JP3239362B2 - ドロップアウト検出回路 - Google Patents

ドロップアウト検出回路

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明ドロップアウト検出回路を以下の項目に従って
詳細に説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第3図] a.概要[第1図] b.DOC検出回路[第2図、第3図] b−1.構成[第2図] b−2.動作[第3図] c.作用 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規なドロップアウト検出回路に関する。詳
しくは、ドロップアウトが発生したかどうかに関する判
断上の基準値を磁気テープの種類や記録モード等に応じ
て可変することにより、ドロップアウトの補償が適切な
頻度で行なわれるようにした新規なドロップアウト検出
回路を提供しようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明ドロップアウト検出回路は、信号レベルと基準
値との比較によって信号の欠落が発生したかどうかを判
断するドロップアウト検出回路において、信号レベルの
変動状態の如何に応じて比較基準値を可変する基準値可
変手段を設け、ドロップアウトの補償用信号の発生頻度
を制御するようにしたものであり、ドロップアウト補償
を信号のレベル変動に応じて適切な頻度で行なうことが
できるようにしたものである。
(C.従来技術) VTR(ビデオテープレコーダ)においては、再生時
に、磁気テープの傷や磁気ヘッドのテープへの接触状況
等によって信号が部分的に欠落する、所謂ドロップアウ
トが生じる。
この場合には再生信号処理系での復調ができなくなる
ため、ドロップアウトが発生した時にはライン相関性を
利用して1H(1水平走査期間)前の信号によってドロッ
プアウトの生じた部分を穴埋めするようにしたドロップ
アウト補償回路(以下、「DOC回路」と言う。)が設け
られている。
即ち、このDOC回路によるドロップアウトのの補償方
法ににあっては、入力信号の本信号と、1H遅延線を経た
遅延信号との切替えを行なうスイッチ手段を設け、再生
信号のレベルにもとづいてドロップアウトが発生したか
どうかを判断し、ドロップアウトが生じたときにパルス
信号(以下、「DOCパルス」と言う。)をスイッチ手段
に送り、そのスイッチング制御により信号の欠落部分を
1H前の信号で補うようにしている。
(D.発明が解決しようとする課題) ところで、ドロップアウトの発生の有無を判断するに
際しては再生信号の検出レベルをある基準値と比較する
ことで行なっているが、従来のDOC検出回路ではこの基
準値が常に一定した値とされているため、信号記録方式
やテープの種類等の違いに対応することができないとい
う問題がある。
即ち、比較基準値が固定している場合、基準値が高す
ぎると再生信号のレベルが基準値以下になる頻度が多
く、DOCパルスが頻繁に発生してしまうので不必要にド
ロップアウトの補償がなされてしまったり、基準値が低
すぎると逆にDOCパルスがあまり発生しなくなるので信
号が欠落したままの状態でテレビ画面上にノイズとして
映ってしまい画質を損なうことになる。
再生信号のレベル変動は、テープとヘッドとの間隙等
に依存しており、信号記録方式(例えば、信号の占める
周波数帯域の違い等)やテープの種類(例えば、蒸着テ
ープ、磁性粉塗布型テープ等)によって変動の具合が異
なっている。
信号記録方式に関しては、FM変調された輝度信号の占
める周波数帯域が従来に比して拡げられた伝送方式に従
う記録モード(以下、「広帯域モード」と言う。)と、
これに比して周波数帯域の狭い従来の記録モード(以
下、「狭帯域モード」と言う。)との間のレベル変動の
相違を挙げることができる。
即ち、広帯域モードでは記録波長が短いため再生信号
のレベル変動が大きく、また、再生回路系における復調
時の下限レベルが高いため従来の記録方式に比べてわず
かなレベル低下によってノイズが発生する。
そこで、DOCパルスが発生し易くなるように基準値を
高めに設定すると、狭帯域モードでの信号再生時にはDO
Cパルスが無暗に発生してしまうことになり映像が本来
の映像から掛け離れた不自然なものになってしまう。
また、テープの種類に関しては、例えば、広帯域モー
ドにおける磁性粉塗布型テープ(以下、単に「塗布型テ
ープ」と言う。)と蒸着テープとの間の再生レベル変動
の相違が挙げられる。
即ち、塗布型テープの場合の方が再生信号のレベル変
動が大きく、またC/N(キャリア対ノイズ)比が蒸着テ
ープの場合に比べて低いので復調可能なレベル範囲が狭
く、DOC検出時の比較基準値を高くする必要がある。し
かし、基準値が高すぎると蒸着テープの記録信号を再生
する際にDOCパルスが不必要に発生してしまうことにな
る。
(E.課題を解決するための手段) そこで、本発明ドロップアウト検出回路は上記した課
題を解決するために、FM変調された信号の信号レベルと
