるため、走行中に駆動輪が巻き上げた水などが無段変速機内に侵入することを抑制することができる。
第2態様に係る駆動ユニットは、第1態様に係る駆動ユニットにおいて、次のように構成される。駆動源は、電気モータである。電気モータは、ドライブシャフトに対して上方に配置される。
第3態様に係る駆動ユニットは、第1又は第2態様に係る駆動ユニットにおいて、減速機をさらに備える。減速機は、無段変速機とドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成される。無段変速機は、駆動プーリ装置及び従動プーリ装置を有する。従動プーリ装置は、トルクを出力するように構成された出力シャフトを有する。減速機は、第1ギア、第2ギア、及び支持シャフトを有する。第1ギアは、出力シャフトと一体的に回転するように構成される。第2ギアは、第1ギアと噛み合う。支持シャフトは、第2ギアを支持する。支持シャフトは、上下方向において、出力シャフトとドライブシャフトとの間に配置される。
第4態様に係る駆動ユニットは、第3態様に係る駆動ユニットにおいて、次のように構成される。出力シャフトと、支持シャフトと、ドライブシャフトとは、上下方向において、直線状に配列される。
第5態様に係る駆動ユニットは、第1から第4態様のいずれかに係る駆動ユニットにおいて、次のように構成される。無段変速機は、水平方向に沿って配列される駆動プーリ装置と従動プーリ装置とを有する。
第6態様に係る駆動ユニットは、第1から第5態様のいずれかに係る駆動ユニットにおいて、デファレンシャルギアをさらに備える。デファレンシャルギアは、無段変速機とドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成されている。
第7態様に係る駆動ユニットは、第6態様に係る駆動ユニットにおいて、次のように構成される。減速機をさらに備える。減速機は、無段変速機とデファレンシャルギアとの間でトルクを伝達するように構成される。デファレンシャルギアは、減速機に対して下方に配置される。
第8態様に係る駆動ユニットは、電気モータと、ドライブシャフトと、無段変速機とを備える。ドライブシャフトは、電気モータに対して下方に配置される。無段変速機は、電気モータとドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成される。
第9態様に係る自動三輪車は、駆動輪と、第1から第8態様のいずれかに係る駆動ユニットとを備える。駆動ユニットは、駆動輪を駆動するように構成されている。
本考案によれば、無段変速機への浸水を抑制することができる。
駆動ユニットが搭載された自動三輪車の側面図。 駆動ユニットの側面図。 駆動ユニットの平面図。 図2のIV-IV線断面図。
以下、本実施形態に係る駆動ユニット100及び自動三輪車101について図面を参照しつつ説明する。図1は駆動ユニット100が搭載された自動三輪車101を示す側面図である。図1に示すように、自動三輪車101は、駆動ユニット100と、一対の駆動輪102とを有している。駆動ユニット100は、各駆動輪102を駆動するように構成されている。なお、本実施形態では、各駆動輪102は、後輪である。
図2は駆動ユニット100の側面図であり、図3は駆動ユニット100の平面図である。図2及び図3に示すように、駆動ユニット100は、電気モータ2(駆動源の一例)、無段変速機3、減速機4、デファレンシャルギア5、及び一対のドライブシャフト6を備えている。駆動ユニット100は、自動三輪車に搭載されている。駆動ユニット100は、一対の駆動輪(図示省略)を駆動するように構成されている。
<電気モータ>
電気モータ2は、各ドライブシャフト6に対して後方に配置されている。また、電気モータ2は、デファレンシャルギア5に対して後方に配置されている。電気モータ2は、各ドライブシャフト6に対して上方に配置されている。電気モータ2は、駆動ユニット100の駆動源として機能する。電気モータ2は、例えば、交流同期モータである。なお、駆動ユニット100は、駆動源として電気モータ2のみを有している。すなわち、駆動ユニット100は、駆動源としての内燃機関を有していない。本実施形態では駆動ユニット100は内燃機関を有していないが、発電のために使用される内燃機関を有していてもよい。
