JP3236700U - 窓型インビジブルグリル - Google Patents

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Abstract

【課題】一般的な窓枠に容易に取り付け可能な窓型インビジブルグリルを提供する。【解決手段】窓型インビジブルグリルは、サッシフレーム10及びワイヤーロープアセンブリ20を有し、サッシフレーム10は、1つの外溝部13を有し、その中央に開放スペース14がある。外溝部13は、窓枠に組み付けるために用いられ、開放スペース14の一側に締め溝と、もう一側に網戸溝16を有する。窓型インビジブルグリルは、常に換気が必要な窓に設置し、窓の安全性を高められ、簡単便利で迅速に取り付け可能であり、網戸40を更に設置することで安全性、換気、蚊の侵入防止等を達成できる。また、網戸40の取り付け及び取り外しが簡単であるため、掃除及び取り付けが簡単である。【選択図】図2

Description

本考案は、インビジブルグリル、特に窓型インビジブルグリルに関する。
インビジブルグリルは、一般的には窓、ベランダ、バルコニー、又は他の建物の開口部に設けられる安全施設であり、建物の開口部にワイヤーロープフェンスを設置することで隔てる効果又は転落防止効果を提供する。インビジブルグリルのワイヤーロープフェンスは、複数の平行するワイヤーロープセクションを有する。隔てる効果を提供する複数の平行するワイヤーロープセクションは、1本のワイヤーロープをS字型に巻回して構成されてもよく、複数本のワイヤーロープを引いて構成されてもよい。
インビジブルグリルは、換気及び照明を妨げずに建物の開口部の安全性を向上させ、遠距離から見ると気づきにくいため、安全性を向上しながら建物の美しさを維持できる。
インビジブルグリルの取り付けは、環境的な制限がある。特に、架設部位が窓又は換気小窓である場合、建物の外側に寄る窓にインビジブルグリルを架設する位置がなく、又は工事しにくい等の問題がある。なお、借家又は壁を施工できない場合、インビジブルグリルの架設が難しくなる。
一部の場所では、照明及び換気を常に維持する必要があるために窓又は換気小窓を常に開くようにして、蚊、ヘビ、ネズミ又は異物の侵入を防止するために網戸を設置する。しかしながら、一般の窓より、網戸の安全性が低く、不注意な操作又は衝突によって脱落し易く、網戸が高い所から落ちる事故が多発している。
本考案の主な目的は、インビジブルグリルをサッシのような形でそのまま窓枠に架設することにある。
上記目的を達成するために、本考案の窓型インビジブルグリル、窓枠内に架設され、サッシフレーム及びワイヤーロープアセンブリを有する。サッシフレームは、外溝部を有し、その中央に開放スペースがある。外溝部は、サッシフレームの外縁部に設けられ、窓枠に組み付けるために用いられる。ワイヤーロープアセンブリは、サッシフレームに固定され、開放スペースにてワイヤーロープフェンスを形成するために用いられる。
1つの実施例において、インビジブルグリルは、網戸をさらに有する。サッシフレームは、網戸溝を有する。網戸溝は、サッシフレームの内縁部に設けられる。網戸は、網戸溝に設けられ、サッシフレームの内縁部に位置し、開放スペースの一側を遮蔽する。それによって、網戸を窓型インビジブルグリルに取り付け、又は網戸を窓型インビジブルグリルから取り外すことで、蚊の侵入防止を達成できる。また、取り付けた網戸を容易に取り外して掃除できる。
1つの実施例において、ワイヤーロープアセンブリは、少なくとも1つのワイヤーロープ及び複数の締め具を有する。サッシフレームは、複数の締め具を締めするための締め溝を有する。ワイヤーロープを複数の締め具に巻くことで、ワイヤーロープフェンスを形成する。それによって、開放スペースをワイヤーロープで隔てて保護の効果を達成できる。
1つの実施例において、窓型インビジブルグリルは、少なくとも1つのカバーをさらに有する。カバーは、締め溝に設けられ、複数の締め具を遮蔽する。それによって、複数の締め具の露出を防ぐ、締め具が外力によって緩む可能性を減少し、窓型インビジブルグリルの全体的な美しさを向上させることができる。
1つの実施例において、サッシフレームは、互いに平行する2つの外縦枠、及び互いに平行する2つの外横枠を有する。2つの外横枠を垂直に2つの外縦枠に組み合わせることで、サッシフレームが矩形を呈する。それによって、サッシフレームは、モジュラー生産に適合し、且つ容易に一般的な窓枠に組み付けることができる。
