JP3236411U - 摩擦圧接継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車用シャフト部品の摩擦圧接時の内側のばりの抑制及び摩擦圧接部の構造の最適化に寄与する摩擦圧接継手を提供する。【解決手段】摩擦圧接継手20は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材は断面L字形の段差部21を有する。第2圧接部材は圧接のために第1圧接部材の段差部に対して配置される。第2圧接部材は、第1圧接部材の段差部を受容し、第1圧接部材及び第2圧接部材の端面同士が摩擦圧接により結合される。第1圧接部材は、圧接時に内側に生じるばりを受容するばり溝3を有していてもよい。本考案は、摩擦圧接継手の設計及び最適化により、摩擦圧接の強度を確保することができ、かつ内側のばりの形成及び内側壁面の構造を制御することができる。最終的な圧接製品の内壁の状態や清浄度をより好ましいものとすることができる。【選択図】図2
Description
本考案は、圧接継手の構造設計の技術分野に関し、具体的には、摩擦圧接継手に関する。
摩擦圧接は、回転体に適しているだけでなく、母材と同程度の圧接強度が得られるために、異なる材料の溶接にも使用することができ、あらゆる種類の管状部品の溶接に非常に適している。従来の摩擦圧接は、管状部品(パイプ)の溶接に使用されており、外周側のばりは機械加工で除去しやすいが、内周側のばりは除去しにくいことが多い。自動車のシャフト部品では、内周側におけるばりの構造や酸化皮膜が製品の清浄度や内周面の状態に影響を及ぼし、その後の機械加工や熱処理に対して悪影響を及ぼす。そのため、需要の高い自動車用シャフト部品における内側のばりを制御するための合理的な構造を設計することが重要である。
本考案の目的は、先行技術の問題を克服し、自動車用シャフト部品の摩擦圧接時の内側のばりの抑制及び摩擦圧接部の構造の最適化に寄与する摩擦圧接継手を提供することである。
本考案の目的は、以下の技術的解決手段によって達成される。
第1の構造は、第1圧接部材と第2圧接部材を有する。第1圧接部材は、断面L字形の段差部を有する。第2圧接部材は圧接のために第1圧接部材の段差部に対して配置される。第2圧接部材は、第1圧接部材の段差部を受容し、第1圧接部材の端面と第2圧接部材の端面とが圧接される。第1圧接部材及び第2圧接部材は、段差部の外周面と第2圧接部材の内周面とが対向するようにすきまばめされている。第1圧接部材は第2圧接部材と摩擦圧接により接合される。第1の構造では、材料が半径方向内側に向けて流れるスペースがないため内側のばりの形成を抑制することができる。
第2の構造では、第1圧接部材と第2圧接部材は、第1圧接部材の段差部の外周面と第2圧接部材の前記内周面との間に隙間を残して摩擦圧接により接合される。この隙間がばり溝となる。ばり溝は、圧接時に生じた内側のばりを受容する。これにより、花のような形状をなすばりが内側に形成されるのを回避することができる。
第3の構造は第1の構造をベースとしている。この第3の構造では、第2圧接部材の断面L字形の段差部は、フック形状部により一端部が覆われたばり溝を有する。ばり溝は、第1圧接部材の端面(圧接面)の半径方向内側に凹設され、一定の幅及び深さを有する。ばり溝の大きさは、摩擦圧接のパラメータに基づいて決定されたばりの大きさに応じて設定される。ばり溝は、圧接時に生じた内側のばりを受容する。これにより、内側のばりの形成を抑制することができる。第1圧接部材における段差部の残りの部分の外周面と第2圧接部材の内周面との間に隙間を残すように、第1圧接部材及び第2圧接部材はすきまばめされている。第1圧接部材は第2圧接部材と摩擦圧接により接合されている。
第4の構造では、第1圧接部材は、段差部の延在方向と反対方向に凹設されたばり溝を有し、これにより、第2圧接部材に対向する第1圧接部材の壁部の肉厚は、第2圧接部材の肉厚と同じ厚さとなってる。つまり、圧接位置における第1圧接部材及び第2圧接部材の肉厚は等しくなっている。ばり溝は、一定の幅及び深さを有する。ばり溝は、第1圧接部材と第2圧接部材の内側に生じたばりを受容する。第1圧接部材は第2圧接部材と摩擦圧接により接合されている。
