JP3240562B2 - パネル型ディスプレイ収納引き出し - Google Patents

パネル型ディスプレイ収納引き出し

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JP3240562B2
JP3240562B2 JP2000023450A JP2000023450A JP3240562B2 JP 3240562 B2 JP3240562 B2 JP 3240562B2 JP 2000023450 A JP2000023450 A JP 2000023450A JP 2000023450 A JP2000023450 A JP 2000023450A JP 3240562 B2 JP3240562 B2 JP 3240562B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
その他の奥行きの小さなパネル型ディスプレイを収納
し、必要なときにはその場で使用できる引き出しの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ用ディスプレイやテ
レビ(以下、単に「ディスプレイ」という。)は奥行き
の大きなものが主流を占めていたため、これらは不使用
時であっても机上や棚上に載置されたままとなってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年に
おいては奥行きの小さなディスプレイが一般的となりつ
つあり、これを奥行きの大きなディスプレイと同様、不
使用時に机上や棚上に載置したままにしておくのは、ス
ペースの無駄となる。
【0004】だからといって、不使用時にその都度配線
を取り外して机や棚の内部に収納し、使用時に取り出し
て再度配線を接続することは、あまりに手間がかかると
ともに、ディスプレイの故障の原因ともなりかねない。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、配線を取り外さ
ずとも、奥行きの小さなディスプレイを机や棚の内部に
収納できるとともに、必要なときにその場で使用できる
パネル型ディスプレイ収納引き出しを提案することによ
り、利便性を損なわずにディスプレイ使用環境における
省スペース化を図る点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
支持体に対して取り付け可能な本体フレームと、この本
体フレームに出没可能に内蔵された、パネル型ディスプ
レイを収容するディスプレイトレイと、からなるパネル
型ディスプレイ収納引き出しであって、前記ディスプレ
イトレイの前面パネルが、これに前記パネル型ディスプ
レイを取り付けるための、断面L字形のアタッチメント
ベースと該アタッチメントベースの背部に配置された調
整板とからなるアタッチメントを備え、前記前面パネル
の内面には所定間隔で複数の凹溝が形成され、該凹溝に
入れ込んだナットに一致させてビス留めするための長孔
が、該凹溝と直交する向きで前記アタッチメントベース
の底部に形成され、前記アタッチメントベースの背部に
は長孔が穿設され、該長孔と一致させてビス留めするた
めのビス孔が前記調整板に穿設され、前記前面パネル
は、その下辺を枢軸として前後に回動可能であり、前記
本体フレームの底面と前記ディスプレイトレイの底面と
に通気孔が穿設されたことを特徴とする。
【0007】かかる構造のパネル型ディスプレイ収納引
き出しは、パネル型ディスプレイを収容するディスプレ
イトレイが本体フレームに出没可能に内蔵されているた
め、本体フレームを机や棚等の支持体に取り付けること
により、パネル型ディスプレイを支持体内部に収納する
ことができる。そして、ディスプレイトレイを引き出
し、前面パネルを回動させてパネル型ディスプレイの表
示面を手前に向けることにより、パネル型ディスプレイ
をディスプレイトレイに取り付けたままその場で使用す
ることができる。また、前面パネルの内面に所定間隔で
複数の凹溝が形成されているとともに、該凹溝と直交す
る向きでアタッチメントベースの底部に長孔が形成され
ているため、前面パネルに対するアタッチメントベース
の固定位置を任意に設定して、様々な厚みのディスプレ
イを取り付けることができる。 また、調整板のビス孔と
対応する長孔がアタッチメントベースの背部に穿設され
ているため、調整板がディスプレイの高さに応じてアタ
ッチメントベースの背部から突出した状態で固定され
る。 さらに、本体フレームの底面とディスプレイトレイ
の底面とに通気孔が穿設されているため、ディスプレイ
トレイに収容されたディスプレイから発生した熱を逃が
すことができる。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載のパ
ネル型ディスプレイ収納引き出しにおいて、ディスプレ
イトレイの下方に本体フレームに出没可能に内蔵され
た、キーボードを収容するキーボードトレイを備えるこ
とを特徴とする
