JP3243225U - 挟持幅を調整可能な挟持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子製品の厚みを問わず挟持できる挟持装置を提供する。【解決手段】挟持幅を調整可能な挟持装置は、台座、2つの挟持アーム、及び少なくとも2つの挟持部を有する。前記台座は、電子製品を載置する載置面を有する。前記2つの挟持アームは、前記台座の反対両側に設けられ、それぞれ前記台座から離れる端部に前記載置面から突出する取付部を有する。少なくとも一方の前記挟持アームは、他方の挟持アームに近づく又は離れる方向に移動可能である。前記少なくとも2つの挟持部は、それぞれ各前記挟持アームの前記取付部に設けられ、前記取付部に沿って移動して前記載置面との間の高さを調整し、前記電子製品の両側を挟持する。【選択図】図1

Description

本考案は、ポータブル電子製品の挟持装置、特に挟持幅を調整可能な挟持装置に関する。
挟持装置は、携帯電話、ドライブレコーダー、ビデオプレーヤー等の電子製品を挟持するために用いられる。従来の挟持装置は、一般的には2つの挟持アームによって電子製品の両側を挟持することで挟持固定の目的を達成する。しかしながら、電子製品の厚みが変わると挟持位置も変わるため、挟持及び固定の効果は影響される場合がある。
本考案は、厚みを問わず電子製品を確実に挟持して固定できることを課題とする。
本考案の目的は、挟持厚みの幅を調整可能な挟持装置を提供し、電子製品を挟持する少なくとも2つの挟持部が電子製品の厚み方向に上下移動可能となるように設けられ、1つの製品によって様々なサイズの電子製品を対応できる。
上記目的を実現するための本考案は、以下の技術特徴の通り採用されている。
本考案の挟持幅を調整可能な挟持装置は、電子製品を載置する載置面を有する台座と、前記台座に設けられ、反対両側に位置される2つの挟持アームであって、少なくとも一方の前記挟持アームが、他方の挟持アームに近づく又は離れる方向に移動可能であり、各挟持アームが前記台座から離れる端部に前記載置面から突出する取付部を有する2つの挟持アームと、及び各前記挟持アームの前記取付部に設けられ、前記取付部を沿って移動して前記載置面との間の高さを調整し、前記電子製品の両側を挟持する少なくとも2つの挟持部を有する。
好ましい実施例において、前記取付部は、前記挟持アームの端部に立設され、ガイド溝を有する。前記ガイド溝内に移動可能な弾性当接部が設けられ、前記挟持部内にリブが設けられ、前記リブの側壁に複数の位置決め用アーク状溝が設けられる。前記リブが前記ガイド溝内に設置されることで、前記挟持部が前記取付部に沿って上下移動可能となる。前記弾性当接部が1つの前記位置決め用アーク状溝に当接する場合、前記挟持部の前記取付部における高さを一時固定させる。
好ましい実施例において、前記ガイド溝の設置方向は、前記載置面に垂直される方向である。
好ましい実施例において、前記弾性当接部は、アーク状の金属板バネであり、その中央に突出部を有する。前記取付部は、前記ガイド溝がある壁面に収容溝をさらに有する。前記収容溝は、前記ガイド溝に連通する開口を有する。前記弾性当接部が前記収容溝内に制限され、前記突出部が前記開口を介して前記ガイド溝内に位置する。外力によって前記リブが前記ガイド溝内で移動され且つ前記突出部が押し出される場合、前記突出部が前記ガイド溝から抜け出す。外力がなくなって前記突出部が前記位置決め用アーク状溝に当接する場合、前記挟持部の前記取付部における高さを固定させる。
好ましい実施例において、前記挟持部は、ハウジング及び介在部を有し、前記ハウジングは、前記台座に対向する側壁に突起する前記リブを有し、前記介在部は、前記ハウジングに対向する側壁に収容室を有し、前記ハウジング及び前記介在部は対向して係止されると、前記取付部が前記収容室内に制限され、前記挟持部が移動可能であるが前記取付部から離脱しないことを確保する。
好ましい実施例において、前記挟持部は、前記台座に向かう方向の側壁に逆L字型のパッドを有する。
好ましい実施例において、前記台座は、ストッパーをさらに有する。前記ストッパーは、前記載置面から突出する止め部を有する。
好ましい実施例において、前記ストッパーは、前記台座に近づく又は離れるように移動可能である。
好ましい実施例において、複数の前記取付部は、前記挟持アームに立設される。複数の前記挟持部は、対応する複数の前記取付部に設けられる、
従来技術と比べて、本考案の挟持装置は、台座の両側の移動可能な2つの挟持アームに電子製品の厚み方向に上下移動可能な挟持部をさらに有する。高さを調整した2つの挟持部によって電子製品の両側を挟持することで、電子製品の厚みを問わず良い挟持効果を得られる。
