JP3242209U - 地震警報装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】警報を速やかに解除することができる地震警報装置を提供する。【解決手段】地震警報装置は、上部が支承面を有する支承体と、支承体の外周に設けられ、外周に外部導電コイルが設けられた支承体に連結されるものであって、内壁に内部導電コイルが設けられ、外部導電コイルと内部導電コイルとの間に隙間を空けている内部傾斜止めリングと、電源に電気的に接続され、一端が内部導電コイルに電気的に接続され、他端が外部導電コイルに電気的に接続されたアラームと、支承面に配置されたものであって、支承面から外れ、支承体の外壁と内部傾斜止めリングの内壁との間に落ち込むのに適している中間導体と、を備える。中間導体が支承面から滑り落ちた後、内部導電コイルと外部導電コイルをオンし、アラームを電気的に動作させて警報の役割を果たし、中間導体は、誤操作により落下した場合、拾われやすい。【選択図】図1
Description
本考案は、災害予報の技術分野に関し、特に、地震警報装置に関する。
地震は、地動や地盤振動とも呼ばれ、地殻からのエネルギーの急速な放出によって引き起こされる揺れの間に地震波が発生する自然現象です。地震が発生したか否かを判断するには、多くの場合、自分の感知に頼る必要がある。
しかしながら、地震の発生は、通常、偶然性、ランダム性を有するため、地震が夜間に発生した場合、人々は早目に気づかないことが多く、個人の安全が保障されない。
そこで、本考案が解決しようとする技術的課題は、地震が夜間に発生した場合、気づきにくく個人の安全の危険を引き起こす可能性があるという先行技術の欠点を克服し、地震警報装置を提供することである。
本考案に係る地震警報装置は、上部が支承面を有する支承体と、上記の支承体の外周に設けられ、外周に外部導電コイルが設けられた上記の支承体に連結されるものであって、内壁に内部導電コイルが設けられ、上記の外部導電コイルと上記の内部導電コイルとの間に隙間を空けている内部傾斜止めリングと、電源に電気的に接続され、一端が上記の内部導電コイルに電気的に接続され、他端が上記の外部導電コイルに電気的に接続されたアラームと、上記の支承面に配置されたものであって、上記の支承面から外れ、上記の支承体の外壁と上記の内部傾斜止めリングの内壁との間に落ち込み、上記の外部導電コイルと上記の内部導電コイルをオンするのに適している中間導体と、を備える。
任意選択で、上記の中間導体は、金属球である。
任意選択で、上記の金属球は、中空構造である。
任意選択で、上記の支承体は、略円錐体であり、上部に、上記の金属球が配置された球面溝が設けられ、または、上記の支承面は、平面であり、上記の球状導体が配置される。
任意選択で、上記の地震警報装置は、台座と、ライトスタンドと、灯体と、をさらに備え、上記の支承体の底面には、収容キャビティが開設され、上記のライトスタンドは、一端が上記の台座に連結され、他端が上記の収容キャビティに延びて上記の支承体の内壁に接続され、上記の灯体は、上記のライトスタンドに接続され上記の収容キャビティに位置し、上記の電源に電気的に接続されている。
任意選択で、上記の支承体は、光透過性材料である。
任意選択で、上記の灯体と上記の電源とからなる回路には、スイッチが直列に接続されている。
任意選択で、上記の電源は、交流であり、整流モジュールを介して上記のアラームと回路を構成する。
任意選択で、上記の電源と上記の整流モジュールとの間には、スイッチが直列に接続されている。
任意選択で、上記のアラームは、ブザーである。
本考案は、(1)本考案に係る地震警報装置では、内部傾斜止めリングは、支承体の外周に設けられ、外周に外部導電コイルが設けられた支承体に連結されるものであって、内壁に内部導電コイルが設けられ、外部導電コイルと内部導電コイルとの間に隙間を空けており、アラームは、電源に電気的に接続され、一端が内部導電コイルに電気的に接続され、他端が外部導電コイルに電気的に接続され、中間導体は、支承体の支承面に配置され、地震が発生した場合、振動によって中間導体が支承面から滑り落ち、内部導電コイルと外部導電コイルをオンし、さらにアラームを電気的に動作させて警報の役割を果たすようにし、中間導体は、誤操作により落下した後、ユーザーは、中間導体を取り出し、元の位置に戻し、さらに短時間で速やかに警報を解除することで、誤操作により警報音が長時間鳴り続け、人の心身に影響を及ぼすことを防ぐことができる、(2)本考案に係る地震警報装置では、支承面が小さいほど装置の動作が敏感であるので、使用場面によって大きさの異なる支承面を製造することができ、地震警報として機能しながら誤操作の可能性を低減させることができる、(3)本考案に係る地震警報装置では、中間導体は、球状であることで、支承面から転がり落ちやすく、地震警報装置を敏感に応答させ、装置の信頼性を増やすことができるとともに、球状の中間導体が落下した後、内部導電コイルと外部導電コイルをオンしやすく、アラームの電源が入り作動させることを確保できる、(4)本考案に係る地震警報装置では、球状導体は、中空構造であることで、材料コストを低減しつつ落下後に支承体と内部傾斜止めリングに大きな衝撃を与えることを回避し、また落下