JP3243928U - 高圧配管用自在継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】極めてシンプルな構造でありながら高圧配管の自在継手として使用することができる高圧配管用自在継手を提供する。【解決手段】高圧配管の端部にねじ止めする配管継手10を構成する。該配管継手10の他端側に挿入するエルボ継手20を構成する。配管継手10とエルボ継手20とを連結する固定クランプ30を構成する。配管継手10とエルボ継手20との外側面に嵌合凹部11、21を周設する。各嵌合凹部11、21に沿って嵌合する嵌合凸部31Aをクランプ体31に設ける。クランプ体31を半円状に形成する。各クランプ体31の外周に装着する緊締具32を設ける。嵌合凹部11、21に配設した各クランプ体31を緊締具32で緊締する。【選択図】 図1
Description
本考案は、空圧供給機器の高圧配管の継ぎ手部分を、高圧配管の中心軸に対して回動自在に調整して連結することができる高圧配管用自在継手に関するものである。
従来、自在継手は、ユニオン継手やスイベルジョイントなどが採用されている。しかしながら、多数の配管に敷設する場合、隣接する配管の取付け中心間距離が狭小であることが多く、さらに継手自体の外径が大きく、そのうえ継手自体の長手方向の寸法も長くなる傾向があるため、配管工事に困難を来すことも希ではなかった。近年、機器本体の小型・軽量化の傾向に伴い、これらの自在継手においても、小型・軽量化の要請がある。
一般の空圧供給機器の配管継ぎ手部分は0.7Mpa程度の圧力に耐え得るように設計されている。例えばガスメーター等に使用する管継手として特許文献1に示されるように、継手の接続部分に夫々フランジを設け、各フランジを当接させた状態でクイックファスナーなる連結具を装着して固定する構成が提案されている。
一方、高圧な空圧供給機器の配管部分では、1.35Mpa程度の圧力がかかる高圧配管が使用される場合もある。このような高圧配管の継手として、例えば、特許文献2に記載されている高圧用配管継手が提案されている。この高圧用配管継手は、継手の接続部分をねじ部材で連結することで、高圧力でも継手が抜けない構成にしている。
特許文献1に記載の管継手のように、継手の接続部分をクイックファスナーで固定する構成では、ガスメーター等の配管継手として使用可能でも、高圧な空圧供給機器に使用されている高圧配管の継手として使用することは困難である。すなわち、管路方向に加わる高圧負荷が継手の接続部分に加わると、クイックファスナーによる保持構造では、クイックファスナーが変形して継手の接続部分が抜けてしまうおそれがある。
一方、特許文献2に記載の高圧用配管継手によると、継手の接続部相互にねじ部材を通して連結する構造なので、高圧な空圧供給機器の配管継手として使用することが可能になっている。しかしながら、継手の接続部分をねじ部材で連結するため、継ぎ手部分の向きを回動自在に調整して連結することは不可能である。この結果、特許文献2に記載の高圧用配管継手は自在継手としての機能は得られない構成であった。
このように、自在継手として使用されている従来の配管継手は高圧配管に使用することが困難であり、一方、高圧配管に使用可能な高圧用管継手は提案されていても、自在継手として使用することは困難であった。
例えば、新幹線等の鉄道車両や大型特殊車輌などにおいて、1.35Mpa程度の高圧空気が高圧配管を通してサスペンションやブレーキ、車高調整装置などに供給されている。ところが、これら高圧配管を使用する特殊な環境には、一般の自在継手のようにフレキシブルに対応する自在継手がないことから、高圧配管を設置するコストが著しく高騰する不都合があった。
そこで本考案は上述の課題を解消すべく創出されたもので、極めてシンプルな構造でありながら、高圧配管を使用する環境でも自在継手として使用することができる高圧配管用自在継手の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、高圧配管の端部に一端部をねじ止めする配管継手10と、該配管継手10の他端部側に挿入し配管継手10の長手方向に対して流路が屈曲した向きになるように連結されるエルボ継手20と、配管継手10とエルボ継手20とを連結してエルボ継手20の流路の向きを回動自在に調整する固定クランプ30と、を備えた高圧配管用自在継手であって、配管継手10とエルボ継手20との連結時に配管継手10の外側面とエルボ継手20の外側面との境界部分が同一平面状になるように形成すると共に、各外側面に境界部分に沿った嵌合凹部11、21をそれぞれ周設し、各嵌合凹部11、21に沿って嵌合する一対の嵌合凸部31Aを備え、且つ、半円状を成した一対のクランプ体31と、嵌合凹部11、21の全周に沿って配設した各クランプ体31の外周に装着して各クランプ体31を緊締する緊締具32とで固定クランプ30を構成し、該固定クランプ30にて連結状態の配管継手10とエルボ継手20とを固定するように構成したことにある。
