JP3242124B2 - 感熱式負荷制御装置 - Google Patents
感熱式負荷制御装置Info
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
対応して負荷を制御する感熱式負荷制御装置に関するも
のである。
て照明負荷等の負荷をオン、オフするようにした感熱式
負荷制御装置が提供されている。この種の感熱式負荷制
御装置は、人がいないときに照明を消すことによって電
力のむだな消費を抑制したり、両手が塞がっていて壁な
どのスイッチを操作することができないときに照明を自
動的に点滅させたり、玄関先で人がいる間だけ照明を点
灯させたりする目的で使用されている。また、感熱式負
荷制御装置では、検知領域と制御すべき負荷との位置を
任意に設定できるようにするために、人の存否を検出す
る感熱センサと、感熱センサによる検知結果に基づいて
負荷を制御するコントローラとを別体に設け、感熱セン
サとコントローラとを信号線を介して接続しているのが
普通である。感熱センサは天井や壁に取り付けられ、コ
ントローラは壁に埋め込んだり壁に露出させた形で取り
付けられているのが現状である。
用する場合のように、感熱センサと負荷とが多数存在す
る場合には、多箇所の感熱センサおよび負荷を一括して
集中管理を行いたいことがある。しかしながら、従来の
構成では、コントローラを集中して一か所に配置するこ
とについては考慮されておらず、このような集中管理に
は適さないという問題がある。
のであり、多箇所の感熱センサおよび負荷に対応したコ
ントローラを一箇所に集中して設けることができるよう
にして、感熱センサおよび負荷を一括して管理するのに
適した感熱式負荷制御装置を提供しようとするものであ
る。
記目的を達成するために、熱源である人の存否に対応し
た2値信号を発生する感熱センサと、信号線を介して感
熱センサに接続され感熱センサからの2値信号に基づい
て制御線に接続された負荷をオン、オフさせるコントロ
ーラとを備え、コントローラは盤内に取り付けられてい
るのである。
電盤に関して規格化されている協約寸法の器体を備えて
いる。
に配置するので、盤内に設けたコントローラの動作を管
理することによって、多箇所の感熱センサおよび負荷を
一括して集中管理することができるのである。また、盤
内に設けているから、コントローラを個々に壁に取り付
ける場合に比較して見栄えがよくなるものである。
器体を、分電盤に関して規格化されている協約寸法に形
成しているので、盤内への取り付けが容易になるのであ
る。
を用いて検知領域内での熱源である人の存否を検出する
感熱センサ1と、感熱センサ1の出力に基づいて負荷3
を制御するコントローラ2とを備えている。コントロー
ラ2は、図6に示すように、感熱センサ1への信号線L
sを接続する信号端子T1 、商用交流電源ACへの電源
線Lpを接続する電源端子T2 、照明負荷等の負荷への
制御線Lcを接続する制御端子T3 などを備えている。
コントローラ2には、このほかに、後述するスイッチS
W1 ,SW2 ,SW3 を接続するための2種類の入力端
子T4 ,T5 、無電圧で回線の開閉のみを行う接点出力
端子T6 が設けられる。
たことを検知したときには、信号線Lsの線間電圧を変
化させる。基本的な構成としては、信号線Lsに交流側
端が接続されるブリッジ整流回路と、ブリッジ整流回路
の直流側端の間に接続されたツェナーダイオードとスイ
ッチ素子との直列回路と、人の存否に対応してスイッチ
素子を開閉する焦電素子等の感熱素子とを備え、コント
ローラ2に設けた電流源から信号線Lsを介して給電さ
れるように構成されている。要するに、感熱センサ1の
検知領域内での人の存否に対応して、信号線Lsの線間
電圧が2段階に変化するのであって、この電圧変化によ
る2値信号をコントローラ2に伝送するのである。
図7に示すように構成される。すなわち、電源端子T2
に接続される商用交流電源ACを降圧して整流平滑化す
る電源回路21、電源回路21の出力電圧を定電圧化す
る定電圧回路22を備え、定電圧回路22の出力電圧に
よってコントローラ2の各部への給電がなされるように
なっている。また、定電圧回路22の出力は、電流制限
回路23を介して信号端子T1 に送出され、感熱センサ
1への給電がなされるようになっている。この電流制限
回路23を設けることにより、信号線Lsに流れる電流
を制限し、信号線Lsの線間電圧の変化がコントローラ
2の内部の電源電圧に影響を与えないようにしている。
間電圧は、信号判定回路24に設けたコンパレータCP
によって、ツェナーダイオードZDにより発生する基準
電圧と比較される。感熱センサ1によって人が検出され
ると、信号判定回路24の出力であるコンパレータCP
の出力はHレベルになる。信号判定回路24の出力は、
ノア回路NOR1 に入力される。感熱センサ1の出力に
基づいて負荷3を制御するときには、ノア回路NOR1