図4に示すように、電気モータ2は、モータケース21、ステータ22、ロータ23、及び第1出力シャフト24を有している。本実施形態における電気モータ2は、いわゆるインナーロータ型のモータである。電気モータ2は、電気モータ2の回転速度を制御するためのインバータ(図示省略)を有している。
モータケース21は、プーリケース310などに固定されており、回転不能である。このモータケース21内に、ステータ22及びロータ23が収容されている。
ステータ22は、モータケース21の内周面に固定されている。ステータ22は回転不能である。ロータ23は、回転可能に配置されている。ロータ23は、ステータ22の内側に配置される。ステータ22は、ロータ23と間隔をあけて配置されている。
第1出力シャフト24は、ロータ23と一体的に回転する。第1出力シャフト24は、無段変速機3に向かって延びている。第1出力シャフト24は、複数のベアリングによって回転可能に支持されている。
<無段変速機>
図2に示すように、無段変速機3は、電気モータ2と各ドライブシャフト6との間でトルクを伝達するように構成されている。詳細には、無段変速機3は、電気モータ2と減速機4との間でトルクを伝達するように構成されている。無段変速機3は、各ドライブシャフト6に対して上方に配置されている。
図4に示すように、無段変速機3は、駆動プーリ装置31、従動プーリ装置32、及びベルト33を有している。
駆動プーリ装置31は、電気モータ2と接続されている。すなわち、電気モータ2が出力したトルクが駆動プーリ装置31に伝達される。駆動プーリ装置31は、第1固定シーブ311、第1可動シーブ312、第1固定ボス313、及び複数のウエイトローラ314を有している。
第1固定シーブ311と第1可動シーブ312とは互いに対向するように配置されている。第1固定シーブ311は駆動プーリ装置31の軸方向に移動不能である。一方で、第1可動シーブ312は、第1固定シーブ311に接近及び離間するように駆動プーリ装置31の軸方向に移動可能である。
第1固定ボス313は、第1固定シーブ311から電気モータ2に向かって延びている。第1固定ボス313は、第1固定シーブ311と一体的に回転する。また、第1固定ボス313は、第1可動シーブ312と一体的に回転する。第1可動シーブ312は、第1固定ボス313上を駆動プーリ装置31の軸方向においてスライドする。第1固定ボス313は、円筒状である。第1出力シャフト24は、第1固定ボス313内を延びている。第1固定ボス313は、第1出力シャフト24と一体的に回転する。なお、第1固定ボス313と第1出力シャフト24とは、他の部材を介して接続されていてもよい。
複数のウエイトローラ314は、第1可動シーブ312を第1固定シーブ311に向かって押圧するように構成されている。具体的には、電気モータ2が回転して駆動プーリ装置31が回転すると、ウエイトローラ314に遠心力が生じ、ウエイトローラ314は駆動プーリ装置31の径方向外側に移動する。この結果、ウエイトローラ314は、第1可動シーブ312を第1固定シーブ311に向かって押圧する。
ベルト33は、駆動プーリ装置31と従動プーリ装置32とに掛けられている。ベルト33は、駆動プーリ装置31と従動プーリ装置32との間でトルクを伝達する。
従動プーリ装置32は、第2固定シーブ321、第2固定ボス322、第2可動シーブ323、可動ボス324、スプリング325、支持部材326、ナット327、及び第2出力シャフト328(出力シャフトの一例)を有している。
従動プーリ装置32は、駆動プーリ装置31に対して、前方に配置されている。従動プーリ装置32は、駆動プーリ装置31からトルクが伝達される。すなわち、駆動プーリ装置31からのトルクが従動プーリ装置32にベルト33を介して伝達される。従動プーリ装置32は、駆動プーリ装置31と水平方向に沿って配列される。すなわち、ベルト33は、水平方向に延びている。無段変速機3は、トルクを水平方向に伝達する。詳細には、無段変速機3は、トルクを後方から前方へと伝達する。
