JP3238682U - 落書き用シート及び落書き用シートセット - Google Patents

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Abstract

【課題】歴史上の人物等に、自由に落書きすることができ、その落書きを簡単に消すことができ、繰り返し使用することができる落書き用シート及び落書き用シートセットを提供する。【解決手段】落書き用シート1は、少なくとも表面が合成樹脂加工されたシート10上に、印刷された絵や文字の原画11が表示されている。その原画11上及び/又は原画11の周囲にペンで落書き12が可能であり、その落書き12を擦ることで消去可能である。原画11を、シート10の面積の50%以上の範囲に亘って表示させることができる。また、原画11を、歴史上の人物及び/又は物とすることができる。落書き用シート1は、裏面がマグネットで形成され、又は裏面にマグネットが取り付けられていてもよい。【選択図】図4

Description

本考案は、歴史上の人物等に、自由に落書きすることができ、簡単に落書きを消すことができる落書き用シート及び落書き用シートセットに関する。
従来、小中高等学校で使用される教科書に掲載されている歴史上の人物等に、学生が落書きをすることが頻繁に行われている。教科書に落書きをしている間は、注意力が高まり、歴史上の人物等を記憶しやすくなる、創造性が高まる、リラックス効果が得られるなど様々な効果が得られるという説があるが、学生が教科書に落書きをすると、先生や保護者から怒られることが多いため、書いた後にすぐに消すことも多い。しかし、消しゴム等で落書きを消しても、鉛筆の痕跡が残ってしまうことが多く、教科書が汚れてしまったり、傷んでしまったりすることがあった。また、それを防ぐために、鉛筆で薄く落書きをすることが行なわれていた。
書いた文字や図形を簡単に擦って消すことのできる道具として、ホワイトボードが知られており、また、ホワイトボードと同じ機能を持つノートも開発されている。例えば、特許文献1には、メモ帳代わりに使用することができるとともに、ホワイトボードの簡易タイプと同様に使用することができるホワイトノートが開示されている。この発明によると、複数枚のホワイト用紙にホワイトボードマーカーを用いてメモ等の文字や絵をノートのように記載したり、消したりして繰り返し使用することができる。
また、特許文献2には、年月日及び曜日を表示したカレンダー面に、ボードマーカーによる筆記とその筆跡のイレーザーによる消去が可能な合成樹脂の平滑表面からなる記入部を備えるカレンダーが開示されている。この発明によると、書き込んだ筆跡を、簡単に痕跡を残さず消去でき、書き誤りや予定の変更等に応じて何度でも消去・再記入を行うことができる。それにより、インテリア機能を充分に維持し得るカレンダーを提供することができる。
特開2007-83406号公報 実開平5-18866号公報
特許文献1のホワイトノートや特許文献2のカレンダーは、何度でも記入、消去できるシート素材で作成されているが、このようなシート素材で教科書が作成されることは現実的ではなく、歴史上の人物等に自由に落書きをしたいという要望は満たされない。そこで、歴史上の人物等が印刷されており、その上に落書きでき、簡単に痕跡を残さず消去でき、繰り返し落書きできるシートが望まれている。
本考案は、上記課題に鑑み、歴史上の人物等に、自由に落書きすることができ、その落書きを簡単に消すことができ、繰り返し使用することができる落書き用シート及び落書き用シートセットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の考案は、少なくとも表面が合成樹脂加工されたシート上に、印刷された絵や文字の原画が表示され、前記原画上及び/又は前記原画の周囲に、ペンで落書きが可能であり、該落書きを擦ることで消去可能な落書き用シートである。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の落書き用シートであって、前記原画が、前記シートの面積の50%以上の範囲に亘って表示されていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の落書き用シートであって、前記原画が、歴史上の人物及び/又は物であることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項3に記載の落書き用シートを複数枚まとめた落書き用シートセットであって、各落書き用シートの原画には、歴史上の人物及び/又は物が表示され、複数枚の落書き用シートがまとめられていることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1又は2に記載の落書き用シートであって、裏面がマグネットで形成され、又は裏面にマグネットが取り付けられていることを特徴とする。
