JP3070396U - 透光性カラ―反射体 - Google Patents
透光性カラ―反射体Info
- Publication number
- JP3070396U JP3070396U JP2000000962U JP2000000962U JP3070396U JP 3070396 U JP3070396 U JP 3070396U JP 2000000962 U JP2000000962 U JP 2000000962U JP 2000000962 U JP2000000962 U JP 2000000962U JP 3070396 U JP3070396 U JP 3070396U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- sheet
- reflector
- welded
- reflective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一般に最も輝度が高いとして知られる再帰性
白色反射シートが、裏面の色がカラー透光して美しく効
果的に反射発光するカラー反射体を提供する。 【解決手段】 カラー反射体1は、ウエルダー溶着でき
る合成樹脂材等の素材による再帰性白色反射シート2の
裏面に、合成樹脂素材で薄いカラーを有する透明カラー
シート3を組み合わせた上で、帯び状に溶着及び溶断カ
ットすべくウエルダー加工による溶着部4を周囲に施し
て溶着カラー縁(ハ)を成す反射帯の端部を折り返し
て、カシメ具6で留め具5を取り付けた反射ベルト7を
形成した透光性カラー反射体1を構成する。
白色反射シートが、裏面の色がカラー透光して美しく効
果的に反射発光するカラー反射体を提供する。 【解決手段】 カラー反射体1は、ウエルダー溶着でき
る合成樹脂材等の素材による再帰性白色反射シート2の
裏面に、合成樹脂素材で薄いカラーを有する透明カラー
シート3を組み合わせた上で、帯び状に溶着及び溶断カ
ットすべくウエルダー加工による溶着部4を周囲に施し
て溶着カラー縁(ハ)を成す反射帯の端部を折り返し
て、カシメ具6で留め具5を取り付けた反射ベルト7を
形成した透光性カラー反射体1を構成する。
Description
【0001】
本考案は、最も輝度が高いと知られる再帰性白色反射シート面が、裏面の透明 カラーシートの色を透光して、美しくかつ効果的に反射発光する透光性カラー反 射体に関する。
【0002】
従来より、自動車のヘッドライトを反射させることで交通安全効果に寄与する 代表的な反射素材としては、シート面にプリズム加工やガラスビーズ付着処理を 施した再帰性反射シートがよく知られ、それらは一定の大きさで成る裏面に、剥 離紙付き接着部を設けた反射シールや反射ワッペンとして提供されるものを、自 転車や子供の乗り物、乳母車を始め、衣服の一部に縫い付けたり持ち物に貼り付 けたりすることで、数多い走行車両による交通事故防止に対応している。それら の再帰性反射素材は白色はもとより、赤色や黄色、青色などのカラー反射シート を好みに応じて利用しているが、最も反射輝度の高いものとしては白色タイプの 再帰性反射シートがよく知られるところである。
【0003】 また公知公開される技術に於いても様々な反射素材や製造方法の技術が開示さ れており、その一例として特開平10ー333625号に示されるような表示用 光反射シートの技術がある。この技術は基材の表面にパール系の白色を呈する下 地層の表面に、無色透明のガラスビーズを散布した領域を覆うインキ層により、 前記のガラスビーズの一部を露出形成する反射シートとすることで、均一で良好 なカラー表示を可能とする光反射シートの技術である。
【0004】
以上のような様々な技術を施した反射シートやその製造方法があり、それぞれ 目的とする一定の反射効果や作用は得られている。しかしさらに高い輝度でかつ 効果的にして美しくカラー表示できる反射シートが期待されているが、それに十 分に応えられる反射シートは具体的に少ない。まず従来多用されている再帰性反 射シート素材の多くは塩化ビニール等によるものであるので、薄くて丈夫で柔軟 性があり、かつカラーも取り揃えられて加工もしやすい素材である。しかし特殊 処理を施したシート地であるので、当然一般的なビニールシート地と比較すると 大幅にコスト高となるシート地である。したがって反射シートやワッペンなど加 工製造するについて多色を揃えるとなると、高い経費は大きなコスト負担になる ことは避けられないなどの要素を含み、加えてカラータイプの反射シートはきれ いではあるが白色シートに比べて反射輝度が劣るなどの欠点や不便がある。
