JP3244778B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速耐久性とユニフォ
ミティーとを共に向上させた空気入りラジアルタイヤに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高速走行用の空気入りラジアル
タイヤは、ベルト層の少なくとも両端部がタイヤ周方向
に対するコード角度が実質的に0°になるように配置さ
れたベルトカバー層によって覆われている。このベルト
カバー層は高速回転時の遠心力によってベルト層両端部
がせり上がるのを防止する、所謂タガ効果によって高速
耐久性を向上するようにしている。
【0003】このベルトカバー層は、一般に6ナイロン
や66ナイロン等のポリアミド繊維コードからなる帯状
のベルトカバー材をタイヤ1周にわたって巻き付け、そ
の周方向の両端部をスプライスすることにより構成され
ている(以下、スプライス構造と称する)。しかしなが
ら、このようなベルトカバー層は、そのスプライス部が
段差状になると共に、ポリアミド繊維コードの熱収縮性
が大きいため、加硫成形時にスプライス部にズレを生
じ、そのズレ挙動によってスプライス部付近のベルト層
にコード配列の乱れを生ずることがあるため、タイヤの
ユニフォミティーが悪化する原因になっていた。また、
ポリアミド繊維コードは比較的伸度が大きいため、近年
の超高速化傾向に伴って増大する高速走行時の遠心力に
より伸びを生じてタガ効果が次第に低減する傾向がある
ので、さらに高度の高速耐久性が望めないという問題が
あった。
【0004】このようなさらに高い性能要求に対する対
策として、特開昭60−64002号公報及び特開昭6
0−67201号公報は、乾熱収縮率と中間伸度との和
を一定値以下にした超低収縮性66ナイロン繊維コード
をベルトカバー材として使用するラジアルタイヤを提案
している。しかし、この66ナイロン繊維コードを使用
しても、上述のスプライス部の段差に起因するユニフォ
ミティーの低下の問題を解消することはできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ベル
トカバー層として超低収縮性66ナイロン繊維コードの
使用による高速耐久性の向上と共に、ユニフォミティー
をも向上するようにした空気入りラジアルタイヤを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、トレッド部に少なくとも2層のベルト層を
配置し、該ベルト層の少なくとも両端部をタイヤ周方向
に対するコード角度が実質的に0°になるように配置さ
れたベルトカバー層で被覆した空気入りラジアルタイヤ
において、前記ベルトカバー層を、複数本の66ナイロ
ン繊維コードを引き揃えてコートゴムで被覆した補強テ
ープを螺旋状にエンドレスに巻き付ける(以下、エンド
レス構造と称する)ことにより形成すると共に、前記6
6ナイロン繊維コードの式K=T×D1/2 (但し、T:
コードの上撚り数と下撚り数との平均値,D:コードの
総デニール数)で定義される撚り係数Kを1400〜1
900、150℃,30分間の非荷重下での乾熱収縮率
と2.7g/dの荷重下における中間伸度との和を1
1.0%以下にしたことを特徴とするものである。
【0007】このようにベルトカバー層を、特定の撚り
係数Kを有すると共に、乾熱収縮率と中間伸度との和を
一定値以下にしたことにより熱に対しても、外力に対し
ても高い寸法安定性を持ち、かつ耐疲労性にも優れた超
低収縮性66ナイロン繊維コードから補強テープを構成
し、この補強テープを螺旋状にエンドレスに巻き付ける
構造にしたため、タガ効果による高速耐久性は勿論とし
て、スプライス構造のように加硫成形時の応力集中によ
りベルト層のコード配列に影響を与えることがないよう
にすることができる。しかも、スプライス構造の段差部
分が存在しないのでユニフォミティーを向上することが
できる。
【0008】本発明において、中間伸度とはJIS L
−1017の定速伸長型引張試験において、2.7g/
dの荷重下に測定した伸び率のことであり、乾熱収縮率
とは同じくJIS L−1017に準じて非荷重下に乾
熱150℃,30分間熱処理して測定した収縮率をい
う。以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
図1に示す実施例のタイヤにおいて、1はトレッド部、
2はサイドウォール部、3はビードコア、4はカーカス
層である。このカーカス層4のトレッド部1には内外2
層のベルト層5u,5dがタイヤ周方向にタイヤ全周に
亘って配置されている。このベルト層5u,5dのタイ
ヤ幅方向両端部に2層ずつのベルトカバー層7が巻回さ
れている。
【0009】このベルトカバー層7は、図3に示すよう
に複数本の66ナイロン繊維コード8aを一方向に引き
揃え、コートゴム8bで被覆した補強テープ8が、図4
