JP3241347U - コーンペネトロメーター - Google Patents

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勝則 安田
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株式会社関西機器製作所
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

【課題】ポータブルコーン貫入試験を行う作業員の人数を減らすことができ、かつ、作業員の負担を軽減する。【解決手段】コーンペネトロメーター1は、測定者によって把持される貫入用ハンドル14と本体部11とを有するコーンペネトロメーター用試験装置10と、一端が本体部11と接続されるロッドRと、ロッドRの他端と接続されるコーンCと、本体部10から測定関係データを受け取り、デジタルデータに変換する中継機器Bと、中継機器Bからデジタルデータを受信する編集装置30と、を備え、コーンペネトロメーター用試験装置10は、測定に基づく数値を表示する数値表示部12と、測定時に数値表示部12に表示される荷重値を保持するための操作部13とを有し、 編集装置30は、デジタルデータを処理し、ポータブルコーン貫入試験関連情報を出力する。【選択図】図3

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、コーンペネトロメーターに関する。
従来より、粘性土、腐植土、砂質土地盤などの軟弱地盤に対して、建設機械のトラフィカビリティー、基礎の支持力、土の力学的性質の把握や土質の判定するための試験方法として、ポータブルコーン貫入試験が実施されている。
当該ポータブルコーン貫入試験においては、測定装置として、リング状フレームが装着され測定値を示すダイヤルゲージが設けられたコーンペネトロメーターが使用されることが多かった。このようなコーンペネトロメーターを使用した場合、ダイヤルゲージを読み取るものを含め、3名以上の作業者で試験を実施する必要があった。
この問題を解決するために、特許文献1のコーンペネトロメーターは、リング状フレームに代えてロードセルを、ダイヤルゲージに代えて測定値をデジタル表示する表示部を、それぞれ使用している。これにより、貫入作業を行っている作業員が同時に測定値を確認することができ、2名の作業員による試験の実施を可能としている。
実登第3183667号公報
しかしながら、特許文献1のコーンペネトロメーターでは、作業員がデジタル表示されている数値をすばやく確認する必要があり、見落としが生じるなど、作業員の負担が大きくなっていた。また、試験成績書を作成する作業は、これまでと同様に作業員による入力が必要であった。
本考案の目的は、ポータブルコーン貫入試験を行う作業員の人数を減らすことができ、かつ、作業員の負担を軽減するコーンペネトロメーターを提供することである。
上記課題を解決するために、本考案の一態様に係るコーンペネトロメーターは、測定者によって把持される貫入用ハンドルと本体部とを有するコーンペネトロメーター用試験装置と、一端が前記本体部と接続されるロッドと、前記ロッドの他端と接続されるコーンと、前記コーンペネトロメーター用試験装置から測定関係データを受け取り、デジタルデータに変換する中継機器と、前記中継機器からデジタルデータを受信する編集装置と、を備えるコーンペネトロメーターであって、前記コーンペネトロメーター用試験装置は、測定に基づく数値を表示する数値表示部と、測定時に前記数値表示部に表示される荷重値を保持するための操作部とを有し、前記編集装置は、前記デジタルデータを処理し、ポータブルコーン貫入試験関連情報を出力する、ことを特徴としている。
本考案の一態様によれば、ポータブルコーン貫入試験を行う作業員の人数を減らすことができ、かつ、作業員の負担を軽減することができる。
本考案のコーンペネトロメーターのコーンペネトロメーター用試験装置の例を示す平面図である。 本考案のコーンペネトロメーターのコーンペネトロメーター用試験装置の他の例を示す平面図である。 本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターを示す概略図である。 本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験開始時の編集装置の画面の一例を示す図である。 本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験中の操作部を用いて荷重値を保持した場合の編集装置の画面の一例を示す図である。 本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験中の(a)記録停止操作を行う場合の編集装置の画面の一例を示す図及び(b)記録停止後の編集装置の画面の一例を示す図である。 本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験後の試験成績書の作成操作に関する一例を示す図である。 本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験によって得られた試験成績書の一例を示す図である。
以下、本考案の実施の形態について図を参照しながら説明する。なお、以下の実施例において示す構成は一例であり、本考案はこれらの構成に限定されるものではない。
図1は、本考案のコーンペネトロメーターのコーンペネトロメーター用試験装置の例を示す平面図である。図1に示すように、コーンペネトロメーター用試験装置10は、本体部11、数値表示部12、操作部13及び貫入用ハンドル14を備えている。
本体部11は、上面に数値表示部12が設けられ、両側面に貫入用ハンドル14が直接又は間接的に接続されている。本体部11の内部には、ロードセルが設けられており、ポータブルコーン貫入試験時は、当該ロードセルにより測定が行われる。