【0005】 他方、公知公開されている技術に於ては、基材の表面にパール系の白色を呈す る下地層の表面に、無色透明のガラスビーズを散布した領域を覆うインキ層によ り、前記のガラスビーズの一部を露出形成する反射シートとする技術であり、確 かに新しいカラー表示する一つの反射シートではあるが、散布したガラスビーズ の一部を露出すべく施したカラーインキ層を透るカラー反射効果を得るものであ るが、インキ層の厚さが適切でないと一部露出したガラスビーズから入った光り の反射を妨げることにより、カラー反射輝度が劣るなどの欠点を有し、かつ多色 タイプの反射シートを製造するとなるとそれぞれ異なる色のインキを施したもの を製造する必要がある。また技術的にもコスト高になるカラー反射シートである ので、前記タイプも含めて割高の反射シートとなるものであった。加えてこれら の再帰性反射シートを用いて様々な形態を成す反射体を製造する業者の場合は、 一定の幅の長尺シートをロール巻きしたものを購入する必要があるが、数多い色 の再帰性カラー反射シートを常時取り揃えて置くことは整理保管はもとより経費 の点でも大変であった。
【0006】
本考案は以上のような従来の技術が持つカラー反射シートの欠点や不便を解消 するために成されるものであり、その目的を達成するために次のような技術を構 成する。まず反射シート地は、ウエルダー溶着加工が可能な塩化ビニールやオレ フィン系の合成樹脂シート素材等による再帰性反射シート地を採用するが、その シートは最も反射輝度が高いとされる白色反射シート地を採用し、かつその裏面 には通常安価に提供されている合成樹脂製の透明カラーシート地を組み合わせた シート体の周囲を、高周波によるウエルダー溶着及び溶断カット加工を施して成 るカラー反射ベルトや反射ワッペンなどの透光性カラー反射体を構成する。
【0007】
実施例1に於けるカラー反射体1を成す反射ベルト7は、再帰性白色反射シー ト2の裏面に透明カラーシート3を組み合わせているので、強いヘッドライトを 受けた時は輝度の高い再帰性白色反射シート2によって鮮やかに白色反射(イ) 発光するが、他方、通常の明りだけの場合は、裏面の透明カラーシート3の色が 再帰性白色反射シート2の面に薄く浮き出ることでカラー発色し、溶着部4はさ らに濃い溶着カラー縁(ハ)を成すカラー反射体1となる。
【0008】 実施例2によるカラー反射体1aを成す反射ワッペン9は、図4に示すように 実施例1タイプと同様にカラー反射体1aの裏面に裏当てシート11を備えてい るので、強いヘッドライトを受けると再帰性白色反射シート2によって鮮やかに 白色反射(イ)するが、同じように通常の明りだけの場合は、再帰性白色反射シ ート2を透過した光は裏当てシート11の面に当たって反射するので、裏面の透 明カラーシート3の色が透過して再帰性白色反射シート2の面に薄くカラー表示 される。さらに周囲や中ほどの溶着部4はさらに濃い色が表われ、加えて表面の 中ほどに施した溶着部4は、模様や図柄などの溶着カラー模様(ニ)として表示 される反射ワッペン9を成すカラー反射体1aとなる。
【0009】 図5に示す実施例3のカラー反射体1bは、実施例2タイプのカラー反射体1 aの中に適度な厚さの発泡ビニフォーム12をサンドしたものがウエルダー溶着 されているので、非溶着部である再帰性白色反射シート2の部分は盛り上がるよ うにして、かつ適度な弾性と立体感を有するカラー反射体1bとなる。
【0010】
【実施例】 実施例1 本考案の実施例1のカラー反射体と成る反射ベルトを図1に示す斜視図と図2 に示す反射ベルトのAーA線部拡大端面図を参照して説明する。 本実施例に於けるカラー反射体1は、ウエルダー溶着できる合成樹脂材等の素 材による再帰性白色反射シート2の裏面に、合成樹脂素材で薄いカラーを有する 透明カラーシート3を組み合わせた上で、帯び状に溶着及び溶断カットすべくウ エルダー加工による溶着部4を周囲に施して溶着カラー縁(ハ)を成す反射帯の 端部を折り返して、カシメ具6で留め具5を取り付けた反射ベルト7を形成して 、実施例1の透光性のカラー反射体1を構成する。
【0011】 以上のように形成された反射ベルト7は、再帰性白色反射シート2の面に強い ヘッドライトを受けると鮮やかに白色反射(イ)するが、他方、通常の明りだけ の場合は、裏面に組み合わされた透明カラーシート3の色が図2に示すようにカ ラー透光(ロ)することで、裏面の色が再帰性反射シート2の面に薄く表示され 、かつ溶着部4はさらに濃い溶着カラー縁(ハ)として表示される。
【0012】 実施例2 実施例2のカラー反射体を図3に示す反射ワッペンの一部欠損斜視図と図4に 示す反射ワッペンのBーB線拡大端面図を参照して説明する。 実施例2に於けるカラー反射体1aは、裏面に接着剤8を施した反射ワッペン 9を成すものであり、まずカラー反射体1aは前記タイプ同様の再帰性白色反射 シート2の裏面に透明カラーシート3を組み合わせるが、さらにその背面には、 剥離紙10付き接着剤8を裏面に施した合成樹脂素材で成る裏当てシート11を 重ね合せた上で、実施例1同様に周囲をウエルダー溶着及び溶断カットを施して 溶着カラー縁(ハ)を成す溶着部4を設けた反射ワッペン9とすることはもとよ り、表面の中ほど部位に文字や図柄などの溶着カラー模様(ニ)を表示するべく 、ウエルダー溶着型を用いて一体に溶着部4を施して成る反射ワッペン9を形成 して、実施例2のカラー反射体1aを構成する。
