JP3242810B2 - 往復動切断工具のブレード取付け装置 - Google Patents

往復動切断工具のブレード取付け装置

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JP3242810B2
JP3242810B2 JP04837795A JP4837795A JP3242810B2 JP 3242810 B2 JP3242810 B2 JP 3242810B2 JP 04837795 A JP04837795 A JP 04837795A JP 4837795 A JP4837795 A JP 4837795A JP 3242810 B2 JP3242810 B2 JP 3242810B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ジグソーあるいはレ
シプロソー等の往復動切断工具のブレード取付け装置で
あって、操作レバーの回転操作を通じてなされる操作ロ
ッドの回転によりブレードの取付け・取り外しを行う形
式のブレード取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブレード取付け装置に
は、例えば特表平3−503382号公報に開示されて
いるようなものがあった。このブレード取付け装置は、
同公報の図5を援用した図7に示すように、中空の駆動
軸40の内周面にネジ部を形成し、このネジ部を介して
駆動軸40の内部にはロックネジ41を螺着し、このロ
ックネジ41を回転して進退させることによりブレード
Bの頭部が押さえられまたは解放されて、ブレードBを
取付けまたは取り外しできるよう構成され、ロックネジ
41の回転は、その上部に設けられた断面半円形の延長
部41aと、同じく断面半円形のネジ回転部材42(駆
動軸40の内面に螺合されていない)との摺接を経て伝
達される操作レバー43の回転操作によりなされるよう
になっている。また、操作レバー43とネジ回転部材4
2との間にはクラッチ44が介装されており、操作レバ
ー43を上方に持ち上げるとこのクラッチ44が噛み合
って両者が回転について連結され、操作レバー43を下
に押し下げるとクラッチが切れて両者が切り離され、こ
れにより操作レバー43の誤操作によるブレードBの脱
落を防止できるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のブレード取付け装置には次のような問題があった。
すなわち、上記したようにブレードBの取付け・取り外
しをするには、操作レバー43を上方に持ち上げてクラ
ッチ44を接続した状態でこの操作レバー43を回転操
作すればよいのであるが、通常使用者は操作レバー43
を上方から把持して回転操作するため、操作レバー43
には下方へ押し下げる方向の力が作用しやすく、この押
し下げ力は強い力で回転操作しようとするとそれだけ強
く作用する。このことから、操作レバー43を上方位置
に保持しつつ回転操作することは極めて操作性が悪く、
操作レバー43を強い力で回転操作すると、ブレードB
が強固に取付けられる以前に操作レバー43が下方に戻
されてクラッチ44が切れてしまい、その結果ブレード
Bの取付けが不十分となってその脱落を招くという問題
があった。
【0004】本発明はこの問題に鑑みなされたもので、
操作性がよいためブレードの強固な取付けが確実になさ
れる、往復動切断工具のブレード取付け装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、操作レバーの回転操作を通じてなされる操作
ロッドの回転によりブレードの取付け・取り外しを行う
形式のブレード取付け装置であって、前記操作レバーは
工具本体に設けた台座部に、前記操作ロッドに直交する
方向にスライド可能に支持して、使用位置にスライドさ
せたときに前記操作ロッドと回転について連結される構
成としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1記載の構成によれば、操作レバーは操
作ロッドに直交する方向にスライド可能であり、回転操
作位置にスライドさせて回転操作すると、操作ロッドが
回転されてブレードの取付け・取り外しができる。この
ように操作ロッドに直交する方向にスライドさせると操
作レバーが操作ロッドに回転について連結されるのであ
り、従来のように上方すなわち操作ロッドの軸心方向に
沿って持ち上げることにより連結される構成とはなって
いない。このことから、回転操作中に操作レバーに下方
への押し下げ力が作用しても、この押し下げ力は台座部
により受けられて操作ロッドには伝達されないので、操
作ロッドとの間にクラッチが介装されている場合にもそ
の接続状態はなんら影響を受けない。従って、ブレード
取付け時に、下方への押し下げを気にすることなく操作
レバーを回転操作できるので、その操作性がよくなる。
【0007】
【発明の効果】このことから、操作レバーの操作性がよ
くなり、ひいてはブレードの強固な取付けが確実になさ
れるようになる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1ないし図6に基
づいて説明する。図1には、本例のブレード取付け装置
11を備えたジグソー1の全体が示されている。本例に
おいて、ブレード取付け装置11以外については特に変
更を要するものではないので詳述はしないが、図中2は
