JP3235423B2 - 磁気録画再生装置の目詰まり検知装置 - Google Patents

磁気録画再生装置の目詰まり検知装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリカルスキャン方式
の磁気録画再生装置(以下VTRと呼ぶ)のように、複
数の磁気ヘッドを順次繰り返し使用して、磁気記録媒体
上に記録されたテレビジョン信号を順次再生するVTR
における磁気ヘッドの目詰まりを検出表示する目詰まり
検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種テープが販売されており、海
外からの粗悪テープも大いに輸入されている中、テープ
を再生する際に、磁気ヘッド部へのごみ、磁性粉等の付
着がもとで記録された映像信号が正常に再生されない状
態が起こっており、これを目詰まりの状態であると判別
し、使用者に知らせる機能を持ったVTRが開発されて
いる。
【0003】以下にVHS方式のVTRを例にあげ説明
する。図4は従来のVTRの目詰まり検知装置の説明の
ためのブロック図である。図4において、1、2はそれ
ぞれ磁気ヘッドA、Bを含むヘッド回路、3はヘッド回
路1、2の出力を切替連続信号にする切替回路、4は切
替回路3からのFM変調された出力信号を増幅する信号
増幅回路、5は前記の増幅されたFM信号をピーク検波
し直流電圧に変換する検波回路、6は検波回路5からの
検波電圧を受取り基準電圧発生回路8から出力された予
め定められた基準電圧値と比較を行う比較回路7を含む
マイコン部である。9はオンスクリーンディスプレイ回
路であり、前記マイコン部6により制御され、R/G/
B出力またはコンポジット信号出力形式でオンスクリー
ン表示用のテレビジョン信号を出力する。
【0004】以上のように構成された従来のVTRの目
詰まり検知装置について、以下その動作について説明す
る。まず、磁気ヘッドがごみ、磁性粉のため目づまりし
た場合には、ヘッド回路1、2からの出力が極端に小さ
くなる為に信号増幅回路4によって増幅される出力も小
さく出力される。従って、検波回路5からのDC出力電
圧は低い電圧値を示す。そしてこの検波出力回路5から
のDC出力電圧と、基準電圧発生回路8からの基準電圧
を比較回路7で比較を行う。比較回路7で上記検波出力
回路5からのDC電圧値を比較し、基準電圧以下の場合
には、’目づまり’と判断し、9のオンスクリーンディ
スプレイ回路へシリアル出力し、文字表示等を画面に重
畳して表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の目詰まり検知装置では、基準値を低く設定すると
磁気ヘッドの目詰まりの発生初期で、得られる信号出力
が若干小さくなっている場合には検出が出来ず、また、
逆に基準値を高く設定すると、記録媒体が減磁し磁気ヘ
ッドからの出力が見かけ上、目詰まりと同じ程度に小さ
くなっている場合にも目詰まりと誤判断してしまうとい
う問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するため
に、磁気ヘッドの目詰まりによる出力低下と減磁テ−プ
での出力低下の判別可能な目詰まり検知装置を提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のVTRの目詰まり検知装置は、再生信号レベ
ルに応じた直流電圧の検波出力を得る検波回路と、その
検波出力と予め定められた基準値とを比較する比較手段
と、前記比較手段の出力が第1の判定信号を出力する
時、再生信号から分離された同期信号と位相同期した信
号のロック検出手段により目詰まり判断を行い、前記比
較手段の出力が第2の判定信号を出力する時、異なる磁
気ヘッドからの出力信号の検波レベルの比率を算出し
て、目詰まりを判断する構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によれば、検波レベルだけの判断では
目詰まりしているかどうかを十分に判断できないが、判
断に同期分離された再生同期信号と内部で生成された同
期信号とのロックしているかどうかの同期ロック検出手
段を用いることで、従来に比べ、低めに設定された基準
値以下に検波レベルが低下した場合においても、ロック
している時は減磁状態、ロックしていない時は目詰まり
状態であると、減磁状態と目詰まり状態の判別の改善を
計ることが出来る。
【0009】また、大きな出力低下はなくとも、異なる
磁気ヘッド出力間に所定以上のレベル差を検出すること
により目詰まりを検知しているため、早期に目詰まりが
検知できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例におけるVTR
の目詰まり検知装置のブロック図を示すもので、図4に
示した従来例と同様な構成部分には同一符号を付してい
る。従来例と異なる点は同期ロック検出回路12と目詰
まり判断回路15と、検波回路5において、検波特性切
替回路10を追加した点である。
【0012】図1を用いて本発明の目詰まり検出動作を
説明する。ヘッド回路1、2の再生出力は、ヘッド切替
回路3により連続信号にされ、信号増幅回路4により増
幅された後、検波回路5により検波される。その検波出
力は、比較回路7によって基準電圧発生回路8の基準電
圧レベルと比較され、その大小に応じて、前記検波出力
が基準値より小なる時には第1の判定信号を、前記検波
出力が基準値より大なる時には第2の判定信号をそれぞ
れ出力する。
【0013】一方、前記信号増幅回路4の出力の一部