【0013】 本実施例に於ける反射ワッペン9は、実施例1タイプのカラー反射体1の裏面 に、剥離紙10付き接着剤8を施した裏当てシート11が組み合わされた中ほど 面に図柄や模様などの溶着部4を施すことで、再帰性白色反射シート2の面に溶 着カラー模様(ニ)を表示される。また再帰性反射シート2の面は実施例1と同 様に強いヘッドライトを受けると鮮やかに白色反射(イ)するが、通常の明るさ だけの場合は、前記同様に裏面の透明カラーシート3の色が透光して薄くカラー 表示される。あわせて溶着部4は溶着カラー縁(ハ)や溶着カラー模様(ニ)と してさらに濃くカラー表示される。尚、その溶着カラー模様(ニ)はウエルダー 溶着によるものであるが、これ以外に直接その再帰性白色反射シート2の面に印 刷する表示手段でもよい。
【0014】 実施例3 実施例3のカラー反射体を図5に示す拡大端面図を参照して説明する。 本実施例は、実施例2に示すタイプのカラー反射体1aに適度な厚さの発泡ビニ フォーム12をサンドしたタイプのカラー反射体1bであり、まず再帰性白色反 射シート2の裏面に、透明カラーシート3、発泡ビニフォーム12、裏面に剥離 紙10付き接着剤8を施した裏当てシート11の順に重ねたものを、実施例2と 同様にウエルダー型を用いて溶着及びカット加工を施すことで、裏面の透明カラ ーシート3の色が濃く表われて周囲には溶着カラー縁(ハ)を、中ほどには溶着 カラー模様(ニ)が表示される溶着部4を有し、かつ非溶着部は内部に納めた発 泡ビニフォーム12により、適度な盛り上がりと弾性並びに立体感を成す反射面 を有する実施例3のカラー反射体1bを構成する。
【0015】 本考案に於けるカラー反射体1、1a、1bは以上のようなベルトやワッペン を成す反射体を構成するものであるが、これ以外の形態を成す反射体でも構わな いものである。また実施例2及び3に示すタイプは接着剤8を施したものである が、接着剤を施さないものでもよい。さらに実施例1に示す反射ベルトに設けた 留め具5も、これ以外のものを採用してもよいものであり、いずれも特に限定し ない。
【0016】
この考案による透光性カラー反射体は以上のような構成を成すものであるので 、従来には見られない次のような長所と効果を提供するものである。 まず反射体を成す反射部材は従来より広く提供されている再帰性反射シート素 材であり、かつ反射シートの色は最も高輝度で反射発光効果があるとされる白色 反射シートのみの採用に関わらず、安価で一般的な透明カラーシートととの組み 合わせにより、独特の風合いを持つ今までには見られないカラー反射体を提供で きるものである。したがって従来のように高価な再帰性カラー反射シートを多種 類取り揃える必要はなく、従来に無いユニークなタイプの透光性カラー反射体を 安価にして無駄なく製造することができる効果を得る。
【0017】 さらにカラー反射体を形成する反射ベルトや反射ワッペンの再帰性白色反射シ ート面は、通常の明るさだけの場合は、裏面に組み合わせた透明カラーシートの 色が薄く浮き出るようにしてカラー表示されることに加え、溶着部は一層濃くカ ラー表示される効果を発揮する。さらに実施例3に示すような発泡ビニフォーム をサンドしたタイプは、非溶着部は盛り上がるようにして、かつ適度な盛り上が りと弾性を成す反射体となるので、反射ワッペンの中ほどに文字や図柄などを溶 着表示を施すと、溶着カラー模様は裏面の透明カラーシートの色表示が成される とともに、一層奥行感のある文字や模様が美しく表示されるカラー反射ワッペン や反射体であり、また光りを透すことで今までにない明るさのある反射カラー表 示ができる反射体を提供することが可能である。
【図1】本考案の実施例1のカラー反射体を示す反射ベ
ルトの斜視図。
ルトの斜視図。
【図2】実施例1のカラー反射体のAーA線部を示す拡
大端面図。
大端面図。
【図3】実施例2のカラー反射体を示す反射ワッペンの
一部欠損斜視図。
一部欠損斜視図。
【図4】実施例2のカラー反射体のBーB線部を示す拡
大端面図。
大端面図。
【図5】実施例3のカラー反射体を示す拡大端面図。
1・・・カラー反射体 1a・・カラー反射体 1b・・カラー反射体 2・・・再帰性白色反射シート 3・・・透明カラーシート 4・・・溶着部 5・・・留め具 6・・・カシメ具 7・・・反射ベルト 8・・・接着剤 9・・・反射ワッペン 10・・剥離紙 11・・裏当てシート 12・・発泡ビニフォーム イ・・・白色反射 ロ・・・カラー透光 ハ・・・溶着カラー縁 ニ・・・溶着カラー模様
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI A41D 27/08 A41D 27/08 C
Claims (4)
- 【請求項1】 光りを受けて反射発光する反射体であっ
て、カラー反射体は、合成樹脂素材で成る再帰性白色反
射シートの裏面に透明カラーシートを組み合わせたもの
を、ウエルダー溶着で反射ベルトを形成した構成を特徴
とする透光性カラー反射体。 - 【請求項2】 カラー反射体は、合成樹脂素材で成る再
帰性白色反射シートの裏面に、透明カラーシートと剥離
紙付き接着部を施した裏当てシートの順に組み合わせた
ものを、ウエルダー溶着による反射ワッペンを形成した
構成を特徴とする透光性カラー反射体。 - 【請求項3】 カラー反射体は、合成樹脂素材で成る再
帰性白色反射シートの裏面に、透明カラーシート、発泡
ビニフォーム、剥離紙付き接着部を施した裏当てシート