工具本体であり、この本体2の内部には当該ジグソー1
の駆動源としてのモータ(図示省略)が内蔵されてお
り、このモータの回転出力が前部ハウジング2a内に収
容された運動変換機構を経て直線運動に変換されて駆動
軸21が上下方向に往復動される。また、本体2には略
D型のハンドル3が設けられており、このハンドル3の
下面には上記駆動モータ起動停止操作用のトリガスイッ
チ3aが設けられている。
【0009】本例のブレード取付け装置11は当該ジク
ソー1の前部に配置されており、大別すると上記した駆
動軸21と、この駆動軸21の内周側にネジ部を介して
収容され、軸回りに回転されるとこのネジ部の作用によ
り軸方向(図示上下方向)に移動する操作ロッド31
と、この操作ロッド31の移動により爪(図示省略)が
開閉されてブレードを取付け・取り外し可能なチャック
部4と、上記操作ロッド31を回転してこのチャック部
4の爪を開閉操作するための操作レバー5から構成され
ている。
【0010】操作ロッド31の上端部には六角柱部31
aが形成されており、この六角柱部31aは連結スリー
ブ32の六角孔32a内に挿入されている。このため、
連結スリーブ32が回転されると操作ロッド31も一体
となって回転され、この回転により操作ロッド31が単
独で図示上下方向に移動する。連結スリーブ32は、駆
動軸21の上側を支持する軸受21aと、ハンドル3の
ハンドルハウジング3bの先端角部に形成された台座部
10との間に挟まれているので上下方向には移動しな
い。
【0011】連結スリーブ32の上側には、連結ロッド
33の下端に形成された六角柱部33aが挿入されてお
り、この連結ロッド33が回転されると連結スリーブ3
2が一体で回転され、ひいては上記したように操作ロッ
ド31が回転される。
【0012】連結ロッド33は、台座部10に形成され
た円筒支持部10aの内周側に回転可能に支持されてお
り、この円筒支持部10aの上面から突き出した部分に
も六角柱部33bを有している。この六角柱部33bを
介して連結ロッド33が以下説明する操作レバー5と回
転について連結される。
【0013】さて、操作レバー5は、図2および図3に
示すように略半円筒形状をなし、その外面は、図2にお
いて実線で示す収納位置に収納するとその周囲のハウジ
ング形状と面一になるよう形成されており、この操作レ
バー5がハンドル3の先端角部を形成する。
【0014】一方、この操作レバー5の下面側には凹部
5aが形成されており、この凹部5aには、上記円筒支
持部10aが入り込んでいる。図3に示すように凹部5
aの幅と円筒支持部10aの径はほぼ同じであり、幅方
向(図3において左右方向)にガタ付きなく入り込んで
いる。但し、円筒支持部10aの基部にはその全周にわ
たって溝部10bが形成されており、この溝部10bに
は、凹部5aの口元に沿って張出し形成されたフランジ
部5bが入り込んでいる。このため、操作レバー5は、
上下方向には移動不能であるが、前後方向(図2におい
て左右方向)にはスライド可能な状態で台座部10に支
持されている。しかも、円筒支持部10aの外周は円形
をなしているので、この円筒支持部10aを中心にして
操作レバー5は台座部10上で回転可能となっている。
【0015】次に、操作レバー5の凹部5aの上面に
は、連結プレート6が取り付けられている。この連結プ
レート6は、その左右側部が図3に示すように操作レバ
ー5側の溝部5c,5cに挿入され、後部が図2に示す
ように突起6bが嵌まり込むことによって、凹部5aの
上面に沿って固定されている。
【0016】図4〜図6に示すように連結プレート6の
中央には、前後方向に長い長孔が形成されており、この
長孔内に前記した連結ロッド33の上側の六角柱部33
bが挿入されている。図示するようにこの長孔の前側ほ
ぼ半分と後ろ側の半分とは幅が異なっている。前側半分
は、六角柱部33bの外接円の径よりもわずかに大きな
幅で形成されているが、後ろ側半分は、六角柱部33b
の二面幅に合わせて前側半分よりも幅が狭くなってい
る。以下、前側半分の幅広の部分を「幅広部6a」とい
い、後ろ側半分の幅の狭い部分を「幅狭部6c」とい
う。
【0017】このように形成された連結プレート6によ
れば、図5に示すように操作レバー5を前側(図示左
側)にスライドして使用位置に取り出すと、六角柱部3
3bが相対的に後ろ側の幅狭部6cに入り込むので、操
作レバー5と連結ロッド33は回転について連結され、
従って操作レバー5を回転操作すると連結ロッド33も
一体で回転され、ひいては前記したように操作ロッド3
が回転されて、チャック部4の爪が開閉され、これによ
りブレードを取付け・取り外しできる。
【0018】これに対して、図6に示すように操作レバ
ー5を上記使用位置から後ろ側に半分ほどスライドさせ
て、六角柱部33bが相対的に前側の幅広部6a内に入
り込んだ中間位置に位置させると、六角柱部33bが幅
広部6a内において相対回転可能であるので、操作レバ
ー5と連結ロッド33が回転について切り離される。し
かも、この中間位置においては操作レバー5の後端部と
ハンドルハウジング3bとの干渉が回避されるので、操
作レバー5は連結ロッド33を中心にして単独で回転可
能な状態となる。これによれば、上記使用位置において
ブレードを強固に取り付けた後、操作レバー5をこの中
間位置に位置させることにより、連結ロッド33は回転
させることなくすなわちブレードの強固な取付け状態は