の他方の入力はLレベルであるから、信号判定回路24
の出力がHレベルである期間だけノア回路NOR1 の出
力はLレベルになる。ノア回路NOR1 の出力は、リレ
ー駆動回路25およびタイマ回路26へのトリガ信号に
なる。リレー駆動回路25は、トリガ信号が入力される
ノア回路NOR2 、ノア回路NOR2 の出力がHレベル
である期間にオンになるトランジスタQ1 などを備え、
トランジスタQ1 のコレクタ・エミッタにラッチングリ
レーRSのセットコイルが直列接続される。感熱センサ
1の出力によって負荷3をオンにする前には、ラッチン
グリレーRSの接点r1 ,r2 はオフになっているか
ら、ノア回路NOR2 の他方の入力はLレベルであっ
て、トリガ信号の発生によってノア回路NOR2 の出力
がHレベルになり、トランジスタQ1 がオンになってセ
ットコイルに電流が流れ、結果的に接点r1 ,r2 がオ
ンになる。これによって、ノア回路NOR2 の入力の一
方が常時Hレベルになり、以後、トランジスタQ1 はオ
フに維持される。接点r2 は、電源端子T2 と制御端子
T3 との間に挿入されているから、感熱センサ1が人を
検出したときには負荷3に給電されるようになるのであ
る。
1 の出力の立ち上がりでトリガがかかって限時動作を開
始し、その後、抵抗R1 ,R2 、コンデンサC1 ,
C2 、可変抵抗VRによって決定される限時時間の間、
ノア回路NOR3 の出力をLレベルに保ち、限時時間が
経過すると、ノア回路NOR3 の出力をHレベルに立ち
上げる。ノア回路NOR3 の出力は、ノア回路NOR4
を通してリレー駆動回路25に入力される。感熱センサ
1の出力によって負荷3を制御するときには、ノア回路
NOR4 の他方の入力はLレベルであるから、タイマ回
路26の限時時間が経過すると、ノア回路NOR4 の出
力はLレベルになる。リレー駆動回路25には、ノア回
路NOR4 の出力が入力されるノア回路NOR5 、ノア
回路NOR5の出力がHレベルになるとオンになるトラ
ンジスタQ2 、接点r1 がオンになったときに出力がL
レベルになるように接続されたノット回路NOTなどを
備え、トランジスタQ2 のコレクタ・エミッタにラッチ
ングリレーRSのリセットコイルが接続される。ノア回
路NOR4 の出力は、ノア回路NOR5 の一方の入力端
に入力され、ノア回路NOR5 の他方の入力端にはノッ
ト回路NOTの出力が入力されているから、タイマ回路
26の限時時間が経過すると、ノア回路NOR5の出力
がHレベルになり、トランジスタQ2 がオンになってラ
ッチングリレーRSのリセットコイルに電流が流れ、接
点r1 ,r2 がオフになる。接点r1 がオフになれば、
ノット回路NOTの出力がHレベルになり、以後トラン
ジスタQ2はオフに維持される。したがって、感熱セン
サ1によって人が検知されると、負荷3に給電が開始さ
れ、タイマ回路26の限時時間が経過した後に負荷3へ
の給電が停止するのである。ノット回路NOTの出力は
トランジスタQ3 のオン、オフを制御するように接続さ
れ、トランジスタQ3 のエミッタ・コレクタにはリレー
コイルRyが直列接続され、ノット回路NOTの出力に
対応してリレー接点rを開閉する。すなわち、リレー接
点rは、負荷3への給電の入切に対応してオン、オフさ
れることになる。このリレー接点rの両端は、接点出力
端子T6 に接続されている。
の給電を連続して行いたい場合がある。この目的のため
に、入力端子T4 が短絡されたときに出力がHレベルに
なる入力回路27と、入力回路27の出力がHレベルに
なると出力をHレベルに立ち上げるRSフリップフロッ
プ回路28とを設け、ノア回路NOR1 において信号判
定回路24の出力が入力されている入力端とは異なる入
力端に、RSフリップフロップ回路28の出力を入力し
ている。したがって、図5に示すように、入力端子T4
に押釦スイッチよりなるスイッチSW1 を接続し、スイ
ッチSW1 を操作して入力端子T4 を短絡すれば、ノア
回路NOR1 の出力がLレベルになるのである。このと
き、負荷3への給電がなされていなければ、ノア回路N
OR2 の出力がHレベルになってトランジスタQ1 がオ
ンになる結果、負荷3への給電が開始される。また、ノ
ア回路NOR1 の出力はLレベルに維持されるから、タ
イマ回路26は起動されないのであり、負荷3への給電
状態が時間の経過とはかかわりなく継続されるのであ
る。スイッチSW1 を操作したときに、タイマ回路26
の限時動作によって負荷3に給電されているときには、
トランジスタQ1 をオンにすることはできないが、タイ
マ回路26の限時動作が終了して接点r1 がオフになっ
た時点でトランジスタQ1 がオンになり、接点r1 はオ
フになった直後に再びオンになるのである。したがっ
て、負荷3にほぼ連続して給電されることになる。