後の球状導体の拾い直しを容易にする、(5)本考案に係る地震警報装置では、支承体の底面には収容キャビティが開設され、ライトスタンドは、一端が台座に接続され、他端が収容キャビティに延びて支承体の内壁に接続され、灯体は、ライトスタンドに接続され収容キャビティに位置し、支承体を灯体のライトカバーとすることで、装置の実用性を向上させ、地震警報用のほか、日常生活において照明灯として用いることもできる、(6)本考案に係る地震警報装置では、灯体と電源とからなる回路にはスイッチが直列に接続されていることで、地震警報機能に影響を与えることなく、スイッチによって独立して照明を制御できる、(7)本考案に係る地震警報装置では、電源とブザーとの間にスイッチが接続されていることで、昼間に正常な生活に影響を与えないように警報機能を遮断することができる、という利点を有する。
本考案の具体的な実施形態または先行技術における技術的ソリューションをより明確に説明するために、以下に具体的な実施形態または先行技術の記載で使用する必要のある添付図面を簡単に説明するが、以下の説明における添付図面は、本考案の実施形態の一部であり、創造的な活動を行うことなく、それらに基づいて他の図面を得ることができることが当該技術分野における当業者にとって明らかであろう。
以下、図面と併せて、本考案の技術的ソリューションを明確かつ完全に説明するが、上記の実施例は、本考案における実施例の一部である、それらのすべてではないことが明らかである。当該技術分野における当業者の場合、本考案の実施例に基づき、創造的な活動を行うことなく得た他の実施例は、すべて本考案の保護範囲に属する。
本考案の記載において、用語「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「鉛直」、「水平」、「内」、「外」などで示される向きや位置関係は、図面に示されたものに基づくものであって、考案の説明を容易にするか、簡略化するにすぎず、言及された装置や要素が特定の向きを有し、特定の向きで構成または動作しなければならないことを示したり示唆するものではないため、本考案を制限すると解釈してはならないものである。さらに、「第1」、「第2」、「第3」という用語は、記載のためにのみ使用され、相対的な重要性を示したり示唆するものとして理解されるものではない。
本考案の記載において、明示的な指定や制限がない限り、「取付け」、「連なる」、「接続」という用語は、例えば、固定的な接続や、着脱可能な接続であっても、または一体的な接続であってもよく、機械的接続であっても、または電気的接続であってもよく、直接的に接するものであっても、または中間体を介した間接的に連なるものであってもよく、2つの素子の内部で連なっているものであってもよいように、広義に理解されることに留意されたい。当該技術分野における当業者であれば、具体的な状況に従って、本考案における上記の用語の具体的な意味を理解することができる。
なお、以下に記載する本考案の異なる実施形態に係る技術的特徴は、互いに矛盾しない限り、互いに組み合わせることができる。
実施例
実施例
図1~図3を参照して、本考案の実施例に係る地震警報装置は、上部が支承面を有する支承体10と、支承体10の外周に設けられ、外周に外部導電コイル11が設けられた支承体10に連結されるものであって、内壁に内部導電コイル21が設けられ、外部導電コイル11と内部導電コイル21との間に隙間を空けている内部傾斜止めリング20と、電源60に電気的に接続され、一端が内部導電コイル21に電気的に接続され、他端が外部導電コイル11に電気的に接続されたアラームと、支承面に配置されたものであって、支承面から外れ、支承体10の外壁と内部傾斜止めリング20の内壁との間に落ち込み、外部導電コイル11と内部導電コイル21をオンするのに適している中間導体と、を備える。
本実施例では、内部傾斜止めリング20は、支承体10の外周に設けられ、外周に外部導電コイル11が設けられた支承体10に連結されるものであって、内壁に内部導電コイル21が設けられ、外部導電コイル11と内部導電コイル21との間に隙間を空けており、アラームは、電源60に電気的に接続され、一端が内部導電コイル21に電気的に接続され、他端が外部導電コイル11に電気的に接続され、中間導体は、支承体10の支承面に配置され、地震が発生した場合、振動によって中間導体が支承面から滑り落ち、内部導電コイル21と外部導電コイル11をオンし、さらにアラームを電気的に動作させて警報の役割を果たすようにし、中間導体は、誤操作により落下した後、ユーザーは、中間導体を取り出し、元の位置に戻し、さらに短時間で速やかに警報を解除することで、誤操作により警報音が長時間鳴り続け、人の心身に影響を及ぼすことを防ぐことができる。
本実施例では、支承面が小さいほど装置の動作が敏感であるので、使用場面によって大きさの異なる支承面を製造することができ、地震警報として機能しながら誤操作の可能性を低減させることができる。
本実施例では、中間導体の材質について具体的な制限はせず、導電可能であればよく、一実施形態として、中間導体は金属材質である。
本実施例では、中間導体の形状について具体的な制限はせず、一実施形態として、中間導体はブロック状であり、別の実施形態として、中間導体は球状導体40である。