に示すようにタイヤ周方向に対し実質的に0°のコード
角度で、幅方向端部が互いに接するように螺旋状にエン
ドレスに巻き付けられることにより形成されている。
のように、補強テープ8を螺旋状にエンドレスに巻き付
ける際に、幅方向端部でオーバーラップせずに互いに接
するようにしたため、よりユニフォミティ−を向上させ
ることができる。また、このベルトカバー層7は、ベル
ト層5の全幅を被覆する(フルカバー)ように巻回して
もよい。また、図2に示すように、ベルト層5u, 5d
の両端部を被覆するベルトカバー層7(エッジカバー)
と、全幅を被覆するフルカバーのベルトカバー層7とを
併用するようにしてもよい。このようにエッジカバーと
フルカバーとを組み合わせる場合は、図2のようにフル
カバー側を外側に配置するとよいが、内側に配置するよ
うにしてもよい。
【0010】本発明に使用する66ナイロン繊維コード
は、前述した乾熱収縮率と中間伸度との和が11%以下
の超低収縮性で高い寸法安定性を有していることに特徴
がある。このようなコードは、溶融紡糸したポリヘキサ
メチレンアジパミドを引取速度1000m/分以上の高
速で巻き取り、次いで100m/分以下、より好ましく
は50m/分以下,2m/分以上の低い延伸速度で熱延
伸することにより製造される。次いで延伸された66ナ
イロン繊維は加撚処理され、その撚糸時の下撚り数と上
撚り数を調節することによって上式で定義される撚り係
数Kが1400〜1900の範囲になるようにする。こ
の撚り係数Kは、従来のタイヤコードに付されるものよ
りも低目にしてあり、1400以上にすることによりコ
ードに必要な集束性を与え、かつ耐疲労性を大きくす
る。撚り係数Kを1900よりも大きくすると伸びが増
大し、初期モジュラスが低下するためベルトカバー層の
タガ効果を低下させる。
【0011】このような66ナイロン繊維コードは、上
述の撚り係数Kを満足する撚りコードを、レゾルシン−
ホルマリン−ゴムラテックス(RFL)を主成分とする
接着剤を付与した後、乾燥し、160〜240℃、好ま
しくは220〜235℃の加熱雰囲気で30秒〜180
秒間熱処理を施すことにより得ることができる。66ナ
イロン繊維コードの1本当りの総デニール数は、特に限
定されるものでない。ベルトカバー材の厚さを薄くし、
コートゴムの量を減らして軽量化するため840〜12
60デニール(D)のものを使用するのがよい。ここ
で、総デニール数とは、コード1本当りのトータル表示
デニールをいい、例えば、840D/2の撚りコードの
総デニール数は1680Dである。
【0012】上述のようにして得られた66ナイロン繊
維コードは、複数本が引き揃えられてコートゴム中に埋
設され、補強テープにされる。この補強テープのコード
密度は望ましくは8〜15本/cm、より好ましくは1
1〜14本/cmにするのがよい。この補強テープの幅
は5〜15mm、好ましくは8〜10mmの範囲にす
る。15mm以下にすることによりタイヤ周方向に対す
るコード角度を実質上0°になるように巻回し易くな
り、5mm以上にすることにより、巻回数を少なくし作
業性を向上することができる。
【0013】
【実施例】タイヤサイズを共通の215/65R15と
し、ベルトカバー層を下記のように異なる条件にした本
発明タイヤ1、比較タイヤ1及び従来タイヤを製作し
た。 本発明タイヤ1 :図1の構造を有し、表1の66ナイロ
ン繊維コードAを、コード打ち込み本数=14本/c
m,幅=10mmとなるように、表2のコートゴムで被
覆した補強テープで、ベルト層両端部を30mmの幅に
わたって最内ベルト層5dの端部から外側に5mmはみ
出るように螺旋状にエンドレスに被覆したベルトカバー
層(エッジカバー)を設けた。比較タイヤ1 :本発明タイヤ1おいて、補強テープに代
えて表1の66ナイロン繊維コードAをコード打ち込み
本数=14本/cm,幅=30mmになるように表2の
コートゴムで被覆した幅広の補強シートをベルト層の両
端部に2枚ずつ使用し、それぞれタイヤ周方向の両端部
でスプライスしたスプライス構造のベルトカバー層を設
けた。従来タイヤ :比較タイヤ1において、補強コードを表1
の66ナイロン繊維コードBに置き替えたスプライス構
造のベルトカバー層を設けた。
【0014】
【0015】 これら3種類のタイヤについて、下記方法により高速耐
久性とユニフォミティーとを評価した。評価結果は従来
タイヤの値を基準(100)とする指数で表示した。結
果を表3に示した。
【0016】高速耐久性:JIS D4230に規定さ
れている方法に従って測定した。測定結果は、従来タイ
ヤの測定値を基準(100)とする指数で表示した。こ
の指数値が大きいほど高速耐久性が優れている。ユニフォミティー :JASO C607に規定されてい
る方法に準じて、ドラム試験機を使用し、下記の条件下
でラジアルフォースバリエーションを測定した。測定結
果は、従来タイヤの測定値を基準(100)とする指数
