JP3244149B2 - ペ−パ−カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料 - Google Patents

ペ−パ−カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料

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JP3244149B2 JP14067593A JP14067593A JP3244149B2 JP 3244149 B2 JP3244149 B2 JP 3244149B2 JP 14067593 A JP14067593 A JP 14067593A JP 14067593 A JP14067593 A JP 14067593A JP 3244149 B2 JP3244149 B2 JP 3244149B2
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修成 松田
清司 伊関
芳治 森原
徹 小谷
寿幸 大谷
陽三 山田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスバリア性に優れ、
牛乳、ジュ−ス、炭酸飲料等の飲物、日本酒、焼酎、ウ
ィスキ−等のアルコ−ル類、醤油、ソ−ス等の調味料、
クッキングソ−ス、ス−プなどの保存に適したペ−パ−
カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ガスバリア性のすぐれたペ−パ−カ−ト
ン及びペ−パ−カ−トン用包装材料としては、アルミ箔
を紙等とラミネ−トして、PE(ポリエチレン)/紙/
アルミ箔/PEの形にしたものあるいは、Al箔をアル
ミ蒸着フィルム、塩化ビニリデンやエチレンビニルアル
コール共重合体と置き変えたもの、さらに酸化珪素など
の薄膜を用いたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のペ−パ−
カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料は、次のよう
な課題を有していた。アルミニウム箔、アルミニウム蒸
着を用いたものは、ガスバリア性はすぐれているが、不
透明であり、包装時の内容物が見えないという欠点があ
った。又、マイクロ波が透過しないため、電子レンジに
よる加熱が不可能であり、更にアルミニウムをペ−パ−
カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料の構成の一部
に含むとプラスチックフィルムや紙の回収再利用(リサ
イクリング)ができないという問題がある。塩化ビニリ
デンやエチレンビニルアルコール共重合体を、ペ−パ−
カ−トンの構成の一部に含むものは、水蒸気、酸素など
のガスバリア性が不十分であり、内容物の保存期間が短
い。又、塩化ビニリデン系については、容易に熱分解
し、リサイクリングが行いにくく、焼却時の塩素ガスの
発生など、地球環境への影響も懸念されている。また、
エチレンビニルアルコール系は乾燥時のバリア性は優れ
ているものの、高湿度下においては酸素バリア性の低下
が著しく、保存期間が短くなる。
【0004】特公昭51−48511号には、合成樹脂
体表面にSixy(例えばSiO2)を蒸着したガスバ
リア性フィルムが提案されているが、ガスバリア性の良
好なSiOx系(x=1.3〜1.8)は褐色を有して
おり、その被膜はもろく、これを構成の一部または全部
とするペ−パ−カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材
料を過酷に取り扱った場合には、ガスバリア性が大きく
低下するという欠点がある。酸化アルミニウムを蒸着し
たフィルムとして(特開昭62−101428)に見ら
れるようなものもあるが、初期の酸素バリア性が余り高
くない。更に屈曲した場合の酸素バリア性の劣化が大き
く、ペ−パ−カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料
の構成の一部または全部とした場合に内容物を酸化から
