JP3237183U - 遺影写真用額縁 - Google Patents

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Abstract

【課題】遺骨を収納する収納部を有すると共に、戒名札が装着される遺影写真用額縁を提供する。【解決手段】本考案の遺影写真用額縁10は、フレーム11と、透明板12と、中間枠体15と、裏蓋13と、で構成され、該中間枠体15には、遺影写真Sを装填可能な遺影窓部15aが備えられると共に、該遺影窓部15aに並列して戒名札19を装填可能な戒名窓部15bが備えられて成り、該裏蓋13には後方へ突出したボックス状の収納部14を備えると共に、フレーム11あるいは透明板12のいずれか一方における所定箇所には戒名札19を装着可能とする中間枠体15を設けて成る手段を採る。【選択図】図1

Description

本考案は、遺影写真用額縁に関し、詳しくは、遺骨を収納する収納部を有し、さらに戒名札が装着される遺影写真用額縁に関するものである。
現代社会における「家族」の在り方が今問われている。社会文明が進化していくに連れ、核家族化による家族の孤立化現象が益々顕著になり、それが起因して起こる社会的問題が現代社会の根幹を揺るがす問題となってきている。
一方では、社会の高齢化ならびに少子化、ならびに家族の一人一人の孤独化、それに伴って依然と増え続けている孤独死問題がある。また、少子化問題から当然起こるべくして生じる家族の後継者問題、またそれによって生じる墓地の継承問題、己の死後に備えて墓地の購入や墓石を建立しても、それを継承する家族が途絶えて無縁墓地化してしまい、「墓終い」を余儀なくされる家族も多いとされている。
そのような従来における墓地問題を解決するべく、墓地、仏壇、位牌、を大切にすると共に、宗教的儀礼を伴い、さらに住宅問題や経済問題ならびに継承問題に即した額縁型の供養手段が提案されている。
例えば、宗教供養を全く感じさせず、従来のような大げさな墓地や墓石を必要としない、簡便な形で先祖や個人、愛玩動物を供養し、祭ることができる「平箱形額墓」(特許文献1)が提案され、公知技術となっている。
しかしながら、かかる「平箱形額墓」の提案は、額縁部とその裏面に接続した平箱とからなり、該平箱は、その内部に仕切板によって遺骨収納部と遺品等収納部とを形成した平箱付の額縁の提案であることから、遺骨収納部の厚みによって鴨居の上に壁掛ける場合、その厚みによって斜めに傾けて壁に掛けることができない、といった問題があるものであった。
また、破損しにくく取り扱いが容易で、壁面に取り付け可能な「壁面に取り付け可能な額縁状遺骨・灰収納具」(特許文献2)が提案され、公知技術となっている。
しかしながら、かかる「壁面に取り付け可能な額縁状遺骨・灰収納具」の提案は、壁面に取付け可能な額縁状遺骨・灰収容器具であって、遺骨・灰を収容する密封された容器をその内部に有する箱部と、前記箱部を支持し、固定する本体部と、組み立てた状態の前記額縁状遺骨・灰収容器具の他の要素を結合し、それを掲示するべく一定の場所に固定するためのベース部とを有して直接壁面に取り付ける額縁状の容器の提案であって、本考案の遺影写真用額縁のように日本間などの鴨居の上の壁に掛ける構造を有する遺影写真用額縁の提案ではなかった。
本出願人は、従来における遺影写真用額縁の形状に着目し、遺骨を収納する収納部を有した遺影写真用額縁を提供できないものかという着想下、遺骨を収納する収納部を有して壁面に掛けることができ、さらに戒名札が装填可能な遺影写真用額縁を開発し、本考案における「遺影写真用額縁」の提案に至るものである。
特開2011-172605号公報 特開2000-342641号公報
本考案は、上記問題点に鑑み、遺骨を収納する収納部を有し、さらに戒名札が装填可能な遺影写真用額縁を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案は、 遺骨を収納する収納部を有する遺影写真用額縁であって、フレームと、透明板と、中間枠体と、裏蓋と、で構成され、該中間枠体には、遺影写真を装填可能な遺影窓部が備えられると共に、該遺影窓部に並列して戒名札を装填可能な戒名窓部が備えられて成り、該裏蓋には、遺骨を収納可能な後方へ突出したボックス状の収納部が備えられて成る手段を採る。
