JP3238274B2 - 樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造 - Google Patents
樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造Info
- Publication number
- JP3238274B2 JP3238274B2 JP07407394A JP7407394A JP3238274B2 JP 3238274 B2 JP3238274 B2 JP 3238274B2 JP 07407394 A JP07407394 A JP 07407394A JP 7407394 A JP7407394 A JP 7407394A JP 3238274 B2 JP3238274 B2 JP 3238274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- bottle
- tamper evidence
- resin cap
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3442—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container
- B65D41/3447—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料水やウイスキー等
が充填されるガラス壜やプラスチックボトルの壜口を密
封するための合成樹脂製キャップに関するもので、その
主目的は密封性と開封性を大幅に向上させることができ
る合成樹脂製キャップと壜口の組み合わせ構造を提供す
ることである。
が充填されるガラス壜やプラスチックボトルの壜口を密
封するための合成樹脂製キャップに関するもので、その
主目的は密封性と開封性を大幅に向上させることができ
る合成樹脂製キャップと壜口の組み合わせ構造を提供す
ることである。
【0002】
【従来の技術】アルミ製に代わって最近になって、合成
樹脂製の飲料水壜やウイスキー壜のピルファープルーフ
(以下PPと記載する)キャップが開発され多く使用さ
れてきているが、合成樹脂の特徴である弾性や延性によ
り開封時に伸びが生じることによってキャップを回転さ
せても容易にブリッジが切断されずに、開封に手間取っ
て開封し難いという消費者でのトラブルがしばしば発生
しているばかりでなく、キャップの回転により気密性が
開放されブリッジが切断されないままの状態で放置され
れば、未開封でPP性能を損なっていても一見正常にキ
ャッピンクされ気密を保持しているものと誤ってしまう
という危険性がある。
樹脂製の飲料水壜やウイスキー壜のピルファープルーフ
(以下PPと記載する)キャップが開発され多く使用さ
れてきているが、合成樹脂の特徴である弾性や延性によ
り開封時に伸びが生じることによってキャップを回転さ
せても容易にブリッジが切断されずに、開封に手間取っ
て開封し難いという消費者でのトラブルがしばしば発生
しているばかりでなく、キャップの回転により気密性が
開放されブリッジが切断されないままの状態で放置され
れば、未開封でPP性能を損なっていても一見正常にキ
ャッピンクされ気密を保持しているものと誤ってしまう
という危険性がある。
【0003】一方、合成樹脂製キャップは温度の上昇に
伴い軟化して、開封時にPPキャップの回転とともにブ
リッジが前述のように伸びるばかりでなく全く切断され
ずにキャップ全体が壜口部から抜けてしまい、PP性能
が機能しない問題が生じている。
伴い軟化して、開封時にPPキャップの回転とともにブ
リッジが前述のように伸びるばかりでなく全く切断され
ずにキャップ全体が壜口部から抜けてしまい、PP性能
が機能しない問題が生じている。
【0004】また、機密性の保持という面からも、その
弾性や軟化性の特徴から壜口天面との接触が不充分とな
り、炭酸飲料壜におけるガス圧の低下や、ホットパック
飲料壜におけるバキューム(減圧)の維持がされず内容
物の変質などの重要な問題発生の危険性が存在してい
る。
弾性や軟化性の特徴から壜口天面との接触が不充分とな
り、炭酸飲料壜におけるガス圧の低下や、ホットパック
飲料壜におけるバキューム(減圧)の維持がされず内容
物の変質などの重要な問題発生の危険性が存在してい
る。
【0005】上記の問題点を解消するためにウイスキー
などの洋酒壜はPPキャップを使用しないで、合成樹脂
製の通常のネジキャップを使用して、PP性を確保する
ためにキャップと壜口をシュリンクフィルムで被覆する
という手段が取られ充填工程での工程数の増加の要因と
なっている。しかし、この場合開封が容易ではあるがキ
ャップが完全に締められてなかったり、キャップのもど
り現象により密封性が阻害される問題が内在していた。
などの洋酒壜はPPキャップを使用しないで、合成樹脂
製の通常のネジキャップを使用して、PP性を確保する
ためにキャップと壜口をシュリンクフィルムで被覆する
という手段が取られ充填工程での工程数の増加の要因と
なっている。しかし、この場合開封が容易ではあるがキ
ャップが完全に締められてなかったり、キャップのもど
り現象により密封性が阻害される問題が内在していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した問題