守り、長期保存するには十分なものとはいえず、酸素バ
リア性と水蒸気バリア性とを兼ね備え、過酷な取扱に耐
えるものにはなり得ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガスバリア性
に優れ、また耐屈曲性の高い、しかも経済性において
も、有利なガスバリア性フィルムを構成の全部または一
部とするペーパーカートン及びペーパーカートン用包装
材料を提供せんとするものである。すなわち、本発明は
プラスチック基材の少なくとも一方の面に、主として
色透明な酸化アルミニウムからなる組成の薄膜を設け、
該薄膜の比重が2.70〜3.30であることを特徴と
するガスバリア性フィルムを構成の全部または一部とす
るペーパーカートン用包装材料である。
【0006】本発明でいうプラスチック基材とは、有機
高分子を溶融押出しをして、必要に応じ、長手方向、お
よび、または、幅方向に延伸、冷却、熱固定を施したフ
ィルムであり、有機高分子としては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタート、ポリエチレ
ン−2、6−ナフタレート、ナイロン6、ナイロン4、
ナイロン66、ナイロン12、ポリ塩化ビニール、ポリ
塩化ビニリデン、ポリビニールアルコール、全芳香族ポ
リアミド、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリエーテ
ルイミド、ポリスルフォン、ポリッフェニレンスルフィ
ド、ポリフェニレンオキサイドなどがあげられる。ま
た、これらの(有機重合体)有機高分子は他の有機重合
体を少量共重合をしたり、ブレンドしたりしてもよい。
【0007】さらにこの有機高分子には、公知の添加
剤、例えば、紫外線吸収剤、帯電防止、可塑剤、滑剤、
着色剤などが添加されていてもよく、その透明度は特に
限定するものではないが、透明ガスバリア性フィルムと
して使用する場合には、50%以上の透過率をもつもの
が好ましい。本発明のプラスチックフィルムは、本発明
の目的を損なわない限りにおいて、薄膜層を積層するに
先行して、該フィルムをコロナ放電処理、グロー放電処
理、その他の表面粗面化処理を施してもよく、また、公
知のアンカーコート処理、印刷、装飾が施されていても
よい。本発明のプラスチックフィルムは、その厚さとし
て5〜500μmの範囲が好ましく、さらに好ましくは
8〜300μmの範囲である。
【0008】本発明における酸化アルミニウム薄膜とは
Al、AlO、Al23等から成り立っていると考えら
れ、これらの比率は作成条件で異なる。この成分中に、
特性が損なわれない範囲で微量(全成分に対して高々3
%まで)の他成分を含んでもよい。該薄膜の厚さとして
は、特にこれを限定するものではないが、ガスバリア性
及び可尭性の点からは、50〜8000Åが好ましく、
更に好ましくは70〜5000Åである。
【0009】かかる酸化アルミニウム系薄膜の作成に
は、真空蒸着法、スパッタ−法、イオンプレ−テイング
などのPVD法(物理蒸着法)、あるいは、CVD法
(化学蒸着法)などが適宜用いられる。例えば、真空蒸
着法においては、蒸着源材料としてAlやAl23等が
用いられ、また、加熱方式としては、抵抗加熱、高周波
誘導加熱、電子ビ−ム加熱等を用いることができる。ま
た、反応性ガスとして、酸素、窒素、水蒸気等を導入し
たり、オゾン添加、イオンアシスト等の手段を用いた反
応性蒸着を用いてもよい。また、基板にバイアス等を加
えたり、基板温度を上昇、あるいは、冷却したり等、本
発明の目的を損なわない限りに於て、作成条件を変更し
てもよい。スパッタ−法やCVD法等のほかの作成法で
も同様である。また、本発明品は、そのままで使用され
てもよいが、他の有機高分子のフィルム、または薄層を
ラミネートまたはコーティングして使用してもよい。
【0010】本発明でいう比重とは、ある温度で、ある
体積を占める物質の質量と、それと同体積の標準物質の
質量(4℃における水)との比をいう。比重の測定は、
通常物体の質量と体積を測り、同体積の4℃の水の質量
との比を求めればよいが、本発明の薄膜の測定では、体
積の測定が困難である。そこで、まず基板から薄膜をは
がす、あるいは、基板のみを溶解することにより、薄膜