第5の構造では、第1圧接部材の段差部は、半径方向内側に向けて凹設されたばり溝を有する。ばり溝は、一定の幅及び深さを有する。段差部の端部は面取りがされている。第2圧接部材は、第1圧接部材から離間する方向に第2圧接部材の端面(圧接面)から延在する段差部を有する。第1圧接部材の残りの部分の外周面と第2圧接部材の内周面との間に隙間を残すように、第1圧接部材及び第2圧接部材はすきまばめされている。第1圧接部材と第2圧接部材の圧接後、ばり溝は、内側のばり及び酸化物を受容し、第1圧接部材の段差部は、第2圧接部材の段差部と接触する。つまり、第1圧接部材の段差部は、内側に生じたばり及び酸化物を包み込む。第1圧接部材は第2圧接部材と摩擦圧接により接合されている。
第6の構造では、第1圧接部材は、断面L字形の段差部を有する。第2圧接部材は、第1圧接部材の段差部と対向する段差部を有する。対向する部分の長さ寸法は摩擦圧接時の収縮などのパラメータに応じて設定される。第1圧接部材は、外周面近傍で第2圧接部材と圧接される。第1圧接部材の段差部の半径方向外側に位置する第1圧接部材の端面と、第2圧接部材の段差部の半径方向外側に位置する第2圧接部材の端面とが圧接される。第1圧接部材の段差部の外周面と第2圧接部材の段差部の内周面との間に隙間が形成される。この隙間は圧接後のばりを受容するばり溝である。これにより、ばりによる内側部分における不揃いな形状や酸化物の清浄の問題を回避することができる。
本考案によれば、従来の摩擦圧接継手構造と比較して、摩擦圧接継手の設計及び最適化により内側のばりの形成や内周面の構造を制御することができ、その結果、最終的な圧接製品の内壁の状態や清浄度をより好ましいものとすることができる。
以下、本考案に係る摩擦圧接継手の具体的な実施例を示す。
図1~6に示すように、摩擦圧接継手は、第1圧接部材1及び第2圧接部材2を有する。第1圧接部材1は、断面L字形の段差部を有する。第2圧接部材2は、圧接のために第1圧接部材1の段差部に対して配置される。第1圧接部材1の段差部の外周面と第2圧接部材2の内周面とが対向するように、第1圧接部材1は第2圧接部材2がすきまばめされる。第1圧接部材1は、圧接時に生じる内側のばりを受容するばり溝3を有する。
図1に示す第1の構造では、摩擦圧接継手10は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材1は、断面L字形の段差部11を有する。第2圧接部材2は、第1圧接部材1の段差部11に対して配置されている。第2圧接部材2は、第1圧接部材1の段差部11を受容する。第1圧接部材1及び第2圧接部材2は、段差部11の外周面11aと第2圧接部材2の内周面2aとが対向するようにすきまばめされている。第1圧接部材1は第2圧接部材2と摩擦圧接により接合される。第1圧接部材1と第2圧接部材2とが向かい合わされて圧接されると、第2圧接部材2が第1圧接部材1の段差部11に入り込み、第1圧接部材1の端面(圧接面)と第2圧接部材2の端面(圧接面)が摩擦により発生する熱及び圧力により摩擦圧接によって結合され、材料間の相互接続が実現する。本構造によれば、全てのばりが半径方向外側に向けられ、第1圧接部材1の内部構造により、第2圧接部材2が半径方向内側に流れるのを防ぐことができる。また、第1圧接部材1と第2圧接部材2がすきまばめされているため、材料が半径方向内側に流れ込む隙間がなく、半径方向内側に露出するばりの形成を抑制することができる。
第2~6の構造では、第1圧接部材1は、圧接時に内側のばりを受容するばり溝3を有する。
図2に示す第2の構造では、摩擦圧接継手20は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材1は、断面L字形の段差部21を有する。第1圧接部材1の段差部21の外周面21aと、これに対向する第2圧接部材2の内周面2aとの間に隙間が形成され、この隙間がばり溝3となる。ばり溝3は、圧接時に生じた内側のばりを受容する。これにより、花のような形状のばりが内側に形成されるのを回避することができる。第1圧接部材1と第2圧接部材2は摩擦圧接により結合されている。
