JP3244580B2 - 束ね筋 - Google Patents

束ね筋

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JP3244580B2 JP33791993A JP33791993A JP3244580B2 JP 3244580 B2 JP3244580 B2 JP 3244580B2 JP 33791993 A JP33791993 A JP 33791993A JP 33791993 A JP33791993 A JP 33791993A JP 3244580 B2 JP3244580 B2 JP 3244580B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は束ね筋に関し、更に詳細
には例えばRC造即ち鉄筋コンクリート造において配筋
として使用される束ね筋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、RC造において多数の鉄筋が1本
1本所定の間隔をあけて配置されることは周知である。
一般に、1本の鉄筋と隣接する他の1本の鉄筋との間隔
は、コンクリートの鉄筋に対する定着の問題から、鉄筋
の直径をDとしたとき1.7D(鉄筋相互の中心間距離
では2.7D)の間隔をあけなければならないことにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、RC造に
用いられる鉄筋は所定の間隔をあけて配置しなければな
らないことから、RC造の強度を高めようとして多くの
鉄筋を配筋しようとすると、前述したように鉄筋相互の
間隔確保によって鉄筋コンクリート造の断面積が大きく
なると言う問題があった。
【0004】しかし、これを避けるために規格品よりも
太い鉄筋を使用しようとする場合には、特注品を使用し
なければならず、これはコストを非常に高めることにな
るため建設費上昇の原因ともなる。
【0005】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、従来特注していた太径の
鉄筋に代えて、在来の鉄筋を使用して同等の効果を得る
ことができるような束ね筋を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は束ね筋であり、
前述の技術的課題を解決するため以下の構成とされてい
る。すなわち、本発明は、複数の鉄筋11を束ねてコン
クリート内に配置される束ね筋であって、束ねられる前
記複数の鉄筋11の端部に前記各鉄筋11相互の間隔を
保持すべく柱状のスペーサ16、20を配置して構成さ
れ、このスペーサの周囲に形成された前記各鉄筋位置決
め用の複数の溝状座部17に前記各鉄筋端部を前記スペ
ーサ16、20の長手方向ほぼ半分まで配置して固定
し、前記スペーサ16の長手方向他の半分の前記溝状座
部17に他の各鉄筋端部を配置してこのスペーサ16、
20を鉄筋の継手としても使用することを特徴とする。
【0007】
【0008】更に、本発明は、複数の鉄筋11を束ねて
コンクリート内に配置される束ね筋であって、束ねられ
る前記複数の鉄筋11の端部に前記各鉄筋11相互の間
隔を保持すべく柱状のスペーサ23を配置して構成さ
れ、このスペーサの周囲に形成された前記各鉄筋位置決
め用の複数の溝状座部24に1つ置き又は複数個置きに
前記各鉄筋端部を配置すると共に前記スペーサ23のあ
いている前記座部24に継ぎ足す他の各鉄筋端部を配置
してこのスペーサ23に固定したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の束ね筋によると、スペーサ12の周囲
に形成された複数の座部12bに各鉄筋11を沿わせる
ようにして束ねると共に前記スペーサ12に各鉄筋11
を固定する。これにより、各鉄筋はこのスペーサにより
相互間隔が保持されて束ねられる。
【0010】このように複数の鉄筋11がスペーサ12
によって所定の間隔を保持して束ねられた束ね筋10
は、例えば建造物の建設時に常法に従って配筋され、コ
ンクリート中に埋め込まれる。その際、束ね筋10の中
心部及び各鉄筋相互間には、前述したようにスペーサ1
2の存在により所定の間隔が確保されているため、コン
クリートが進入し易く且つコンクリートの充分な定着が
図られる。
【0011】また、本発明の束ね筋では、束ねられる定
尺な鉄筋端部に柱状のスーペサ16、20を配置して構
成されている。このスペーサ16、20にもその長手方
向に伸長する複数の溝状座部17が周囲に形成されてお
り、各鉄筋11の端部がそのスペーサ16、20の長手
方向ほぼ半分の位置まで各座部に沿わせて配置固定され
る。
【0012】そして、このスペーサ16、20の他の長
手方向半分における各座部17は、継ぎ足す他の各鉄筋
端部配置用として使用される。すなわち、この束ね筋1
5では、各鉄筋相互の間隔保持のために配置されたスペ
ーサ16、20の溝状座部17における長手方向各半分
に、それぞれ継ぎ足される鉄筋端部と継ぎ足す鉄筋端部
とを配置して固定することにより、このスペーサ16、
20が鉄筋11を継ぎ足すための継手としても使用され
る。
【0013】更に、本発明の束ね筋では、それを構成す
る各鉄筋の端部に配置される柱状のスペーサ23がその
長手方向に伸長する複数の溝状座部24を周囲に形成
し、前記複数の溝状座部24に1つ置き又は複数個置き