本実施形態では、中間導体は、球状であることで、支承面から転がり落ちやすく、地震警報装置を敏感に応答させ、装置の信頼性を増やすことができるとともに、球状の中間導体が落下した後、内部導電コイル21と外部導電コイル11をオンしやすく、アラームの電源が入り作動させることを確保できる。
好ましい一実施形態として、球状導体40は、中空構造である。
本実施形態では、球状導体40は、中空構造であることで、材料コストを低減しつつ落下後に支承体10と内部傾斜止めリング20に大きな衝撃を与えることを回避し、また落下後の球状導体40の拾い直しを容易にする。
一実施形態として、中間導体は、球状底面を有するロッド状構造であってもよく、その球状底面は、支承体10に接触しており、振動が弱い場合、中間導体の上方のロッド状部は、振動に従って揺動することができ、球状底面が顕著に変位することはなく、振動が強い場合、球状底面が顕著に変位して支承面から外れ、内部導電コイル21と外部導電コイル11をオンし、中間導体は倒立振子構造で、全体として一定の耐干渉性を有する。
好ましい一実施形態として、支承体10は、略円錐体であり、上部に、球状導体40が配置された球面溝101が設けられる。
本実施形態では、支承体10は、略円錐体であることで、球状導体40が支承体10の外面に沿って転がり落ちやすく、支承体10の上部に、球状導体40が配置された球面溝101が設けられており、球面溝101の大きさを設計することにより、地震に対する装置の感度を調整することができる。
一実施形態として、支承体10の支承面は、平面であり、球状導体40が配置される。
好ましい一実施形態として、図1及び図2を参照して、地震警報装置は、台座50と、ライトスタンド51と、灯体52とをさらに備え、支承体10の底面には、収容キャビティが開設され、ライトスタンド51は、一端が台座50に接続され、他端が収容キャビティに延びて支承体10の内壁に接続され、灯体52は、ライトスタンド51に接続され収容キャビティに位置し、電源60に電気的に接続されている。具体的には、灯体52は、LEDライトであってもよい。
本実施形態では、支承体10の底面には、収容キャビティが開設され、ライトスタンド51は、一端が台座50に接続され、他端が収容キャビティに延びて支承体10の内壁に接続され、灯体52は、ライトスタンド51に接続され収容キャビティに位置し、支承体10を灯体52のライトカバーとすることで、装置の実用性を向上させ、地震警報用のほか、日常生活においてデスクライトとして用いることもできる。
上記の実施形態に加えて、好ましい一実施形態では、支承体10は、光透過性材料である。具体的には、支承体10は、ガラス製であってもよいし、プラスチック製であってもよい。
本実施形態では、支承体10は、光透過性材料である。これにより、灯体52の照明効果が向上し、装置全体の見栄えも向上する。
上記の実施形態に加えて、好ましい一実施形態では、灯体52と電源60とからなる回路には、スイッチ61が直列に接続されている。
本実施形態では、灯体52と電源60とからなる回路には、スイッチ61が直列に接続されていることで、地震警報機能に影響を与えることなく、スイッチ61によって独立して照明を制御できる。
好ましい一実施形態として、電源60は、交流であり、整流モジュール62を介してアラームと回路を構成する。
本実施形態では、アラームは直流を用いる必要がある場合、回路に整流モジュール62が接続されることで、交流電源60に給電要求を満足させることができる。
上記の実施形態に加えて、好ましい一実施形態では、図3を参照して、電源60と整流モジュール62との間には、スイッチ61が直列に接続されている。
本実施形態では、電源60とアラームとの間にスイッチ61が接続されることで、昼間に正常な生活に影響を与えないように警報機能を遮断することができる。
本実施例では、アラームの種類について具体的な制限はせず、通電後にユーザに注意を促すことができればよく、一実施形態として、アラームは電気ベルであり、別の実施形態として、アラームはブザー30である。
上述した具体的な実施形態に基づき、本実施例に係る地震警報装置の動作手順は、日常生活の中で、装置がスイッチ61を入れることにより灯体52を作動させることができ、灯光は、光透過性を有する支承体10の作用で外へ散乱し、残りの灯光は、下方から照射され、全体はデスクライトとして機能し、電源60は、整流モジュール62に接続され、整流モジュール62の正負の出力端には、内部導電コイル21とアラームがそれぞれ接続され、アラームの他方のピンには、外部導電コイル11が接続されており、地震が発生した場合、振動によって球状導体40が支承体10の上部から滑り落ち、支承体10の外面に沿って内部傾斜止めリング20の内側に転がり落ちることにより、内部導電コイル21と外部導電コイル11との間に電気的な通路が形成され、アラームを電気的に動作させて、さらに警報の役割を果たすようにする、ことである。
上記の実施例は、実施形態を制限するのではなく、明確にするための単なる例にすぎないことが明らかである。当該技術分野における当業者であれば、上記の説明に基づいて、様々な形態で変形または変更も可能である。ここですべての実施形態を網羅する必要もないし、可能性もない。そこから導入された明らかな変形または変更は、依然として考案の保護範囲に含まれる。
