JP3240315U - 音波振動鍼 - Google Patents

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【課題】簡易かつ定量的に刺激を与えることができる音波振動鍼を提供する。【解決手段】音波振動鍼は、鍼体205を一本一本伸縮自在となるように弾性体を介して接続した状態で、音波振動を与えることができる、てい鍼であり、本体ケース101と長手方向に突出する連結用のロッド102と振動発生手段103からなる本体部100と、ロッド102と着脱自在な連結部203aと、鍼保持体202と鍼体205から構成された鍼ヘッド本体201からなる鍼ヘッド部200から構成されている。鍼保持体202に接続された鍼体205は施術のために先端が皮膚に接触した際に皮膚を傷つけない構造であり、1本又は並立した複数本を突設している。【選択図】図1

Description

本考案は、人体の鍼治療具に関し、てい鍼などの刺さない鍼に関するものである。
東洋医学の鍼治療には、刺す鍼と刺さない鍼があり、刺さない鍼の中には、てい鍼がある。
刺さない鍼は、刺す鍼の刺激を強く感じる人や金属アレルギーの人、感染症予防目的、小児向けになどに血流改善、筋肉の凝りの解消、つぼ刺激などに使用される。
鍼治療は、鍼灸師により行われている。刺さない鍼のてい鍼を使用する場合においては、鍼先を皮膚に当てる強さや強弱のつけかた、手技による振動を与える技術など施術方法は、多種多様であり、このような鍼の刺激操作や振動の与え方は、経験と指先の感覚だけが頼りである。
鍼治療における刺激は、鍼灸師が手作業で行っているため、施術に使う部位やつぼが多い場合であっても手作業で刺激しなければならず、施術に時間がかかり、長時間の鍼治療は、鍼灸師の手技では負担が大きかった。
本考案は、経験による特別な手技を用いなければ不可能であった鍼治療を簡易かつ定量的に刺激を与えられることができるようにした、てい鍼を提供することを目的とする。
本考案は、本体部と着脱自在の鍼ヘッド部から構成され、
前記本体部は、本体ケースと、一端が前記本体ケースに収納され他端が長手方向に突出する連結用のロッドと、前記ロッドの一端に接続され前記ロッドを音波振動させる振動発生手段とからなり、
前記鍼ヘッド部は、前記ロッドに着脱自在な連結部と、鍼ヘッド本体とからなり、
前記鍼ヘッド本体は、鍼保持体と、前記鍼保持体に接続された鍼体から構成され、前記鍼体は施術のために先端が皮膚に接触した際に皮膚を傷つけない構造であり、1本又は並立した複数本を突設していることを特徴とする。
本願他の考案は、前記鍼ヘッド部は、前記ロッドと前記鍼体が平行となるよう前記鍼ヘッド本体を接続する第一の位置の連結部、又は前記ロッドに前記鍼体が直角となるよう前記鍼ヘッド本体を接続する第二の位置の連結部の少なくとも一方が設けられたことを特徴とする。
本願他の考案は、前記鍼ヘッド部は、前記第一の位置の連結部と、前記第二の位置の連結部の両方を備えたことを特徴とする。
本願他の考案は、前記鍼体の先端が球状、フラット状、角錐状または円錐状に形成されたことを特徴とする。
本願他の考案は、前記鍼保持体は、前記鍼体を長手方向に伸縮自在となるように弾性体を介して接続したことを特徴とする。
本願他の考案は、前記鍼保持体は、前記鍼体を複数本有し、前記鍼体の全てに前記弾性体が設けられていることを特徴とする。
本考案は、本体部に振動発生手段を内蔵し、非常に高い振動数の音波振動を与えることにより、鍼灸師の施術労力を軽減すると共に手技による振動刺激では、不十分であった施術部位の血流改善、筋肉の凝りの解消、つぼ刺激に対して、治療効果の高い施術が可能となる。
また、鍼体が、一本一本弾性体により独立に応力を調整するので、手技による技術に関わらず、一定の押圧力を加えることができ、経験による特別な手技を用いなくとも簡易かつ定量的に刺激を与える鍼治療を行うことが可能となる。
更に、音波振動による刺激は、振動数が高いため、手技では刺激を伝えられなかった深部の深相筋にまで振動を伝えることができる、そのため、手技に比べて部位の広い範囲に対して、血流改善、筋肉の凝りの解消、つぼ刺激の効果を与えることが可能となる。