に各鉄筋端部を配置する。そして、このスペーサ23の
あいている前記溝状座部24には継ぎ足す他の各鉄筋端
部が配置され、2つの束ね筋端部同士がその長手方向に
おいて一部オーバーラップするような形でスペーサに固
定される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の束ね筋を図に示される実施例
について更に詳細に説明する。図1には本発明の第1の
実施例に係る束ね筋10が示されている。この実施例に
係る束ね筋10は在来の常用サイズにおける柱状の鉄筋
11を4本、星形のスペーサ12にそれぞれ溶接(溶接
部を符号13で示す)して束ねたものである。
【0015】この星形のスペーサ12は、図2に示され
るように4つの突出端部12a相互間における辺部分に
鉄筋11の周面形状の一部に一致する曲面の座部12b
を備えている。このようなスペーサ12は鋳鉄又は加工
品で形成されている。このように特殊なスペーサ12を
介在させて複数の在来鉄筋11を束ねる理由は、次の通
りである。
【0016】複数本の鉄筋11を単純に束ねると、図3
に示されるようにその中心部は4方向周囲が閉鎖された
極めて狭い空間部14となる。そのため、鉄筋を図3に
示されるように単純に束ねたのではその中心の空間部1
4にコンクリートが入り込めず、また仮に入り込んだと
しても鉄筋との定着に問題を生じることになる。
【0017】そのため、図2に示されるようなスペーサ
12を用いて複数本の鉄筋11を束ねる必要がある。こ
のスペーサ12は、鉄筋の長手方向に沿ういずれの箇所
でも所定の鉄筋相互間隔が保てるように適宜の位置に適
宜の数を配置すればよく、その取付け位置や取付け個数
について特に制限はない。
【0018】このようにして構成された束ね筋10は、
常用サイズの鉄筋(従来の鉄筋)を複数本束ねている
が、見掛け上は1本の鉄筋と見なして配筋される。これ
によりコンクリートは束ね筋10における各鉄筋11相
互間に容易に入り込み且つ所定の定着も発揮でき、その
結果、太径の鉄筋を使用したのと同等な強度を発揮させ
ることができる。
【0019】図4には本発明の第2の実施例に係る束ね
筋15が示されている。この実施例の束ね筋15は、第
1の実施例と同様に4本の鉄筋11を束ねて構成され、
これら鉄筋11間の間隔保持のためその端部に柱状のス
ペーサ16が取り付けられている。このスペーサ16
は、その端面形状が図1及び図2に示されたスペーサ1
2と同じであり、従って各鉄筋11の端部が位置決めさ
れる4つの座部17はスペーサ16の長手方向へ伸長す
る溝状の湾曲面を呈している。
【0020】このスペーサ16に形成された溝状の座部
17には、図4及び図5に示されるようにその長手方向
中間部において仕切り部18が設けられ、各溝状座部1
7の区域を長手方向左右に分けている。この一方の各座
部17には図4に示されるように各鉄筋11の端部が配
置され、これら各鉄筋11端部は溶接によりスペーサ1
6に固定(溶接部を符号19で示す)されている。これ
により、各鉄筋11はその端部に配置されたスペーサ1
6により所定の間隔を保持して束ねられる。
【0021】ところで、このスペーサ16は、各鉄筋1
1を所定の間隔に保持して束ねる機能と共に継手として
も機能する。すなわち、束ね筋15を構成する鉄筋11
に更に鉄筋を継ぎ足して長い束ね筋を形成する場合、継
ぎ足す鉄筋をスペーサ16の長手方向他の半分の前記座
部17に位置決めして継ぎ足される鉄筋と同一軸線上に
配置してスペーサ16の座部17に溶接などにより固定
する。
【0022】これにより、この実施例の束ね筋15で
は、各鉄筋11を所定の間隔で束ねるスペーサ16を図
4に示されるように鉄筋11の長手方向へ伸長する柱状
体として、その各溝状座部17に継ぎ足す鉄筋11同士
を同一の軸線上に並べて固定することにより、各鉄筋同
士を所定の相互間隔に保持できるばかりではなく鉄筋の
継手としても兼用することができる。
【0023】なお、前述した第1の実施例及び第2の実
施例では、各鉄筋11をスペーサ12又は継手兼用のス
ペーサ16に溶接で固着したものであったが、例えば後
者の実施例に関連して説明すると図6及び図7に示され
るように継手兼用のスペーサ20の各座部にその軸線方
向両側から伸長する各鉄筋11の端部を配置し、その外
周部を例えば金属製のワイヤー21で螺旋状に巻き締め
ることによって固着してもよい。
【0024】更に、図8には本発明の第3の実施例に係
る束ね筋22が示されている。この実施例に係る束ね筋
22は、第1の実施例の束ね筋と同様に基本的に4本の
鉄筋11を束ねて構成されている。この束ね筋22は、
これら鉄筋11間の間隔保持のため、その端部に図9に
示されるような柱状のスペーサ23が取り付けられてい
る。このスペーサ23は更に4本の鉄筋11を継ぎ足す
ための継手としても機能するように構成されている。
【0025】すなわち、この柱状のスペーサ23は図9
から明らかなように断面が正8角形を呈し、但しその各
面は鉄筋11がその長手方向に沿って密着可能なように
溝状の湾曲面で形成された座部24とされている。従っ
て、この柱状のスペーサ23の周面には8つの座部24
が形成されている。これら8つの座部24には、1つ置
きに4本の各鉄筋11端部が配置される。そして、スペ
ーサ23の1つ置きにあいている座部24には継ぎ足す
別の4本の鉄筋11端部が配置される。
【0026】従って、このスペーサ23による鉄筋の継