また、本考案は、前記収納部が、前記裏蓋における中央領域よりの上方に備えられて成る手段を採る。
さらに、本考案は、前記収納部が、その下端部の突出幅が上端部の突出幅より短く形成されることで、側面視において上方から下方にかけて傾斜状に徐々に肉薄に形成されて成る手段を採る。
またさらに、本考案は、前記フレームの下辺部に棚板が設けられて成る手段を採る。
本考案にかかる遺影写真用額縁によれば、従来における遺影写真、墓地、仏壇の機能が一体化されていることで、アパートやマンションなどの狭小住宅においても壁に掛けることができる、といった優れた効果を奏する。
また、本考案にかかる遺影写真用額縁によれば、お寺の仏間など墓地管理者の管理下に置いて分骨供養ができることによって、無縁仏の解消ができる、といった優れた効果を奏する。
さらに、本考案にかかる遺影写真用額縁によれば、墓地購入やお墓建立ならびに仏壇購入が不要となることで、経済的負担の軽減に資する、といった優れた効果を奏する。
またさらに、本考案にかかる遺影写真用額縁によれば、自宅保管することで、日常拝礼の恒例化ならびに先祖の個人供養が容易にできる、といった優れた効果を奏する。
さらにまた、本考案にかかる遺影写真用額縁によれば、墓地管理者の元で故人の遺骨を寄託保管することができる、といった優れた効果を奏する。
本考案における遺影写真用額縁の実施形態を示す説明図である。(実施例1) 本考案における遺影写真用額縁の別の実施形態を示す説明図である。(実施例2) 本考案における遺影写真用額縁の別の実施形態を示す説明図である。(実施例3) 本考案における遺影写真用額縁の別の実施形態を示す説明図である。(実施例4)
本考案にかかる遺影写真用額縁10は、遺骨を収納する収納部14を有する遺影写真用額縁10であって、フレーム11と、透明板12と、中間枠体15と、裏蓋13と、で構成され、該中間枠体15には、遺影写真Sを装填可能な遺影窓部15aが備えられると共に、該遺影窓部15aに並列して戒名札19を装填可能な戒名窓部15bが備えられて成り、該裏蓋13には、遺骨を収納可能な後方へ突出したボックス状の収納部14が備えられて成る手段を採用したことを最大の特徴とする。
以下、本考案にかかる遺影写真用額縁10の実施形態を、図面に基づいて説明する。
尚、本考案にかかる遺影写真用額縁10は、以下に述べる実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる材質や寸法等の範囲内で、適宜変更することができる。
図1は、本考案における遺影写真用額縁の実施形態を示す説明図であり、(a)は分解斜視図、(b)は使用状態を示す正面図である。
本考案にかかる遺影写真用額縁10は、裏蓋13の後方に遺骨を収納するボックス状の収納部14を有すると共に、額縁内に中間枠体15を備え、該中間枠体15に遺影写真Sと戒名札19を並列して装填可能な遺影写真用の額縁である。
構造的には、フレーム11と、透明板12と、中間枠体15と、裏蓋13と、で構成され、寸法的には、例えば、八切写真用額の場合、額外寸法:H367×W458mm、額内寸法:H288×W379mm、中間枠体15の見え寸法:H228×W288mmで形成される。
フレーム11は、常法の額縁用のフレーム構造を採用すれば足りるもので、素材も含め特に限定は無く、例えば木製や樹脂製で成形されている。該フレーム11は、例えば黒色や金色の色彩から成り、鳳凰など遺影用の装飾彫や模様が必要に応じて形成されてもよい。
透明板12は、常法の額縁用の表板構造を採用すれば足りるもので、素材も含め特に限定は無く、例えばフレーム11内に納まる矩形のガラスまたは樹脂製で形成されている。