第2の手段は、前記固定クランプ30において、前記クランプ体31は、前記嵌合凹部11、21に嵌合する一対の前記嵌合凸部31Aと、前記緊締具32を前記クランプ体31の外側面に重合する重合面31Bとを備え、前記緊締具32は、該重合面31Bに重合する緊締バンド32Aと、該緊締バンド32Aの解放端部に設けられ緊締バンド32Aを緊締する調整ネジ32Bとを備えている。
第3の手段において、前記配管継手10は、六角棒素材にて形成され、該素材の軸芯部に形成された流路12と、前記高圧配管の端部にねじ止めする雄ネジ部13と、該素材の六角頭部側に形成された前記嵌合凹部11とを備えている。
第4の手段において、前記エルボ継手20は、前記配管継手10に直線状に連通する流路23と、該流路23に屈曲状又は直線状に連通する連結口24、26、28とを備え、該連結口24、26、28に直線状又は屈曲状の連結管体40、50、60をねじ止めすると流路23の向きが屈曲した向きになるように構成したものである。
本考案の請求項1のごとく、嵌合凹部11、21の全周に沿って嵌合する半円状を成した一対のクランプ体31を設け、該クランプ体31の外周に緊締具32を緊締する固定クランプ30にて配管継手10とエルボ継手20とを固定するように構成したことにより、極めてシンプルな構造でありながら自在継手として使用可能な高圧用管継手を提供することができた。
請求項2の固定クランプ30によると、嵌合凹部11、21の全周にクランプ体31の嵌合凸部31Aが嵌合し、この状態を緊締具32が固定するので、例えば1.35Mpa程度の高空圧機器の管継手として使用するのに十分な強度が得られる。
しかも、クランプ体31は嵌合凹部11、21に嵌合する構成で、緊締具32はクランプ体31の重合面31Bに重合する構造なので、クランプ体31に緊締具32を重ねて設置する構造は嵩張らずに済み、コンパクトな固定が可能になる。この結果、近年、機器本体の小型・軽量化の傾向に伴う、自在継手の小型・軽量化の要請に応えることができる。
更に、緊締具32は、重合面31Bに重合する緊締バンド32Aと、該緊締バンド32Aの両端部に設けられ緊締バンド32Aを緊締する調整ネジ32Bとを備えているので、クランプ体31によるエルボ継手20の固定作業は、マイナスドライバー1本での作業が可能になる。したがって、従来のユニオン継手のような大口径の六角スパナなどは不要になる。
請求項3のごとく、配管継手10は、六角棒素材にて形成されているので、配管継手10を高圧機器の配管端部にねじ止めする際に、ボルト部材のように容易にねじ止めすることができる。しかも、嵌合凹部11は、該素材の六角頭部の大径側に形成されているので、嵌合凹部11の強度を高めることができる。
請求項4のように、前記エルボ継手20は、前記配管継手10に直線状に連通する流路23と、該流路23に屈曲状又は直線状に連通する連結口24、26、28とを備え、該連結口24、26、28に直線状又は屈曲状の連結管体40、50、60をねじ止めすると流路23の向きが屈曲した向きになるように構成したものであるから、環境に適したエルボ継手20を構成することができる。
しかも、直線状又は屈曲状の連結管体40、50、60を選択することで、高圧配管を使用する多様な用途にも対応可能となる。この結果、新幹線や大型特殊車輌などに使用されている1.35Mpa程度の圧力に耐える高圧配管を、使用環境に合わせて自由に接続することが可能になり、高圧配管を設置するコスト削減に大きく寄与するものである。
このように本考案によると、極めてシンプルな構造でありながら高圧な空圧供給機器の配管用自在継手として使用することができるなどの有益な効果を奏するものである。
本考案は、高圧配管に連結する自在継手である。本考案の主要構成は、配管継手10、エルボ継手20、固定クランプ30にて構成されている(図1、6、7参照)。
配管継手10は、高圧配管の端部にねじ止めする継手部材である(図2参照)。図示の配管継手10は、六角棒素材にて形成されたものである。すなわち、六角棒素材の軸芯部に流路12が形成されている。また、高圧配管にねじ止めする側に、雄ネジ部13が形成されており、この雄ネジ部13を高圧配管の管端部にネジ止めして配管継手10を連結する。更に、六角棒素材の六角頭部には、後述する嵌合凹部11を形成している(図3参照)。