のみからなる単独膜の状態としたのちに、(JIS K
7112)にあるような比重測定法を用いることが望ま
しい。例えば、浮沈法では、試料を比重既知の溶液の中
に浸せきさせ、その浮沈状態から薄膜の比重を測定する
ことができる。この溶液としては、四塩化炭素とブロモ
ホルム、または、ヨウ化メチレンなどの混合液を用いる
ことができる。また、連続的な密度勾配をもつ溶液中に
単独膜を浸積させる密度勾配管法によっても比重の値を
測定できる。
【0011】このようにして得られた該薄膜の比重の値
が2.70よりも小さい場合、酸化アルミニウム系薄膜
の構造が粗雑となり、充分なガスバリア性が得られな
い。また、該薄膜の比重が3.30よりも大きい場合、
成膜後の初期ガスバリア特性は優れているものの、膜が
硬くなりすぎ、機械特性、特に製形特性が劣り、ラミネ
ート、製形等の後工程や取り扱い等により、ガスバリア
性が低下する可能性が大きくなり、包装用材料としての
使用に適していない。以上の理由からペ−パ−カ−トン
及びペ−パ−カ−トン用包装材料として、好ましい酸化
アルミニウム系薄膜の比重は、2.70〜3.30であ
り、さらに好ましくは2.80〜3.20である。
【0012】本発明におけるペ−パ−カ−トンとは、複
合紙容器のことをいい、ペ−パ−カ−トン用包装材料と
しては、紙、プラスチックフィルム等とガスバリア性の
あるフィルムとのラミネ−ト品を用いる。形状、種類と
しては屋根形(ゲ−ベルトップ)、レンガ形(ブリック
形)、直方体、カップ形など特に制限はない。又、内
袋、注出口等と組合わせてもよい。本発明におけるペ−
パ−カ−トンが適用できる内容物としては、牛乳、ヨ−
グルトジュ−ス、炭酸飲料等の飲物、日本酒、焼酎、ウ
ィスキ−等のアルコ−ル類、醤油、ソ−ス等の調味料な
どであり、特に、これらに制限されるものではない。
【0013】次に実施例をあげて本発明を説明する。 実施例1 蒸着源として、3〜5mm程度の大きさのフレ−ク状の
Al23(純度99.5%)を用い、電子ビ−ム蒸着法
で、12μm厚のPETフィルム(東洋紡績(株):E
5100)上に酸化アルミニウム系薄膜の形成を行っ
た。蒸着条件としては、電子銃(EB銃)のエミッショ
ン電流を0.7〜1.8Aとし、フィルム送り速度を4
0〜100m/minと変化させ、蒸着膜の厚みが40
0〜4000Å(オングストローム)となるようにし
た。また、蒸気圧は、酸素ガスの供給量を変え、1×1
0×-5〜8×10-3Torrまで変えた。薄膜の比重を
測定するために、得られたガスバリアフィルムの一部を
切取り、PETフィルムを溶解したのち浮沈法で比重測
定を行った。更にガスバリアフィルムとPE(ポリエチ
レン)フィルム40μmと紙をラミネートして、実施例
1−〜を作製し、この包装用フィルムの酸素透過量
(酸素バリア性)とペ−パ−カ−トン製形機で成形した
のちの酸素透過量を測定した。
【0014】次に酸素透過率の測定方法を示す。 ・酸素透過率の測定方法 作成したガスバリアフィルムの酸素透過率を酸素透過率
測定装置(モダンコントロールズ社製 OX−TRAN
100)を用いて測定した。その結果、実施例は優れた
酸素バリア性を示した(表1)
【0015】比較例1−1 蒸気圧を、酸素ガスの供給量を変え、1×10-3〜2×
10-2Torrまで変えた以外は、実施例と同様の方法
により比較例1を作製した。この比較例についても、P
ETフィルムを溶解したのち浮沈法で比重測定を行っ
た。更にガスバリアフィルムとPE(ポリエチレン)4
0μmと紙をラミネートして、比較例1−〜を作製
し、この包装用フィルムの酸素バリア性とペ−パ−カ−
トン製形機で成形したのちの酸素バリア性を測定した。
その結果、実施例よりやや劣っていることがわかった。
(表1)
【0016】比較例1−2 PET(12μm)、塩化ビニリデンコ−トPET(K
−PET12μm)、Al箔(7μm)の各々のフィル
ムとPE(30μm)、紙をラミネ−トし、比較例1−
〜を作製した。これらの包装用フィルムの酸素バリ
ア性とペ−パ−カ−トン製形機で成形したのちの酸素バ
リア性を測定した。その結果、比較例1−〜では、
酸素バリア性が、2〜4cc以上であるのに対し、本実