本考案の落書き用シート及び落書き用シートセットによると、歴史上の人物等に、自由に落書きすることができ、その落書きを簡単に消すことができ、繰り返し使用することができる。
本考案の一実施形態の落書き用シートの模式図である。 本考案の一実施形態の落書き用シートの模式図である。 図1に示す人物の顔の部分の落書き用シートの模式図である。 図3の落書き用シートにペンで落書きをした状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態の裏面がマグネットで形成された落書き用シートの使用態様を示す模式図である。 本考案の一実施形態の裏面がマグネットで形成された落書き用シートの別の使用態様を示す模式図である。
以下、本考案の実施形態(以下、実施例と記す)を、図面に基づいて説明する。なお、以下の図において、共通する部分には同一の符号を付しており、同一符号の部分に対して重複した説明を省略する。本実施例における「原画」の用語は、シート上に印刷された絵や文字のこと言い、落書きをする前の、元となる絵や文字を意味する。
[落書き用シート1]
落書き用シート1は、少なくとも表面が合成樹脂加工されたシート10上に、原画11が表示されており、その原画11上及び/又は原画11の周囲に(以降、原画11上に、と略す)、ペンで落書きが可能であり、その落書きを消し具等で擦る(こする)ことで消去可能である。このシート10は、ホワイトボードのように使用することができ、表面がポリプロピレン、ポリ塩化ビニール等の合成樹脂加工されている公知のシートである。両面が合成樹脂加工されているシートを使用してもよい。
シート10上の原画11は人物や物の絵や文字である。その原画11は、消し具(例えば、既存のホワイトボードイレーザー)で消すことができないよう、印刷されている。原画11は、カラーで表示されてもよいし、グレースケールや白黒で表示されてもよい。その原画11上に、既存のホワイトボードマーカーのように、擦ると筆跡が消えるペンで落書きし、その落書きのみを消し具等で簡単に消すことができる。シート10上の原画11上に何度もペンで落書きでき、かつ消すことができるため、原画11をきれいなまま経年保持でき、繰り返し使用することができる。
原画11に落書きするペンは、消し具で擦ると消えるペンであれば、どのようなペンを使用してもよく、様々な色や、様々な太さのものが使用できる。例えば、大きなホワイトボードに使用するような極太角芯(5.0~12.0mm程)のペンや、ノートに使用する極細(0.5~0.8mm程)のペンを使用できる。消し具は、ペンで描いた落書きを消すことができれば、いかなるものを使用してもよいが、本実施例では、表面が不織布やメラミンスポンジなどの柔らかい素材で作られている既存のホワイトボードイレーザーを使用する。消し具は、黒板消しのような比較的大きな物でもよいし、ペンのキャップや端部についた小さな物でもよい。
シート10は、ホワイトボードのように使用することができれば、いかなる寸法のものでもよいが、使い易さを考慮して、一般に流通してるB6、B5、A5、A4のサイズのものを使用することが好ましい。また、シート10は、矩形のものに限定されず、円、楕円、ハート型、星型などでもよい。本実施例ではA4サイズのシート10を使用する。シート10に表示される原画11は、絵の種類にもよるが、落書きし易いように、ある程度、大きく表示されることが好ましい。本実施例では、シート10の面積の50%以上の範囲に亘って原画11が表示される。それにより、原画11に自由に、広範囲に亘り落書きすることができる。
シート10に表示される原画11は、いかなる人物又は物、動物、風景でもよい。人物の場合、歴史上の人物、著名人、アニメのキャラクター、自画像などの原画11が考えられる。物の場合は、歴史上の建築物、国宝、世界遺産、家などの原画11が考えられる。また、原画11は、一人の人物や物だけでなく、複数人の人物や物でもよいし、人物と物を共に表示してもよい。さらに、原画11には、人物や物の名称や説明文などの文字を含めることができる。