1つの実施例において、窓型インビジブルグリルは、スペーサーをさらに有する。スペーサーは、挟持ユニット及び複数の挟持締めユニットを有する。挟持ユニットは、第1挟持ストリップ、及び第1挟持ストリップと挟み合う第2挟持ストリップを有する。第1挟持ストリップ及び第2挟持ストリップによってワイヤーロープフェンスを挟持する。複数の挟持締めユニットは、挟持ユニットに設けられ、第1挟持ストリップ及び第2挟持ストリップをワイヤーロープフェンスに締め固定するために用いられる。それによって、ワイヤーロープフェンスの間隔を維持できる。
1つの実施例において、ワイヤーロープフェンスは、等距離に平行配置される複数のワイヤーロープセクションを有する。複数の挟持締めユニットは、等距離に直線配置して複数の挟持区間に分けられる。複数の挟持区間によって各複数のワイヤーロープセクションをそれぞれ挟持固定する。それによって、各ワイヤーロープセクションを安定に挟持できる。
1つの実施例において、第1挟持ストリップは、凹弧状の第1挟持面を有する。第2挟持ストリップは、凸弧状の第2挟持面を有する。第1挟持面及び第2挟持面は、互いに挟み合う可能な形状を有する。それによって、スペーサーとワイヤーロープフェンスの間で相対的なすべりが生じにくい。
1つの実施例において、第1挟持面の表面に少なくとも1つの第1滑り止め模様を有する。第2挟持面の表面に少なくとも1つの第2滑り止め模様を有する。それによって、スペーサーとワイヤーロープフェンスとの摩擦抵抗を高めることができる。
1つの実施例において、前記網戸溝は、第1弾性ストリップを有する。前記第1弾性ストリップは、前記網戸溝における前記網戸の端面に対応する位置に設けられ、前記端面に接触する。
1つの実施例において、前記網戸は、第2弾性ストリップを有する。前記第2弾性ストリップは、網戸における前記網戸溝の壁面に対応する位置に設けられ、前記壁面に接触する。
上記に基づく、本考案の窓型インビジブルグリルは、外溝部を有し、一般的な窓枠に容易に組み付けて、常に換気が必要な窓に設置して窓の安全性を高めて、簡単便利で迅速に取り付け可能であり、網戸を更に設置することで安全性、換気、蚊の侵入防止等を達成できる。また、網戸の取り付け及び取り外しが簡単であるため、掃除及び取り付けが簡単である利点を有する。
本考案の実施例1の外観斜視図である。 本考案の実施例1の分解斜視図である。 図2の別の視点の模式図である。 本考案の実施例1の断面図である。 本考案の実施例1の一部断面図である。 本考案の実施例2のワイヤーロープフェンスにスペーサーを増設する状態を示す模式図である。 本考案の実施例2のスペーサーの模式図である。 本考案の実施例3の一部断面図である。
図1~図3を参照しながら説明する。実施例1の窓型インビジブルグリルは、1つのサッシフレーム10、1つのワイヤーロープアセンブリ20、2つのカバー30、及び1つの網戸40を有し、その全体的な形状が一般的なサッシに類似する。
図3~図5を参照しながら説明する。サッシフレーム10は、互いに平行する2つの外縦枠11、及び互いに平行する2つの外横枠12を有する。2つの外横枠12を垂直に2つの外縦枠11に組み合わせることで、サッシフレーム10が矩形を呈する。
サッシフレーム10は、1つの外溝部13を有し、その中央に開放スペース14がある。外溝部13は、サッシフレーム10の外縁部に設けられ、窓枠(図示せず)に組み付けるために用いられる。サッシフレーム10における開放スペース14に対応する一側に締め溝15を有し、サッシフレーム10の内縁部における開放スペース14に対応するもう一側に網戸溝16を有する。
ワイヤーロープアセンブリ20は、サッシフレーム10に固定され、開放スペース14にてワイヤーロープフェンス21を形成する。ワイヤーロープアセンブリ20は、少なくとも1つのワイヤーロープ22及び複数の締め具23を有する。締め具23を締め溝15に締めした後、ワイヤーロープ22を複数の締め具23の間に巻くことで、前記ワイヤーロープフェンス21を形成する。それによって、開放スペース14をワイヤーロープ22で隔てて保護の効果を達成できる。
カバー30は、締め溝15に設けられ、複数の締め具23を遮蔽する。それによって、複数の締め具23の露出を防ぐ、締め具23が外力によて緩む可能性を減少し、窓型インビジブルグリルの全体的な美しさを向上させる。
網戸40を網戸溝16に置いてサッシフレーム10の内縁部に組み付けて、開放スペース14の一側を遮蓋する。それによって、窓型インビジブルグリルは、網戸40の取り付け及び取り外しが簡単である効果を有し、蚊の侵入防止を達成できる。また、取り付けた網戸40を容易に取り外して掃除できる。