図3に示す第3の構造は、第2の構造をベースとしている。第3の構造は、ばり溝3の端部を覆うフック形状部を有する設計となっている。摩擦圧接継手30は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材1は、断面L字形の段差部31と、ばり溝3と、を有する。ばり溝3は、段差部31の先端部側のフック形状部により、軸方向外側(図左側)の端部が画定されている。ばり溝3は、第1圧接部材1の端面(圧接面)の半径方向内側に凹設され、一定の幅及び深さを有する。ばり溝3の大きさは、摩擦圧接のパラメータに基づいて決定されたばりの大きさに応じて設定される。ばり溝3は、圧接時に生じた内側のばりを受容する。これにより、内側のばりの形成を抑制し、製品の清浄度を制御することができる。第1圧接部材1における段差部31の残りの部分の外周面31aと第2圧接部材2の内周面2aとの間に隙間が生じるように、第1圧接部材1及び第2圧接部材2はすきまばめされている。第1圧接部材1と第2圧接部材2は摩擦圧接により結合されている。
図4に示す第4の構造では、摩擦圧接継手40は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材1は、段差部41と、ばり溝3と、を有する。ばり溝3は、段差部41の延在方向と反対方向(図左側)に凹設されている。これにより、第2圧接部材2に対向する第1圧接部材1の壁部の肉厚は、第2圧接部材2の肉厚と同じ厚さとなってる。つまり、圧接位置における第1圧接部材1及び第2圧接部材2の肉厚(つまり圧接面の厚さ)は等しくなっている。ばり溝3は、一定の幅及び深さを有する。ばり溝3は、第1圧接部材1と第2圧接部材2の内側に生じたばりを受容し、ばりの形成を制御する。第1圧接部材1と第2圧接部材2は摩擦圧接により結合されている。
図5に示す第5の構造では、摩擦圧接継手50は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材1は、断面L字形の段差部51と、半径方向内側に向けて凹設されたばり溝3と、を有する。ばり溝3は、一定の幅及び深さを有する。段差部51の端部は面取りされている。第2圧接部材2は、第1圧接部材1から離間する方向(図右側)に第2圧接部材2の圧接面から延在する段差部52を有する。第1圧接部材1の残りの部分の外周面と第2圧接部材2の内周面2aとの間に隙間を残すように、第1圧接部材1及び第2圧接部材2はすきまばめされている。第1圧接部材1と第2圧接部材2の圧接後、ばり溝3は、内側に生じたばりを受容し、第1圧接部材1の段差部51は、第2圧接部材2の段差部52と接触する。つまり、第1圧接部材1の段差部51の先端部は、内側に生じたばり及び酸化物を包み込む。第1圧接部材1と第2圧接部材2は摩擦圧接により結合されている。
図6に示す第6の構造では、摩擦圧接継手60は、第1圧接部材1と、第2圧接部材2と、を有する。第1圧接部材1は、断面L字形の段差部61を有する。第2圧接部材2は、第1圧接部材1の段差部61と対向する段差部62を有する。対向する部分の長さ寸法は摩擦圧接時の収縮などのパラメータに応じて設定される。第1圧接部材1は、外周面近傍で第2圧接部材2と圧接される。具体的には、第1圧接部材1の段差部61の半径方向外側に位置する第1圧接部材1の端面(圧接面)と、第2圧接部材2の段差部62の半径方向外側に位置する第2圧接部材2の端面(圧接面)とが圧接される。第1圧接部材1の段差部61の外周面と第2圧接部材2の段差部62の内周面との間に隙間が形成される。隙間は圧接後のばりを受容するばり溝3となる。これにより、ばりによる内側部分における不揃いな形状や酸化物の清浄の問題を回避することができる。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案は上記実施例に限定されず、種々の変更が可能である。当業者であれば、考案の概念の前提を逸脱することなく、種々の改良や変更が可能であり、これらも実用新案登録請求の範囲の保護範囲内に含まれることを理解されるであろう。