図1,2は、本実施例の落書き用シート1の模式図である。本実施例では、原画11が歴史上の人物である場合を説明する。図1は、原画11がペリーの肖像画であり、図2は、徳川家康の肖像画である。前述のように、小中高等学校で使用される教科書に掲載されている歴史上の人物には、学生が落書きをすることが頻繁に行われている。原画11を歴史上の人物にすることにより、今まで教科書に、遠慮がちに落書きをしていた経験のある人でも、遠慮なく、心行くまで自由に落書きをすることができる。
図3は、図1に示す人物(ペリー)の顔の部分を原画11にした落書き用シート1の模式図である。図1,2のように落書き用シート1に肖像画全体を示すことで、全体に落書きをしたいという要望は満たされるが、顔の部分を中心に落書きをしたいという要望もある。そこで、図3に示すように顔部分を原画11にすることで、その要望を満たすことができる。
図4は、図3の原画11にペンで落書き12をした状態を示す模式図である。落書き12は、絵や文字、線など好きなように描くことができ、また、何度でも擦って消すことができる。落書きをしているあいだは、注意力が高まり、情報を記憶しやすくなるという説があるが、落書き用シート1に落書きすることで、歴史上の人物等を記憶しやすくなる等の学習効果が期待できる。また、歴史上の人物の学習において単調な暗記作業のみに依存せず、このような落書きによる遊戯性を取り入れることで、学習効果が期待できる。原画11が歴史上の人物のみならず、歴史上の建築物、国宝、世界遺産などの物の場合にも、同様の学習効果が期待できる。
落書き用シート1の原画11が、著名人やアニメのキャラクター、自画像、家等の場合には、落書きをすることで、好きなように変身、メイク、リフォーム等を施すことができ、原画11を基にして創造性を高めることができる。また、落書き用シート1に落書きをすることでリラックス効果も期待される。落書きした後の落書き用シート1は、インテリアとして飾ることもできる。このように、落書き用シート1は、様々な分野で使用することができる。
[落書き用シートセット]
また、原画11が歴史上の人物や物である落書き用シート1を複数枚まとめて、落書き用シートセットとして使用することで、さらなる学習効果が期待できる。例えば、弥生時代から室町時代までの歴史上の人物(一人又は二人)を原画11にした各落書き用シート1を、時代順に複数枚まとめて、落書き用シートセット(弥生時代から室町時代)として使用することで、歴史上の人物をそれらの時代順に記憶できる等の学習効果が期待できる。落書き用シートセットには、原画11が歴史上の人物だけでなく、歴史上の建築物等の物である落書き用シートを入れてもよいし、原画11が歴史上の人物及び物である落書き用シートを入れてもよい。また、原画11が歴史上の物のみを時代順に集めた落書き用シートセットを作成することもできる。
落書き用シートセットの他の例として、戦国時代に活躍した歴史上の人物だけを原画11にして集めた落書き用シートセットや江戸時代以降の歴史上の人物だけを原画11にして集めた落書き用シートセットなどが考えられる。このような落書き用シートセットは、複数枚の落書き用シート1をノートブックのように形成してもよいし、カード玩具のように形成してもよい。
[マグネット付き落書き用シート2]
図5と図6は、本実施例の裏面がマグネットで形成された落書き用シートの使用態様を示す模式図である。裏面がマグネットで形成され、又は裏面にマグネットが取り付けられている落書き用シート(以下、マグネット付き落書き用シート2と略称する)について、以下、説明する。
マグネット付き落書き用シート2の原画21は、前述の落書き用シート1の原画11と同様であるため説明を省略する。マグネット付き落書き用シート2の原画21に落書きするペンや消し具も、前述の落書き用シート1と同様であるため説明を省略する。マグネット付き落書き用シート2は、いかなる寸法でもよく、形状も矩形のものに限定されず、円、楕円、ハート型、星型等でもよい。シート20は、カードのように厚紙で形成されてもよい。
本実施例では、シート20の裏面がマグネットで形成されている。シート20の裏面にマグネットを取り付ける場合には、マグネットはホワイトボード等に付けることができれば、いかなる形状、寸法でもよく、既存のマグネットを使用できる。特に落書きしやすいように、薄い板状のマグネットを使用することが好ましい。また、マグネットは接着剤や両面テープ等の既存の方法でシート20の裏面に取り付けられる。マグネット付き落書き用シート2はそれ自体で使用してもよいが、ホワイトボードやホワイトボードシート等に付けて使用することができる。マグネット付き落書き用シート2はマグネットがあることで、複数枚ある場合に、互いにくっついて重なるため、収納や持ち運びが容易である。