10 支承体
101 球面溝
11 外部導電コイル
20 内部傾斜止めリング
21 内部導電コイル
30 ブザー
40 球状導体
50 台座
51 ライトスタンド
52 灯体
60 電源
61 スイッチ
62 整流モジュール
101 球面溝
11 外部導電コイル
20 内部傾斜止めリング
21 内部導電コイル
30 ブザー
40 球状導体
50 台座
51 ライトスタンド
52 灯体
60 電源
61 スイッチ
62 整流モジュール
Claims (10)
- 上部が支承面を有する支承体(10)と、
前記支承体(10)の外周に設けられ、外周に外部導電コイル(11)が設けられた前記支承体(10)に連結されるものであって、内壁に内部導電コイル(21)が設けられ、前記外部導電コイル(11)と前記内部導電コイル(21)との間に隙間を空けている内部傾斜止めリング(20)と、
電源(60)に電気的に接続され、一端が前記内部導電コイル(21)に電気的に接続され、他端が前記外部導電コイル(11)に電気的に接続されたアラームと、
前記支承面に配置されたものであって、前記支承面から外れ、前記支承体(10)の外壁と前記内部傾斜止めリング(20)の内壁との間に落ち込み、前記外部導電コイルと前記内部導電コイル(21)をオンするのに適している中間導体と、を備えることを特徴とする地震警報装置。 - 前記中間導体は、球状導体(40)であることを特徴とする請求項1に記載の地震警報装置。
- 前記球状導体(40)は、中空構造であることを特徴とする請求項2に記載の地震警報装置。
- 前記支承体(10)は、略円錐体であり、上部に、前記球状導体(40)が配置された球面溝(101)が設けられ、または
前記支承面は、平面であり、前記球状導体(40)が配置されることを特徴とする請求項2に記載の地震警報装置。 - 前記地震警報装置は、台座(50)と、ライトスタンド(51)と、灯体(52)とをさらに備え、
前記支承体(10)の底面には、収容キャビティが開設され、前記ライトスタンド(51)は、一端が前記台座(50)に接続され、他端が前記収容キャビティに延びて前記支承体(10)の内壁に接続され、前記灯体(52)は、前記ライトスタンド(51)に接続され前記収容キャビティに位置し、前記電源(60)に電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の地震警報装置。 - 前記支承体(10)は、光透過性材料であることを特徴とする請求項5に記載の地震警報装置。
- 前記灯体(52)と前記電源(60)とからなる回路には、スイッチ(61)が直列に接続されていることを特徴とする請求項5に記載の地震警報装置。
- 前記電源(60)は、交流であり、整流モジュール(62)を介して前記アラームと回路を構成することを特徴とする請求項5に記載の地震警報装置。
- 前記電源(60)と前記整流モジュール(62)との間には、スイッチ(61)が直列に接続されていることを特徴とする請求項8に記載の地震警報装置。
- 前記アラームは、ブザー(30)であることを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載の地震警報装置。
Applications Claiming Priority (2)
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CN202320357273.6 | 2023-02-28 | ||
CN202320357273.6U CN219872549U (zh) | 2023-02-28 | 2023-02-28 | 地震报警装置 |
Publications (1)
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JP3242209U true JP3242209U (ja) | 2023-06-02 |
Family
ID=86537470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023001023U Active JP3242209U (ja) | 2023-02-28 | 2023-03-31 | 地震警報装置 |
Country Status (2)
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JP (1) | JP3242209U (ja) |
CN (1) | CN219872549U (ja) |
-
2023
- 2023-02-28 CN CN202320357273.6U patent/CN219872549U/zh active Active
- 2023-03-31 JP JP2023001023U patent/JP3242209U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN219872549U (zh) | 2023-10-20 |
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