ぎ足しは、鉄筋の端部同士がその長手方向において部分
的にオーバーラップ即ち重なることになる。このよう
に、この第3の実施例における束ね筋22においては、
継ぎ足す鉄筋端部と継ぎ足される鉄筋端部とがスペーサ
23の多数の座部24を利用して相互にオーバーラップ
するように配置され、その後その外周部を例えば金属製
のワイヤー25で螺旋状に巻き締めることによって結束
される。
【0027】なお、前述した本発明の第1及び第2の各
実施例では、スペーサ12又はスペーサ16が端面十字
形状とされ、4本の鉄筋11を束ねるためのものであっ
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、束ねら
れる鉄筋の数に対応した座部を形成したスペーサとする
ことができることは言うまでもない。また、第3の実施
例に係るスペーサ23についても全く同様で、その端面
形状はその発明の趣旨に従って適宜変更できることは言
うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の束ね筋に
よれば、在来の常用サイズの鉄筋を独特なスペーサを使
用して束ね、これを見掛け上1本の鉄筋として使用する
ことにより、従来のように特注品を使用する必要がない
ため配筋のコスト上昇を抑制することができると共にR
C造の断面積を大きくすることなく強度を向上させるこ
とができる。
【0029】更に、本発明の束ね筋によれば、束ねられ
る所定長さの鉄筋の端部にその鉄筋の間隔保持のための
スペーサを配置し、このスペーサを利用して鉄筋を継ぎ
足すようにしたことから、従来鉄筋の端部をオーバーラ
ップさせて溶接などで1本1本継ぎ足していた方法に比
べて非常に継ぎ足しが容易となり、従って配筋作業が容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る束ね筋を示す断面
図である。
【図2】図1に示される第1の実施例の束ね筋を構成す
る星形スペーサを示す斜視図である。
【図3】在来の常用サイズの鉄筋を単純に束ねた場合の
断面図である。
【図4】各鉄筋を所定の間隔をあけて束ねると同時に更
に引続き別な鉄筋を継ぎ足すことのできる継手兼用スペ
ーサを鉄筋の端部に配置した状態についての本発明の第
2の実施例に係る束ね筋を示す斜視図である。
【図5】図4に示される本発明の第2の実施例に係る束
ね筋で使用される継手兼用スペーサを示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の束ね筋において継手兼用スペーサに継
ぎ足す鉄筋及び継ぎ足される鉄筋を共に金属製のワイヤ
ーで巻締めて締結した状態を部分的に示す斜視図であ
る。
【図7】図6に示される継手兼用スペーサ利用の束ね筋
を示す断面図である。
【図8】本発明の第3の実施例に係る束ね筋を鉄筋の継
手部を中心見た斜視図である。
【図9】図8に示される第3の実施例に係る束ね筋にお
いて鉄筋端部に配置された間隔保持しながら束ねる継手
兼用のスペーサに別な鉄筋を継ぎ足す状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 束ね筋 11 在来の常用サイズ鉄筋 12 星形スペーサ 12a 突出端部 12b 座部 13 溶接部 14 空間部 15 継手兼用スペーサ 16 仕切り部 17 溝状座部 20 継手兼用スペーサ 21 巻締めワイヤー 22 束ね筋 23 継手兼用のスペーサ 24 座部 25 金属製のワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細川 洋治 東京都千代田区富士見二丁目10番26号 前田建設工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−47071(JP,A) 実開 昭63−192518(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04C 5/00 - 5/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の鉄筋を束ねてコンクリート内に配
    置される束ね筋であって、束ねられる前記複数の鉄筋の
    端部に前記各鉄筋相互の間隔を保持すべく柱状のスペー
    サを配置して構成され、このスペーサの周囲に形成され
    た前記各鉄筋位置決め用の複数の溝状座部に前記各鉄筋
    端部を前記スペーサの長手方向ほぼ半分まで配置して固
    定し、前記スペーサの長手方向他の半分の前記溝状座部
    に他の各鉄筋端部を配置してこのスペーサを鉄筋の継手
    としても使用することを特徴とする束ね筋。
  2. 【請求項2】 複数の鉄筋を束ねてコンクリート内に配
    置される束ね筋であって、束ねられる前記複数の鉄筋の
    端部に前記各鉄筋相互の間隔を保持すべく柱状のスペー
    サを配置して構成され、このスペーサの周囲に形成され
    た前記各鉄筋位置決め用の複数の溝状座部に1つ置き又
    は複数個置きに前記各鉄筋端部を配置すると共に前記ス
    ペーサのあいている前記座部に継ぎ足す他の各鉄筋端部
    を配置してこのスペーサに固定したことを特徴とする束
    ね筋。
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