本考案の斜視図である。 本考案の挟持アームが開いた状態を示す斜視図である。 本考案の挟持部の高さを下げた状態を示す斜視図である。 本考案の分解図である。 本考案の挟持部の縦断面模式図である。
以下、実施例及び図面を開示しながら本考案を詳しく説明する。留意すべきことは、一方の素子は他方の素子に「取り付けられる、固定される、接続される」という表現は、さらに他の部品が介在する可能性も含む。実施例において、方向を示す上、下、左、右、前、後等の表現は、相対的な位置を示すために用いられ、位置が変化する場合、それらの表現も対応して変わる場合がある。
本明細書に記載の技術及び科学専門用語は、当業者に一般的に理解される用語の意味と同じである。それらの専門用語は、実施例を詳しく説明するために用いられており、本考案を制限するわけではない。本明細書において、「及び/又は」は、1つ又は複数の関連項目の全ての可能な組み合わせを示す。
図1及び図2に示すように、本考案の挟持幅を調整可能な挟持装置は、台座10、2つの挟持アーム20、30、及び少なくとも2つの挟持部40、50を有する。前記台座10は、電子製品を載置する載置面11を有する。前記2つの挟持アーム20、30は、前記台座10の反対両側に設けられ、それぞれ前記台座10から離れる端部に前記載置面11から突出する取付部21、31を有する。
少なくとも一方の前記挟持アーム20は、他方の挟持アーム30に近づく又は離れる方向に移動可能である。前記少なくとも2つの挟持部40、50は、それぞれ各前記挟持アーム20、30の前記取付部21、31に設けられ、前記取付部21、31を沿って移動して前記載置面11との間の高さを調整し、前記電子製品の両側を挟持する。これにより、本考案の挟持装置は電子製品の厚みを問わず良い挟持効果を得られる。
本実施例の挟持装置は、電動式である。前記台座10内にモーター及び歯車を有し、前記挟持アーム20及び前記挟持アーム30を同期駆動できる。挟持アーム20、30同士が同期に近づくことで挟持の目的を達成し、同期に離れることで挟持作業を解除する。しかしながら、本考案は、上記に限らない。
前記挟持装置は、手作業でもよい。即ち、前記台座10の内部にバネを有し、バネの弾力によって前記挟持アーム20及び前記挟持アーム30が移動するエネルギーを付与することである。また、前記台座10は、ストッパー60をさらに有する。前記ストッパー60は、前記載置面11から突出する止め部61を有する。本実施例において、前記ストッパー60は、前記台座10に近づく又は離れるように移動可能である。前記止め部61は、前記挟持アーム20、30の移動方向に垂直し、前記載置面11に載置された電子製品の滑り落ちを防止できる。
本考案の挟持幅を調整可能な挟持装置は、前記挟持部40、50が電子製品の厚み方向に上下移動可能となることにより、前記載置面11との間の高さを調整できるように設計される。図1に示すように、前記挟持部40及び挟持部50が最も高い位置に位置され、一番厚い電子製品を挟持できる。図3に示すように、前記挟持部40及び挟持部50が最も低い位置に位置され、より薄い電子製品を挟持できる。これにより、本考案は、様々なサイズの電子製品を対応できる。
次に、本考案の構造について詳しく説明する。図4は、本考案の分解図である。挟持部40及び挟持部50の構造が類似しているため、以下、前記挟持アーム20に設けられる前記挟持部40を主として説明する。同じく、前記挟持アーム30及び前記挟持部50は、同じ構造である。
前記挟持アーム20の断面は、L字型であり、その一部が前記台座10内まで延伸される。前記説明の通り、前記台座10内のモーター及び歯車によって前記挟持アーム20が駆動される。前記取付部21は、前記挟持アーム20の前記台座10から離れる端部に立設され、前記載置面11から突出する。前記挟持部40を前記取付部21に取り付けることで、前記挟持部40が前記取付部21に沿って前記載置面11に垂直する方向に移動できる。図5を参照しながら説明する。前記取付部21は、前記台座10から離れる壁面に縦方向に貫通するガイド溝22を有する。
また、前記ガイド溝22内に移動可能な弾性当接部23が設けられる。前記弾性当接部23は、外力を受けた時に前記ガイド溝22から抜け出し、外力がなくなった時に自らの弾力によって前記ガイド溝22内に復帰する。しかしながら、本考案は、この実施形態はあくまでも1つの態様であり、前記構造に限らず、様々な態様で構成できる。本実施例において、前記弾性当接部23は、アーク状の金属板バネであり、その中央に突出部231を有する。前記取付部21は、前記ガイド溝22がある壁面に収容溝24をさらに有する。前記収容溝24は、前記ガイド溝22に連通する開口241を有する。