数値表示部12は、本体部11に設けられ、測定に基づく数値を表示する。通常は液晶パネルや液晶ディスプレイ表示とすることが考えられるが、これらに限定されない。また、図1においては、数値表示部12は本体部11の上面の中央部に設けられているが、端部付近に設けられていてもよく、ポータブルコーン貫入試験時に測定者が視認できるのであれば、その他の位置に設けられていてもよい。
操作部13は、数値表示部12に表示される測定に基づく荷重値を保持するために設けられる。例えば、操作部13がボタン式である場合は、ボタンを押すことにより、荷重値が保持される。操作部13が設けられる位置としては、特に限定されないが、本体部11、数値表示部12付近、貫入用ハンドル14付近が考えられる。これらのうち、測定者による操作の容易性から、貫入用ハンドル14付近が好ましい。
貫入用ハンドル14は、ポータブルコーン貫入試験時に測定者が把持して貫入するためのハンドルである。
図2は、本考案のコーンペネトロメーターのコーンペネトロメーター用試験装置の他の例を示す平面図である。図2に示すように、コーンペネトロメーター用試験装置20は、本体部21、数値表示部22、操作部23、貫入用ハンドル24、表示選択部25を備えている。
表示選択部25は、試験内容に応じて、表示を選択するためのものである。当該実施形態においては、Lm(荷重モード)、Cbm(コーン指数モード(大))、Csm(コーン指数モード(小))を選択することができる。コーン指数とは、JIS A 1228「締固めた土のコーン指数試験方法」に規定されているように、コーンペネトロメーターを貫入する際の貫入抵抗力度をいう。表示選択部25を設けることにより、測定者は、当該表示選択部を操作するだけで、容易に荷重及びコーン指数を測定することが可能となる。
図3は、本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターを示す概略図である。図3に示すように、コーンペネトロメーター1は、コーンペネトロメーター用試験装置10、ロッドR、コーンC、中継機器B、及び、編集装置30を備える。
コーンペネトロメーター用試験装置10の本体部11は、接続部16、電源部17、外部機器接続部18及び切替スイッチ19を備える。
接続部16は、ロッドRを接続する部分であり、本体部11の下部に設けられる。通常は、ポータブルコーン貫入試験時に、接続部16とロッドRを螺合させる。
電源部17は、内部に電源装置を設置する。そのような電源装置としては、例えば、電池などが挙げられる。
外部機器接続部18は、本体部11と外部機器とを接続するためのものである。例えば、ポータブルコーン貫入試験中に測定関係データを外部機器に送る場合や、本体部11に記録されている測定関係データを外部機器に送る場合に使用される。本実施形態では、中継機器Bに接続されている。
切替スイッチ19は、外部機器とデータ通信を行うか否かを選択するスイッチである。外部機器とデータ通信を行うのであれば、「外部」にセットし、データ通信を行わないのであれば、「本体」にセットする。
ロッドRは、第一ロッドR1及び第二ロッドR2を備える。第一ロッドR1は、ポータブルコーン貫入試験を行う場合に、本体部11の接続部16に接続して試験を行うものである。試験内容に応じて、接続する第一ロッドR1の本数を決定する。
第二ロッドR2は、ポータブルコーン貫入試験を行う場合に、第一ロッドR1に接続して試験を行うものである。また、コーンCは、接続部16と第一ロッドR1との接続側とは他端側で第二ロッドR2と接続される。これらについても、通常は、螺合により接続される。
図3に示すように、本体部11と中継機器Bとが第一接続コード31で、中継機器Bと編集装置30とが第二接続コード32で、それぞれ接続されている。第一接続コード31及び第二接続コード32は、測定値のやり取りやデータ通信を行えるコードであれば、特に限定されない。
編集装置30としては、例えば、コンピューター、タブレット端末、スマートフォンなどが挙げられるが、情報処理機能を有していれば、これらに限定されない。一般的には、編集装置30内のソフトウェアを用いて、測定によって得られた測定値に関するデジタルデータが処理され、ポータブルコーン貫入試験関連情報の表示や編集及び出力などが行われ、それらに基づき、試験成績書が出力される。
測定によって得られた測定値に関するデジタルデータとしては、例えば、試験時間、測定深さ、荷重などが挙げられる。また、測定関連情報の表示には、例えば、グラフ表示などが含まれる。
中継機器Bは、第一接続部41、第二接続部42、電源用接続部43及び表示部44を備えている。中継機器Bは、コーンペネトロメーター用試験装置10から受け取った測定値をデジタルデータに変換し、当該デジタルデータを編集装置30に転送する機能を有している。
第一接続部41は、第一接続コード31が接続されることにより、中継機器Bがコーンペネトロメーター用試験装置10からの測定値を受け取るためのものであり、第二接続部42は、第二接続コード32が接続されることにより、中継機器Bが編集装置30にデジタルデータを送るためのものである。また、電源用接続部43には、電源用コード33が接続されており、中継機器Bは、これらにより、稼働するための電力の供給を受ける。
本実施形態では、切替スイッチ19が「外部」にセットされており、外部機器接続部18と中継機器Bとを接続している接続コード31により、測定値のやりとりを行うことができる。切替スイッチ19が「外部」にセットされた場合、図3に示すように、中継機器Bの表示部44に数値が表示されるようになるが、本体部11の数値表示部12と中継機器Bの表示部44の両方に表示されるようにしてもよい。
