JP3236665U - 吸塵式穿孔装置用ビット及び吸塵式穿孔装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】全体的な構造強度がより高い吸塵式穿孔装置用ビット、及びその吸塵式穿孔装置用ビットを備える吸塵式穿孔装置を提供する。【解決手段】吸塵式穿孔装置用ビットは、軸方向に沿って延伸する本体4と、該本体が延伸した先端にある先端面411に取り付けられるビットヘッド5と、を含み、本体は、軸方向に沿って延伸する中央通路410を有するように略管状に形成され、本体の外周面412に、先端面から軸方向に沿ってそれぞれ延伸するように凹設された複数の溝部42と、隣り合う2つの溝部が形成されることにより相対的に突起するリブ部43と、各溝部にそれぞれ対応して、対応する溝部と中央通路とにそれぞれ開口を有する複数の通孔44と、を有し、ビットヘッドは、本体の先端面に溶接固定された接続面51と、接続面とは反対側に位置し、複数の切刃が形成されたヘッド面52と、を有する。【選択図】図3
Description
本考案は、電動工具を用いてコンクリートなどの加工物に穿孔作業を行う際に使用される吸塵式穿孔装置用ビットと、その吸塵式穿孔装置用ビットを備える吸塵式穿孔装置と、に関する。
図1は特許文献1に開示された吸塵式穿孔装置の一の実施例の側面図である。吸塵式穿孔装置のビット1は、軸方向に沿って延伸する通路110を囲む本体11と、本体11と一体的に形成されるヘッド部12と、を含み、通路110には吸引装置32のゴム材料により作成された接続部31に連通する連通孔119が形成され、ヘッド部12の表面には通路110に連通する開口部120が形成される。該吸塵式穿孔装置において、ビット1は、電動工具(図示せず)に接続するためのシャンク2と吸引装置32の接続部31とに接続するように取り付けられる。ビット1を装着した吸塵式穿孔装置を用いて加工物に穿孔する際に加工物から刳り出した粉塵は、吸引装置32の吸引力によって、ビット1のヘッド部12の開口部120から通路110及び連通孔119を経由し、吸引装置32の接続部31に吸い込まれる。従って、穿孔作業の実行と同時に生成された粉塵を除去するという目的を実現できる。
また、ヘッド部12の開口部120は、図1のように先端面121に接続する外周面122に形成される以外、図2のように先端面121に形成されてもよい。しかしながら、開口部120が先端面121に形成される場合においては、加工物に穿孔する際に生成された粉塵を開口部120から直ちに吸い取ることができるが、開口部120はヘッド部12の先端面121に位置するため、加工物に直接接触するヘッド部12の構造強度に影響が及びかねない。一方で、開口部120が外周面122に形成される場合においては、ヘッド部12の構造は比較的に完全であるが、本体11とヘッド部12とが一体的に形成されるため、やはりビット1の全体的な構造強度は影響を受けるおそれがある。
本考案の目的は、全体的な構造強度がより高い吸塵式穿孔装置用ビット、及びその吸塵式穿孔装置用ビットを備える吸塵式穿孔装置を提供することである。
従って、本考案の吸塵式穿孔装置用ビットは、軸方向に沿って延伸する本体と、該本体が延伸した先端にある先端面に取り付けられるビットヘッドと、を含み、前記本体は、前記軸方向に沿って延伸する中央通路を有するように略管状に形成され、前記本体の外周面に、前記先端面から前記軸方向に沿ってそれぞれ延伸するように凹設された複数の溝部と、隣り合う2つの前記溝部が形成されることにより相対的に突起するリブ部と、各前記溝部にそれぞれ対応して、対応する前記溝部と前記中央通路とにそれぞれ開口を有する複数の通孔と、を有し、前記ビットヘッドは、前記本体の前記先端面に溶接固定された接続面と、前記接続面とは反対側に位置し、複数の切刃が形成されたヘッド面と、を有する。
本考案の吸塵式穿孔装置は、上記の吸塵式穿孔装置用ビットと、吸塵装置と、前記吸塵式穿孔装置用ビットと前記吸塵装置との間に介在するシャンクと、を備え、前記吸塵式穿孔装置用ビットは、前記本体の前記先端面の反対側にある連結端部をさらに含み、前記連結端部は、前記シャンク内に挿入できるように、先端から直径が徐々に太くなっていく截頭錐体に形成されており、前記シャンクは、内部に前記吸塵装置に接続する吸塵チャンバーと、前記吸塵チャンバーに連通すると共に前記吸塵式穿孔装置用ビットの前記本体の前記連結端部を受け入れる受入空間と、を囲むように形成されており、前記シャンクの前記受入空間は、前記截頭錐体に形成された前記連結端部に適合する形状に形成されている。