前記弾性当接部23が前記収容溝24内に制限され、前記突出部231が前記開口241を介して前記ガイド溝22内に位置する。外力によって前記突出部231が押し出される場合、前記突出部231が前記ガイド溝22から抜け出す。外力がなくなった場合、前記突出部231が自動的に元の位置に復帰する。
本実施例において、前記挟持部40は、ハウジング41、介在部42、及びパッド43を有する。前記ハウジング41は、前記台座10に対向する側壁にリブ411を有する。前記リブ411の側壁に複数の位置決め用アーク状溝412を有する。前記介在部42は、前記ハウジング41に対向する側壁に収容室421を有する。前記収容室421は、その縦方向のサイズが前記取付部21より大きく、横方向の幅が前記取付部21に対応する。前記ハウジング41及び前記介在部42は対向して係止されると、前記取付部21が前記収容室421内に制限され、前記挟持部40が上下移動可能であるが前記取付部21から離脱しないことを確保する。
図5に示すように、係止した後、外力で前記リブ411が押圧される場合、前記挟持部40が前記ガイド溝22内で上下方向にスライドできる。また、外力がなくなって前記弾性当接部23の前記突出部231が1つの前記位置決め用アーク状溝412に当接する場合、前記挟持部40の前記取付部21における高さを固定させる。
前記パッド43は、前記挟持部40の前記台座10に向かう位置に設けられる。より具体的に説明すると、前記パッド43は、前記介在部42の前記台座10に向かう側壁に固定される。前記パッド43は、上が大きく下が小さい縦方向が逆L字型となるクッションであり、電子製品を挟持する時に電子製品に接触して摩擦力を増やすために用いられる。前記パッド43は、電子製品の表面の傷を避けられ、逆L字型によって挟持された電子製品の落下を防止できる効果も有する。前記パッド43は、スポンジ又は柔らかい材料(例えば、シリコーン)で構成され、前記介在部42の側壁に粘着される時に前記介在部42のネジ穴をカバーすることにより、前記挟持部40の外観がより美しいようになる。
前記挟持アーム30及び前記挟持部50は、前記挟持アーム20及び前記挟持部40と同じ構造で構成される。例えば、前記取付部31は、前記挟持アーム30の前記台座10から離れる端部に立設され、ガイド溝32を有する。前記ガイド溝32内に移動可能な弾性当接部が設けられ、前記挟持部50内にリブ511を有し、前記リブ511の側壁に複数の位置決め用アーク状溝512を有する。前記リブ511が前記ガイド溝32内に設置されることで、前記挟持部50が前記取付部31に沿って上下移動可能となる。前記弾性当接部が1つの前記位置決め用アーク状溝512に当接する場合、前記挟持部50の前記取付部31における高さを一時固定させる。
前記挟持部50は、ハウジング51、介在部52及びパッド53を有する。前記ハウジング51は、前記台座10に対向する側壁に前記リブ511を有する。前記介在部52は、前記ハウジング51に対向する側壁に収容室を有する。前記ハウジング51及び前記介在部42は対向して係止されると、前記取付部31が前記収容室内に制限され、前記挟持部50が移動可能であるが前記取付部31から離脱しないことを確保する。前記パッド53は、前記挟持部50に設けられ、前記台座10に向かう。
上記実施例において、各挟持アームには1つのみの挟持部が設けられるが、この態様に限らず、複数の取付部を立設して複数の挟持部を取り付けてもよい。また、異なる製品に応じ、一方の挟持アームに1つの挟持部を有し、他方の挟持アームに2つの挟持部を有する非対称構造にしてもよい。
上記記載をまとめて、本考案の挟持装置は、台座10の両側に移動可能な挟持アーム20、30を有するため、挟持作業又は挟持解除との目的を達成できる。また、前記挟持アーム20、30は、前記台座10から離れる一側に移動可能な挟持部40、50を有し、高さを調整した前記挟持部40、50で電子製品の両側を挟持するため、電子製品の厚みを問わず良い挟持効果を達成できる。
上記実施形態は、あくまでも1つの態様及び技術効果を説明するものであり、本考案を制限するわけではない。当業者が本考案の精神及び範囲に基づいてなされた変更及び改良は、いずれも本考案に含む。なお、上記実施形態に記載された部品の数もあくまでも1つの態様であり、本考案を制限するわけではない。本考案の権利保護範囲について、下記の実用新案登録請求の範囲とすべきである。