3への給電を停止したい場合や、スイッチSW1 の操作
によって負荷3に連続的に給電している状態を解除した
い場合などがある。この目的のために、入力端子T5 が
短絡されたときに出力がHレベルになる入力回路29
と、入力回路29の出力の変化を反転して遅延させる遅
延回路30とを設けている。入力回路29は、出力がH
レベルになると上述したRSフリップフロップ回路28
の出力がLレベルになるように接続され、遅延回路30
の出力は、ノア回路NOR1 において信号判定回路24
の出力が入力されている入力端とは異なる入力端に入力
される。遅延回路30は時定数が大きく設定され、入力
回路29の出力が一定時間以上連続してHレベルなった
ときにのみ、トランジスタQ4 をオンにしてノア回路N
OR1 の入力をLレベルに引き込むようになっている。
さらに、入力回路29の出力はノア回路NOR4 におい
てノア回路NOR3 の出力が入力される入力端とは異な
る入力端に入力される。
ていないときには、信号判定回路24の出力はLレベル
であり、このとき入力端子T4 に接続したスイッチSW
1 を操作していなければ、RSフリップフロップ回路2
8の出力はLレベルであるから、図5に示すように、入
力端子T5 に接続した押釦スイッチであるスイッチSW
2 および片切りスイッチであるスイッチSW3 のいずれ
かをオンにしても、ノア回路NOR1 の出力には変化は
ない。また、接点r2 がオフであるから、ノア回路NO
R5 の出力はLレベルに保たれ、スイッチSW2 ,SW
3 の操作によってノア回路NOR4 の出力に変化が生じ
てもラッチングリレーRSには変化が生じない。
限時動作を行っている場合には、ノア回路NOR3 の出
力がLレベルであるから、スイッチSW2 ,SW3 がオ
ンである期間にノア回路NOR4 の出力がLレベルにな
る。さらに、接点r2 がオンであることによって、ノッ
ト回路NOTの出力がLレベルであるから、トランジス
タQ2 をオンにしてラッチングリレーRSをリセットし
て、接点r1 ,r2 をオフにすることができるのであ
る。すなわち、タイマ回路26の限時動作中には、スイ
ッチSW2 ,SW3 をオンにすれば、限時動作中である
にもかかわらず、負荷3への給電を強制的に停止させる
ことができるのである。ここにおいて、負荷3への給電
を停止した後であってタイマ回路26の限時動作中に、
感熱センサ1によって人が再び検出されたときには、タ
イマ回路26に再トリガがかかるから、負荷3への給電
が再開されることになる。また、この期間中にスイッチ
SW1 を操作したときには、負荷3への給電が連続して
行われることになる。
よって、負荷3に連続的に給電を行っているときには、
RSフリップフロップ回路28の出力がHレベルである
から、スイッチSW2 ,SW3 の操作によってRSフリ
ップフロップ回路28の出力をLレベルにすることがで
きる。この操作を行えば、ノア回路NOR1 の出力はL
レベルからHレベルに立ち上がるから、タイマ回路26
が起動される。すなわち、以後は、上述したタイマ回路
26の限時動作中と同じ動作になり、ラッチングリレー
RSをリセットして、接点r1 ,r2 をオフにすること
ができるのである。要するに、負荷3に連続的に給電し
ているときにスイッチSW2 ,SW3 を操作すれば、負
荷3への給電を停止することができるのである。
みオンになる押釦スイッチであるから、スイッチSW2
を操作した後は、感熱センサ1やスイッチSW1 の操作
が有効になるのである。しかしながら、スイッチSW3
は、片切りスイッチであって、一旦操作すると次に操作
するまでの間は、オンに保たれるようになっているか
ら、スイッチSW3 をオンにすると、RSフリップフロ
ップ回路28の出力と遅延回路30の出力とがともにL
レベルに維持されることになる。すなわち、感熱センサ
1およびスイッチSW1 の操作が無効になるのであっ
て、負荷3への給電を強制的にオフに保つことができる
のである。
る。すなわち、図8の(a)は負荷3への給電状態、
(b)は感熱センサ1による人の検出状態、(c)はス
イッチSW1 の操作状態、(d)はスイッチSW2 ,S
W3 の操作状態を示しているのであって、図8を時間の
流れに沿って説明すると、まず、時刻t1 において感熱
センサ1により人が検出されると、タイマ回路26が限
時動作を開始し、限時時間tの間、負荷3に給電を続け
ようとする。この限時時間tの間で時刻t2 においてス
イッチSW2 が操作されると、限時動作中であっても負
荷3への給電が強制的に停止される。次に、時刻t3 に
おいてスイッチSW1 を操作すると、負荷3に連続的に
給電される。給電期間中に時刻t4 においてスイッチS
W2 を操作すれば、負荷3への給電を停止する。さら
に、時刻t5 において感熱センサ1により人が検知され
て負荷3に給電され、時刻t6 においてスイッチSW3