本考案の吸塵式穿孔装置用ビットは一体的に形成されるものではなく、本体とビットヘッドとを2つの部品に分ける構成を採用する上、ビットヘッドが本体に溶接固定され、さらに、本体の外周面に凹設される隣り合う2つの溝部の間に相対的に突起するリブ構造が形成されることにより、吸塵式穿孔装置用ビットの全体的な構造強度が高まる。
本考案の他の特徴及び利点は、添付の図面を参照する以下の実施形態の詳細な説明において明白になる。
図3は、本考案の吸塵式穿孔装置用ビット400の第一実施例の部分分解図であり、本体4とビットヘッド5とを示す。吸塵式穿孔装置用ビット400は、軸方向に沿って延伸する本体4と、該本体4が延伸する先端面411に取り付けられるビットヘッド5と、を含む。
図4をさらに参照する。図4は吸塵式穿孔装置用ビット400の同実施例の本体4の正面図である。本体4は、軸方向に沿って延伸する中央通路410を有するように管状に形成され、本体4の外周面412には、先端面411から軸方向に沿ってそれぞれ延伸するように凹設される3つの溝部42と、隣り合う2つの溝部42が形成されることにより相対的に突起する3つのリブ部43と、各溝部42にそれぞれ対応して、対応する溝部42と中央通路410とにそれぞれ開口を有する3つの通孔44と、を有する。
具体的には、本実施例において、各溝部42の先端面411から軸方向に沿って延伸する距離がそれぞれ異なる。溝部42はそれぞれ、軸方向に沿って先端面411から本体4に向かって延伸する延伸面421と、延伸面421と本体4の外周面412とに接続する傾斜面422と、を有し、各溝部42に対応する通孔44は対応する溝部42の傾斜面422に径方向に沿って形成され、中央通路410に連通する。すなわち、各溝部42に対応する通孔44の溝部42にある開口は、対応する溝部42の傾斜面422に形成される。注意すべきなのは、各通孔44から本体4の先端面411までの距離はそれぞれ異なり、各通孔44からビットヘッド5までの距離もそれぞれ異なる。
また、各溝部42に対応する通孔44の溝部42にある開口は、対応する溝部42の傾斜面422に形成されることに限られることなく、対応する溝部42の延伸面421における本体4の先端面411から離れる遠端部に位置してもよい。
図3及び図5を参照する。図5は吸塵式穿孔装置用ビット400の同実施例のヘッド面52及びその上に形成された切刃521を示す図である。ビットヘッド5は、本体4の先端面411に接続する接続面51と、接続面51とは反対側に位置するヘッド面52と、を有し、ヘッド面52には、ビットヘッド5の中心を中心として放射状に延伸する3つの切刃521が等角度間隔で形成され、即ち隣り合う2つの切刃521の間の角度は120度である。また、ビットヘッド5は、穿孔時に加工物に直接接触し、加工物との摩擦によって摩耗されるため、硬度の高い炭化タングステンから製造されることが好ましい。さらに、硬度の高い材料では結合構造が形成されにくいため、ビットヘッド5は、接続面51が本体4の先端面411に溶接固定されることによって、本体4に接続する。溶接方法は、限られることなく、一般的で技術的に成熟している溶接方法を使用すれば、ビットヘッド5と本体4との間の一定の接続信頼性を確保できる。また、製造コストを考えると、ビットヘッド5のみに高価な材料を使用し、本体4には比較的安価な材料を使用することができる。
また、3つの切刃521がそれぞれ本体4の1つのリブ部43に隣接するようにビットヘッド5を本体4に溶接することが好ましい。このように構成すれば、穿孔時にビットヘッド5の切刃521に発生する応力を対応のリブ部43に分散することができる。
図6は吸塵式穿孔装置用ビット400の同実施例の側面図であり、溝部42と通孔44との位置を示す。上述のように、本実施例の吸塵式穿孔装置用ビット400は、隣り合う2つの溝部42により相対的に突起するリブ構造(すなわち、リブ部43)が形成されることにより、吸塵式穿孔装置用ビット400の全体的な構造強度が高まる。さらに、各溝部42の先端面411から軸方向に沿って延伸する距離がそれぞれ異なるため、穿孔時の穿孔深さの変化に対応することができ、吸塵効果を向上することができる。さらに、上述のように各通孔44からビットヘッド5までの距離がそれぞれ異なるように構成されているため、言い換えれば、各溝部42の傾斜面422に位置する通孔44は、軸方向と直交する同一平面に位置しないため、本体4の構造強度に影響を及ばさない。