10 台座
11 載置面
20 挟持アーム
21 取付部
22 ガイド溝
23 弾性当接部
231 突出部
24 収容溝
241 開口
30 挟持アーム
31 取付部
32 ガイド溝
40 挟持部
41 ハウジング
411 リブ
412 位置決め用アーク状溝
42 介在部
421 収容室
43 パッド
50 挟持部
51 ハウジング
511 リブ
512 位置決用めアーク状溝
52 介在部
53 パッド
60 ストッパー
61 止め部

Claims (9)

  1. 挟持幅を調整可能な挟持装置であって、
    電子製品を載置する載置面を有する台座と、
    前記台座に設けられ、反対両側に位置される2つの挟持アームであって、少なくとも一方の前記挟持アームが、他方の挟持アームに近づく又は離れる方向に移動可能であり、各挟持アームが前記台座から離れる端部に前記載置面から突出する取付部を有する2つの挟持アームと、及び、
    各前記挟持アームの前記取付部に設けられ、前記取付部を沿って移動して前記載置面との間の高さを調整し、前記電子製品の両側を挟持する少なくとも2つの挟持部と、を有する、
    挟持装置。
  2. 前記取付部は、前記挟持アームの端部に立設され、ガイド溝を有し、
    前記ガイド溝内に移動可能な弾性当接部が設けられ、前記挟持部内にリブが設けられ、前記リブの側壁に複数の位置決め用アーク状溝が設けられ、
    前記リブが前記ガイド溝内に設置されることで、前記挟持部が前記取付部に沿って上下移動可能となり、
    前記弾性当接部が1つの前記位置決め用アーク状溝に当接する場合、前記挟持部の前記取付部における高さを一時固定させる、
    請求項1に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  3. 前記ガイド溝の設置方向は、前記載置面に垂直される方向である、
    請求項2に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  4. 前記弾性当接部は、アーク状の金属板バネであり、その中央に突出部を有し、
    前記取付部は、前記ガイド溝がある壁面に収容溝をさらに有し、
    前記収容溝は、前記ガイド溝に連通する開口を有し、
    前記弾性当接部が前記収容溝内に制限され、前記突出部が前記開口を介して前記ガイド溝内に位置し、
    外力によって前記リブが前記ガイド溝内で移動され且つ前記突出部が押し出される場合、前記突出部が前記ガイド溝から抜け出し、
    外力がなくなって前記突出部が前記位置決め用アーク状溝に当接する場合、前記挟持部の前記取付部における高さを固定させる、
    請求項2に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  5. 前記挟持部は、ハウジング及び介在部を有し、
    前記ハウジングは、前記台座に対向する側壁に突起する前記リブを有し、
    前記介在部は、前記ハウジングに対向する側壁に収容室を有し、
    前記ハウジング及び前記介在部は対向して係止されると、前記取付部が前記収容室内に制限され、前記挟持部が移動可能であるが前記取付部から離脱しないことを確保する、
    請求項2に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  6. 前記挟持部は、前記台座に向かう方向の側壁に逆L字型のパッドを有する、
    請求項1に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  7. 前記台座は、ストッパーをさらに有し、
    前記ストッパーは、前記載置面から突出する止め部を有する、
    請求項1に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  8. 前記ストッパーは、前記台座に近づく又は離れるように移動可能である、
    請求項7に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
  9. 複数の前記取付部は、前記挟持アームに立設され、
    複数の前記挟持部は、複数の前記取付部に設けられる、
    請求項1に記載の挟持幅を調整可能な挟持装置。
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