1 第1圧接部材
2 第2圧接部材
3 ばり溝
10,20,30,40,50,60 摩擦圧接継手
11,21,31,41,51,61 第1圧接部材の段差部
52,62 第2圧接部材の段差部
2 第2圧接部材
3 ばり溝
10,20,30,40,50,60 摩擦圧接継手
11,21,31,41,51,61 第1圧接部材の段差部
52,62 第2圧接部材の段差部
Claims (6)
- 第1圧接部材と、第2圧接部材と、を有し、
前記第1圧接部材は断面L字形の段差部を有し、前記第2圧接部材は圧接のため前記第1圧接部材の段差部に対して配置され、
前記第2圧接部材は、前記第1圧接部材の段差部を受容し、前記第1圧接部材の端面と前記第2圧接部材の端面と同士が圧接され、
前記第1圧接部材及び前記第2圧接部材は、前記段差部の外周面と、前記第2圧接部材の内周面とが対向するようにすきまばめされ、
前記第1圧接部材は前記第2圧接部材と摩擦圧接により接合される、ことを特徴とする摩擦圧接継手。 - 前記第1圧接部材と前記第2圧接部材は、前記第1圧接部材の前記段差部の前記外周面と前記第2圧接部材の前記内周面との間に隙間を残して圧接され、
前記隙間はばり溝となり、当該ばり溝は、前記第1圧接部材と前記第2圧接部材の圧接時に生じた内側のばりを受容する、ことを特徴とする請求項1に記載の摩擦圧接継手。 - 前記第1圧接部材の前記段差部は、半径方向内側に向けて窪んだばり溝を有し、当該ばり溝は、前記第1圧接部材と前記第2圧接部材の圧接時に生じた内側のばりを受容し、
前記第1圧接部材の前記段差部の前記外周面と前記第2圧接部材の前記内周面との間に隙間を残すように、前記第1圧接部材及び前記第2圧接部材のすきまばめ状態が維持されている、ことを特徴とする請求項1に記載の摩擦圧接継手。 - 前記第1圧接部材は、前記段差部の延在方向と反対方向に凹設されたばり溝を有し、これにより、前記第2圧接部材に対向する前記第1圧接部材の肉厚は、前記第2圧接部材の肉厚と同じ厚さとなり、
前記ばり溝は、前記第1圧接部材と前記第2圧接部材の内側に生じたばりを受容する、ことを特徴とする請求項1に記載の摩擦圧接継手。 - 前記第1圧接部材の前記段差部は、半径方向内側に向けて窪んだばり溝を有し、
前記段差部の端部は面取りがされており、
前記第2圧接部材は、前記第1圧接部材から離間する方向に前記第2圧接部材の前記端面から延在する段差部を有し、
前記第1圧接部材の前記段差部の残りの部分の外周面と前記第2圧接部材の前記内周面との間に隙間が維持され、
前記ばり溝は、前記第1圧接部材と前記第2圧接部材の圧接時に生じた内側のばりを受容し、
前記第1圧接部材の前記段差部の前記端部は前記第2圧接部材の前記段差部と接触する、ことを特徴とする請求項1に記載の摩擦圧接継手。 - 前記第2圧接部材は、前記第1圧接部材の前記段差部と対向する段差部を有し、
前記第1圧接部材は、前記外周面近傍で前記第2圧接部材と圧接され、
圧接後、前記第1圧接部材の前記段差部の半径方向外側に位置する前記第1圧接部材の前記端面と、前記第2圧接部材の前記段差部の半径方向外側に位置する前記第2圧接部材の前記端面とが圧接され、
前記第1圧接部材の前記段差部の前記外周面と前記第2圧接部材の前記段差部の内周面との間に隙間が形成され、当該隙間は、圧接時のばりを受容するばり溝となる、ことを特徴とする請求項1に記載の摩擦圧接継手。
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JP2021004784U Active JP3236411U (ja) | 2020-12-23 | 2021-12-14 | 摩擦圧接継手 |
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