図5は、比較的小さなホワイトボード3にマグネット付き落書き用シート2を2枚付けて使用した例である。図5のホワイトボードは、手に持つことができるサイズ(例えば、A4サイズ)のホワイトボードである。マグネット付き落書き用シート2は、ホワイトボード3のどの部分に付けてもよいし、複数枚付けることもできる。ホワイトボード3に付けたマグネット付き落書き用シート2は、何度も移動させることができ、落書きし易い場所に動かすことができる。図5に示すように、マグネット付き落書き用シート2の上に落書き22ができるが、そこからはみ出して(例えば、吹き出しをつけて)、ホワイドボード3にも落書き22ができる。このように、マグネット付き落書き用シート2だけでなく、そこからはみ出してホワイドボード3にも落書きできることで、落書きの自由度が広がり、創造性を高めることができる。
マグネット付き落書き用シート2の原画21が、歴史上の人物等の場合には、前述の落書き用シート1と同様に、歴史上の人物等を記憶しやすくなる等の学習効果が期待できる。特に、手に持つことができるサイズのホワイトボード3の場合、片手でホワイトボード3を持ち、もう片方の手にペンを持って、落書きをすることができるため、移動しながら使用することもできる。また、ホワイトボード3の持ち運びが容易であるため、好きな場所で落書きをすることができる。例えば、駅で電車を待っているときや、病院等で順番を待っているときなど、あらゆる場所で使用できる。
図6は、脚付きの比較的大きなホワイトボード3(例えば、幅1200mm、高さ905mm)にマグネット付き落書き用シート2を付けて使用した例を示す。このような大きなホワイトボード3には、多数のマグネット付き落書き用シート2を付けることができる。原画21が歴史上の人物や物であるマグネット付き落書き用シート2の場合、複数枚まとめて、ホワイドボード3に付けて使用すれば、さらなる学習効果が期待できる。例えば、時代順にマグネット付き落書き用シート2を並べて、ホワイドボード3に付けて、吹き出しを付ける等の落書きをすることで、時代の流れを理解しやすくなる。また、複数人で、マグネット付き落書き用シート2をホワイドボード3に付けて、好きなように並べ変え、落書きすることで、楽しみながら学習することができる。このように、マグネット付き落書き用シート2を使用し、遊戯性を取り入れることで、さらなる学習効果が期待できる。
以上、説明してきた様に、本考案の落書き用シート及び落書き用シートセットは、歴史上の人物等に、自由に落書きすることができ、その落書きを簡単に消すことができ、繰り返し使用することができる。落書き用シート及び落書き用シートセットに、歴史上の人物等が大きく表示されていることで、遠慮なく、心行くまで自由に落書きをすることができる。また、落書き用シートに落書きすることで、歴史上の人物等を記憶しやすくなる等の学習効果が期待できる。
なお、上述した落書き用シート及び落書き用シートセットは一例であり、その構成は、考案の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
1…落書き用シート、10…シート、11…原画、12…落書き、2…マグネット付き落書き用シート、20…シート、21…原画、22…落書き、3…ホワイドボード。

Claims (5)

  1. 少なくとも表面が合成樹脂加工されたシート上に、印刷された絵や文字の原画が表示され、前記原画上及び/又は前記原画の周囲にペンで落書きが可能であり、該落書きを擦ることで消去可能である落書き用シート。
  2. 請求項1に記載の落書き用シートであって、前記原画が、前記シートの面積の50%以上の範囲に亘って表示されていることを特徴とする落書き用シート。
  3. 請求項1又は2に記載の落書き用シートであって、前記原画が、歴史上の人物及び/又は物であることを特徴とする落書き用シート。
  4. 請求項3に記載の落書き用シートを複数枚まとめた落書き用シートセットであって、各落書き用シートの原画には、歴史上の人物及び/又は物が表示され、複数枚の落書き用シートがまとめられていることを特徴とする落書き用シートセット。
  5. 請求項1又は2に記載の落書き用シートであって、裏面がマグネットで形成され、又は裏面にマグネットが取り付けられていることを特徴とする落書き用シート。


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