図7は、吸塵式穿孔装置用ビット400の同実施例を備える本考案の吸塵式穿孔装置の第一実施例の斜視図である。吸塵式穿孔装置は、上記の吸塵式穿孔装置用ビット400と、吸塵装置8と、吸塵式穿孔装置用ビット400と吸塵装置8との間に介在するシャンク7と、を備える。
図8をさらに参照する。図8は吸塵式穿孔装置の同実施例の部分分解図であり、シャンク7、連結端部45、ネジ山46、及びナット6を示す。吸塵式穿孔装置用ビット400は、本体4の先端面411の反対側にある連結端部45をさらに含み、連結端部45は、シャンク7内に挿入できるように、先端から直径が徐々に太くなっていく截頭錐体に形成されている。シャンク7は、内部に吸塵装置8に接続する吸塵チャンバー70と、吸塵チャンバー70に連通すると共に吸塵式穿孔装置用ビット400の本体4の連結端部45を受け入れる受入空間71と、を囲むように形成されており、受入空間71は、截頭錐体に形成された連結端部45に適合する形状に形成されている。この吸塵式穿孔装置において、本体4内の中央通路410は、連結端部45内まで延伸し、シャンク7の吸塵チャンバー70に連通する。穿孔時に生成された粉塵は、吸塵装置8の吸引力によって、吸塵式穿孔装置用ビット400の本体4に位置する通孔44から中央通路410及びシャンク7の吸塵チャンバー70を経由し、吸塵装置8に吸い込まれる。
なお、本実施例において、吸塵式穿孔装置用ビット400とシャンク7とは、形状が互いに適合する截頭錐体の連結端部45と受入空間71とを介して互いに係合することにより、より容易で迅速に吸塵式穿孔装置を組み立てることができる。さらに、吸塵式穿孔装置用ビット400とシャンク7とは、同一軸方向を中心にする必要があるが、受入空間71及び連結端部45の形状が十分精確であれば、吸塵式穿孔装置用ビット400とシャンク7とをネジやロックなどのずれやすいメカニズムを介して係合するものと比べて、より精確に同一軸方向を中心にするように組み合わせることができる。
図8及び図9を参照し、図9は吸塵式穿孔装置の同実施例の吸塵式穿孔装置用ビット400をシャンク7に取り付けた様子及び取り外した様子をそれぞれ示す図である。吸塵式穿孔装置用ビット400の本体4と接続端部45との接続箇所にはネジ山46が切り込まれており、ナット6と組み合わせて使用し、吸塵式穿孔装置用ビット400をシャンク7に固定する。ナット6を先に取り外すだけで、シャンク7から吸塵式穿孔装置用ビット400を取り外すことができる。さらに、本実施例の受入空間71と接続端部45との係合面積は相対的に大きいため、例えば、穿孔時の振動などによって、係合箇所が変形したことにより取り外しにくくなることを防止できる。
上記のように、本考案の吸塵式穿孔装置用ビット400は一体的に形成されるものではなく、本体4とビットヘッド5とを2つの部品に分ける構成を採用する上、ビットヘッド5が本体4に溶接固定され、さらに、本体4の外周面412に凹設される隣り合う2つの溝部42の間に相対的に突起するリブ構造が形成されることにより、吸塵式穿孔装置用ビット400の全体的な構造強度が高まる。従って、本考案の目的を確実に達成する。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神及び範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾及び均等な構成を包含するものとする。
400 吸塵式穿孔装置用ビット
4 本体
410 中央通路
411 先端面
412 外周面
42 溝部
421 延伸面
422 傾斜面
43 リブ部
44 通孔
45 連結端部
46 ネジ山
5 ビットヘッド
51 接続面
52 ヘッド面
521 切刃
6 ナット
7 シャンク
70 吸塵チャンバー
71 受入空間
8 吸塵装置
4 本体
410 中央通路
411 先端面
412 外周面
42 溝部
421 延伸面
422 傾斜面
43 リブ部
44 通孔
45 連結端部
46 ネジ山
5 ビットヘッド
51 接続面
52 ヘッド面
521 切刃
6 ナット
7 シャンク
