JP3244439U - 板状体の収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に梱包及び開梱させることが可能な板状体の収納容器を提供する。【解決手段】複数枚のガラス板Gを傾けて積層させた状態で収納する収納容器100であって、台座110と、台座110上に設けられてガラス板Gの下縁を支持する底板120と、台座110上に設けられてガラス板Gの主面を受ける背板130と、底板120と背板130とから形成される収納部Sに収納された板状体積層物1を保持する保持機構150と、を備え、保持機構150は、背板130を支持するフレーム部材131の両側部に回動可能に設けられた一対のアーム151と、両端がアーム151の先端に固定されたバー152と、を有し、バー152は、アーム151の回動によって、収納部Sの板状体積層物1の前面に配置されて板状体積層物1を保持する保持位置P1と、収納部Sの板状体積層物1の前面から外れた退避位置P2とに配置される。【選択図】図1

Description

本考案は、板状体の収納容器に関する。
近年、液晶ディスプレイ用ガラス基板、プラズマディスプレイ用ガラス基板等のFPD(Flat panel Display)用ガラス基板は大型化のニーズが高まっている。このような大型のガラス板を収納・搬送する際に用いる収納容器には、収納したガラス板が搬送時に動いて欠けや割れといった欠陥が生じることを避けるために、収納容器の台座に積層させたガラス板が動くことなく安定して搬送できることが求められる。
このようなガラス板を積層させて収納する収納容器としては、積層させたガラス板の下縁を受ける底板と、ガラス板の主面を受ける背板と、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011-63274号公報
ところで、上記の収納容器では、収納させた板状体の積層物の前面に前枠を配置させ、ベルトによって前枠を介して積層物を背板の後のフレーム部材に縛り付けて梱包している。このため、梱包作業及び開梱作業に手間を要していた。
そこで本考案は、容易に梱包及び開梱させることが可能な板状体の収納容器を提供することを目的とする。
本考案は下記構成からなる。
複数枚の板状体を傾けて積層させた状態で収納する収納容器であって、
台座と、
前記台座上に設けられて前記板状体の下縁を支持する底板と、
前記台座上に設けられて前記板状体の主面を受ける背板と、
前記底板と前記背板とから形成される前記板状体の積層物の収納部に収納された前記積層物を保持する保持機構と、
を備え、
前記保持機構は、
前記背板を支持するフレーム部材の両側部に回動可能に設けられた一対のアームと、
両端が前記アームの先端に固定されたバーと、
を有し、
前記バーは、前記アームの回動によって、前記収納部の前記積層物の前面に配置されて前記積層物を保持する保持位置と、前記収納部の前記積層物の前面から外れた退避位置とに配置される、
板状体の収納容器。
本考案の板状体の収納容器によれば、容易に梱包及び開梱させることができる。
図1は、本考案の実施形態に係る収納容器の正面側斜視図である。 図2は、本考案の実施形態に係る収納容器の側面図である。 図3は、本考案の実施形態に係る収納容器の正面図である。 図4は、本考案の実施形態に係る収納容器の後面側斜視図である。 図5は、収納容器に収納するガラス板を積層させた板状体積層物の側面図である。 図6は、収納容器のフレーム部材を構成する架台を説明する斜視図である。 図7は、本考案の実施形態に係る収納容器における板状体積層物を収納した状態の側面図である。 図8は、板状体積層物に装着されるカバーの正面図及び側面図である。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案の実施形態に係る収納容器100の正面側斜視図である。図2は、本考案の実施形態に係る収納容器100の側面図である。図3は、本考案の実施形態に係る収納容器100の正面図である。図4は、本考案の実施形態に係る収納容器100の後面側斜視図である。
図1~図4に示すように、板状体の収納容器100は、収納部Sを有しており、この収納部Sに板状体積層物1を収納する。