エルボ継手20は、配管継手10の他端部側に連結する継手部材で、配管継手10の長手方向に沿った流路の向きを屈曲した向きに変更する(図1、6、7参照)。これら配管継手10とエルボ継手20との外側面は、エルボ継手20を配管継手10に差し込んで連結したときに、これらの外側面の境界部分が同一平面状になるように形成されている。すなわち、境界部分の各外側面は同じ外径を成すように形成されたものである。
そして、この境界部分に沿った同一径状の外側面に、境界部分に沿った嵌合凹部11、21をそれぞれ周設している。図示の嵌合凹部11、21は、境界部分を介して等間隔の距離に形成されている(図1、6、7参照)。
このエルボ継手20には、Oリング22が設けられている(図1参照)。このOリング22は、配管継手10側の挿入部位外周に設けられており、配管継手10とエルボ継手20との連結時の気密性を確保する部材である。ちなみに、Oリング22に接触する配管継手10の内側面と、Oリング22を収納する収納溝22Aの内側面との表面あらさを(Ra=1.6程度)に設定することで1.35Mpa程度の高圧空気でも、Oリング22からの漏れを確実に防止することができる。
一般にエルボ継手は屈曲された流路が一体に形成されているが、本考案では、エルボ継手20に各種の連結管体40、50、60を連結することで、エルボ継手20の流路23の向きが配管継手10の長手方向に対して屈曲した向きになるように構成している(図1、6、7参照)。すなわち、図1に示すエルボ継手20は、配管継手10の流路12に直線状に連通する流路23と、該流路23に直交状に連通する連結口24とを設けている。この連結口24に雌ネジ部25を設けてあり、この雌ネジ部25に直線状の連結管体40をねじ止めすることで、エルボ継手20の流路23の向きが、配管継手10の長手方向に対して屈曲した向きになるように構成している。
また、図6、図7に示すエルボ継手20は、配管継手10の流路12に直線状に連通する流路23と、該流路23に直線状に連通する連結口26、28とを備えている。そして、この連結口26に設けられた雌ネジ部27(図6参照)、又は雄ネジ部29(図7参照)に、直角に屈曲されたL型の連結管体50、60をねじ止めしている。この結果、エルボ継手20の流路23の向きが配管継手10の長手方向に対して屈曲した向きになるように構成している。
固定クランプ30は、配管継手10とエルボ継手20とを連結し、エルボ継手20の流路の向きを回動自在に調整した後で、強固に固定する固定部材である。この固定クランプ30は、クランプ体31と緊締具32とで構成されている(図3参照)。
クランプ体31は、各嵌合凹部11、21を囲む連結部材である(図3参照)。各嵌合凹部11、21の全周を囲むために、半円状を成した一対のクランプ体31を組み合わせて使用する。更に、各クランプ体31の内側には、各嵌合凹部11、21に沿って嵌合する一対の嵌合凸部31Aが設けられている。したがって、嵌合凸部31Aを嵌合凹部11、21に夫々嵌合すると、配管継手10とエルボ継手20とが接続された状態になる(図1、6、7参照)。
一方、緊締具32は、各クランプ体31の外周に装着する緊締部材である(図2参照)。すなわち、嵌合凹部11、21の全周に沿って配設した各クランプ体31の外周に、この緊締具32を装着する。そして、この緊締具32で各クランプ体31を緊締すると、連結状態の配管継手10とエルボ継手20とが固定されるものである。
この緊締具32は、クランプ体31の重合面31Bに重合する緊締バンド32Aと、該緊締バンド32Aを緊締する調整ネジ32Bとを備えている(図3参照)。この緊締具32は、所謂ホースバンドと同様の構成を成したもので、調整ネジ32Bは、緊締バンド32Aの解放端部に設けられ緊締バンド32Aを緊締する構成を成している。
したがって、配管継手10とエルボ継手20との嵌合凹部11、21にクランプ体31を装着し、緊締具32の締め付けを緩くすると、エルボ継手20の流路の向きを回動自在に調整することができる。そして、エルボ継手20の流路の向きが決定した後は、調整ネジ32Bを固く締め付けることで配管継手10とエルボ継手20が固定されるものである。
図示の重合面31Bは、クランプ体31の外周に凹部を形成し、この凹部の底面を重合面31Bとしている。また、この重合面31Bを平坦に形成し、この重合面31Bより幅広の緊締バンド32Aを重合して緊締することも可能である。