次に、本実施形態におけるポータブルコーン貫入試験の流れについて説明する。試験が開始された後、測定者は、コーンペネトロメーターを調査地点に鉛直に立て、貫入用ハンドル14を把持しながら、連続的に貫入していく。本体部11は、所定の時間毎に(例えば、0.1秒毎に)測定値を中継機器Bに送り続け、編集装置30等においてデータが記録されていくが、測定者は、0.1m毎に目印が刻まれているロッドを見ながら、0.1m貫入される毎に、操作部13を操作して荷重値を保持する。再度、操作部13を操作すると、荷重値の保持状態が解かれる。このように、0.1m、0.2m、0.3m‥‥と、荷重値の保持を繰り返していく。この時の測定によって得られた測定値が、本体部11から中継機器Bに送られ、最終的に、デジタルデータに変換された測定関係データとして編集装置30で処理される。そして、編集装置30の画面上にポータブルコーン貫入試験関連情報が表示される。
図4は、本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験開始時の編集装置の画面の一例を示す図である。図4に示すように、ポータブルコーン貫入試験の際の編集装置の画面には、荷重やコーン貫入抵抗等が表示され、記録の枠内の開始ボタンをクリックすることにより、測定関係データの記録が開始される。記録が開始された後は、「記録中」の下の枠内が、その状態にあることを色によって示す(例えば、赤色)。
図5は、本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験中の操作部を用いて荷重値を保持した場合の編集装置の画面の一例を示す図である。
図5は、測定者が、0.1m貫入する毎にコーンペネトロメーター用試験装置の操作部を操作し、荷重値を保持している状態であり、画面中に保持状態であることが示されている。この例では、画面左上の荷重欄に“HOLD”と表示されている。
図6は、本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験中の(a)記録停止操作を行う場合の編集装置の画面の一例を示す図及び(b)記録停止後の編集装置の画面の一例を示す図である。
図6(a)に示すように、記録の枠内の停止ボタンをクリックすることにより、測定関係データの記録が停止される。記録の停止後は、図6(b)に示すように、「記録中」の下の枠内が、その状態にあることを色によって示す(例えば、灰色)。
さらに、図6(b)の「ファイル名」の下の枠内に、記録ファイルの保存場所やファイル形式が表示される。この部分をクリックすることによって、当該ファイルが開くようにしてもよい。
編集装置30において、受信した測定関係データに基づき、コーン貫入抵抗が自動的に計算される。コーン貫入抵抗qは、0.1m貫入される毎に操作部13を操作して保持される荷重値Qrd、コーン質量m、ロッド質量nm、及びコーン底面積Aを用いて、以下の計算式によって、算出される。
Figure 0003241347000002
図7は、本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験後の試験成績書の作成操作に関する一例を示す図である。図7に示すように、「成績書作成画面」をクリックすることにより、試験成績書が作成され、画面上に表示される。
図8は、本考案の一実施形態であるコーンペネトロメーターによるポータブルコーン貫入試験によって得られた試験成績書の一例を示す図である。試験成績書は、種々のファイル形式で保存することも可能であり、編集装置30に接続されたプリンタ等を用いてそのまま印刷することも可能である。
上記のように、ポータブルコーン貫入試験において本考案に関するコーンペネトロメーターを用いた場合、1名の作業員で試験を行うことができ、直ちに試験成績書を出力することも可能となる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は上記した説明ではなくて実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10,20 コーンペネトロメーター用試験装置
11,21 本体部
12,22 数値表示部
13,23 操作部
14,24 貫入用ハンドル
16 接続部
17 電源部
18,28 外部機器接続部
19,29 切替スイッチ
25 表示選択部
30 編集装置
31 第一接続コード
32 第二接続コード
33 電源用コード
41 第一接続部
42 第二接続部
43 電源用接続部
B 中継機器
C コーン
R ロッド
R1 第一ロッド
R2 第二ロッド

Claims (4)

  1. 測定者によって把持される貫入用ハンドルと本体部とを有するコーンペネトロメーター用試験装置と、
    一端が前記本体部と接続されるロッドと、
    前記ロッドの他端と接続されるコーンと、
    前記コーンペネトロメーター用試験装置から測定関係データを受け取り、デジタルデータに変換する中継機器と、
    前記中継機器からデジタルデータを受信する編集装置と、
    を備えるコーンペネトロメーターであって、
    前記コーンペネトロメーター用試験装置は、測定に基づく数値を表示する数値表示部と、測定時に前記数値表示部に表示される荷重値を保持するための操作部とを有し、
    前記編集装置は、前記デジタルデータを処理し、ポータブルコーン貫入試験関連情報を出力する、
    コーンペネトロメーター。
  2. 前記貫入用ハンドル付近に前記操作部を有する、請求項1に記載のコーンペネトロメーター。
  3. 前記編集装置が前記ポータブルコーン貫入試験関連情報を表示する表示部をさらに備える、請求項1又は2に記載のコーンペネトロメーター。
  4. 前記編集装置が、前記ポータブルコーン貫入試験関連情報に基づいて試験成績書を出力するための出力部をさらに備える、
    請求項3に記載のコーンペネトロメーター。
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