JP3237263U - 再帰性反射材並びにこれを用いたキーホルダー及びキーホルダー機能付き装飾リボン - Google Patents
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Abstract
【課題】夜間での視認性に富むばかりでなく、昼光下では高級感に富む皮革装飾品として視認させることができる再帰性反射材およびこれを用いたキーホルダー並びにキーホルダー機能付き装飾リボンの提供。【解決手段】シート状基材12と、該シート状基材12上に形成されるホットメルト層13と、該ホットメルト層13上に形成される反射層14と、該反射層14上にそれぞれの頭頂部15a側を突出させて配置される多数個のガラスビーズ15と、これらガラスビーズ15の頭頂部15aを除く露呈部16の表面と反射層14上とに連続形成されるトリック印刷層17とを少なくとも備え、該トリック印刷層17は、ガラスビーズ15の頭頂部15aを露呈させることで再帰性反射機能を保持させつつ、昼光下での天然皮革に類する立体感のある視覚印象を伴った平滑印刷模様18の現出を自在に形成した。【選択図】図1
Description
本考案は、車輌等の路上走行体側からの照射光を該路上走行体側に反射させて相手側にその存在を知らせための再帰性反射材に関し、さらに詳しくは、夜間における高輝度反射機能のみならず、昼光下にあっては天然皮革調の風合いをも発揮させることができる高級感に富む再帰性反射材並びにこれを用いたキーホルダー及びキーホルダー機能付き装飾リボンに関する技術である。
夜間外出時に車輌等の路上走行体からヘッドライトを照射された際にこれを反射させることで相手側に自らの存在を知らせて交通事故を未然に防止することができる再帰性反射材については、従来より種々のタイプのものが提案されてきている。
そして、これら従来タイプの再帰性反射材のなかには、印刷されたイメージの識別力に優れる印刷層を備える例えば特許文献1に開示されている「オープンタイプのビーズ製造方式を利用した印刷反射シート」もある。
すなわち、特許文献1には、基材シートと、前記基材シート上に形成された接着層と、前記接着層上に形成され、反射ビーズが突出した構造で埋め込まれた反射フィルムと、前記反射フィルム上に形成され、前記反射ビーズが突出した面に形成されたインク定着層と、前記インク定着層の上に形成された印刷層と、前記印刷層の上に形成された透明保護層とを備え、前記インク定着層、印刷層及び透明保護層を、前記反射ビーズの突出構造に対応する屈曲構造のもとで積層形成することで、オープンタイプとして高い反射輝度を発揮させつつ、印刷イメージの識別力にも優れた効果を発揮する「オープンタイプのビーズ製造方式を利用した印刷反射シート」が開示されている。
しかし、特許文献1に開示されている印刷層については、「印刷されたイメージの識別力に優れた効果を持つ」との記載が見受けられるのみで、その具体的なイメージとはどのようなものかについての記載がなく、ただ「前記印刷層(40)には、多様な色と模様等を通して多様なイメージを具現できる。」(段落「0046」)と記載されているのみであり、極めて抽象的で具現性に欠けるという不都合があった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑みて、夜間に照射光を受けた際にこれを反射させることで相手側に自らの存在を確実に知らせることができるばかりでなく、昼光下で鞄やバッグに取り付けて移動する際にはあたかも高級感に富む皮革装飾品としての視覚印象を感受させることができる再帰性反射材並びにこれを用いたキーホルダー及びキーホルダー機能付き装飾リボンを提供することをその目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、そのうちの第1の考案(再帰性反射材)は、シート状基片と、該シート状基片上に形成されるホットメルト層と、該ホットメルト層上に形成される反射層と、該反射層上にそれぞれの下面部以外の頭頂部を含む部位を露呈部として突出させて配置される多数個のガラスビーズと、これらガラスビーズの前記頭頂部を除く前記露呈部の表面と前記反射層上とに連続形成されるトリック印刷層とを少なくとも備え、該トリック印刷層は、ガラスビーズの前記頭頂部を露呈させることで再帰性反射機能を保持させつつ、昼光下での天然皮革に類する立体感のある視覚印象を伴った平滑印刷模様の現出を自在に形成したことを最も主要な特徴とする。
また、第2の考案(キーホルダー)は、前記再帰性反射材が適宜長さのテープ状本体として形成され、該テープ状本体を前記平滑印刷模様側を表側として折り返してなる両開放端部側を一端部と他端部とし、前記一端部は、前記他側端部側を覆う折り返し部として配置され、該折り返し部を介して各種キーを掛止させるためのリング材を保持させた状態のもとで、前記他端部側と一体的に固着させたことを最も主要な特徴とする。