点を解消し、充填先での簡単なキャッピングで確実に気
密性能が保持されるとともに、開封時には容易にブリッ
ジが切断され、又キャップの抜けの発生もなくPP性を
充分に満足できる合成樹脂キャップと壜口の組み合わせ
構造を提供しようするものである。
点を解消し、充填先での簡単なキャッピングで確実に気
密性能が保持されるとともに、開封時には容易にブリッ
ジが切断され、又キャップの抜けの発生もなくPP性を
充分に満足できる合成樹脂キャップと壜口の組み合わせ
構造を提供しようするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、上部構造と下部構造が嵌合機構
で一体化できるように構成される合成樹脂製キャップで
あって、下部構造は壜口側壁部に設けられたネジ部と、
キャップ開封時にタンパーエビデントの回転を防止する
ための複数の凸部または凹部が設けられ該凸部または凹
部と密着して係合できる凹部または凸部がタンパーエビ
デントの内壁に設けられている突状リング部に密着させ
ているとともに、開封時に破断する複数の幅狭ブリッジ
と開封時に破断しない1つの幅広ブリッジとにより下端
部に連接されたタンパーエビデントを有し、該タンパー
エビデントには開封時に破断する1つのスプリットが幅
広ブリッジの一端に垂下して設けられている一方で、上
部構造はその内筒天面に壜口天面に密接するように装填
されたパッキン部材を有しており、前記嵌合機構が上部
構造の下端面に円筒形に垂下して設けられた先端が膨ら
んだ形状の嵌合リブと、下部構造の上端面部に嵌合リブ
を嵌合させる円周状溝とによって構成されることを特徴
とするものである。
めになされた本発明は、上部構造と下部構造が嵌合機構
で一体化できるように構成される合成樹脂製キャップで
あって、下部構造は壜口側壁部に設けられたネジ部と、
キャップ開封時にタンパーエビデントの回転を防止する
ための複数の凸部または凹部が設けられ該凸部または凹
部と密着して係合できる凹部または凸部がタンパーエビ
デントの内壁に設けられている突状リング部に密着させ
ているとともに、開封時に破断する複数の幅狭ブリッジ
と開封時に破断しない1つの幅広ブリッジとにより下端
部に連接されたタンパーエビデントを有し、該タンパー
エビデントには開封時に破断する1つのスプリットが幅
広ブリッジの一端に垂下して設けられている一方で、上
部構造はその内筒天面に壜口天面に密接するように装填
されたパッキン部材を有しており、前記嵌合機構が上部
構造の下端面に円筒形に垂下して設けられた先端が膨ら
んだ形状の嵌合リブと、下部構造の上端面部に嵌合リブ
を嵌合させる円周状溝とによって構成されることを特徴
とするものである。
【0008】
【実施例】以下に本発明を図面の実施例を参照しつつ説
明する。図1に示すように、本発明の樹脂キャップは壜
30の口部に上部構造である上キャップ10と下部構造
である下キャップ20が、上キャップ10の下端面に円
筒形に垂下して設けられた先端が膨らんだ形状の嵌合リ
ブ12と、下キャップ20の上端面部に嵌合リブ12を
嵌合させる円周状溝25とによる嵌合機構により一体化
させて1つのキャップを構成している。
明する。図1に示すように、本発明の樹脂キャップは壜
30の口部に上部構造である上キャップ10と下部構造
である下キャップ20が、上キャップ10の下端面に円
筒形に垂下して設けられた先端が膨らんだ形状の嵌合リ
ブ12と、下キャップ20の上端面部に嵌合リブ12を
嵌合させる円周状溝25とによる嵌合機構により一体化
させて1つのキャップを構成している。
【0009】上部構造である上キャップ10には壜30
の口天部34と密接して壜内の気密を保持するためのパ
ッキン材11が装填された構成となっており、下キャッ
プと一体化されたときに口天部34がパッキン材11の
弾性により喰い込んで壜口天部を完全に気密状態にして
いる。
の口天部34と密接して壜内の気密を保持するためのパ
ッキン材11が装填された構成となっており、下キャッ
プと一体化されたときに口天部34がパッキン材11の
弾性により喰い込んで壜口天部を完全に気密状態にして
いる。
【0010】下部構造の下キャップ20は、完成された
壜30の口部を下キャップ20を成形する金型内にイン
サートして射出成形方法により壜口部に密着させて図1
に示すように構成するか、或いは下キャップ20を2ま
たは3個に分割して周知の方法で成形した後壜口部に設
けられたネジ部31やリング部32に密着させるように
組み付けてもよい。そしてその後の充填がされたあとで
上キャップ10を嵌合させてキャッピングが行われる。
壜30の口部を下キャップ20を成形する金型内にイン
サートして射出成形方法により壜口部に密着させて図1
に示すように構成するか、或いは下キャップ20を2ま
たは3個に分割して周知の方法で成形した後壜口部に設
けられたネジ部31やリング部32に密着させるように
組み付けてもよい。そしてその後の充填がされたあとで
上キャップ10を嵌合させてキャッピングが行われる。
【0011】上述したように上キャップ10と下キャッ
プ20が一体化されて壜30の口部に組付けられた本発
明は現有の通常のPPキャップがキャッピングされた場
合と同様の構成となり、開封時には一体化したキャップ