板状体積層物1は、複数枚の板状体を積層させた積層物である。本例では、板状体は、平面視矩形状に形成されたガラス板Gであり、収納容器100は、複数枚のガラス板Gを積層状態で収納する。収納容器100は、例えば、第5世代サイズ(長辺1,300mm、短辺1,000mm)、第5.5世代サイズ(長辺1,500mm、短辺1,300mm)、第6世代サイズ(長辺1,850mm、短辺1,500mm)などの大型サイズのガラス板Gを収納する。ガラス板Gの厚さは、例えば、0.3mm以上0.7mm以下である。このような大型のガラス板Gが複数枚積層されて収納される収納容器100は、運搬車両(例えばトレーラーやトラック)の荷台に載置されて運搬される。
ガラス板Gは、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)やOLED(Organic Light-Emitting Diode)等のフラットパネルディスプレイ(FPD:Flat Panel Display)用に使用される無アルカリガラス系材料からなる。
図5は、収納容器100に収納するガラス板Gを積層させた板状体積層物1の側面図である。
図5に示すように、ガラス板Gは、合紙2を介して互いに重ね合わされて積層される。合紙2は、ガラス板Gよりも大きな面積を有する矩形状に形成されている。これにより、合紙2は、その縁部がガラス板Gの縁部からはみ出すようにガラス板Gの間に介在される。
図1~図4に示すように、収納容器100は、主に、台座110と、底板120と、背板130と、横押さえ部材140とから構成されている。底板120、背板130及び横押さえ部材140は、台座110の上部に設けられている。底板120は、板状体積層物1の下縁を支持し、背板130は、板状体積層物1の主面を受ける。横押さえ部材140は、台座110上における底板120の両端側に設けられており、板状体積層物1の両側縁を押える。また、収納容器100は、保持機構150を備えている。この保持機構150は、底板120と背板130とから形成される収納部Sに収納された板状体積層物1を保持する。
台座110は、その上面が平坦面からなる載置面111とされている。台座110は、長短複数本の鋼材を縦、横、高さ方向に接合することにより構成されている。また、台座110の前面、後面及び両側面には、フォークリフトの爪(不図示)が挿抜される開口部112が形成されている。
底板120は、桁材121によって台座110の載置面111の上部に固定された支持プレート122の上面に支持されている。この底板120は、台座110の載置面111に対して傾けて配置されている。底板120は、上面側に板状体積層物1の下縁が載せられる。この底板120には、その上面に複数(本例では3枚)のクッション材123が並べて貼り付けられている。
背板130は、フレーム部材131によって台座110の載置面111の上部に支持されている。背板130は、台座110の載置面111に対して傾けて立設されている。背板130には、その前面側に板状体積層物1のガラス板Gの主面が重ね合わされる。背板130には、その前面にクッション材133が貼り付けられている。
横押さえ部材140は、押圧板141と、ハンドル142と、固定板143とを有し、底板120の両端に設けられた支持台144に支持されている。ハンドル142は、支持台144に支持された固定板143の雌ネジ部(図示略)にねじ込まれた雄ネジ(図示略)を有しており、この雄ネジの端部に押圧板141が設けられている。そして、横押さえ部材140では、ハンドル142を回動させることにより、収納容器100に収納される板状体積層物1の側縁へ向かって押圧板141が移動する。これにより、押圧板141が板状体積層物1の側縁に押し付けられ、収納容器100に収納される板状体積層物1の横ずれが抑えられる。また、ハンドル142を逆方向へ回動させることにより、押圧板141が板状体積層物1の側縁から離隔する方向へ移動し、押圧板141による板状体積層物1の側縁への押圧が解除される。
この横押さえ部材140は、支持台144に対して着脱可能とされている。例えば、横押さえ部材140は、支持台144に設けられた一対の固定ピン(図示略)が挿抜可能な固定孔(図示略)を有している。横押さえ部材140は、固定孔に固定ピンを挿入させることにより、支持台144に組付けられ、固定ピンを固定孔から抜け出させるように支持台144から引き上げることにより、支持台144から取り外される。
保持機構150は、背板130を支持するフレーム部材131に設けられている。保持機構150は、一対のアーム151と、バー152とを有している。一対のアーム151は、フレーム部材131の側面に回動可能に支持されている。バー152は、それぞれのアーム151の端部に接合されている。これにより、各アーム151は、その端部同士がバー152によって連結されている。