【0009】かかる構造のパネル型ディスプレイ収納引
き出しによれば、パネル型ディスプレイのみならずキー
ボードも収納して、必要なときにその場で使用すること
ができるため、利便性を損なわずに特にパソコン使用環
境における省スペース化を図ることができる。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項2記載のパ
ネル型ディスプレイ収納引き出しにおいて、キーボード
トレイが、該キーボードトレイから出没可能なマウステ
ーブルを内蔵することを特徴とする。
【0011】かかる構造のパネル型ディスプレイ収納引
き出しによれば、必要なときにキーボードトレイからマ
ウステーブルを引き出して、その上でマウスを操作する
ことができるため、パソコン使用環境における利便性が
向上する。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項2又は請求
項3に記載のパネル型ディスプレイ収納引き出しにおい
て、キーボードトレイの前面パネルが、その下辺を枢軸
として前後に回動可能であることを特徴とする。
【0013】かかる構造のパネル型ディスプレイ収納引
き出しによれば、キーボードトレイの前面パネルを手前
に回動させて、キーボードを操作する手を置く場所(ハ
ンドレスト)とすることができるため、パソコン使用環
境における利便性がさらに向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、説明におい
て、同一要素には同一の符号を用い、重複する説明は省
略するものとする。
【0015】<第一実施形態>図1に示す引き出し10
は、机や棚等の支持体Rに対して取り付け可能な本体フ
レーム11と、この本体フレーム11に出没可能に内蔵
された、パネル型ディスプレイ(以下、単に「ディスプ
レイ」という。)Dを収容するディスプレイトレイ12
とを備える。
【0016】本体フレーム11は前面と背面が開口した
金属製箱体であり、その前面両側にはフランジ11a,
11aが張り出している。各フランジ11aには上下に
ビス孔11b,11bが設けられており、これを利用し
て本体フレーム11を支持体Rに取り付けることができ
るようになっている。
【0017】また、本体フレーム11の底面には通気孔
11cが穿設されており(図2(b)参照)、ディスプ
レイトレイ12に収容されたディスプレイDから発生し
た熱を逃がすことができるようになっている。
【0018】ディスプレイトレイ12は、ディスプレイ
Dを収容する大きさ・形状の金属製トレイである。この
ディスプレイトレイ12は、本体フレーム11の両内側
面に固定されたスライドレール13,13によって、本
体フレーム11の前面開口から摺動しつつ出没するよう
に該本体フレーム11に内蔵されている(図2及び図3
参照)。なお、ディスプレイトレイ12の底面にも通気
孔12aが穿設され、ディスプレイDから発生した熱を
逃がすことができるようになっている。
【0019】また、ディスプレイトレイ12の前面パネ
ル12bは、その下辺を枢軸として垂直状態から少なく
とも水平状態まで90°以上の範囲で前後方向に回動可
能となっており(図2及び図3参照)、しかも前記範囲
内であれば任意の回動位置で保持されるように回動抵抗
力が設定されている。また、前面パネル12bの内面に
は所定間隔で複数の凹溝12c,12c,…が形成され
ている。
【0020】前面パネル12bの内面に固定されている
アタッチメント14は、ディスプレイDを前面パネル1
2bに取り付ける役割を果たすものであり、図4に示す
ように断面L字形のアタッチメントベース14aと、こ
のアタッチメントベース14aの背部に重ねて配置され
る調節板14bとからなる。そして、アタッチメントベ
ース14aの底部には長孔14c,14cが穿設されて
おり、凹溝12cに入れ込んだナットにこの長孔14c
を一致させてビス留めすることにより、アタッチメント
ベース14aが前面パネル12bに固定されている。な
お、凹溝12c,12c,…と長孔14c,14cは互
いに直交する向きに形成されているため、前面パネル1
2bに対するアタッチメントベース14aの固定位置を
任意に設定して、様々な厚みのディスプレイDを取り付
けることができるようになっている。
【0021】また、アタッチメントベース14aの背部
には長孔14d,14dが穿設されており、調節板14
bにはビス孔14e,14e,…及びビス孔14f,1
4f,…が穿設されている。そして、長孔14dとビス
孔14eを一致させてビス留めすることにより、調節板
14bがディスプレイDの高さに応じてアタッチメント
ベース14aの背部から突出した状態で、該アタッチメ
ントベース14aの背部に固定されている。また、ビス
孔14fとディスプレイD背面のビス孔とを一致させて
ビス留めすることにより、調節板14bにディスプレイ
Dを取り付けることができるようになっている。
【0022】また、ディスプレイトレイ12の背面パネ
ルには長円形のコード取出孔12dが穿設されており、