さらに、第3の考案(キーホルダー機能付き装飾リボン)は、前記再帰性反射材が適宜長さのテープ状本体として形成され、該テープ状本体は、前記平滑印刷模様側を表側として襟状に交差回帰させてなる両開放端部側をそれぞれの開放端側にV字状切欠部を備える一端部と他端部とし、これら一端部と他端部との交差部は、ソケット部とボール部とからなるスナップ止着具を介して接離自在とするとともに、該スナップ止着具が位置する他端部の裏面には、保持片を介して保持させた各種キーを掛止させるためのリング材を前記保持片共々前記スナップ止着具を介して前記他端部側に一体的に固着させたことを最も主要な特徴とする。
第1の考案によれば、ガラスビーズの頭頂部を露呈させることで再帰性反射機能を保持させつつ、ガラスビーズの頭頂部を除く露呈部表面と反射層上とにトリック印刷層を連続形成することで、夜間においては、ガラスビーズにより車輌等の路上走行体側からヘッドライトを照射された際に高輝度に反射させて相手側にその存在を確実に知らせることにより自らの身の安全を図ることができる。
また、天然皮革に類する立体感のある視覚印象を伴った平滑印刷模様の現出を自在としたトリック印刷層を具備させることで、昼光下においては、見る者に天然皮革に類する立体感のある高級感に富む視覚印象を感受させることもできるので、昼夜の別に応じた2パターンでの視覚印象を醸成することができる各種製品の基材として広範な用途に好適に供することができる。
第2の考案によれば、第1の考案に係る再帰性反射材が適宜長さのテープ状本体として形成され、該テープ状本体を天然皮革に類する視覚印象を伴った平滑印刷模様側を表側として折り返されてなる折り返し部を介して各種キーを掛止させるためのリング材が保持されているので、再帰性反射機能の発揮はもとより、高級感に富むキーホルダーとしての機能をも同時に発揮させることができる。
第3の考案によれば、第1の考案に係る再帰性反射材を用いてなるテープ状本体を平滑印刷模様側を表側として襟状に交差回帰させ、かつ、その交差部をスナップ止着具を介して接離自在とすることで、再帰性反射機能の発揮はもとより、一側端部と他側端部とのそれぞれの開放端側に備えるV字状切欠部の存在とも相俟ってカバンやリュック等の携行品を飾る天然皮革に類する立体感のある高級感に富む視覚印象を伴った着脱自在な装飾品として好適に用いることができるほか、キーホルダーとしての機能も同時に発揮させることができる。
図1は、第1の考案の一例を示す要部拡大縦断面図である。同図によれば、再帰性反射材11の全体は、シート状基片12と、該シート状基片12上に形成されるホットメルト層13と、該ホットメルト層13上に形成される反射層14と、該反射層14上にそれぞれの下面部15b以外の頭頂部15aを含む部位を露呈部16として突出させて配置される多数個のガラスビーズ15と、これらガラスビーズ15の前記頭頂部を除く露呈部16表面と反射層14上とに連続形成されるトリック印刷層17とを少なくとも備えて構成されている。
これらのうち、シート状基片12は、薄くても引張強度に優れた例えば不織布にポリウレタン樹脂を含浸させて厚さ2mm程度のシート状に形成されているものなど好適に用いることができる。
シート状基片12上に形成されるホットメルト層13は、加熱溶融させた際にシート状基片12側に浸透することなくゴム状に貼り付けて定着することができるシート状のゴム系ホットメルト接着剤を用いて形成するのが望ましい。
反射層14は、樹脂基材上にアルミニウムを蒸着して形成されるアルミ蒸着層など、適宜の金属蒸着層により形成されている。
ガラスビーズ15は、多数の極微ガラスビーズ、例えば直径が20~100μmのものが用いられ、反射層14上にそれぞれの下面部15b以外の頭頂部15aを含む部位を露呈部16として突出させた状態で配置されている。
トリック印刷層16は、平面的対象物を立体的に見せるべくピエゾインクジェット方式プリンタを用いた溶剤プリンプリントによるトリック印刷技法のもとで、個々のガラスビーズ15の頭頂部15aを除く露呈部16表面と反射層14上とに連続形成され、これによりガラスビーズ15の頭頂部15aを露呈させることで再帰性反射機能を保持させつつ、昼光下での天然皮革に類する立体感のある視覚印象を伴った平滑印刷模様18の現出を自在に形成されている。
図2は、第2の考案の一例を示すものであり、そのうちの(a)は、正面図を、(b)は、右側面図をそれぞれ示す。同図によれば、第2の考案としてのキーホルダー21は、再帰性反射材11が適宜長さのテープ状本体22として形成され、該テープ状本体22を平滑印刷模様23側を表側として折り返してなる両開放端部側を一端部22aと他端部22bとし、一端部22aは、他端部22b側を覆う折り返し部24として配置されている。