第2固定シーブ321と第2可動シーブ323とは互いに対向するように配置されている。第2固定シーブ321は、軸方向に移動不能である。一方で、第2可動シーブ323は、第2固定シーブ321に接近及び離間するように軸方向に移動可能である。
第2固定ボス322は、円筒状であって、第2固定シーブ321から軸方向に延びている。第2固定ボス322は、第2固定シーブ321と一体的に回転する。第2固定ボス322の先端部(図4の上端部)の一部は、他の部分よりも外径が小さい。この第2固定ボス322の先端部の外周面に、ネジ部が形成されている。このネジ部に、支持部材326が取り付けられる。また、支持部材326を固定するために、ネジ部にナット327が螺合している。スプリング325は、この支持部材326と第2可動シーブ323との間で圧縮した状態で配置されている。スプリング325は、第2可動シーブ323を第2固定シーブ321に向かって付勢している。
第2出力シャフト328は、第2固定ボス322の内部を、軸方向に延びている。第2出力シャフト328は、駆動輪側にトルクを出力するように構成されている。第2出力シャフト328は、第2固定ボス322と一体的に回転する。詳細には、第2出力シャフト328は、第2固定ボス322にスプライン嵌合している。
可動ボス324は、第2可動シーブ323から軸方向に延びている。可動ボス324は、第2可動シーブ323と一体的に回転する。また、可動ボス324は、第2可動シーブ323と一体的に軸方向に移動する。
可動ボス324は、円筒状である。可動ボス324は、第2固定ボス322に対して径方向外側に配置されている。すなわち、第2固定ボス322は、可動ボス324内を延びている。
<減速機>
図2に示すように、減速機4は、無段変速機3と各ドライブシャフト6との間でトルクを伝達するように構成されている。詳細には、減速機4は、無段変速機3(従動プーリ装置32)とデファレンシャルギア5との間でトルクを伝達するように構成されている。減速機4は、無段変速機3の第2出力シャフト328の回転を減速してデファレンシャルギア5に伝達する。
図3に示すように、減速機4は、車両の幅方向(車両の左右方向)において、無段変速機3に対して、電気モータ2と同じ側に配置されている。幅方向視において、減速機4は、無段変速機3と重複している(図2参照)。
図2に示すように、減速機4は、第1ギア41、第2ギア42、及び支持シャフト43を有している。第1ギア41は、第2出力シャフト328と一体的に回転するように構成されている。第1ギア41は、第2出力シャフト328に直接的に取り付けられていてもよいし、間接的に取り付けられていてもよい。
支持シャフト43は、第2出力シャフト328と平行に延びている。支持シャフト43は、第2出力シャフト328に対して下方に配置されている。また、支持シャフト43は、各ドライブシャフト6に対して上方に配置されている。すなわち、支持シャフト43は、上下方向において、第2出力シャフト328と各ドライブシャフト6との間に配置されている。詳細には、第2出力シャフト328と、支持シャフト43と、各ドライブシャフト6とは、上下方向において、直線状に配列されている。
第2ギア42は、支持シャフト43に支持されている。詳細には、第2ギア42は、支持シャフト43と一体的に回転する。第2ギア42は、第1ギア41と噛み合っている。第2ギア42は、第1ギア41に対して下方に配置されている。減速機4は、トルクを上下方向に伝達する。
<デファレンシャルギア>
デファレンシャルギア5は、無段変速機3と各ドライブシャフト6との間でトルクを伝達するように構成されている。詳細には、デファレンシャルギア5は、減速機4と各ドライブシャフト6との間でトルクを伝達している。
デファレンシャルギア5は、電気モータ2に対して前方に配置されている。デファレンシャルギア5は、減速機4の下方に配置されている。上下方向視において、デファレンシャルギア5は、減速機4と重複している。図3に示すように、デファレンシャルギア5は、車両幅方向において、無段変速機3に対して、電気モータ2及び減速機4と同じ側に配置されている。図2及び図3に示すように、デファレンシャルギア5は、減速機4とカバーを兼用している。すなわち、減速機4を構成する各ギア、及びデファレンシャルギア5を構成する各ギアは、同一のケース内に収容されている。