で表示した。この指数値が小さいほどユニフォミティー
は良好であることを示す。
【0017】リム:15×6・1/2JJ 空気圧:2.00kgf/cm2 ドラム試験機:ドラム外径=854.1mm 測定条件 荷重=523kgf タイヤ回転数=60rpm
【0018】 表3から、本発明タイヤ1は従来タイヤに比べて高速耐
久性とユニフォミティーともに著しく向上している。ま
た、比較タイヤ1も高速耐久性とユニフォミティーとが
共に向上しているが、その向上効果は本発明タイヤ1に
比べて小さいことが判る。 実施例2タイヤサイズを共通の225/55R16と
し、ベルトカバー層を下記のように異なる条件にした本
発明タイヤ2と比較タイヤ2をそれぞれ製作した。
【0019】本発明タイヤ2:図2の構造を有し、表1
の66ナイロン繊維コードAを、コード打ち込み本数=
14本/cm,幅=10mmとなるように、表2のコー
トゴムで被覆した補強テープで、ベルト層両端部を30
mmの幅にわたって最内ベルト層5dの端部から外側に
5mmはみ出るように螺旋状にエンドレスに被覆したエ
ンドレス構造のエッジカバーを形成すると共に、さらに
その上に、前記補強テープで最外ベルト層5uの全幅を
185mmの幅にわたって覆うように螺旋状にエンドレ
スに被覆したエンドレス構造のフルカバーを設けた。比較タイヤ2 :本発明タイヤ2において、補強テープに
代えて、それぞれ幅が30mm及び185mmの幅広の
補強シートを使用し、ベルト層の両端部と全幅とにそれ
ぞれエッジカバーとフルカバーとしてスプライス構造に
巻回したベルトカバー層を設けた。
【0020】これら2種類のタイヤについて、上述した
方法により高速耐久性とユニフォミティーとを評価し
た。評価結果は比較タイヤ2の値を基準(100)とす
る指数で表示した。結果を表4に示した。 表4から、本発明タイヤ2は、比較タイヤ3に比べて高
速耐久性をほぼ同一にしながらユニフォミティーが著し
く向上している。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ベルトカバー層を、特
定の撚り係数Kを有すると共に、乾熱収縮率と中間伸度
との和を一定値以下にしたことにより熱に対しても、外
力に対しても高い寸法安定性を持ち、かつ耐疲労性にも
優れた超低収縮性66ナイロン繊維コードから補強テー
プを構成し、この補強テープを螺旋状にエンドレスに巻
き付ける構造にしたため、タガ効果による高速耐久性は
勿論として、スプライス構造のように加硫成形時の応力
集中によりベルト層のコード配列に影響を与えることが
ないようにすることができる。しかも、スプライス構造
の段差部分が存在しないのでユニフォミティーを向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明タイヤの実施例を示す断面図である。
【図2】本発明タイヤの他の実施例を示す断面図であ
る。
【図3】ベルトカバー層に使用される補強テープの斜視
図である。
【図4】タイヤ周方向に対し螺旋状にエンドレスに巻き
付けられた補強テープの平面図である。
【符号の説明】
4 カーカス層 5u,5d ベル
ト層 7 ベルトカバー層 8 補強テープ 8a 66ナイロン繊維コード 8b コートゴム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI D07B 1/06 D07B 1/06 A (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 9/00,9/22 D02G 3/48 D01F 6/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド部に少なくとも2層のベルト層
    を配置し、該ベルト層の少なくとも両端部をタイヤ周方
    向に対するコード角度が実質的に0°になるように配置
    したベルトカバー層で被覆した空気入りラジアルタイヤ
    において、前記ベルトカバー層を、複数本の66ナイロ
    ン繊維コードを引き揃えてコートゴムで被覆した補強テ
    ープを螺旋状にエンドレスに巻き付けることにより形成
    すると共に、前記66ナイロン繊維コードの式K=T×
    1/2 (但し、T:コードの上撚り数と下撚り数との平
    均値、D:コードの総デニール数)で定義される撚り係
    数Kを1400〜1900、150℃、30分間の非荷
    重下での乾熱収縮率と2.7g/dの荷重下における中
    間伸度との和を11.0%以下にした空気入りラジアル
    タイヤ。
  2. 【請求項2】 前記補強テープを幅方向端部が互いに接
    するようにして螺旋状にエンドレスに巻き付けた請求項
    1に記載の空気入りラジアルタイヤ。
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