保持機構150のバー152は、アーム151が回動されることにより、保持位置P1(図2参照)と、退避位置P2(図2参照)とに配置される。保持位置P1は、バー152が収納容器100の背板130と対向し、収納部Sの板状体積層物1の前面に配置されて板状体積層物1を保持する位置である。退避位置P2は、バー152が収納部Sの板状体積層物1の前面から外れた上方の位置である。
保持機構150のアーム151には、外面側に取っ手153が取り付けられている。これにより、この取っ手153を把持することにより、保持機構150の回動操作を容易に行える。また、保持機構150には、アーム151の一方に、レバー154を有するロック部155が設けられている。レバー154は、アーム151に形成された円弧状のスリット151aに挿通されている。このロック部155では、レバー154を把持して倒すことにより、アーム151がフレーム部材131にロックされて回動が規制される。また、ロック部155では、レバー154を把持して引き起こすことにより、アーム151のフレーム部材131へのロックが解除され、回動が可能とされる。
図6は、収納容器100のフレーム部材131を構成する架台161を説明する斜視図である。
図6に示すように、背板130を支持するフレーム部材131は、架台161を有している。この架台161は、鋼材からなる縦材162と横材163とから構成されている。縦材162は、上下方向に沿って配置され、横材163は、収納容器100の幅方向及び前後方向に沿って配置されている。
この架台161の上部近傍には、幅方向にわたって回転軸165が設けられている。この回転軸165は、架台161を構成する横材163に回転可能に支持されており、その両端部には、保持機構150のアーム151が固定されている。これにより、保持機構150のアーム151が、フレーム部材131に回転可能に支持される。
この回転軸165には、その中間部にステー166が固定されている。このステー166は、収納容器100の前方側に突設されており、このステー166の先端には、スプリングシャフト167の一端が連結されている。スプリングシャフト167は、下方へ延在されており、その他端が下方へ延在して縦材162に取り付けられたブラケット168に連結されている。スプリングシャフト167は、内部にスプリング(図示略)を収容するシリンダ167aと、このシリンダ167aに挿し込まれたロッド167bと、から構成されている。スプリングシャフト167は、圧縮力が付与された際に、シリンダ167aの内部のスプリングが弾性変形して圧縮力を受け止める。このように、回転軸165にステー166を介してスプリングシャフト167が連結された保持機構150は、バー152を退避位置P2から保持位置P1へ移動させる際の荷重がスプリングシャフト167によって受け止められる。したがって、収納部Sに収納させた板状体積層物1へ保持機構150のバー152が不用意に接触することによるガラス板Gへの影響が抑えられる。
図4に示すように、縦材162と横材163とからなる架台161は、後部に後面板171が取り付けられ、両側部に側面板172が取り付けられている。これらの後面板171及び側面板172は、複数の鋼板からなるもので、フレーム部材131は、架台161の周囲が背板130、後面板171及び側面板172によって覆われた構造とされている。このように、収納容器100では、架台161の周囲を覆うことにより、フレーム部材131における防塵対策が施されている。また、フレーム部材131には、その両側部に、収容凹部173が形成されており、この収容凹部173には、支持台144から取り外した横押さえ部材140が収容可能とされている。
図7は、本考案の実施形態に係る収納容器100における板状体積層物1を収納した状態の側面図である。図8は、板状体積層物1に装着されるカバー180の正面図及び側面図である。
図7に示すように、上記の収納容器100には、底板120と背板130とから形成された収納部Sに板状体積層物1が斜めに立て掛けられ、横押さえ部材140によって板状体積層物1の横ずれが抑えられた状態で収納される。この収納状態において、収納容器100には、収納した板状体積層物1に、カバー180が装着される。