図6及び図7を参照しながら説明する。前記実施例1のワイヤーロープ22で形成したワイヤーロープフェンス21は、開放スペース14に対する保護効果を有する。ワイヤーロープフェンス21の安全性をさらに向上するために、実施例2において、ワイヤーロープフェンス21に外力がかかっても隙間の変化が大きくなり過ぎないように工夫する。
実施例2において、ワイヤーロープフェンス21に1つのスペーサー50が設けられる。スペーサー50は、挟持ユニット51及び複数の挟持締めユニット52を有する。挟持ユニット51は、第1挟持ストリップ511、及び第1挟持ストリップ511と挟み合う第2挟持ストリップ512を有する。複数の挟持締めユニット52は、挟持ユニット51に設けられ、第1挟持ストリップ511及び第2挟持ストリップ512をワイヤーロープフェンスに締め固定するために用いられる。
ワイヤーロープフェンス21は、等距離に平行配置される複数のワイヤーロープセクション211を有する。複数の挟持締めユニット52は、等距離に直線配置され、第1挟持ストリップ511及び第2挟持ストリップ512でワイヤーロープフェンス21を挟持する時に挟持ユニット51を複数の挟持区間53に分ける。複数の挟持区間53によって各ワイヤーロープセクション211をそれぞれ挟持固定する。それによって、ワイヤーロープフェンス21における隣接するワイヤーロープセクション211の間隔を維持できる。
第1挟持ストリップ511は、1つの凹弧状の第1挟持面511aを有する。第2挟持ストリップ512は、1つの凸弧状の第2挟持面512aを有する。第1挟持面511a及び第2挟持面512aは、互いに挟み合う可能な形状を有する。第1挟持ストリップ511及び第2挟持ストリップ512は、それぞれ第1挟持面511a及び第2挟持面512aでワイヤーロープフェンス21を挟持し、スペーサー50とワイヤーロープフェンス21の間で相対的なすべりが生じにくい。スペーサー50とワイヤーロープフェンス21との摩擦抵抗を高めるために、第1挟持面511aの表面にいくつの第1滑り止め模様513を設け、第2挟持面522の表面にいくつの第2滑り止め模様514を設けてもよい。前記第1滑り止め模様513及び第2滑り止め模様514は、凸模様又は凹模様が挙げられる。前記実施例及び図面において、第1滑り止め模様513が凹模様であり、第2滑り止め模様514が凸模様である例を説明する。また、第1滑り止め模様513及び第2滑り止め模様514は、互いに対応し、第1挟持ストリップ511及び第2挟持ストリップ512でワイヤーロープフェンス21を挟持する時に、一部のワイヤーロープフェンス21が凸模様である第2滑り止め模様514によって押されて凹模様である第1滑り止め模様513に嵌まり込まれる。それによって、スペーサー50とワイヤーロープフェンス21の間で相対的なすべりがさらに生じにくい。
図8を参照しながら説明する。図8は、実施例3の断面図である。実施例1と比べて、実施例3において、網戸溝16が1つの第1弾性ストリップ161を有し、網戸40が1つの第2弾性ストリップ42を有する。第1弾性ストリップ161は、網戸溝16における網戸40の端面41に対応する位置に設けられ、端面41に接触する。第2弾性ストリップ42は、網戸40における網戸溝16の壁面162に対応する位置に設けられ、壁面162に接触する。第1弾性ストリップ161及び第2弾性ストリップ42を設けることで、網戸40と網戸溝16の間の隙間を埋めて、網戸40を特定の位置に固定させて網戸溝16に対して揺れ動きにくい。なお、サッシフレーム10が軽量設計を採用してもよい。例えば、外横枠12にいくつの中空部分121を設けることで、サッシフレーム10の軽量化を達成できる。
上記をまとめると、本考案の上記実施例の窓型インビジブルグリルは、1つの外溝部を有し、一般的な窓枠に容易に組み付けて、常に換気が必要な窓に設置して窓の安全性を高めて、簡単便利で迅速に取り付け可能であり、網戸を更に設置することで蚊の侵入防止を達成できる。また、網戸の取り付け及び取り外しが簡単であるため、掃除及び取り付けが簡単である利点を有する。
上記内容は、あくまで本考案の好ましい実施形態である。本考案は、それらに限定されない。本考案の請求の範囲及び明細書に基づいてなされた均等的な変更は、いずれも本考案に含む。
10 サッシフレーム
11 外縦枠
12 外横枠
13 外溝部
14 開放スペース
15 締め溝
16 網戸溝
161 第1弾性ストリップ
162 壁面
20 ワイヤーロープアセンブリ
21 ワイヤーロープフェンス
211 ワイヤーロープセクション
22 ワイヤーロープ