基準値との比較によって信号の欠落が発生したかどうか
を判断するドロップアウト検出回路において、変調され
た輝度信号の占める周波数帯域の広狭を判別し又はテー
プが蒸着テープであるか磁性粉塗布型テープであるかを
判別する判別回路を設けるとともに、判別結果の如何に
応じて比較基準値を可変する基準値可変手段を設け、ド
ロップアウトの補償用信号の発生頻度を制御するように
したものである。
従って、本発明によれば、変調された輝度信号の占め
る周波数帯域の広狭を判別し、又はテープが蒸着テープ
であるか磁性粉塗布型テープであるかを判別して比較基
準値を変更することにより、ドロップアウトの補償頻度
を適切に制御することができる。
(F.実施例)[第1図乃至第3図] 以下に、本発明ドロップアウト検出回路の詳細を図示
した実施例に従って説明する。尚、図示した実施例は本
発明をVTRにおけるDOC回路に適用した例を示している。
(a.概要)[第1図] ドロップアウト検出回路1の構成についての説明を行
なう前にVTRにおける輝度信号処理ブロックの概要につ
いて説明する。
テープカセット2内から回転ヘッドドラム3に巻き付
けられた磁気テープ2aの記録信号は磁気ヘッド3a、3aに
よって再生され、プリアンプ4、ハイパスフィルタ5を
介してAGC(自動利得制御)回路6に送られる。
そして、AGC回路6から出力されたFM信号は復調処理
部7やDOC検出回路1に送出される。
復調されたY(輝度)信号は、その後DOC回路8を通
されることになるが、DOC回路8は、例えば、閉ループ
型の構成とされている。即ち、スイッチ素子8aによっ
て、復調後のY信号をそのまま後段の回路に送出する
か、1H遅延線8bによって1Hだけ遅延された信号にすり換
えて後段の回路に送出するかが選択されるようになって
いる。
DOC検出回路1はAGC回路6からの再生RF信号のレベル
を所定の基準値と比較することによってドロップアウト
が発生したかどうかを判断しており、その結果に応じて
DOCパルス(これを「PD」と記す。)をスイッチ素子8a
に送出して、その切換制御を行なうようになっている。
9は記録モード及びテープ種類判別回路であり、広帯
域モードと狭帯域モードとではY信号のキャリア周波数
が違うため、プリアンプ4からの信号を周波数検波する
ことで記録モードの判別を行なったり、テープカセット
2に形成された識別孔の検出を行なうカセット検出部10
からの信号をもとに、磁気テープ2aが蒸着テープである
か塗布型テープであるかを判別するために設けられてい
る。
そして、この記録モード及びテープ種類判別回路9
は、判別結果に応じた信号(これを「Ps」と記す。)を
DOC検出回路1に送出し、これによってドロップアウト
が発生したかどうかを判断する上での基準値が切換えら
れるようになっている。
(b.DOC検出回路)[第2図、第3図] (b−1.構成)[第2図] 図中11は検波回路であり、AGC回路6からの信号に関
するエンベロープ検波を行なうために設けられている。
12はコンパレータであり、検波回路11の後段に設けら
れている。コンパレータ12のマイナス入力端子には検波
回路11からの検波出力が入力され、プラス入力端子には
スイッチ素子13の切換えによって選択的に定電圧源14i
(i=1、2、・・・)(各々の電圧値をVi(i=1、
2、・・・)とする。)が接続されるようになってい
る。
即ち、スイッチ素子13は記録モード及びテープ種類判
別回路9からの切換パルスPSによってスイッチング制御
がなされ、これによってコンパレータ12の比較基準とな
る閾値が記録モードやテープ種類に応じた値に設定され
るようになっている。
そして、コンパレータ12の出力する2値化されたDOC
パルスPDがDOC回路8のスイッチ素子8aに送られること
になる。
(b−2.動作)[第3図] しかして、上記したDOC検出回路1の動作は以下のよ
うにしてなされる。尚、第3図に概略的に示す波形図
中、「A」は再生信号を示し、「B」は検波出力とコン
パレータ12の閾値レベル(破線で示す)とを併せて示し
ており、矢印a、bはドロップアウトの発生した波形部
分を示している。
再生信号は検波回路11によってそのエンベロープが抽
出された後、そのレベルがコンパレータ12において基準
電圧と比較され、比較結果がDOCパルスPDとして発生さ
れることになるが、レベル比較上の閾値はテープの種類
や記録モードに応じて切換えられる。
即ち、テープの種類に関しては、カセット検出部10に
よってテープカセット2の識別孔の有無から磁気テープ
2aが蒸着テープであるか塗布型テープであるかに応じた
信号が発生され、記録モード及びテープ種類判別回路9
によってテープの種類が判別され、切換パルスPSによっ
てコンパレータ12における閾値が切換えられる。
今、仮に、再生波形Aにおいて矢印aで示すような欠
落部分が生じ、この部分のレベル(これを「Va」とす
る。)に関しては蒸着テープの場合には復調が可能であ
り、塗布型テープの場合にはC/N比が小さく復調するこ