そして、各種キーを掛止させるためのリング材27は、折り返し部24を介して保持させた状態のもとで、他端部22b側と例えばリベット材26のような固着具25を介して一体的に固着させることでその全体が形成されている。
図3は、第3の考案の一例を示すものであり、そのうちの(a)は、鞄等の相手材に取り付けた際の状態を示す正面図を、(b)は、相手材から取り外した状態全体斜視図をそれぞれ示す。同図によれば、第3の考案としてのキーホルダー機能付き装飾リボン31は、再帰性反射材11を適宜長さのテープ状本体32として用いることで形成される。
すなわち、テープ状本体32は、平滑印刷模様34側を表側として襟状に交差回帰させてなる両開放端部側をそれぞれの開放端側にV字状切欠部33を備える一端部32aと他端部32bとし、これら一側端部32aと他側端部32bとの交差部35は、ソケット部36aとボール部36bとで構成されるスナップ止着具36を介して接離自在に配置される。
そして、スナップ止着具36のうち、ボール部36bが位置する他端部32bの裏面には、保持片38を介して保持させた各種キーを掛止させるためのリング材37が保持片38共々ボール部36bを介して他端部32b側に一体的に固着させることで形成されている。
次に、上記構成からなる本考案のうち、まず、第1の考案(再帰性反射材)の作用・効果を図示例に基づいて説明すれば、ガラスビーズ15の頭頂部15aを露呈させて優れた再帰性反射機能を発揮させることで、夜間においては、ガラスビーズ15により車輌等の路上走行体側からヘッドライトなどの照射光を浴びた際に高輝度に反射させて相手側にその存在を確実に知らせることにより自らの身の安全を図ることができる。
また、個々のガラスビーズ15の頭頂部15aを除く露呈部16表面と反射層14上とには、平滑印刷模様17の現出を自在としたトリック印刷層16を連続形成することで、昼光下においては、見る者に天然皮革に類する立体感のある高級感に富む視覚印象を感受させることができるので、昼夜の別に応じた2パターンでの視覚印象を醸成することができる各種製品の基材として広範な用途に好適に供することができる。
また、第2の考案であるキーホルダー21について図2に基づきその作用・効果を説明すれば、再帰性反射材22が適宜長さのテープ状本体22として形成され、該テープ状本体22を天然皮革に類する視覚印象を伴った平滑印刷模様23側を表側として折り返されてなる折り返し部24を介して各種キーを掛止させるためのリング材27が保持されているので、再帰性反射機能の発揮はもとより、高級感に富むキーホルダーとしての機能をも同時に発揮させることができる。
さらに、第3の考案であるキーホルダ機能付き装飾リボン31について図3に基づきその作用・効果を説明すれば、再帰性反射材11を用いてなるテープ状本体32を平滑印刷模様34側を表側として襟状に交差回帰させ、かつ、その交差部35をスナップ止着具36を介して接離自在とすることで、再帰性反射機能の発揮はもとより、一側端部32aと他側端部32bとのそれぞれの開放端側に備えるV字状切欠部33の存在とも相俟ってカバンやリュック等の携行品を飾る天然皮革に類する立体感のある高級感に富む視覚印象を伴った着脱自在な装飾品として好適に用いることができるほか、キーホルダーとしての機能も同時に発揮させることができる。
11 再帰性反射材
12 シート状基片
13 ホットメルト層
14 反射層
15 ガラスビーズ
15a 頭頂部
15b 下面部
16 露呈部
17 トリック印刷層
18 平滑印刷模様
21 キーホルダー
22 テープ本体
22a 一端部
22b 他端部
23 平滑印刷模様
24 折り返し部
25 固着具
26 リベット材
27 リング材
31 キーホルダー機能付き装飾リボン
32 テープ本体
32a 一端部
32b 他端部
33 V字状切欠部
34 平滑印刷模様
35 交差部
36 スナップ止着具
36a ソケット部
26b ボール部
37 リング材
38 保持片
12 シート状基片
13 ホットメルト層
14 反射層
15 ガラスビーズ
15a 頭頂部
15b 下面部
16 露呈部
17 トリック印刷層
18 平滑印刷模様
21 キーホルダー
22 テープ本体
22a 一端部
22b 他端部
23 平滑印刷模様
24 折り返し部
25 固着具
26 リベット材
27 リング材
31 キーホルダー機能付き装飾リボン
32 テープ本体
32a 一端部
32b 他端部
33 V字状切欠部
34 平滑印刷模様
35 交差部
36 スナップ止着具
36a ソケット部