70 吸塵チャンバー
71 受入空間
8 吸塵装置
Claims (6)
- 軸方向に沿って延伸する本体と、該本体が延伸した先端にある先端面に取り付けられるビットヘッドと、を含み、
前記本体は、前記軸方向に沿って延伸する中央通路を有するように略管状に形成され、前記本体の外周面に、前記先端面から前記軸方向に沿ってそれぞれ延伸するように凹設された複数の溝部と、隣り合う2つの前記溝部が形成されることにより相対的に突起するリブ部と、各前記溝部にそれぞれ対応して、対応する前記溝部と前記中央通路とにそれぞれ開口を有する複数の通孔と、を有し、
前記ビットヘッドは、前記本体の前記先端面に溶接固定された接続面と、前記接続面とは反対側に位置し、複数の切刃が形成されたヘッド面と、を有する、吸塵式穿孔装置用ビット。 - 各前記溝部の前記先端面から前記軸方向に沿って該溝部の遠端部まで延伸する距離がそれぞれ異なり、各前記溝部に対応する各前記通孔の前記溝部にある開口は、対応する該溝部の前記遠端部に形成される、請求項1に記載の吸塵式穿孔装置用ビット。
- 前記本体が有する前記溝部と前記リブ部と前記通孔、及び前記ビットヘッドが有する前記切刃の数は、いずれも3である請求項1又は2に記載の吸塵式穿孔装置用ビット。
- 前記溝部はそれぞれ、前記軸方向に沿って前記先端面から前記本体に向かって延伸する延伸面と、前記延伸面と前記外周面とに接続する傾斜面と、を有し、各前記溝部に対応する各前記通孔の前記溝部にある開口は前記傾斜面に形成される、請求項1~3のいずれか一項に記載の吸塵式穿孔装置用ビット。
- 前記ビットヘッドは、炭化タングステンからなる、請求項1~4のいずれか一項に記載の吸塵式穿孔装置用ビット。
- 請求項1~5のいずれか一項に記載の吸塵式穿孔装置用ビットと、吸塵装置と、前記吸塵式穿孔装置用ビットと前記吸塵装置との間に介在するシャンクと、を備え、
前記吸塵式穿孔装置用ビットは、前記本体の前記先端面の反対側にある連結端部をさらに含み、前記連結端部は、前記シャンク内に挿入できるように、先端から直径が徐々に太くなっていく截頭錐体に形成されており、
前記シャンクは、内部に前記吸塵装置に接続する吸塵チャンバーと、前記吸塵チャンバーに連通すると共に前記吸塵式穿孔装置用ビットの前記本体の前記連結端部を受け入れる受入空間と、を囲むように形成されており、前記シャンクの前記受入空間は、前記截頭錐体に形成された前記連結端部に適合する形状に形成されている吸塵式穿孔装置。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
TW110212282 | 2021-10-19 | ||
TW110212282U TWM622681U (zh) | 2021-10-19 | 2021-10-19 | 吸塵式鑽孔裝置的鑽頭 |
Publications (1)
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JP3236665U true JP3236665U (ja) | 2022-03-08 |
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Family Applications (1)
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JP2022000029U Active JP3236665U (ja) | 2021-10-19 | 2022-01-07 | 吸塵式穿孔装置用ビット及び吸塵式穿孔装置 |
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JP (1) | JP3236665U (ja) |
TW (1) | TWM622681U (ja) |
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2021
- 2021-10-19 TW TW110212282U patent/TWM622681U/zh unknown
-
2022
- 2022-01-07 JP JP2022000029U patent/JP3236665U/ja active Active
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