そのままにして、操作レバー5のみを回転してスライド
方向に戻すことができる。
【0019】こうして長手方向の向きをスライド方向に
戻した後、操作レバー5は図4に示すように、その後端
部がハンドルハウジング3bに当接するまで後方へスラ
イドさせれば収納位置に戻される。
【0020】この収納位置においては、後端部がハンド
ルハウジング3bの壁部に当接しているので操作レバー
5は回転操作不能となる。また、図2に示すように操作
レバー5の後端上面には半円形の段差低部5eが形成さ
れ、この段差低部5eには係止凹部5dが形成されてい
る。一方、この段差低部5eに対応して、ハンドルハウ
ジング3bの先端角部には半円形の張出し部3dが形成
され、この張出し部3dの下面には係止凸部3cが形成
されている。このため、操作レバー5が収納位置に戻さ
れると、操作レバー5の段差低部5eにハンドルハウジ
ング3b側の張出し部3dが嵌入され、かつ係止凹部5
dに係止凸部3cが嵌まり込むため、これによっても操
作レバー5がスライド方向および回転方向にガタ付きな
く収納位置に位置保持されるようになっている。
【0021】また、幅広部6aと幅狭部6cは、図示上
側の第1傾斜部6dと図示下側の第2傾斜部6eを経て
連続に形成されている。第1傾斜部6dの方が、第2傾
斜部6eよりも傾斜角度がきつく形成され、しかも、両
傾斜部6d,6eは長孔の長手方向にずれて形成されて
いる。第1傾斜部6dが第2傾斜部6eよりも先端側
(図示左側)にずれている。このように設けられた第1
および第2傾斜部6d,6eによれば、操作レバー5を
図4に示す収納位置から図5に示す使用位置に取り出す
に際して、操作レバー5の移動に伴って六角柱部33b
が図6に示すように左右片側づつ時間的にずれて幅狭部
6cに案内されるため、操作レバー5は六角柱部33b
の二面の向きにスムーズに倣って回転され、これにより
六角柱部33bがその回転方向の位置に関係なく幅狭部
6cにスムーズに進入される。
【0022】逆に、操作レバー5を図5に示す使用位置
から図4に示す収納位置に移動させるに際しても、六角
柱部33bが片側づつ幅狭部6cの規制から解放される
ので、よりスムーズなスライド方向への戻しがなされる
ようになっている。
【0023】以上説明したように、本例のブレード取付
け装置11によれば、操作レバー5を使用位置にスライ
ドさせて回転操作することによりブレードの取付け・取
り外しがなされるようになっており、操作レバー5を把
持して回転操作する際には従来と同様下方への押し下げ
力が作用するのであるが、操作レバー5は下方を台座部
10に受けられているので、押し下げ力が作用して下方
に変位することがない。従って、例えば従来のような軸
方向上方に変位させることにより噛合いがなされるタイ
プのクラッチ機構を、連結ロッド33と操作ロッド31
との間に介装した場合であっても、回転操作中の押し下
げ力によりクラッチが切れてしまうといったことがな
く、よって操作レバー5の回転操作力が最後まで確実に
操作ロッド31に伝達されてブレードの強固な取付けを
確実に行うことができるようになる。
【0024】また、操作レバー5に押し下げ力が作用し
ても、その回転操作力が確実に操作ロッド31に伝達さ
れるので、従来のように押し下げを気にすることなく回
転操作でき、従って操作レバー5の操作性がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に関し、ジグソーの一部破断側
面図である。
【図2】操作レバー周辺の縦断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】収納位置における操作レバーの横断面図であ
る。
【図5】使用位置における操作レバーの横断面図であ
る。
【図6】中間位置における操作レバーの横断面図であ
る。
【図7】従来のブレード取付け装置を示し、特表平3−
503382号公報の図5を援用した図である。
【符号の説明】
1…ジグソー 2…本体、2a…前部ハウジング 3b…ハンドルハウジング 5…操作レバー 6…連結プレート 6a…幅広部、6c…幅狭部 10…台座部 21…駆動軸 31…操作ロッド 32…連結スリーブ 33…連結ロッド、33b…六角柱部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバーの回転操作を通じてなされる
    操作ロッドの回転によりブレードの取付け・取り外しを
    行う形式のブレード取付け装置であって、 前記操作レバーは工具本体に設けた台座部に、前記操作
    ロッドに直交する方向にスライド可能に支持して、使用
    位置にスライドさせたときに前記操作ロッドと回転につ
    いて連結される構成としたことを特徴とする往復動切断
    工具のブレード取付け装置。
JP04837795A 1995-02-15 1995-03-08 往復動切断工具のブレード取付け装置 Expired - Fee Related JP3242810B2 (ja)

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US08/602,152 US5765463A (en) 1995-02-15 1996-02-15 Blade mounting device in cutting tool
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