23 締め具
30 カバー
40 網戸
41 端面
42 第2弾性ストリップ
50 スペーサー
51 挟持ユニット
511 第1挟持ストリップ
511a 第1挟持面
512 第2挟持ストリップ
512a 第2挟持面
513 第1滑り止め模様
514 第2滑り止め模様
52 挟持締めユニット
53 挟持区間

Claims (11)

  1. 窓枠内に架設される窓型インビジブルグリルであって、
    サッシフレーム及びワイヤーロープアセンブリを有し、
    前記サッシフレームは、外溝部を有し、その中央に開放スペースがあり、
    前記外溝部は、前記サッシフレームの外縁部に設けられ、前記窓枠に組み付けるために用いられ、
    前記ワイヤーロープアセンブリは、前記サッシフレームに固定され、前記開放スペースにてワイヤーロープフェンスを形成するために用いられることを特徴とする、
    窓型インビジブルグリル。
  2. 網戸をさらに有し、
    前記サッシフレームは、網戸溝を有し、
    前記網戸溝は、前記サッシフレームの内縁部に設けられ、
    前記網戸は、前記網戸溝に設けられ、前記サッシフレームの内縁部に位置し、前記開放スペースの一側を遮蔽することを特徴とする、
    請求項1に記載の窓型インビジブルグリル。
  3. 前記ワイヤーロープアセンブリは、少なくとも1つのワイヤーロープ及び複数の締め具を有し、
    前記サッシフレームは、前記複数の締め具を締めするための締め溝を有し、
    前記ワイヤーロープを前記複数の締め具に巻くことで、前記ワイヤーロープフェンスを形成することを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の窓型インビジブルグリル。
  4. 少なくとも1つのカバーをさらに有し、
    前記カバーは、前記締め溝に設けられ、前記複数の締め具を遮蔽することを特徴とする、
    請求項3に記載の窓型インビジブルグリル。
  5. 前記サッシフレームは、互いに平行する2つの外縦枠、及び互いに平行する2つの外横枠を有し、
    前記2つの外横枠を垂直に前記2つの外縦枠に組み合わせることで、前記サッシフレームが矩形を呈することを特徴とする、
    請求項1に記載の窓型インビジブルグリル。
  6. スペーサーをさらに有し、
    前記スペーサーは、挟持ユニット及び複数の挟持締めユニットを有し、
    前記挟持ユニットは、第1挟持ストリップ、及び前記第1挟持ストリップと挟み合う第2挟持ストリップを有し、
    前記第1挟持ストリップ及び前記第2挟持ストリップによって前記ワイヤーロープフェンスを挟持し、
    前記複数の挟持締めユニットは、前記挟持ユニットに設けられ、前記第1挟持ストリップ及び前記第2挟持ストリップを前記ワイヤーロープフェンスに締め固定するために用いられることを特徴とする、
    請求項1に記載の窓型インビジブルグリル。
  7. 前記ワイヤーロープフェンスは、等距離に平行配置される複数のワイヤーロープセクションを有し、
    前記複数の挟持締めユニットは、等距離に直線配置して前記挟持ユニットを複数の挟持区間に分け、
    前記複数の挟持区間によって各前記複数のワイヤーロープセクションをそれぞれ挟持固定することを特徴とする、
    請求項6に記載の窓型インビジブルグリル。
  8. 前記第1挟持ストリップは、凹弧状の第1挟持面を有し、
    前記第2挟持ストリップは、凸弧状の第2挟持面を有し、
    前記第1挟持面及び前記第2挟持面は、互いに挟み合う可能な形状を有することを特徴とする、
    請求項6に記載の窓型インビジブルグリル。
  9. 前記第1挟持面の表面に少なくとも1つの第1滑り止め模様を有し、
    前記第2挟持面の表面に少なくとも1つの第2滑り止め模様を有することを特徴とする、
    請求項8に記載の窓型インビジブルグリル。
  10. 前記網戸溝は、第1弾性ストリップを有し、
    前記第1弾性ストリップは、前記網戸溝における前記網戸の端面に対応する位置に設けられ、前記端面に接触することを特徴とする、
    請求項2に記載の窓型インビジブルグリル。
  11. 前記網戸は、第2弾性ストリップを有し、
    前記第2弾性ストリップは、網戸における前記網戸溝の壁面に対応する位置に設けられ、前記壁面に接触することを特徴とする、
    請求項2に記載の窓型インビジブルグリル。
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