施例は、2.0cc以下で、良好な特性を示している。
又、製形後の特性では、比較例1−〜の劣下が大き
いのに対し、本実施例では、製形後も2.5cc以下と
優れている。
【0017】次に、実施例1−〜を液体充填機にか
け、ゲ−ベルトップ形のペ−パ−カートンに成形しなが
ら、牛乳を加熱殺菌充填した。この時のラミネート構成
は、PE/紙/ガスバリア性フィルム/PEとした。こ
のサンプルを40℃、90%RHの部屋に1カ月間放置
した後に開封し、試食したが、牛乳の味、風味に変化は
なかった。比較例1−〜も同様に液体充填機により
ペ−パ−カートンを成形し、牛乳を注入し、同条件で放
置後に、開封、試飲した。その結果、比較例1−〜
は、保存した牛乳には酸化臭があり、食味が劣ると判断
された。比較例1−は牛乳の味、風味に変化はなかっ
たが、ラミネートしたペーパーカートンからの紙のリサ
イクルは困難であった。一方、実施例のペーパーカート
ンからは、容易にリサイクルできた。又、これらを焼却
すると、比較例1−では、塩素ガス発生、比較例1−
では、Al金属が燃え残るという問題があったのに対
し、本実施例では、特に問題は発生しなかった。
【0018】次に、実施例1−〜のフィルムを液体
充填機にかけ、ペーパーカートンに成形しながら、日本
酒を充填した。このときのラミネート構成はPE/紙/
ガスバリア性フィルム/ポリエステルシーラントとし、
シーラントとして、PEの代わりに、ポリエステルシー
ラントを用いた。ここで、ポリエステルシーラントは、
テレフタル酸/イソフタル酸//エチレングリコール=
80/20//100のものである。このサンプルを4
0℃、90%RHの部屋に6カ月間放置した。放置後に
試食したが、味、香り共に包装直後と変わらなかった。
比較例1−〜のフィルムを用い、実施例と同様に日
本酒を充填した。この日本酒を、40℃、90%RHの
部屋に6カ月間放置した後に試飲したが、比較例1−
〜は味、香り共に変化しており、食味が劣ると判断さ
れた。
【0019】
【発明の効果】プラスチック基材上に、無色透明な酸化
アルミニウム系薄膜が形成されたガスバリア性フィルム
を用いたペーパーカートン用包装材料において、該薄膜
の比重が2.70〜3.30であることを特徴とするガ
スバリア性フィルムを構成の全部または、一部とするこ
とによって、ガスバリア性、屈曲性も高い、かつ、環
境にもやさしい実用特性のすぐれたペーパーカートン及
びペーパーカートン用包装を提供できる
【0020】
【表1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 寿幸 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋 紡績株式会社 総合研究所内 (72)発明者 山田 陽三 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋 紡績株式会社 総合研究所内 審査官 平井 裕彰 (56)参考文献 特開 平4−99165(JP,A) 特開 昭62−101428(JP,A) 特開 昭62−179935(JP,A) 特開 昭62−220330(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック基材の少なくとも一方の面
    に、主として無色透明な酸化アルミニウムからなる組成
    の薄膜を設け、該薄膜の比重が2.70〜3.30であ
    ることを特徴とするガスバリア性フィルムを構成の全部
    または一部とするペーパーカートン。
  2. 【請求項2】 プラスチック基材の少なくとも一方の面
    に、主として無色透明な酸化アルミニウムからなる組成
    の薄膜を設け、該薄膜の比重が2.70〜3.30であ
    ることを特徴とするガスバリア性フィルムを構成の全部
    または一部とするペーパーカートン用包装材料。
JP14067593A 1993-06-11 1993-06-11 ペ−パ−カ−トン及びペ−パ−カ−トン用包装材料 Expired - Lifetime JP3244149B2 (ja)

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