また、本体部と着脱自在の鍼ヘッド部から構成されているため、施術部位及びその形状に応じて、多様な種類と大きさの鍼体を装着した鍼ヘッド部を交換し、使用することが可能であり、施術部位及び治療目的に応じた広い範囲の施術治療が可能となる。
本考案による音波振動鍼の一例を示す斜視図である。 本考案による音波振動鍼の一例を示す透視図である。 本考案による音波振動鍼の他の例を示す斜視図である。 鍼体の先端の形状の例を示す斜視図である。 鍼ヘッド本体に複数の鍼体を配置した状態を示す正面図である。 鍼ヘッド部の他の例を示す斜視図である。 鍼ヘッド部の他の例を示す斜視図である。
図1は、本考案による音波振動鍼の一例を示す斜視図である。
本考案に係る音波振動鍼は、図1に示す様に、本体部100と鍼ヘッド部200とから構成される。
本体部100は、本体ケース101と、一端が本体ケース101に収納され他端が長手方向に突出する連結用のロッド102と、ロッド102の一端に接続されロッド102を音波振動させる振動発生手段103と、スイッチ106からなる。
本体部100は、振動発生手段103を内蔵する。
鍼ヘッド部200は、ロッド102に着脱自在な連結部203と、鍼ヘッド本体201とからなる。
鍼ヘッド本体201は、鍼保持体202と、鍼保持体202に接続された鍼体205から構成され、鍼体205は施術のために先端が皮膚に接触した際に皮膚を傷つけない構造であり、1本又は並立した複数本を突設している。
図2は、本考案による音波振動鍼の一例を示す透視図である。
本体部100は、本体ケース101内に振動発生手段103と、基板104と、電池105と、スイッチ106を内蔵する。電池105と振動発生手段103の間に設けられた基板104及びスイッチ106により振動発生手段103を制御する。
スイッチ106は、電池105から振動発生手段103へ電気を供給する間に基板104を介して設けられ、必要に応じON-OFFできるようにする。
また、本実施例では、スイッチ106をプッシュ式としたが、スライド式のスイッチでも良い。
本考案に係る振動発生手段103は、本実施例では、DCモータに偏心重り1030を備えたものとした。回転数(振動数)は、約18,000Hzとすることが望ましい。
振動発生手段103は、約20Hzから20,000Hzの振動で音波領域内での高速振動モータを採用するとよい。
高い周波数での音波振動刺激は、血行改善並びに筋肉の凝りの解消、つぼ刺激に効果が期待できる。
また、これに替えて、可聴域を超えた周波数の超音波領域の振動を発生させる、ピエゾ圧電素子を用いることもでき、本考案の音波領域には超音波領域を含むものとする。
更に電磁弁による上下運動など用いてもよい。これにより大きなストロークを伴う振動や、強い押圧力からなる振動を得ることができる。
DCの振動モータは電圧を制御することにより回転数を制御し振動数を変化させることができる、電圧制御機能を基板104に設け、スイッチ106で選択することにより振動数を選定する方法も可能である。
また、基板104にボリュームを設け電圧を可変制御することにより、振動数を制御してもよい。
図2に示すように、本体部100の振動発生手段103の電池105には、本実施例では、単4乾電池を用いているが、充電式など様々なバッテリーを用いても良いし、既存のAC-DCコンバータを用いてAC100V商用電源を使用しても構わない、コンパクトな構造とするため単4電池を用いることが望ましい。
図2の鍼ヘッド部200は、本体部100のロッド102に連結部203aを嵌合させ、固定ねじ207aを締めて本体部と連結固定する。鍼体205は、ソケット204にスプリング206を介して接続され、ソケット204が鍼ヘッド本体201の鍼保持体202にねじで固定接続され、鍼体205は、鍼保持体202と伸縮自在に接続される構造となっている。
本実施例では、弾性体にスプリングを使用しているが、他の弾性体を使用してもよい。
図3は、本考案による音波振動鍼の他の例を示す斜視図である。
