JP3241374U - ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】新たな動きを生じさせる細長タイプのルアーを提供する。【解決手段】ルアー1は、棒状の本体2を有している。本体2には、回転翼10が回転可能に取り付けられていることを特徴とする。リトリーブすると、水流に伴って回転翼が回転して、本体の周囲に波動を生じさせることが可能となる。これにより、本体は、回転翼から後方が微振動するようになり、従来の単なる棒状のルアーや分割体を長手方向に連結したルアーとは異なった動きを生じさせることが可能となり、魚に対するアピール力を向上することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、魚釣りに際して用いられるルアーに関する。
魚釣りをするに際し、ルアーと称される疑似餌を使用することがある。ルアーには、様々なタイプのものが存在しており、例えば、特許文献1に開示されていような棒状タイプが知られている。この特許文献1に開示されたルアーは、硬質の合成樹脂で形成された棒状のルアー本体の一端側にリールからの釣糸が接続され、他端側に釣針が接続されるように構成されている。また、例えば、特許文献2には、複数の分割体を軸方向に沿って連結し、一端側にリールからの釣糸が接続され、他端側に釣針が接続される棒状のルアーが開示されている。
特開2002-325524号 特開2021-13354号
上記した特許文献1に開示されているルアーは、硬質の棒状体で構成されるため、リトリーブした際、動きが単調となってしまい、魚を寄せるパワーが少ない(魚はすぐに飽きてしまう)。特許文献2に開示されているルアーは、分割体を長手方向に連結して構成されているため、ミミズやイソメなど、細長いエサが蛇行状に動く状態を実現でき、特許文献1に開示されているルアーと比較すると魚を寄せるパワーが大きい。
しかし、本体全体が蛇行する動きとなるため、魚は釣針から外れた位置を噛み付くことがあり、この場合、フッキングできないことがある。また、管理釣場等で連続して長く使用すると、魚の反応が鈍くなり(魚がスレる)、魚を寄せるパワーも小さくなってしまう。なお、このような魚がスレることについては、各種のルアーやエサでも生じることから、上記した細長いタイプのルアーにおいても、新たな動きを生じさせる構成にすることで、使用するルアーの選択肢が広がり、釣果の向上が望めるようになる。
本考案は、上記した問題に着目してなされたものであり、新たな動きを生じさせる細長タイプのルアーを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本考案に係るルアーは、棒状の本体を有しており、前記本体に回転翼が取り付けられていることを特徴とする。
上記した構成のルアーは、棒状の本体に回転翼が取り付けられているため、リトリーブすると、水流に伴って回転翼が回転して、本体の周囲に波動を生じさせることが可能となる。これにより、本体は、回転翼から後方が微振動するようになり、従来の単なる棒状のルアーや分割体を長手方向に連結したルアーとは異なった動きを生じさせることが可能となり、魚に対するアピール力を向上することができる。
なお、上記の回転翼とは、複数枚の翼の基部を支持部(ハブ)に固定した構成であり、翼については、複数枚(2枚以上)あることが好ましい。また、各翼は、リールを巻き取って本体が牽引された際、水流を切って回転するような角度を持って支持部に保持されていれば良く、その形状については特に限定されることはない。具体的には、例えば、航空機に使用されるプロペラ形態であっても良いし、船舶等に使用されるスクリュータイプであっても良く、その形状については限定されることはない。
本考案によれば、新たな動きを生じさせる細長タイプのルアーが得られる。
本考案に係るルアーの一実施形態を示す側面図。 ルアーに装着される回転翼の構成を示す図。 図1に示すルアーを水中でリトリーブした状態を示す図。 (a)及び(b)は、それぞれ図1に示すルアーに取り付けられる回転翼の変形例を示す図。
以下、添付図面を参照して、本考案に係るルアーの実施形態について説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係るルアー1を示す図、図2は、回転翼の構成を示す正面図である。