を回転させることによりブリッジ22が切断され、そし
て幅広ブリッジ23の一端に垂下してタンパーエビデン
ト21を縦断するように設けられたスプリット24が切
断されてキャップを壜30から取り外すことができる。
プ20が一体化されて壜30の口部に組付けられた本発
明は現有の通常のPPキャップがキャッピングされた場
合と同様の構成となり、開封時には一体化したキャップ
を回転させることによりブリッジ22が切断され、そし
て幅広ブリッジ23の一端に垂下してタンパーエビデン
ト21を縦断するように設けられたスプリット24が切
断されてキャップを壜30から取り外すことができる。
【0012】壜口部に設けられたリング部32下面には
4個の凸部33が設けられており、該凸部33は下キャ
ップ20に複数のブリッジ22、1つの幅広ブリッジ2
3に連接されたタンパーエビデント21の内側壁26の
4つの凹部27と嵌合される構成となっている。
4個の凸部33が設けられており、該凸部33は下キャ
ップ20に複数のブリッジ22、1つの幅広ブリッジ2
3に連接されたタンパーエビデント21の内側壁26の
4つの凹部27と嵌合される構成となっている。
【0013】
【作用】このように構成された本発明の樹脂キャップと
壜口の組み合わせ構造は、キャップの下部構造が壜に内
容物が充填される前に装着されているので、充填後のキ
ャッピング工程では上部構造を嵌合させるだけとなるの
で、工程が簡素化できるとともにキャッピング状態の管
理も簡略化することができる。
壜口の組み合わせ構造は、キャップの下部構造が壜に内
容物が充填される前に装着されているので、充填後のキ
ャッピング工程では上部構造を嵌合させるだけとなるの
で、工程が簡素化できるとともにキャッピング状態の管
理も簡略化することができる。
【0014】一方キャップの開封時において、キャップ
を回転させたときタンパーエビデントの回転が壜のリン
グ部に設けた凸部とタンパーエビデントの内側壁に設け
た凹部の嵌合によって完全に防止されるので、キャップ
を少し回転させるだけでブリッジとスリットの切断がで
きるので開封が簡単で、またキャップの抜け等の防止が
完全に可能となる。
を回転させたときタンパーエビデントの回転が壜のリン
グ部に設けた凸部とタンパーエビデントの内側壁に設け
た凹部の嵌合によって完全に防止されるので、キャップ
を少し回転させるだけでブリッジとスリットの切断がで
きるので開封が簡単で、またキャップの抜け等の防止が
完全に可能となる。
【0015】また、ウイスキー等の洋酒壜の通常のネジ
キャップではキャッピング後のもどり現象による気密性
の低下の心配もなくなり、またPP性を確保するために
シュリンクフィルムの装着が必要であったが、本発明の
構成であれば従来のPPキャップと同様シュリンクフィ
ルムの装着なしでPP性も十分に満足させることもでき
る。
キャップではキャッピング後のもどり現象による気密性
の低下の心配もなくなり、またPP性を確保するために
シュリンクフィルムの装着が必要であったが、本発明の
構成であれば従来のPPキャップと同様シュリンクフィ
ルムの装着なしでPP性も十分に満足させることもでき
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば壜
に内容物を充填した後のキャッピング工程が簡素化で
き、気密性能に優れるとともにPP性能を確実に維持で
き、且つ開封性が向上するので消費者段階における開封
に係わるトラブルもなくなる。よって本発明は従来の問
題点を解消したものとして業界に寄与するところは極め
て大きいものがある。
に内容物を充填した後のキャッピング工程が簡素化で
き、気密性能に優れるとともにPP性能を確実に維持で
き、且つ開封性が向上するので消費者段階における開封
に係わるトラブルもなくなる。よって本発明は従来の問
題点を解消したものとして業界に寄与するところは極め
て大きいものがある。
【図1】 本発明の実施例のを示す一部切り欠き断面図
である。
である。
【図2】 本発明の実施例のを示す図1のA−A端面図
である。
である。
10 上キャップ 11 パッ
キン材 12 嵌合リブ 20 下キ
ャップ 21 タンパーエビデント 22 ブリ
ッジ 23 幅広ブリッジ 24 スプ
リット 25 嵌合溝 26 内側
壁 27 凹部 30 壜 32 リング部 33 凸部
キン材 12 嵌合リブ 20 下キ
ャップ 21 タンパーエビデント 22 ブリ
ッジ 23 幅広ブリッジ 24 スプ
リット 25 嵌合溝 26 内側
壁 27 凹部 30 壜 32 リング部 33 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 上部構造と下部構造が嵌合機構で一体化
できるように構成される合成樹脂製キャップであって、
下部構造は壜口側壁部に設けられたネジ部と、キャップ
開封時にタンパーエビデントの回転を防止するための複
数の凸部または凹部が設けられ該凸部または凹部と密着
して係合できる凹部または凸部がタンパーエビデントの
内壁に設けられている突状リング部に密着させていると
ともに、開封時に破断する複数の幅狭ブリッジと開封時
に破断しない1つの幅広ブリッジとにより下端部に連接
されたタンパーエビデントを有し、該タンパーエビデン
トには開封時に破断する1つのスプリットが幅広ブリッ