26b ボール部
37 リング材
38 保持片
また、第2の考案(キーホルダー)は、請求項1に記載の再帰性反射材が適宜長さのテープ状本体として形成され、該テープ状本体を前記平滑印刷模様側を表側として折り返してなる両開放端部側を一端部と他端部とし、前記一端部は、前記他側端部側を覆う折り返し部として配置され、該折り返し部を介して各種キーを掛止させるためのリング材を保持させた状態のもとで、前記他端部側と一体的に固着させたことを最も主要な特徴とする。
さらに、第3の考案(キーホルダー機能付き装飾リボン)は、請求項1に記載の再帰性反射材が適宜長さのテープ状本体として形成され、該テープ状本体は、前記平滑印刷模様側を表側として襟状に交差回帰させてなる両開放端部側をそれぞれの開放端側にV字状切欠部を備える一端部と他端部とし、これら一端部と他端部との交差部は、ソケット部とボール部とからなるスナップ止着具を介して接離自在とするとともに、該スナップ止着具が位置する他端部の裏面には、保持片を介して保持させた各種キーを掛止させるためのリング材を前記保持片共々前記スナップ止着具を介して前記他端部側に一体的に固着させたことを最も主要な特徴とする。
Claims (3)
- シート状基片と、該シート状基片上に形成されるホットメルト層と、該ホットメルト層上に形成される反射層と、該反射層上にそれぞれの下面部以外の頭頂部を含む部位を露呈部として突出させて配置される多数個のガラスビーズと、これらガラスビーズの前記頭頂部を除く前記露呈部の表面と前記反射層上とに連続形成されるトリック印刷層とを少なくとも備え、
該トリック印刷層は、ガラスビーズの前記頭頂部を露呈させることで再帰性反射機能を保持させつつ、昼光下での天然皮革に類する立体感のある視覚印象を伴った平滑印刷模様の現出を自在に形成したことを特徴とする再帰性反射材。 - 前記再帰性反射材は、適宜長さのテープ状本体として形成され、
該テープ状本体を前記平滑印刷模様側を表側として折り返してなる両開放端部側を一端部と他端部とし、
前記一側端部は、前記他側端部側を覆う折り返し部として配置され、該折り返し部を介して各種キーを掛止させるためのリング材を保持させた状態のもとで、前記他端部側と一体的に固着させたことを特徴とするキーホルダー。 - 前記再帰性反射材は、適宜長さのテープ状本体として形成され、
該テープ状本体は、前記平滑印刷模様側を表側として襟状に交差回帰させてなる両開放端部側をそれぞれの開放端側にV字状切欠部を備える一端部と他端部とし、
これら一側端部と他側端部との交差部は、ソケット部とボール部とからなるスナップ止着具を介して接離自在とするとともに、該スナップ止着具が位置する前記他側端部の裏面には、保持片を介して保持させた各種キーを掛止させるためのリング材を前記保持片共々前記スナップ止着具を介して前記他端部側に一体的に固着させたことを特徴とするキーホルダー機能付き装飾リボン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022000377U JP3237263U (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 再帰性反射材並びにこれを用いたキーホルダー及びキーホルダー機能付き装飾リボン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022000377U JP3237263U (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 再帰性反射材並びにこれを用いたキーホルダー及びキーホルダー機能付き装飾リボン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3237263U true JP3237263U (ja) | 2022-04-27 |
Family
ID=81385635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022000377U Active JP3237263U (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 再帰性反射材並びにこれを用いたキーホルダー及びキーホルダー機能付き装飾リボン |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3237263U (ja) |
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2022
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