前面パネル12bに取り付けられたディスプレイDのコ
ードは、このコード取出孔12dからディスプレイトレ
イ12外に持ち出される。また、本体フレーム11の内
側面後方に元端が固定され、ディスプレイトレイ12の
背面パネルに先端が固定された形で、伸縮自在なコード
ガイドアーム15が設けられており、コード取出孔12
dからディスプレイトレイ12外に持ち出されたディス
プレイDのコードは、このコードガイドアーム15に沿
って本体フレーム11外に持ち出されることになる。こ
のように、ディスプレイトレイ12に収容されたディス
プレイDのコードのルートが規定されているため、コー
ドがディスプレイトレイ12内でねじれたり、ディスプ
レイトレイ12と本体フレーム11との隙間にコードが
挟まってディスプレイトレイ12の出没操作の妨げとな
ることを防止することができる。
【0023】なお、本体フレーム11の底面後方にはプ
ッシュ式のロック装置16が設けられている。このロッ
ク装置16の内部にはスプリングが組み込まれており、
ディスプレイトレイ12の背面に取り付けられた係止棒
16aを係止孔16bに押し入れるとロックされ、再度
係止棒16aを押すとロックが解除されるようになって
いる。したがって、ディスプレイトレイ12に把手がな
くても前面パネル12bを押し込むワンタッチ操作によ
り、本体フレーム11からディスプレイトレイ12を出
し入れすることができるようになっている。
【0024】続いて、図2及び図3を参照しつつ、引き
出し10の動作を説明する。なお、図2は本体フレーム
11の天板を取り外した状態で引き出し10の動作を説
明するための平面図であり、図3は同断面図である。
【0025】まず、図2(a)及び図3(a)は、ディ
スプレイトレイ12が本体フレーム11に内蔵され、ロ
ックされた状態を示している。この状態において紙面右
方向に前面パネル12bを押すとロックが解除されるの
で、前面パネル12bを手でもってさらに紙面左方向に
引っ張ることにより、ディスプレイトレイ12を本体フ
レーム11から引き出す(図2(b)及び図3(b)参
照)。
【0026】次に前面パネル12bを回動させて手前に
倒し、ディスプレイDの表示面を手前に向けて使いやす
い角度に調節する。この状態でディスプレイDを使用し
てもよいが、ディスプレイトレイ12を本体フレーム1
1内に押し戻すと使い勝手がよい(図2(c)及び図3
(c)参照)。なお、ディスプレイDを使用し終わった
ら、上記と逆の手順によりディスプレイDをディスプレ
イトレイ12に収容し、ディスプレイトレイ12を本体
フレーム11に押し込めばよい。
【0027】これまで説明してきたように、引き出し1
0はディスプレイDを収容するディスプレイトレイ12
が本体フレーム11に出没可能に内蔵された構造となっ
ているため、本体フレーム11を机や棚等の支持体Rに
取り付けることにより、ディスプレイDを支持体R内部
に収納することができる。そして、ディスプレイトレイ
12を引き出し、前面パネル12bを回動させてディス
プレイDの表示面を手前に向けることにより、ディスプ
レイDをディスプレイトレイ12に取り付けたままその
場で使用することができる。
【0028】<第二実施形態>図5に示す引き出し20
は、図1に示した引き出し10の本体フレーム11の高
さを大きくしてこれを本体フレーム21とし、ディスプ
レイトレイ12の下にキーボードトレイ22を備えた点
が異なっている。このキーボードトレイ22はキーボー
ドK及びマウスMを収容するものであり、本体フレーム
21に出没可能に内蔵されている。
【0029】キーボードトレイ22は、キーボードK及
びマウスMを収容する大きさ・形状の金属製トレイであ
る。このキーボードトレイ22は、本体フレーム21の
両内側面においてスライドレール13,13の下方に固
定されたスライドレール23,23によって、本体フレ
ーム21の前面開口から摺動しつつ出没するように該本
体フレーム21に内蔵されている(図8(b)参照)。
なお、キーボードトレイ22の底面にも通気孔22aが
穿設され、ディスプレイDから発生してディスプレイト
レイ12の通気孔12aからキーボードトレイ22内に
入り込んだ熱を逃がすことができるようになっている。
【0030】また、キーボードトレイ22の前面パネル
22bは、その下辺を枢軸として垂直状態から水平状態
まで略90°の範囲で前後方向に回動可能となっている
(図6及び図8参照)。前面パネル22bの内面はフラ
ットとなっており、前面パネル22bを手前に90°倒
してこの内面が上方に向くと、キーボードKを操作する
手を置く場所(ハンドレスト)として利用できるように
なっている。
【0031】キーボードトレイ22には、該キーボード
トレイ22の右側下部から摺動しつつ出没するようにマ
ウステーブル24が内蔵されている。このマウステーブ
ル24はその上面でマウスMを操作するためのものであ
り、所定厚みの長方形金属板であるテーブルベース24
aの上面にマウスパッド24bを貼着した構成となって
いる。そして、キーボードトレイ22の底面右側に左右