図8に示すように、カバー180は、前面板部181と、上面板部182と、側面板部183とを有している。上面板部182は、前面板部181の上縁から後方へ延在し、側面板部183は、前面板部181の両側縁から後方へ延在している。このカバー180を板状体積層物1に装着することにより、板状体積層物1は、前面、上面及び両側面がカバー180によって覆われて保護された状態となる。
図7に示すように、収納部Sの板状体積層物1にカバー180を装着した状態において、保持機構150のロック部155のレバー154を引き起こしてアーム151のロックを解除させる。そして、保持機構150のアーム151を回動させてバー152を退避位置P2から保持位置P1へ移動させる(図2参照)。そして、この保持機構150のバー152をカバー180に当接させた状態において、ロック部155のレバー154を倒してアーム151の回動を規制させる。
すると、保持機構150のバー152が、カバー180を装着した板状体積層物1の前面に配置され、板状体積層物1がバー152によって押さえられて動きが規制された状態で収納容器100に収納される。これにより、輸送時においても、収納させた板状体積層物1の位置ずれを抑えられる。
以上、説明したように、上記実施形態に係る収納容器100は、アーム151の回動によって移動するバー152を有する保持機構150を備える。この収納容器100において、バー152が、収納部Sの板状体積層物1の前面に配置されて板状体積層物1を保持する保持位置P1と、収納部Sの板状体積層物1の前面から外れた退避位置P2とに配置される。したがって、保持機構150のアーム151を回動させることにより、収納部Sに収納させた板状体積層物1のバー152による保持及び保持の解除を行える。これにより、ガラス板Gの梱包及び開梱を容易に行える。
なお、本考案は、LCD、OLED、FPD以外の電子デバイス、例えば、光学素子用ガラス基板、ガラスディスク、太陽電池等の板状体を収納する収納容器として適用できる。また、収納する板状体としては、ガラス板に限らず、例えば、金属、セラミックあるいは樹脂から成形されたものでもよい。
このように、本考案は上記の実施形態に限定されるものではなく、実施形態の各構成を相互に組み合わせることや、明細書の記載、並びに周知の技術に基づいて、当業者が変更、応用することも本考案の予定するところであり、保護を求める範囲に含まれる。
以上の通り、本明細書には次の事項が開示されている。
(1) 複数枚の板状体を傾けて積層させた状態で収納する収納容器であって、
台座と、
前記台座上に設けられて前記板状体の下縁を支持する底板と、
前記台座上に設けられて前記板状体の主面を受ける背板と、
前記底板と前記背板とから形成される前記板状体の積層物の収納部に収納された前記積層物を保持する保持機構と、
を備え、
前記保持機構は、
前記背板を支持するフレーム部材の両側部に回動可能に設けられた一対のアームと、
両端が前記アームの先端に固定されたバーと、
を有し、
前記バーは、前記アームの回動によって、前記収納部の前記積層物の前面に配置されて前記積層物を保持する保持位置と、前記収納部の前記積層物の前面から外れた退避位置とに配置される、
板状体の収納容器。
この構成の板状体の収納容器によれば、アームを回動させることにより、収納部に収納させた板状体の積層物のバーによる保持及び保持の解除を行える。これにより、板状体の梱包及び開梱を容易に行える。
1 板状体積層物
100 収納容器
110 台座
113 ベース部
120 底板
130 背板
131 フレーム部材
150 保持機構
151 アーム
152 バー
G ガラス板(板状体)
P1 保持位置
P2 退避位置

Claims (1)

  1. 複数枚の板状体を傾けて積層させた状態で収納する収納容器であって、
    台座と、
    前記台座上に設けられて前記板状体の下縁を支持する底板と、
    前記台座上に設けられて前記板状体の主面を受ける背板と、
    前記底板と前記背板とから形成される前記板状体の積層物の収納部に収納された前記積層物を保持する保持機構と、
    を備え、
    前記保持機構は、
    前記背板を支持するフレーム部材の両側部に回動可能に設けられた一対のアームと、
    両端が前記アームの先端に固定されたバーと、
    を有し、
    前記バーは、前記アームの回動によって、前記収納部の前記積層物の前面に配置されて前記積層物を保持する保持位置と、前記収納部の前記積層物の前面から外れた退避位置とに配置される、
    板状体の収納容器。
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