本実施形態に係るルアー1は、棒状の本体2を有しており、この本体2に回転翼10が回転可能に取り付けられた構成となっている。
前記本体2は、金属、樹脂、木材等によって構成することが可能であり、前記回転翼10は、図2に示すように、本体2に対して回転可能に支持される支持部(ハブ)11と、支持部11に径方向に突出するように取り付けられた複数枚の翼12とを備えている。
前記回転翼10は、例えば、金属、樹脂、木材等、硬質の材料で構成することが可能であり、その材料については限定されることはない。この場合、回転翼10を透明な材料で形成することで、本体2(後述する分割体2A~2D)の動きを際立たせることが可能となる。或いは、金属のような光輝性のある材料で形成することで、回転翼の回転状態を際立たせることも可能である。また、本実施形態の翼12は、略180°間隔で支持部11に固定された2枚構造となっており、各翼12には、所定の傾斜角度が設けられて後方側に向けて水流が生じるように構成されている。
なお、少なくとも前記支持部11は、金属製にすることが好ましく、これにより、回転する翼12の耐久性を向上することが可能となる。
前記本体2は、全体として棒状に構成されたものであれば良く、例えば、軸方向の長さLが35mm~200mm、径方向における最大の肉厚Dが2mm~25mmの範囲内で形成されていれば良い。また、前記本体2の一端(先端又は頭部とも称する)側には、錘5が取り付けられており、他端(後端又は尾部とも称する)側には、取付部材9を介して釣針(フック)20が取り付けられている。
なお、前記錘5は、例えば、鉛、真鍮、ステンレス、鉄、タングステン等によって構成することが可能であり、本体2に対して着脱可能であっても良いし、異なる重さの錘5を有するルアーを複数パターン準備するものであっても良い。
前記錘5には、リールからの釣糸50(図3参照)が接続されるアイ6が一体的に設けられている。また、前記取付部材9は、本体2の後端部に取り付けられたアイ9a、アイ9aに接続されたリング9b、及び、リング9bに接続されたスプリットリング9cを備えている。そして、前記スプリットリング9cには、釣針20の環部20aが着脱可能に取り付けられている。
前記錘5に設けられるアイ6は、図1に示すように、錘5の上面側であっても良いし、前端面側であっても良く、その配設位置については限定されることはない。また、前記取付部材9の構成については特に限定されることはなく、本体2の後端部に、直接、スプリットリング9cを固定して釣針を取り付ける構成であっても良い。
上記したように、ルアー1の本体2を棒状体にすることで、ミミズ等の細長状の餌に模すことができ、また、本体2には回転翼10が回転可能に支持されているため、リトリーブすると、水流に伴って回転翼10が回転し、回転翼10から後方の本体2の周囲に波動を生じさせることが可能となる。これにより、本体2が微振動し、単なる棒状のルアーとは異なった動きを生じさせることが可能となり、魚に対するアピール力を向上することができる。すなわち、管理釣場のニジマス等が好む細長いシルエットで水流と音を出しながら牽引され、魚に対するアピール力を向上することができる。
なお、本実施形態の本体2は、軸方向に沿って所定の間隔をおいて分割された複数の分割体(本実施形態では4つの分割体)2A,2B,2C,2Dが線状部材3A,3Bを介して連結された構造となっている。各分割体2A~2Dは、金属、木材、樹脂(例えば、ABS樹脂、硬質ウレタン)等の硬質素材によって、中実で断面略円形の棒状体として構成されており、最も頭部側の分割体2Aの軸方向の長さが長く、尾部側に移行するに従って長さが短くなるように構成されている。この場合、各分割体は、リトリーブした際に、隣接する分割体同士が当接するように連結されていても良いし、所定の間隔を維持したままで連結されていても良い。
このように、本体2を、軸方向に沿って複数の分割体を連結して構成することで、1本で形成された本体と比べると、リトリーブした際に揺れ易く(蛇行し易く)なり、魚の興味を引くことができる。
前記各分割体2A~2Dを連結する線状部材3A,3Bは、天然繊維、合成繊維、樹脂等による糸材(撚糸であっても良い)によって、一つの同一素材で一体形成することができるが、本実施形態では、前記回転翼10が回転可能に支持される分割体2Aと分割体2Bとの間の線状部材3Aを金属材で形成し、分割体2Bと分割体2Cとの間、及び、分割体2Bと分割体2Cとの間は、上記した糸材で形成している。前記線状部材3Aを形成する金属材については、例えば、アルミやタングステン等の金属を棒状または糸状に形成したもの、或いは、上記した糸材に金属材料をコーティングしたもので構成することが可能である。