図3に示す鍼ヘッド部200は、図1のロッド102と鍼体205が平行となるよう鍼ヘッド本体201を接続する第一の位置の連結部203aに加え、ロッド102に鍼体205が直角となるよう鍼ヘッド本体201を接続する第二の位置の連結部203bの両方を備えた構造となっている。
鍼ヘッド部200の材質については、連結部203aと鍼ヘッド本体201と鍼保持体202については、ステンレスを用いているが、他の金属を用いても、樹脂を用いてもよい。
鍼体205についても同様であるが、鍼体先端部は人体の皮膚に接するため治療の際にアルコール消毒が必要になる。
そのため、金属、特にステンレスや金、銀など刺す鍼に用いられている素材など錆びない素材が望ましい。
これら材質に金メッキ仕上げとしてもよい。
図4は、鍼体の先端の形状の例を示す斜視図である。
鍼体205の先端形状には、本実施例では、治療部位、目的に応じて、図4のように、4種類の形状を用いることができる。鍼体205(a)は、一般的な、てい鍼の先端形状と同じ球状とし、皮膚刺激がソフトで、つぼや多くの部位に使用できる形状である。
鍼体205(b)は、フラット状で面での刺激を与えることができ、大きな骨、靭帯、筋肉刺激に使用できる形状である。
鍼体205(c)は、複数の角錐状の形状を有しており、細かい点での刺激も合わせて与えられる構造となっており、皮膚刺激も合わせて与えられる。
鍼体205(d)は、刺さない円錐状(針状)の形状となっており、点での強めの刺激を与えられることを特徴としている。
本実施例では、鍼体205(a)の先端サイズを直径2.0mm、3.0mm、4.0mmとし、この中から選択できる。
鍼体205の先端の形状、大きさについては、種々の形状を用いるとよい。
図1、図3、図5、図6、図7を用いて、鍼ヘッド部200の使用例について説明をする。
図1の鍼ヘッド部200では、鍼体205(a)を使用し、正三角形の配置で3本備えている。
この鍼ヘッド200は、主に手指、足指などの関節疾患などに使用するのに適している。特に手の疾患であるヘバーデン結節、ブシャール結節、ばね指、手根管症候群、突指、関節可動域改善などである。
3本の鍼体を用いているため、施術部位の広い範囲において施術を効率的に行うことができる。
図3の鍼ヘッド部200は、ロッド102に鍼体205が直角となるよう前記鍼ヘッド本体201を接続する第二の位置の連結部203bで連結されている。
この鍼ヘッドの使用用途は、主に本体の自重と軽い加圧刺激による音波振動刺激をメインに行う場合に適している。鍼体205を皮膚に当てた状態で、本体部を持ち、引いたり、押したりすることにより皮膚上を滑らかにスライドさせることができ、皮膚刺激をメインにした治療を行うことができる。
図5は、鍼ヘッド本体に複数の鍼体を配置した状態を示す正面図である
図5は、鍼体を図4に示す鍼体205(d)の形状で9本又は、13本など多数用いた梅花鍼の構造としている。円形脱毛症の治療に用いられ効果がある。
梅花鍼として使用する場合は、図3の鍼ヘッド本体の第二の位置の連結部203bに取り付けることにより、従来の梅花鍼と同様の使用形態で振動を与えた治療が可能となる。
更に、従来の梅花鍼は、鍼体が本体に固定されていたため、皮膚に刺激を与える角度によっては、一部の鍼体に押圧がかかり過ぎ、皮膚を傷つける危険があったが、本考案の鍼体205は、一本一本独立に伸縮自在に可動することにより、全ての鍼体205に一定の押圧を加えることができるため、皮膚を傷つける危険を防止することができる。
図6は、鍼ヘッド部の他の例を示す斜視図である。
図6は、直線状に5本の鍼体205(a)を等間隔に配列している。つぼ(東洋医学では、つぼは、正式には経穴と言い、経絡上の要所にあり経絡は臓腑に繋がっているとされている。)刺激の使用例としては、本実施例の鍼ヘッド200を用いて、直線状の経絡上にあるつぼ刺激を行う場合、このつぼ前後の経絡も同時に刺激し調整し整えることができる。
また、靭帯、筋肉などのマッサージ、弛緩刺激としても一点ではなく、靭帯、筋肉の繊維方向に沿った状態で刺激できるため、効率的で治療効果が高くなる。
図7は、鍼ヘッド部の他の例を示す斜視図である。
図7の鍼ヘッド200の使用例では、鍼体205を1本としている。
そのため、従来のてい鍼と同様の使用方法に加え、鍼体205が可動し、更に音波振動を与えられることができる。
経験と指先の感覚だけに頼ることなく、一定の押圧刺激のもとに音波振動刺激を加えることができ、経験に頼らず、一定の安定した施術が可能となる。
本実施例では、鍼体205を一本で使用する場合でも、図4に示す鍼体205同様に鍼体(a)であれば先端サイズを直径2.0mm、3.0mm、4.0mmとし、この中から選択できる。先端サイズを直径2.0mmと小さくしたものについては、主に耳つぼや井穴(手、足の爪の脇にあるつぼ)に使用するのに適している。
いずれの鍼ヘッド部200においても、鍼体205を、施術部位に押圧した際に、一本一本弾性体により可動することにより、手技による技術に関わらず、一定の押圧力を加えることができ、経験による特別な手技を用いなくとも鍼治療を簡易かつ定量的に刺激を与えられることが可能となる。
また、音波振動刺激を加えられるため、鍼灸師の施術労力を軽減すると共に手技による振動刺激では、不十分であった施術部位の血流改善、筋肉の凝りの解消、つぼ刺激に対して、治療効果の高い施術が可能となる。
更に、音波振動による刺激は、振動数が高いため、手技では刺激を伝えられなかった深部の深相筋にまで振動を伝えることができる、そのため、手技に比べて部位の広い範囲に対して、血流改善、筋肉の凝りの解消、つぼ刺激の効果を与えることが可能となる。
鍼体205が、施術部位に押圧した際に、一本一本弾性体により可動することは、一部の鍼体205に押圧が集中し過ぎることを防止でき、鍼体205が接触した皮膚を傷つける危険を防止できる効果もある。
本考案は、本体部100と着脱自在の鍼ヘッド部200から構成されているため、施術部位及びその形状に応じて、多様な種類と大きさの鍼体を装着した鍼ヘッド部200を交換し、使用することが可能であり、施術部位及び治療目的に応じた広い範囲の施術治療が可能となる。
100 本体部
101 本体ケース
102 ロッド
103 振動発生手段
1030偏心重り
104 基板
105 電池
106 スイッチ
200 鍼ヘッド部
201 鍼ヘッド本体
202 鍼保持体
203a連結部
203b連結部
204 ソケット
205 鍼体
206 スプリング
207a固定ねじ
207b固定ねじ
208 取付ねじ

Claims (6)

  1. 本体部と着脱自在の鍼ヘッド部から構成され、
    前記本体部は、本体ケースと、一端が前記本体ケースに収納され他端が長手方向に突出する連結用のロッドと、前記ロッドの一端に接続され前記ロッドを音波振動させる振動発生手段とからなり、
    前記鍼ヘッド部は、前記ロッドに着脱自在な連結部と、鍼ヘッド本体とからなり、
    前記鍼ヘッド本体は、鍼保持体と、前記鍼保持体に接続された鍼体から構成され、前記鍼体は施術のために先端が皮膚に接触した際に皮膚を傷つけない構造であり、1本又は並立した複数本を突設している、
    ことを特徴とする音波振動鍼。
  2. 前記鍼ヘッド部は、前記ロッドと前記鍼体が平行となるよう前記鍼ヘッド本体を接続する第一の位置の連結部、又は前記ロッドに前記鍼体が直角となるよう前記鍼ヘッド本体を接続する第二の位置の連結部の少なくとも一方が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の音波振動鍼。
  3. 前記鍼ヘッド部は、前記第一の位置の連結部と、前記第二の位置の連結部の両方を備えたことを特徴とする請求項2に記載の音波振動鍼。
  4. 前記鍼体の先端が球状、フラット状、角錐状または円錐状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の音波振動鍼。
  5. 前記鍼保持体は、前記鍼体を長手方向に伸縮自在となるように弾性体を介して接続したことを特徴とする請求項4に記載の音波振動鍼。
  6. 前記鍼保持体は、前記鍼体を複数本有し、前記鍼体の全てに前記弾性体が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の音波振動鍼。
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