中間枠体15は、透明板12の内側に配されるもので、フレーム11内に納まる矩形の板状物から成り、その素材について特に限定は無いが、厚紙製や木製により形成されている。該中間枠体15には、遺影窓部15aが備えられると共に、該遺影窓部15aに並列して戒名窓部15bが備えられており、夫々に遺影写真S並びに戒名札19が装填可能となっている。
裏蓋13は、遺影額縁の裏に当てがわれるもので、常法の額縁用の裏蓋構造を採用すれば足り、素材も含め特に限定は無いが、例えば矩形の木製あるいは樹脂製で形成されている。該裏蓋13は、額縁内に遺影写真S及び戒名札19を収めた状態で蓋をするものである。
収納部14は、裏蓋13の後方へ突出するボックス状の収納部14であって、遺骨(粉骨)のほか、遺品や仏具などを納められる様にしてもよく、必要に応じて所用の容積を有して形成される。
図1(b)は、本考案にかかる遺影写真用額縁10の使用状態を示す正面図である。
図示されるように、遺影写真用額縁10には、遺影写真S及び戒名札19が透明板12を介して正面から看取できるように配された状態となっている。これにより、遺影写真掲示機能、墓地機能、仏壇機能など、従来における複数の機能が一体化された構造となる。
以上のとおり構成される本考案の遺影写真用額縁10は、遺影写真Sに納骨機能が併存されていることから、墓地購入やお墓建立が不要になると共に、該遺影写真Sに戒名札19が並列して併存していることから、該遺影写真Sを拝しながら戒名札19を見てその場で供養・祈祷ができるため、仏壇購入が不要となって継承者の経済的負担を軽減することができ、また、遺骨の一部を分骨して墓地管理者の管理下に遺影写真用額縁10と共に置くことで、墓地管理者による日々の供養が可能となって無縁仏の解消ができ、他方、遺骨を遺影写真Sと共に自宅保管することで、日常供養の恒例化ならびに先祖の個人供養も可能となり、さらに、墓地管理者の元で故人の遺骨を寄託保管して永代供養させることも可能ならしめるものである。
他の実施例について、図2に基づき説明する。実施例1と同様の部分は説明を省略する。図2は、本考案にかかる遺影写真用額縁10の別の実施形態を示す説明図である。本実施例における遺影写真用額縁10は、収納部14が、裏蓋13における中央領域16より上方に備えられて成る手段を採るものである。
収納部14が単なる裏蓋13の後方へ突出するボックス状であった場合には、該収納部14の下端が壁に突き当たって斜めに壁掛けることができない場合が想定される。そこで、収納部14を備える位置について、裏蓋13の下方領域に隙間を配し、裏蓋13の中央領域16より上方に収納部14を備える態様を採用するものである。
中央領域16の定義は、裏蓋13を高さ方向に略均等に三分割したとき、上から上方領域、中央領域16、下方領域とするもので、収納部14は該中央領域16より上方に存する領域(上方領域及び中央領域16)に備えられる。
以上のとおり構成される本実施例の遺影写真用額縁10は、収納部14が裏蓋13における中央領域16より上方に備えられることによって、突出した収納部14が壁掛け時においても壁面に当接することのない遺影写真用の額縁の提供を可能にするものである。
他の実施例について、図3に基づき説明する。実施例1及び実施例2と同様の部分は説明を省略する。図3は、本考案にかかる遺影写真用額縁10の別の実施形態を示す説明図である。本実施例における遺影写真用額縁10は、収納部14の下端部の突出幅17aが上端部の突出幅17bより短く形成されることで、側面視において上方から下方にかけて傾斜状に徐々に肉薄に形成されて成る手段を採るものである。
実施例2と同様、収納部14が単なる裏蓋13の後方へ突出するボックス状であった場合には、該収納部14の下端が壁に突き当たって斜めに壁掛けることができない場合が想定される。そこで、収納部14の下端部の突出幅17aを上端部の突出幅17bより短く形成して、上方から下方にかけて傾斜状に徐々に肉薄となる態様を採用するものである。
以上のとおり構成される本実施例の遺影写真用額縁10は、収納部14が上方から下方にかけて傾斜状に徐々に肉薄に形成されていることで、突出した収納部14が壁掛け時においても壁面に当接することのない遺影写真用の額縁の提供を可能にするものである。