前記線状部材3A,3Bは、各分割体の間で露出しており、本実施形態では、金属材で形成された線状部材3A(最も先端側の分割体2Aと2番目の分割体2Bとの間の線状部材3A)に回転翼10の支持部11が回転可能に支持されている。すなわち、支持部11の中心部に貫通孔11aを形成し、この部分に線状部材3Aを挿通させることで回転翼10は回転可能となっている。
このように、回転翼10を金属製の線状部材3Aに支持することで、支持部11の貫通孔11aの内周壁との間で摩擦抵抗が減ると共に、線状部材3Aが剛性を有するため、回転翼10が回転し易くなる。また、回転翼10が支持される部分の後端側には、2個以上(本実施形態では3個)の分割体2B~2Dが、前記糸による線状部材3Bで連結されていることから、後側にある分割体2C,2Dは、変動し易い柔らかい線状部材3B周りに微振動し易くなる。
なお、前記各分割体2A~2Dを連結する線状部材3A,3Bについては、予め一体化して分割体2A~2Dを貫くように固定しても良い。例えば、両端が錘5とアイ9aに接続された1つの線状部材に、前記分割体2A~2Dを保持しても良い。或いは、図1に示すように、分割体2B内に固定部(接続具)3a,3bを設け、この部分に金属製による線状部材3Aの後端、及び、糸材による線状部材3Bの先端を固定しても良い。また、線状部材3Aは前記錘5と一体化しても良いし、線状部材3Bは、取付部材9のアイ9aに連結しても良い。
上記した構成において、前記回転翼10が支持される線状部材3Aには、回転翼10の支持部11と、その両側にある分割体2A,2Bとの間に、金属製の曲面体8a,8bを配設することが好ましい。この曲面体8a,8bについては、回転翼10の支持部11と接触する側が略半球形状に形成されており、これにより、支持部11との間の摩擦を低減して、回転翼10を回転し易くすることが可能となる。
また、上記した回転翼10の支持部11には、前記線状部材3Aに対して着脱可能にする切れ込み11bを形成しておくことが好ましい。前記切れ込み11bは、支持部11の外周面の一部から径方向に沿って前記貫通孔11aに接続するように形成されている。
このような切れ込み11bを形成することで、分割体を組付けたルアー1に対して、後から容易に回転翼10を着脱することができ、仕掛けの構築を容易に行うことができる。また、釣場の状況、対象魚、天候、魚のかかり具合等、釣場の状況に応じて、回転翼10を容易に交換することが可能となる。
図3は、図1及び図2に示したルアー1を水中でリトリーブした際の動作を示す図である。
上記した構成のルアー1は、分割体2A,2Bの部分が金属製の線状部材3Aで連結されているため、その部分に支持された回転翼10が牽引動作によって回転しても、大きく揺れる(大きく蛇行する)ことはなく進行する。この場合、分割体2A,2Bよりも後ろ側の分割体2C,2Dは、糸材による線状部材3Bで連結されていることから、変位し易くなっており、回転翼10の翼12による水流(乱流)の発生によって、各分割体2C,2Dは、バラバラに変位するようになる。すなわち、前方側の分割体2A,2Bに対して、後方側の分割体2C,2Dは微振動しながら進行する(一部が変形するように進行する)ようになり、全体がそのままの状態で進行したり、全体が大きく蛇行しながら進行する従来の細長状のルアーと比べて、新たなアクションを提供することができ、スレた魚の興味を引くことが可能となる。
特に、本実施形態では、前記回転翼10が支持される後端側に、2個以上の分割体を糸材(線状部材3B)で連結しており、最も後ろ側の分割体2Dに釣針20を取り付けているため、釣針近傍が最も微振動して魚が食い付き易くなる。したがって、その近傍に位置する釣針20でフッキングし易くなる。
図4(a)及び(b)は、それぞれ図1に示すルアーに装着される回転翼10の変形例を示す図である。これらの変形例の回転翼は、支持部に挿通される線状部材3Aに対して偏芯した状態で回転可能な構成例を示しており、回転翼から後方を不規則に微振動させるように構成している。