方向に形設された爪22c,22c間にテーブルベース
24aの前後辺が遊嵌することによって、キーボードト
レイ22の右側下部から摺動しつつ出没するようにマウ
ステーブル24が内蔵されている。
【0032】また、キーボードトレイ22の背面は全面
開口となっており、キーボードKのコードを沿わせるた
めのコードガイドアームは設けられていない。これは、
キーボードKのコードがディスプレイDのコードよりも
径が小さく曲がりやすいため、コードがキーボードトレ
イ22内でねじれたり、キーボードトレイ22と本体フ
レーム21との隙間にコードが挟まってキーボードトレ
イ22の出没操作の妨げとなることは稀だからである。
ただし、キーボードKのコードを処理するため、キーボ
ードトレイ22の背面にコード取出孔を設けたり、コー
ドガイドアームを設けたりしてもよい。
【0033】なお、本体フレーム21の内部後方には水
平はり21dが架設されており、この水平はり21d上
にロック装置16が設けられている(図6(a)及び図
8(a)参照)。また、本体フレーム21の底面後方に
はプッシュ式のロック装置25が設けられている。この
ロック装置25はロック装置16と同様の機構であり、
キーボードトレイ22の底面後方に取り付けられた係止
棒25aを係止孔25bに押し入れるとロックされ、再
度係止棒25aを押すとロックが解除されるようになっ
ている。したがって、キーボードトレイ22に把手がな
くても前面パネル22bを押し込むワンタッチ操作によ
り、本体フレーム21からキーボードトレイ22を出し
入れすることができるようになっている。
【0034】続いて、図6〜図8を参照しつつ、引き出
し20の動作を説明する。なお、図6及び図7は本体フ
レーム21の天板を取り外した状態で引き出し20の動
作を説明するための平面図であり、図8は同断面図であ
る。なお、図6(a)〜(c)と図8(a)〜(c)と
が、図7(a)〜(c)と図8(d)〜(f)とがそれ
ぞれ対応している。
【0035】まず、図6(a)及び図8(a)は、ディ
スプレイトレイ12及びキーボードトレイ22が本体フ
レーム21に内蔵され、ロックされた状態を示してい
る。この状態において紙面右方向にキーボードトレイ2
2の前面パネル22bを押すとロックが解除されるの
で、前面パネル22bを手でもって紙面左方向に引っ張
ることにより、キーボードトレイ22を本体フレーム2
1から引き出す(図6(b)及び図8(b)参照)。
【0036】次に前面パネル22bを回動させて手前に
倒して、これをキーボードK操作時のハンドレストとす
る。そして、マウステーブル24を引き出し、キーボー
ドトレイ22からマウスMを取り出してその上に置く
(図6(c)及び図8(c)参照)。
【0037】続いて、第一実施形態で説明したように、
ディスプレイトレイ12の前面パネル12bを紙面右方
向に押すことによってロックを解除し、ディスプレイト
レイ12を本体フレーム21から引き出す(図7(a)
及び図8(d)参照)。
【0038】そして、前面パネル12bを回動させて手
前に倒し、ディスプレイDの表示面を手前に向けて使い
やすい角度に調節する(図7(b)及び図8(e)参
照)。そして、キーボードKを使用しやすいように、デ
ィスプレイトレイ12を紙面右方向に押し戻す(図7
(c)及び図8(f)参照)。なお、ディスプレイD、
キーボードK、マウスMを使用し終わったら、上記と逆
の手順によりディスプレイDをディスプレイトレイ12
に、キーボードK及びマウスMをキーボードトレイ22
に収容し、ディスプレイトレイ12及びキーボードトレ
イ22を本体フレーム21に押し込めばよい。
【0039】これまで説明してきたように、引き出し2
0はディスプレイDを収容するディスプレイトレイ12
とキーボードK及びマウスMを収容するキーボードトレ
イ22が本体フレーム21に出没可能に内蔵された構造
となっているため、本体フレーム21を机や棚等の支持
体Rに取り付けることにより、ディスプレイD、キーボ
ードK、マウスMを支持体R内部に収納することができ
る。そして、キーボードトレイ22、マウステーブル2
4、ディスプレイトレイ12を引き出し、ディスプレイ
Dが取り付けられた前面パネル12bを回動させてディ
スプレイDの表示面を手前に向けることにより、ディス
プレイD、キーボードK、マウスMをその場で使用する
ことができる。
【0040】<その他>以上、第一実施形態及び第二実
施形態を通じて本発明に係るパネル型ディスプレイ収納
引き出しについて説明してきたが、本発明がこれらの実
施形態に限定されないことは言うまでもない。本発明の
実施にあたっては、発明の趣旨及び各構成要素の意義を
尊重した上で、適宜の変更が加えられる。
【0041】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、パネル型
ディスプレイを支持体内部に収納することができるだけ
でなく、パネル型ディスプレイをその場で使用すること
ができるため、利便性を損なわずにパネル型ディスプレ