尚、本考案の前記構成は、実施例に限定されるものではなく、例えば、本考案継手を高圧な空圧供給機器のみならず、一般産業用の工場内の設備機器等の配管継手として使用することが可能であり、またエルボ継手の形状やエルボ継手に連結する連結管体の形状等を任意に変更することも可能である。
10 配管継手
11 嵌合凹部
12 流路
13 雄ネジ部
20 エルボ継手
21 嵌合凹部
22 Oリング
22A 収納溝
23 流路
24 連結口
25 雌ネジ部
26 連結口
27 雌ネジ部
28 連結口
29 雄ネジ部
30 固定クランプ
31 クランプ体
31A 嵌合凸部
31B 重合面
32 緊締具
32A 緊締バンド
32B 調整ネジ
40 連結管体
50 連結管体
11 嵌合凹部
12 流路
13 雄ネジ部
20 エルボ継手
21 嵌合凹部
22 Oリング
22A 収納溝
23 流路
24 連結口
25 雌ネジ部
26 連結口
27 雌ネジ部
28 連結口
29 雄ネジ部
30 固定クランプ
31 クランプ体
31A 嵌合凸部
31B 重合面
32 緊締具
32A 緊締バンド
32B 調整ネジ
40 連結管体
50 連結管体
Claims (4)
- 高圧配管の端部に一端部をねじ止めする配管継手と、該配管継手の他端部側に挿入し配管継手の長手方向に対して流路が屈曲した向きになるように連結されるエルボ継手と、配管継手とエルボ継手とを連結してエルボ継手の流路の向きを回動自在に調整する固定クランプと、を備えた高圧配管用自在継手であって、配管継手とエルボ継手との連結時に配管継手の外側面とエルボ継手の外側面との境界部分が同一平面状になるように形成すると共に、各外側面に境界部分に沿った嵌合凹部をそれぞれ周設し、各嵌合凹部に沿って嵌合する一対の嵌合凸部を備え、且つ、半円状を成した一対のクランプ体と、嵌合凹部の全周に沿って配設した各クランプ体の外周に装着して各クランプ体を緊締する緊締具とで固定クランプを構成し、該固定クランプにて連結状態の配管継手とエルボ継手とを固定するように構成したことを特徴とする高圧配管用自在継手。
- 前記固定クランプにおいて、前記クランプ体は、前記嵌合凹部に嵌合する一対の前記嵌合凸部と、前記緊締具を前記クランプ体の外側面に重合する重合面とを備え、前記緊締具は、該重合面に重合する緊締バンドと、該緊締バンドの解放端部に設けられ緊締バンドを緊締する調整ネジとを備えた請求項1記載の高圧配管用自在継手。
- 前記配管継手は、六角棒素材にて形成され、該素材の軸芯部に形成された流路と、前記高圧配管の端部にねじ止めする雄ネジ部と、該素材の六角頭部側に形成された前記嵌合凹部とを備えた請求項1記載の高圧配管用自在継手。
- 前記エルボ継手は、前記配管継手に直線状に連通する流路と、該流路に屈曲状又は直線状に連通する連結口とを備え、該連結口に直線状又は屈曲状の連結管体をねじ止めすると流路の向きが屈曲した向きになるように構成した請求項1記載の高圧配管用自在継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002743U JP3243928U (ja) | 2023-07-31 | 2023-07-31 | 高圧配管用自在継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002743U JP3243928U (ja) | 2023-07-31 | 2023-07-31 | 高圧配管用自在継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3243928U true JP3243928U (ja) | 2023-09-29 |
Family
ID=88098657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023002743U Active JP3243928U (ja) | 2023-07-31 | 2023-07-31 | 高圧配管用自在継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243928U (ja) |
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2023
- 2023-07-31 JP JP2023002743U patent/JP3243928U/ja active Active
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