の順に組み合わせたものを、ウエルダー溶着による反射
体を形成した構成を特徴とする請求項1又は請求項2に
記載する透光性カラー反射体。 - 【請求項4】 カラー反射体を成す再帰性白色反射シー
トの表面に、模様や図柄をウエルダー加工による溶着カ
ラー模様を表示した構成である請求項1〜請求項3のい
ずれか一つの項に記載する透光性カラー反射体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000962U JP3070396U (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 透光性カラ―反射体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000962U JP3070396U (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 透光性カラ―反射体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3070396U true JP3070396U (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=43203793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000000962U Expired - Lifetime JP3070396U (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | 透光性カラ―反射体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070396U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019214811A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 株式会社 アジャックス | ズレ止めベルト |
-
2000
- 2000-01-19 JP JP2000000962U patent/JP3070396U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019214811A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 株式会社 アジャックス | ズレ止めベルト |
JP7053023B2 (ja) | 2018-06-13 | 2022-04-12 | 株式会社 アジャックス | ズレ止めベルト |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6506465B1 (en) | Decorative toppers | |
JP3070396U (ja) | 透光性カラ―反射体 | |
MXPA05000522A (es) | Articulos polimericos con patrones. | |
US8002930B2 (en) | Decorative tire cover and transfer pattern and method for use therewith | |
JP3988074B2 (ja) | 鞄類 | |
JP2004309241A (ja) | 鞍乗型車両用表示装置 | |
KR0123297Y1 (ko) | 차량부착용 반사스티커 | |
JP3240608B2 (ja) | 反射部を有するワッペン | |
US6691865B1 (en) | Decorative tire cover and transfer pattern and method for use therewith | |
JPH09323611A (ja) | エアバッグ用パッド | |
JP3365478B2 (ja) | 反射ボタン等の反射材を備えた小物及びその製造方法 | |
KR200303481Y1 (ko) | 요철 반사무늬가 독립적으로 표시된 자동차용품의 라벨 | |
JP3068227U (ja) | 光反射ワッペン | |
KR200230096Y1 (ko) | 헤어밴드 | |
JP3083031U (ja) | 自動車の発光安全装飾体 | |
JP3231640U (ja) | ワッペン | |
JPH0531677Y2 (ja) | ||
KR200297016Y1 (ko) | 자동차용 핸들커버및 범퍼보호대 | |
JPH106903A (ja) | エアバッグ用パッドのオ−ナメント | |
JP3004136U (ja) | ランドセル | |
JP3025897U (ja) | 化粧用パネル | |
JP3059992U (ja) | 立体蝶々シール | |
JP3025105U (ja) | エンブレム、スポイラー、サイドモール、アンテナ、マーカーその他付属品を装着した車両 | |
JP3133779U (ja) | 釦貼付用シール | |
JPS6331615Y2 (ja) |