の操作により負荷3への給電を連続的に停止させると、
時刻t7 において感熱センサ1が人を検出しても負荷3
への給電は開始されないのである。この状態の解除に
は、スイッチSW3 を操作すればよい。スイッチSW2
の操作による負荷3への給電停止を行った場合には、タ
イマ回路28が限時動作中であっても感熱センサ1によ
る人の検出によって負荷3への給電を自動的に再開する
ことができる。
示すように、可撓性を有するフィルム状の配線板11c
を介して接続された2枚の回路基板11a,11bに実
装されている。一方の回路基板11aにはタイマ回路2
6の時定数を調節する可変抵抗VRが実装され、可変抵
抗VRを操作するためのつまみFは器体10の上面に露
出する。器体10は、上面が開口した直方体状のボディ
13と、ボディ13の開口に被嵌されるカバー14とを
組立ねじ15aおよび組立ねじ15aに螺合するナット
15bによって結合することにより構成されている。回
路基板11a,11bは、下面側から挿入される取付ね
じ12によって、カバー14に結合されるのである。ま
た、器体10の寸法は、JIS規格において規格化され
ている分電盤に関する協約寸法に準拠して、単位寸法の
3倍の大きさに設定されている。カバー14の両側部に
は隔壁16によって仕切られた凹所17が、各側部につ
いて6個ずつ形成され、各凹所17の中には端子ねじ1
8が螺合した端子板19が配設される。これらの端子板
19が各端子T1 ,T2 ,T3 ,T4 ,T5 ,T6にな
るのである。
る協約寸法に形成されていることによって、盤内に配置
することができるとともに、取付が容易になるのであ
り、盤内に複数のコントローラ2を配置することによっ
て、複数の感熱センサ1および負荷3の動作状態を一括
して集中管理できるようになるのである。
ントローラを盤内に配置するので、盤内に設けたコント
ローラの動作を管理することによって、多箇所の感熱セ
ンサおよび負荷を一括して集中管理することができると
いう効果がある。また、盤内に設けているから、コント
ローラを個々に壁に取り付ける場合に比較して見栄えが
よくなるという利点を有するのである。
を、分電盤に関して規格化されている協約寸法に形成し
ているので、盤内への取り付けが容易になるという効果
を奏するのである。
る。
る。
である。
を示す概略構成図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 熱源である人の存否に対応した2値信号
を発生する感熱センサと、信号線を介して感熱センサに
接続され感熱センサからの2値信号に基づいて制御線に
接続された負荷をオン、オフさせるコントローラとを備
え、コントローラは盤内に取り付けられて成ることを特
徴とする感熱式負荷制御装置。 - 【請求項2】 コントローラは、分電盤に関して規格化
されている協約寸法の器体を備えることを特徴とする請
求項1記載の感熱式負荷制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12166191A JP3242124B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 感熱式負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12166191A JP3242124B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 感熱式負荷制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04351886A JPH04351886A (ja) | 1992-12-07 |
JP3242124B2 true JP3242124B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=14816771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12166191A Expired - Lifetime JP3242124B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 感熱式負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242124B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12166191A patent/JP3242124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04351886A (ja) | 1992-12-07 |
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