ジの一端に垂下して設けられている一方で、上部構造は
その内筒天面に壜口天面に密接するように装填されたパ
ッキン部材を有しており、前記嵌合機構が上部構造の下
端面に円筒形に垂下して設けられた先端が膨らんだ形状
の嵌合リブと、下部構造の上端面部に嵌合リブを嵌合さ
せる円周状溝とによって構成されることを特徴とする樹
脂キャップと壜口の組み合わせ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07407394A JP3238274B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07407394A JP3238274B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07257613A JPH07257613A (ja) | 1995-10-09 |
JP3238274B2 true JP3238274B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=13536644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07407394A Expired - Fee Related JP3238274B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238274B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008072981A2 (en) * | 2006-12-11 | 2008-06-19 | Vin Singlz Limited | Improvements in and relating to tamper evident seals |
JP6920736B2 (ja) * | 2018-02-19 | 2021-08-18 | 株式会社マルエム | キャップ及びこれによって閉栓される瓶。 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP07407394A patent/JP3238274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07257613A (ja) | 1995-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2943048B2 (ja) | 合成樹脂製ピルファープルーフキャップ | |
US5738231A (en) | Tamper indicating threaded closure-container package | |
JP2004510645A (ja) | 密閉体のふたおよび再密封可能な密閉体装置 | |
JP3872546B2 (ja) | ワンピース型プラスチックキャップ | |
US6082567A (en) | Cap skirt with single bead and container neck structure | |
US20110108509A1 (en) | Container closure | |
US7922018B2 (en) | Bottle closure with improved thread | |
JP3238274B2 (ja) | 樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造 | |
JP3606939B2 (ja) | ピルファープルーフキャップの密封栓 | |
JP4492768B2 (ja) | タンパーエビデンス性容器 | |
RU2272765C2 (ru) | Выливное устройство с усовершенствованной блокировкой и укупорочный колпачок, снабженный таким выливным устройством | |
RU2175303C1 (ru) | Предохранительная пробка | |
JP4342839B2 (ja) | 易開栓容器蓋 | |
JP2589341Y2 (ja) | 合成樹脂キャップ | |
JP4714332B2 (ja) | 合成樹脂製キャップ | |
JPH08217101A (ja) | 密封栓 | |
JPH09216646A (ja) | ピルファープルーフキャップ | |
JP2599995Y2 (ja) | 合成樹脂製ピルファープルーフキャップ | |
JP2001130607A (ja) | ピルファープルーフキャップ | |
JPH07291318A (ja) | 合成樹脂キャップ | |
JPH07291319A (ja) | キャップと壜口の組み合わせ構造 | |
JP3205459B2 (ja) | 樹脂キャップと壜口の組み合わせ構造 | |
JPH09142505A (ja) | 合成樹脂製キャップ | |
JP2016008072A (ja) | 口栓 | |
JPH0891402A (ja) | 閉止装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |