JP3237578B2 - 車両用電源アウトレット - Google Patents

車両用電源アウトレット

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JP3237578B2 JP20758397A JP20758397A JP3237578B2 JP 3237578 B2 JP3237578 B2 JP 3237578B2 JP 20758397 A JP20758397 A JP 20758397A JP 20758397 A JP20758397 A JP 20758397A JP 3237578 B2 JP3237578 B2 JP 3237578B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の車内で電気
機器を使用するときに使用する車両用電源アウトレット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用車等の車両には、車両に装備
されているバッテリ電源を100Vの交流電源に変換し
て車内でその交流電源を使用することができるようにし
たものがある。このような車両には、各種電気機器の電
源プラグを差し込んでその交流電源を取り出すことがで
きる電源アウトレットが車内に装備されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気機器に
は直流を電源とするものが多数あり、このような電気機
器は100Vの交流電源から例えば4.5Vの直流電源
をつくる電源アダプタを備えている。この電源アダプタ
には、その本体部に電源端子が一体で設けられたものが
多い。従って、このような電気機器は、電源アダプタを
電源アウトレットに装着して使用される。
【0004】ところが、電源アダプタを車両で使用した
場合、車両の振動でその電源端子が電源コンセント部か
ら抜けて該電源アダプタが電源アウトレットから脱落
し、足元に転がる可能性があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、電源端子を一体で備
えた電源アダプタの直接装着を禁止することができる車
両用電源アウトレットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、交流電源が通電される一
対の電源端子を本体部に支持した電源プラグの前記電源
端子が差し込まれる一対の端子差込孔が開口され、該端
子差込孔に前記電源端子が差し込まれたときに前記本体
部が当接する当接面を備えた車両用電源アウトレットに
おいて、前記当接面の周囲には、前記本体部の前記当接
面側への移動を許容するとともに、電源端子を一体的に
備えた電源アダプタの本体部に当接して該電源アダプタ
の前記当接面側への移動を禁止する凸状規制部を設け
た。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記端子差込孔は水平方向に配列さ
れ、前記凸状規制部は、該端子差込孔に対してその配列
方向にのみ設けられた。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、前記凸状規制部を前記当
接面と共に開閉可能に覆う蓋を設けた。 (作用)請求項1に記載の発明によれば、電源プラグの
一対の電源端子が当接面に開口する端子差込孔に差し込
まれると、電源端子を支持する本体部が当接面に当接す
る位置まで前記電源端子が端子差込孔に差し込まれて該
電源端子が電気的に接続されるとともに該本体部が当接
面に当接する状態で保持される。一方、電源端子を本体
部に一体で備えた電源アダプタの同電源端子を端子差込
孔に差し込もうとすると、該本体部の当接面側への移動
が該本体部に当接する凸状規制部により規制される。従
って、電源プラグを一体で備えた電源アダプタについて
は、その電源端子が電気的に接続されるまで該電源端子
が端子差込孔に差し込まれず本体部が保持されない。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の作用に加えて、電源プラグの電源端子を
水平方向に配列された端子差込孔に対して差し込むとき
に、該電源プラグを把持した指が凸状規制部に干渉しな
い。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の発明の作用に加えて、未使用時に
は、端子差込孔と共に凸状規制部が蓋にて覆われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図5に従って説明する。図2は、車両と
しての乗用車の車内に備えられたセンタコンソールボッ
クスCに設けられた電源アウトレット1を示し、図1は
その電源アウトレット1を示している。又、図4は、セ
ンタコンソールボックスCの一側に装着された電源アウ
トレット1の断面を示している。
【0012】図1及び図4に示すように、電源アウトレ
ット1は、センタコンソールボックスCに取着される基
部2と、該基部2に支持された電源コンセント部3とを
備えている。基部2はセンタコンソールボックスCの一
側に設けられた支持孔C1に係止される支持部4を備
え、該支持部4にて電源コンセント部3が支持されてい
る。
【0013】又、基部2は、該支持部4に固着され同一
側の外側面C2に当接した状態で支持された基板5を備
えている。基板5の中央部には開口部5aが設けられ、
該開口部5aには支持部4に支持された電源コンセント
部3の前端が挿通されている。電源コンセント部3の前
端には基板5の前面5bと同一面内に配置された当接面
6が設けられ、該当接面6には電源コンセント部3を前
後方向に貫通するように形成された一対の端子差込孔
7,8が開口されている。該両端子差込孔7,8は水平
方向に配列されている。各端子差込孔7,8の奥にはそ
れぞれ接続端子9が設けられ、各接続端子9は電源コン
セント部3の後端から外側、即ち、センタコンソールボ
ックスC内部に延出されている。各接続端子9は、車両
に設けられた図示しないDC−ACインバータの出力側
に接続されている。
【0014】又、基板5の前面5bにおいてその水平方
向における両側端には、各側端に沿って上下方向に延び
る凸状側部10a,10bがそれぞれ基部2に一体で設
けられている。基板5の前面5bにおいて各凸状側部1
0a,10bの内側には、ブロック形状の凸状規制部1
1a,11bがそれぞれ基部2に一体で設けられてい
る。即ち、両凸状規制部11a,11bは、当接面6の
周囲に設けられるとともに、水平方向、即ち、前記両端
子差込孔7,8の配列方向にのみ一対で設けられてい
る。
【0015】両凸状規制部11a,11bは、図示しな
い電気機器に備えられている電源プラグが電源コンセン
ト部3に接続されることを許容するようになっている。
図5(a)は電源プラグ20を示す斜視図である。電源
プラグ20は電気機器に接続された電源コード21が接
続された本体部22を備え、該本体部22には電源コン
セント部3に接続される電源端子23を支持している。
図3は、電源アウトレット1の前面を示している。前記
両凸状規制部11a,11bは、電源プラグ20の両電
源端子23が当接面6に開口する両端子差込孔7,8に
差し込まれたとき、図3に二点鎖線Aで示す電源プラグ
20の本体部22に干渉しないことにより該本体部22
の当接面6側への移動を許容するように該当接面6から
離れた位置に設けられている。
【0016】又、凸状規制部11a,11bは、図示し
ない電気機器に備えられている電源アダプタが電源コン
セント部3に接続されることを禁止するようになってい
る。図5(b)は電源アダプタ30を示す斜視図であ
る。電源アダプタ30は、電気機器に接続された電源コ
ード31が接続された本体部32を備え、該本体部32
には電源コンセント部3に接続される電源端子33を一
体的に支持している。両凸状規制部11a,11bは、
電源アダプタ30の電源端子33が両端子差込孔7,8
に挿入されたとき、図3に二点鎖線Bで示す本体部32
に当接することにより該本体部32の当接面6側への移
動を禁止するように該当接面6に近い位置に設けられて
いる。このとき、図4に示すように、電源アダプタ30
の両電源端子33は各端子差込孔7,8に対して、それ
ぞれ接続端子9に接触せず電気的に接続されない位置ま
でしか差し込まれないようになっている。
【0017】又、両凸状側部10a,10b間における
下部には、端子差込孔7,8を覆うことができる蓋12
が回動可能に支持されている。この蓋12は、該端子差
込孔7,8と共に両凸状規制部11a,11bを覆うこ
とができるように形成されている。
【0018】次に、以上のように構成された車両用電源
アウトレットの作用について説明する。この電源アウト
レット1は、未使用時には図2に示すように、蓋12が
閉じられる。従って、未使用時には、端子差込孔7,8
と共に両凸状規制部11a,11bが外部から蓋12に
て覆われる。
【0019】電源アウトレット1から電源プラグ20を
備えた電気機器に交流電源を取り出すには、蓋12を開
けた後、当接面6の端子差込孔7,8に電源プラグ20
の両電源端子23を差し込む。このとき、電源プラグ2
0には両凸状規制部11a,11bが当接せず、その本
体部22が当接面6に当接するまで両電源端子23が両
端子差込孔7,8に挿入される。従って、電源端子23
が接続端子9に電気的に接続され本体部22が当接面6
に当接した状態で保持される。
【0020】このとき、水平方向に配列された端子差込
孔7,8に対して各凸状規制部11a,11bがその配
列方向にのみ設けられているため、電源プラグ20の両
電源端子23を端子差込孔7,8に差し込むときに該電
源プラグ20を把持した指が各凸状規制部11a,11
bに干渉しない。
【0021】又、電源アウトレット1から、電源アダプ
タ30を備えた電気機器に交流電源を取り出そうとする
場合、当接面6の両端子差込孔7,8に電源アダプタ3
0の両電源端子33を差し込む。このとき、図4に示す
ように、その本体部32に両凸状規制部11a,11b
が当接して、該本体部32の当接面6側への移動が禁止
される。従って、電源アダプタ30の電源端子33は接
続端子9に電気的に接続されるまで端子差込孔7,8に
差し込まれず、又、電源端子33にて本体部32が保持
されない。
【0022】以上詳述したように、本実施の形態の車両
用電源アウトレットによれば、以下の効果を得ることが
できる。 (a) 端子差込孔7,8が開口する当接面6の周囲に
設けた凸状規制部11a,11bにより電源アダプタ3
0の本体部32の当接面6側への移動を禁止して、電源
アダプタ30の電源端子33が接続端子9に電気的に接
続されるまで端子差込孔7,8に差し込まれず本体部3
2が保持されないようにした。従って、電源端子32を
一体で備えた電源アダプタ30の電源アウトレット1へ
の直接装着を禁止することができる。
【0023】(b) 水平方向に配列された両端子差込
孔7,8の配列方向にのみ凸状規制部11a,11bを
設けた。従って、電源プラグ20を差し込むときに該電
源プラグ20を把持した指が凸状規制部11a,11b
に干渉しない。その結果、端子差込孔7,8に電源プラ
グ20の電源端子23を無理なく差し込むことができ
る。
【0024】(c) 未使用時には、端子差込孔7,8
と共に凸状規制部11a,11bを覆う蓋12を設け
た。従って、未使用時には、凸状規制部11a,11b
が外部に露出しないため、未使用時に異物が端子差込孔
7,8へ侵入することを防止することができる。
【0025】尚、実施の形態は、以下のように変更して
もよい。 ○ 図6に示すように、上記実施の形態で、凸状規制部
を、凸状側部10a,10bの内側面から離間して設け
られた板状部13a,13bとしてもよい。この場合で
も、電源アダプタ30の直接装着を禁止することができ
る。
【0026】○ 図7に示すように、凸状規制部を、水
平方向に配列された両端子差込孔7,8の配列方向の両
側と、当接面6の下方とに連続するように形成された凸
状規制部14としてもよい。この場合には、電源プラグ
20の電源端子23を当接面6の両端子差込孔7,8に
差し込むときに、電源端子23を凸状規制部14にて囲
まれた部分に入れることにより、端子差込孔7,8の位
置を目で見ないで見当を付けることができる。その結
果、当接面6を目で見ないままで電源プラグ20を接続
することができる。
【0027】さらに、凸状規制部を、当接面6の全周に
設けた構成としてもよい。この場合も、当接面6を目で
見ないで電源プラグ20を接続することができる。 ○ 図8に示すように、端子差込孔7,8及び凸状規制
部11a,11bを覆う蓋12を設けない構成としても
よい。この場合には、凸状規制部11a,11bによ
り、当接面6に物が直接当たらないように保護すること
ができる。
【0028】○ 当接面6の周囲の一個所にのみ凸状規
制部を設けた構成としてもよい。この場合にも、電源ア
ダプタ30の直接装着を禁止することができる。 ○ 各凸状規制部の形状は、一方に長く延びる突条体で
あってもよく、又、一点の周囲だで突出した突起体であ
ってもよい。
【0029】○ 供給する電源は、100Vに限らず、
その他例えば、110V,200V等であってもよい。 ○ 一対の電源端子23の他に接地端子を備えた電源プ
ラグ(3P型)を接続することができるように、一対の
端子差込孔7,8の他に接地端子差込孔を備えた車両用
電源アウトレットとしてもよい。この場合でも、電源ア
ダプタ30の直接装着を禁止することができる。
【0030】○ 車両は、乗用車、バス等の乗用車両、
トラック、コンテナ車等の運搬車両、ショベルローダ、
フォークリフト等の作業車両、その他の車両であっても
よい。
【0031】以下、特許請求の範囲に記載された技術的
思想の外に前述した各実施の形態から把握される技術的
思想をその効果とともに記載する。 (1) 請求項1に記載の車両用電源アウトレットにお
いて、前記凸状規制部は、前記端子差込孔に対してその
配列方向にのみ設けられた。このような構成によれば、
電源プラグの電源端子の端子差込孔への差し込み時に該
電源プラグを把持した指が凸状規制部に干渉しない。
【0032】尚、この明細書において、発明の構成に係
る手段及び部材は、以下のように定義されるものとす
る。 (1) 電源アダプタとは、一体で設けられた電源端子
から入力する交流電源を直流電源に変換して電気機器に
供給するものであればよく、前記交流電源の電圧、電流
及び周波数、前記直流電源の電圧及び電流には関係がな
い。
【0033】
【発明の効果】請求項1〜請求項3に記載の発明によれ
ば、電源端子を一体で備えた電源アダプタの直接装着を
禁止することができる。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、電源プラ
グの差し込み時に電源プラグを把持した指が凸状規制部
に干渉することを防止することができる。請求項3に記
載の発明によれば、未使用時における異物の侵入を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両用電源アウトレットを示す斜視図。
【図2】 車両用電源アウトレットの取り付け状態を示
す斜視図。
【図3】 車両用電源アウトレットを示す正面図。
【図4】 車両用電源アウトレットを示す断面図。
【図5】 (a)電源プラグを示す斜視図、(b)電源
アダプタを示す斜視図。
【図6】 別例の車両用電源アウトレットを示す斜視
図。
【図7】 別例の車両用電源アウトレットを示す斜視
図。
【図8】 別例の車両用電源アウトレットを示す斜視
図。
【符号の説明】
6…当接面、7,8…端子差込孔、11a,11b…凸
状規制部、12…蓋、20…電源プラグ、22…本体
部、23…電源端子、30…電源アダプタ、32…本体
部、33…電源端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/52 - 25/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源が通電される一対の電源端子を
    本体部に支持した電源プラグの前記電源端子が差し込ま
    れる一対の端子差込孔が開口され、該端子差込孔に前記
    電源端子が差し込まれたときに前記本体部が当接する当
    接面を備えた車両用電源アウトレットにおいて、 前記当接面の周囲には、前記本体部の前記当接面側への
    移動を許容するとともに、電源端子を一体的に備えた電
    源アダプタの本体部に当接して該電源アダプタの前記当
    接面側への移動を禁止する凸状規制部を設けた車両用電
    源アウトレット。
  2. 【請求項2】 前記端子差込孔は水平方向に配列され、
    前記凸状規制部は、該端子差込孔に対してその配列方向
    にのみ設けられた請求項1に記載の車両用電源アウトレ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記凸状規制部を前記当接面と共に開閉
    可能に覆う蓋を設けた請求項1又は請求項2に記載の車
    両用電源アウトレット。
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