イ使用環境における省スペース化を図ることができる。
【0042】請求項2に係る発明によれば、パネル型デ
ィスプレイのみならずキーボードも収納して、必要なと
きにその場で使用することができるため、利便性を損な
わずに特にパソコン使用環境における省スペース化を図
ることができる。
【0043】請求項3に係る発明によれば、その場でマ
ウスを操作することができるため、パソコン使用環境に
おける利便性が向上する。
【0044】請求項4に係る発明によれば、キーボード
を操作する手を置く場所を確保することができるため、
パソコン使用環境における利便性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパネル型ディスプレイ収納引き出
しの第一実施形態を表す斜視図である。
【図2】図1に示したパネル型ディスプレイ収納引き出
しの動作を説明するための平面図である。
【図3】同断面図である。
【図4】図1の部分拡大図である。
【図5】本発明に係るパネル型ディスプレイ収納引き出
しの第二実施形態を表す斜視図である。
【図6】図2に示したパネル型ディスプレイ収納引き出
しの動作を説明するための平面図である。
【図7】図2に示したパネル型ディスプレイ収納引き出
しの動作を説明するための平面図である。
【図8】同断面図である。
【符号の説明】
10,20 … 引き出し 11,21 … 本体フレーム 11a … フランジ 11b … ビス孔 11c … 通気孔 12 … ディスプレイトレイ 12a … 通気孔 12b … 前面パネル 12c … 凹溝 12d … コード取出孔 13,23 … スライドレール 14 … アタッチメント 14a … アタッチメントベース 14b … 調節板 14c … 長孔 14d … 長孔 14e … ビス孔 14f … ビス孔 15 … コードガイドアーム 16,25 … ロック装置 16a,25a … 係止棒 16b,25b … 係止孔 21d … 水平はり 22 … キーボードトレイ 22a … 通気孔 22b … 前面パネル 22c … 爪 24 … マウステーブル 24a … テーブルベース 24b … マウスパッド D … ディスプレイ K … キーボード M … マウス R … 支持体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−179152(JP,A) 特開 平11−346854(JP,A) 特開 平11−9352(JP,A) 特開2000−4951(JP,A) 特開 平6−309066(JP,A) 特開 平6−131076(JP,A) 実開 昭63−145374(JP,U) 実開 平2−84943(JP,U) 実開 昭57−73725(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/02 A47B 37/00 505 G06F 1/16 H05K 7/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体に対して取り付け可能な本体フレ
    ームと、この本体フレームに出没可能に内蔵された、パ
    ネル型ディスプレイを収容するディスプレイトレイと、
    からなり、 前記ディスプレイトレイの前面パネルが、これに前記パ
    ネル型ディスプレイを取り付けるための、断面L字形の
    アタッチメントベースと該アタッチメントベースの背部
    に配置された調整板とからなるアタッチメントを備え、前記前面パネルの内面には所定間隔で複数の凹溝が形成
    され、該凹溝に入れ込んだナットに一致させてビス留め
    するための長孔が、該凹溝と直交する向きで前記アタッ
    チメントベースの底部に形成され、 前記アタッチメントベースの背部には長孔が穿設され、
    該長孔と一致させてビス留めするためのビス孔が前記調
    整板に穿設され、 前記前面パネルは、 その下辺を枢軸として前後に回動可
    能であり、 前記本体フレームの底面と前記ディスプレイトレイの底
    面とに通気孔が穿設された、 ことを特徴とするパネル型ディスプレイ収納引き出し。
  2. 【請求項2】 前記ディスプレイトレイの下方に前記本
    体フレームに出没可能に内蔵された、キーボードを収容
    するキーボードトレイを備えることを特徴とする請求項
    1記載のパネル型ディスプレイ収納引き出し。
  3. 【請求項3】 前記キーボードトレイが、該キーボード
    トレイから出没可能なマウステーブルを内蔵することを
    特徴とする請求項2記載のパネル型ディスプレイ収納引
    き出し。
  4. 【請求項4】 前記キーボードトレイの前面パネルが、
    その下辺を枢軸として前後に回動可能であることを特徴
    とする請求項2又は請求項3に記載のパネル型ディスプ
    レイ収納引き出し。
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