とができないものとする。
この場合、コンパレータ12の閾値を塗布型テープでは
Vaより大きな値(波形B中の破線15参照)にしてDOCパ
ルスPDが発生し易くなるようにし、また、蒸着テープの
場合には閾値をVaより下のレベル(波形Bにおける破線
16参照)に設定して、DOCパルスPDが不必要に発生しな
いようにしておけば良い。
つまり、塗布型テープの使用時における閾値が定電圧
源141によって規定されるとした場合、その電圧値V1がV
1>Vaとされ、また、蒸着テープの場合の閾値を規定す
る定電圧源が142であるとすると、その電圧値V2がV2<V
aとされていれば、スイッチ素子13の切換によってドロ
ップアウト検出上の感度がテープ種類に応じて可変され
ることになる。
記録モードの違いに応じたDOC検出上の閾値の切換も
全く同様にして設定することができる。
即ち、狭帯域モードでは復調が可能であるが広帯域モ
ードでは復調ができないという再生レベル(これを
「V′」とする。)に基づいて、コンパレータ12におけ
る閾値を決定すれば良い。
この場合、広帯域モード時には閾値をV′より大きく
すればDOCパルスPDが発生し易くなり、逆に狭帯域モー
ド時には閾値をV′より小さくすればDOCパルスPDの無
用な発生が抑えらることになる。
(c.作用) 上記したようにドロップアウト検出回路1にあって
は、テープの種類や記録モードの如何に応じてコンパレ
ータ12における閾値が可変されるようになっているが、
この閾値はC/N比を基に決定することができる。
つまり、上記した例ではテープの種類に関して塗布型
テープの場合の方が蒸着テープの場合よりC/N比が低
く、また、記録モードに関しては広帯域モードの方が狭
帯域モードよりC/N比が低いために、それらの閾値はDOC
パルスが発生し易くなるように設定された訳である。
これらテープの種類と記録モードとの組み合わせにつ
いてC/N比の高いものから並べて表にすると下表1のよ
うになる。
尚、上記表中「ME」は蒸着テープ、「MP」は塗布型テ
ープ、「HB」は広帯域モード、「LB」は狭帯域モードを
各々意味しており、記号「+」は2つの状態が併存して
いることを表わしている。
このように、テープの種類や記録モードの如何に応じ
た閾値が定電圧源14i(i=1、2、・・・)の電圧値V
i(i=1、2、・・・)によって予め規定されてお
り、記録モード及びテープ種類判別回路9の出力する切
換パルスPSによってスイッチ素子13が切換えられ、テー
プの種類や記録モードに応じてDOCパルスPDの発生頻度
が可変されることになる。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明ド
ロップアウト検出回路は、FM変調された信号の信号レベ
ルと基準値との比較によって信号の欠落が発生したかど
うかを判断するドロップアウト検出回路において、変調
された輝度信号の占める周波数帯域の広狭を判別し又は
テープが蒸着テープであるか磁性粉塗布型テープである
かを判別する判別回路を設けるとともに、判別結果の如
何に応じて比較基準値を可変する基準値可変手段を設
け、ドロップアウトの補償用信号の発生頻度を制御する
ようにしたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、変調された輝度信号の占め
る周波数帯域の広狭を判別し、又はテープが蒸着テープ
であるか磁性粉塗布型テープであるかを判別して比較基
準値を変更することにより、ドロップアウトの補償頻度
を適切に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明ドロップアウト検出回路の実
施の一例を示しており、第1図は概要を示す回路ブロッ
ク図、第2図はドロップアウト検出回路の回路ブロック
図、第3図は各部における信号波形を概略的に示す波形
図である。 符号の説明 1……ドロップアウト検出回路、9……判別回路、 13、14i(i=1、2、・・・)……基準値可変手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/94 G11B 5/00 - 5/027 G11B 15/087 G11B 20/00 - 20/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FM変調された信号の信号レベルと基準値と
    の比較によって信号の欠落が発生したかどうかを判断す
    るドロップアウト検出回路において、 変調された輝度信号の占める周波数帯域の広狭を判別し
    又はテープが蒸着テープであるか磁性粉塗布型テープで
    あるかを判別する判別回路を設けるとともに、判別結果
    の如何に応じて比較基準値を可変する基準値可変手段を
    設け、ドロップアウトの補償用信号の発生頻度を制御す
    るようにした ことを特徴とするドロップアウト検出回路。
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