図4(a)に示す回転翼10Aは、支持部11Aの中心位置Xに対して、線状部材3Aを挿通させる貫通孔11a´をずらして構成されている。このような構成では、翼12が回転した際、その後方側には不規則な水流が生じるようになり、分割体2C,2Dに不規則な微振動を与えることが可能となる。また、図4(b)に示す回転翼10Bは、支持部11に対して、大きさが異なる翼12A,12A´を取り付けて構成されている。このような構成でも、翼12A,12A´が回転した際、その後方側に不規則な水流が生じるようになり、分割体2C,2Dを不規則に微振動させることが可能となる。
なお、回転翼が線状部材に対して偏芯している構成としては、上記以外に、例えば、回転翼の回転中心を回転翼の重心と異なる位置にしたもの、支持部に設けられる各翼の設置態様が異なっているもの(翼の周方向の設置角度が均一でない、各翼の傾斜角度が異なる等)にすることが可能である。
また、図4に示すような回転翼10A,10Bについても、図2に示したような切れ込み11bを形成しておくことが好ましく、これにより、釣場の状況等に応じて容易に交換することが可能となる。また、このような不規則となる水流を生じさせる回転翼の構成については、図4(a)に示す構成と図4(b)に示す構成を組み合わせたり、更に、翼の枚数を3枚以上にして固定間隔を変える等、適宜、変形することが可能である。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は、上記した実施形態に限定されることはなく、種々変形することが可能である。
本考案は、ミミズのような細長い生物を模したルアーの本体2に回転翼10を取り付けたものであれば、本体2の構成、錘5の形状、重さ、アイ6が設けられる位置、取付部材9の構成等、適宜変形することが可能である。また、本体2には、上記した動きとは更に異なる動きが生じるように、例えば、別途、リップのような抵抗体を設けても良い。
本実施形態のように、本体2を複数の分割体で構成する場合、各分割体の形状、長さ、材質、個数、線状部材の構成や連結方法等、適宜変形することが可能である。例えば、各分割体同士は、金具等で接続されていても良い。また、微振動する部分は、回転翼10の後方であれば良く、回転翼の後方側の分割体の個数については、適宜変形することが可能である。さらに、先端の分割体2Aは、錘としての機能を持たせ、図1に示す錘5については省略しても良い。
また、前記回転翼10は、本体2の後方側を、前方側に対して微振動させるように回転可能に支持されていれば、支持位置や構成についても適宜変形することが可能である。
1 ルアー
2 本体
2A~2D 分割体
3A,3B 線状部材
5 錘
9 取付部材
10 回転翼
11 支持部
12 翼
20 釣針

Claims (8)

  1. 棒状の本体を有するルアーであって、
    前記本体に回転翼が回転可能に取り付けられていることを特徴とするルアー。
  2. 前記本体は、軸方向に連結された複数の分割体で構成され、
    前記回転翼は、前記分割体を連結する線状部材に回転可能に支持されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のルアー。
  3. 前記回転翼が支持される部分の前記線状部材は金属材であり、それ以外の分割体同士を連結する前記線状部材は糸材であることを特徴とする請求項2に記載のルアー。
  4. 前記回転翼は、リールからの釣糸が接続される先端側の分割体間に支持され、
    前記回転翼が支持される後端側に2個以上の分割体が前記糸材で連結されていることを特徴とする請求項3に記載のルアー。
  5. 前記複数の分割体の内、最も先端側の分割体の先端部には、リールからの釣糸が接続されるアイを有する錘が取り付けられ、最も後端側の分割体の後端部には釣針が接続されていることを特徴とする請求項4に記載のルアー。
  6. 前記回転翼は、前記線状部材に対して偏芯した状態で回転可能に支持されていることを特徴とする請求項2に記載のルアー。
  7. 前記回転翼の支持部には、前記線状部材に対して着脱可能にする切れ込みが形成されていることを特徴とする請求項2に記載のルアー。
  8. 前記回転翼が支持される前記線状部材には、前記回転翼の支持部と分割体との間に金属製の曲面体が配設されていることを特徴とする請求項2に記載のルアー。
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