<ドライブシャフト>
各ドライブシャフト6は、各駆動輪102にトルクを出力するように構成されている。詳細には、各ドライブシャフト6は、各後輪にトルクを出力するように構成されている。一対のドライブシャフト6は、デファレンシャルギア5から幅方向の両側に延びている。各ドライブシャフト6の先端部には駆動輪102が取り付けられている。ドライブシャフト6は、電気モータ2及び無段変速機3に対して下方に配置されている。
[変形例]
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。なお、以下の各変形例は、基本的には同時に適用することができる。
(a)上記実施形態では、駆動ユニット100を自動三輪車に搭載していたが、駆動ユニット100は自動二輪車に搭載することもできる。この場合、駆動ユニット100は、デファレンシャルギア5を有していない。
(b)上記実施形態では、駆動ユニット100は、駆動源として電気モータ2を有していたが、駆動ユニット100の構成はこれに限定されない。例えば、駆動ユニット100は、駆動源として、内燃機関を有していてもよい。また、駆動ユニット100は、駆動源として、電気モータ2に加えて内燃機関を有していてもよい。
2 :電気モータ
3 :無段変速機
31 :駆動プーリ装置
32 :従動プーリ装置
328 :第2出力シャフト
4 :減速機
41 :第1ギア
42 :第2ギア
43 :支持シャフト
5 :デファレンシャルギア
6 :ドライブシャフト
100 :駆動ユニット

Claims (9)

  1. 駆動源と、
    ドライブシャフトと、
    前記駆動源と前記ドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成され、前記ドライブシャフトに対して上方に配置される無段変速機と、
    を備える、駆動ユニット。
  2. 前記駆動源は、電気モータであり、
    前記電気モータは、前記ドライブシャフトに対して上方に配置される、
    請求項1に記載の駆動ユニット。
  3. 前記無段変速機と前記ドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成された減速機をさらに備え、
    前記無段変速機は、駆動プーリ装置及び従動プーリ装置を有し、
    前記従動プーリ装置は、トルクを出力するように構成された出力シャフトを有し、
    前記減速機は、前記出力シャフトと一体的に回転するように構成された第1ギアと、前記第1ギアと噛み合う第2ギアと、前記第2ギアを支持する支持シャフトと、を有し、
    前記支持シャフトは、上下方向において、前記出力シャフトと前記ドライブシャフトとの間に配置される、
    請求項1に記載の駆動ユニット。
  4. 前記出力シャフトと、前記支持シャフトと、前記ドライブシャフトとは、上下方向において、直線状に配列される、
    請求項3に記載の駆動ユニット。
  5. 前記無段変速機は、水平方向に沿って配列される駆動プーリ装置と従動プーリ装置とを有する、
    請求項1に記載の駆動ユニット。
  6. 前記無段変速機と前記ドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成されたデファレンシャルギアをさらに備える、
    請求項1に記載の駆動ユニット。
  7. 前記無段変速機と前記デファレンシャルギアとの間でトルクを伝達するように構成された減速機をさらに備え、
    前記デファレンシャルギアは、前記減速機に対して下方に配置される、
    請求項6に記載の駆動ユニット。
  8. 電気モータと、
    前記電気モータに対して下方に配置されるドライブシャフトと、
    前記電気モータと前記ドライブシャフトとの間でトルクを伝達するように構成された無段変速機と、
    備える、駆動ユニット。
  9. 駆動輪と、
    前記駆動輪を駆動するように構成される請求項1から8のいずれかに記載の駆動ユニットと、
    を備える、自動三輪車。
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