他の実施例について、図4に基づき説明する。実施例1乃至実施例3と同様の部分は説明を省略する。図4は、本考案における遺影写真用額縁10の別の実施形態を示す説明図である。本実施例における遺影写真用額縁10は、フレーム11の下辺部18に棚板20が設けられて成る手段を採るものである。
棚板20は、所定長さ・幅・厚みを有する板状物から成り、フレーム11の下辺部18に備え付けられ、仏具、お酒、お水、供花などをお供えすることができるものである。該棚板20は、壁掛け時や机上置き時に略水平となる様に設けられる。尚、該棚板20の設置角度を調整可能とし、壁掛け時や机上置き時など、遺影写真用額縁10を設置する場所に応じて適宜角度を変更し得る構成を採ると、なお好適である。
また、棚板20は、不要時に取り外せるような着脱自在に構成されると好適である。棚板20の着脱手段としては、溝による差し込み式、ダボ穴による嵌め込み式、ビスによるビス止め式などが考えられる。
以上のとおり構成される本実施例の遺影写真用額縁10は、フレーム11の下辺部18に設けられた棚板20の上に、仏具やお酒、お水、供花などが載置されてお供えされることによって、仏壇としての機能を発揮し、別途仏壇を要せず、スペースのない狭小住宅用の供養手段としての遺影写真用の額縁の提供を可能にするものである。
本考案にかかる遺影写真用額縁は、遺骨を収納する収納部を有すると共に、戒名札が装着可能であることで、日常供養の恒例化ならびに先祖の個人供養ができ、さらには、墓地購入やお墓建立ならびに仏壇購入が不要となることで、高額な墓地や仏壇の取得、お墓建立による経済的負担に対する不安を解消し得るものである。これはまさに、新時代の葬式革命であって、新たな発想による墓地不要葬祭への奇跡の転換とも言え、また、核家族化時代に対応すると共に、将来の家庭の在り方を問う画期的な新方式であって、特に後継者のいないご家族に対し有用なアイデアである。そして、土地を必要とする従前の墓地を、土地から切り離した斬新な設定とも言えるものであり、また、人口減時代に対応した次世代のお葬式の仕方への布石と、家族制度の崩壊を招く個人主義から必然的に派生する利己主義に根差したお葬式の軽視への起死回生の逆転発想であり、葬儀の在り方を将来の世に向かって社会に問うものでもある。
さらにまた、本考案にかかる遺影写真用額縁は、人のみならず、暮らしを共にしてきた最愛のペットたちにもそのまま応用できる機能を有しているものであって、本考案の産業上の利用可能性は極めて大であるものと思料する。
10 遺影写真用額縁
11 フレーム
12 透明板
13 裏蓋
14 収納部
15 中間枠体
15a 遺影窓部
15b 戒名窓部
16 中央領域
17 突出幅
17a 下端部の突出幅
17b 上端部の突出幅
18 下辺部
19 戒名札
20 棚板
S 遺影写真

Claims (4)

  1. 遺骨を収納する収納部を有する遺影写真用額縁であって、
    前記遺影写真用額縁は、フレームと、透明板と、中間枠体と、裏蓋と、で構成され、
    該中間枠体には、遺影写真を装填可能な遺影窓部が備えられると共に、該遺影窓部に並列して戒名札を装填可能な戒名窓部が備えられて成り、
    該裏蓋には、遺骨を収納可能な後方へ突出したボックス状の収納部が備えられて成ることを特徴とする遺影写真用額縁。
  2. 前記収納部が、前記裏蓋における中央領域よりの上方に備えられて成ることを特徴とする請求項1に記載の遺影写真用額縁。
  3. 前記収納部は、その下端部の突出幅が上端部の突出幅より短く形成されることで、側面視において上方から下方にかけて傾斜状に徐々に肉薄に形成されて成ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遺影写真用額縁。
  4. 前記フレームの下辺部に棚板が設けられて成ることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の遺影写真用額縁。
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