は、信号復調回路11によりFM復調されたコンポジッ
ト信号が再生され、同期ロック検出回路12に印加され
る。この同期ロック検出回路12においては、同期信号
が分離され、この分離された同期信号に位相同期した信
号を発生する同期回路(図示せず)が正常な動作を行っ
ているか否かを判断する。具体的には、例えば、再生さ
れた信号から分離された水平同期信号に同期した安定な
水平同期信号を作成するためのPLL回路における位相
比較回路の出力値が、予め定められた出力範囲外の値を
ある期間(例えば、1フィ−ルド期間)以上継続したか
否かを検知し、継続を検知した場合は、正常な同期動作
をしていない非同期状態と判断してHIGHの信号を信
号線14に出力する。位相同期して正常な同期動作をし
ている場合には同期状態と判断してLOWの信号を信号
線14に出力する。
【0014】そして、目詰まり判断回路15において
は、前記比較回路7で検波出力が基準値より小なること
を示す前記第1の判定信号を出力し、かつ、前記同期ロ
ック検出回路12が非同期状態と判断してHIGHの信
号を出力すると、目詰まりと判断してOSD回路9へシ
リアル出力し、文字表示の操作を行って磁気ヘッドの清
掃を喚起する。また、第1の判定信号出力下で、かつ、
同期ロック検出回路12が同期状態としてLOWの信号
を出力している場合には、磁気テ−プの減磁であると判
断する。
【0015】一方、比較回路7がいずれかの磁気ヘッド
からの検波出力が基準値以上であるとして第2の判定信
号を出力すると、目詰まり判断回路15が磁気ヘッド
A、Bからの検波出力レベルの比率を計算し、予め定め
られた比率以上の場合、目詰まりと判断しOSD回路9
にて文字表示の操作を行い、比率より小さい場合は正常
なヘッド間の出力差と判断する。
【0016】図2はこの発明に係わる目詰まり検知装置
の判別処理のフロ−チャ−トを示す。検波回路5よりの
検波出力信号をS1にて読み取り、S2にて両方の磁気
ヘッドからの出力信号の検波レベルを予め定められた基
準値αと比較し、両方の磁気ヘッドからの検波レベルが
基準値α以下の場合(すなわち、第1の判定信号出力状
態である場合)、S3にて同期信号のロック状態を見に
いき、ロックしている場合は減磁状態と、ロックしてい
ない場合は目詰まり状態と判断する。どちらかの磁気ヘ
ッドの検波レベルからの検波レベルが基準値αより大き
い場合(すなわち、第2の判定信号出力状態である場
合)、S4にて磁気ヘッドA、Bからの出力の検波レベ
ルの比率を算出し、予め定められた比率β以上の差異が
ある場合、目詰まりと、βより小さい場合は正常な磁気
ヘッド間の出力差と判断する。
【0017】図3は検波回路5の説明のための図で、同
図(a)は検波回路特性切り替え回路の動作説明図、同
図(b)は信号増幅回路4の出力波形図でTAの期間の
出力は磁気ヘッドAの出力、TBの期間の出力は磁気ヘ
ッドBの出力波形を示す。同図(c)は検波回路5の検
波出力信号13の波形図を示す。
【0018】磁気テ−プの減磁が極端でない場合のVT
R再生時の磁気ヘッド出力信号からの検波出力信号レベ
ルは、通常、前記基準値αより大きい値を示し、従っ
て、目詰まりの判断は、磁気ヘッドA、Bからの出力信
号の検波レベルの比率を算出して、行うこととなる。
【0019】記録媒体が非常に減磁している場合、再生
時、ヘッド回路1、2からの信号を出力切り替え回路3
を通して信号増幅回路4で増幅された出力信号レベルが
基準値αより小さくなり(例えば0.05V以下)、検
波回路5から得られる直流検波電圧V1、V2がともに
0.25VDC以下となり、それをマイコン部6が認識す
れば、非常に減磁した記録媒体の再生中であると判断
し、目詰まり判断回路15により’めづまり’の判断条
件が変わり、同期ロック検出回路12からのロック検出
信号14がHIGHかLOWかを見て目詰まり判断が行
なわれる。
【0020】すなわち、ロック出力信号14がLOWの
時は、同期分離された再生同期信号と同期ロック検出回
路12内で生成される同期信号がロックされ減磁状態で
あることを示し、ロック検出信号がHIGHの時は非同
期状態であり、目詰まりが起こっていることを示す。記
録媒体が減磁状態の場合、ヘッド回路1、2からの出力
信号が極端に小さい場合でも、同期ロック検出回路12
内で生成される同期信号と同期分離される再生同期信号
間にロックが取れるので目詰まりか減磁かの判別は、ほ
とんど正確に行うことが出来る。
【0021】図3(a)において、曲線(1)の様に、
信号増幅回路4の出力レベルが0.2Vから0.4Vと
倍の時、検波回路5の識別するべき検波出力電圧を1V
から2Vと同じく倍となるように、すなわち、倍率1に
設定する。
【0022】通常、磁気ヘッドの材質、大きさ等が同じ
時には両磁気ヘッドから得られる信号増幅回路の出力比
は、1:2になることは起こり得ない。そして磁気ヘッ
ドAから得られる直流検波電圧V1と磁気ヘッドBから
得られる直流検波電圧V2も、1:2になることは起こ
りえないので比率βを2と比較することでこの値以下な
ら目詰まりと判断することで目詰まり判別が可能とな
る。但し、比率βを算出する場合にはV1>V2ならβ
=V1/V2、V1<V2ならβ=V2/V1とする。
なお、比率を1:2に設定すると、両磁気ヘッドから得
られた直流検波出力電圧をマイコン部6で比較する際に
は、レジスタを1ビットシフトさせることにより容易に
実現することができる。もちろん、直流検波電圧の比率
を、他の任意の比率で実現できることは当然である。
【0023】異なる磁気ヘッド幅(例えば39μ、26
μのようなヘッド幅)を用いるVTRの場合において
は、信号増幅回路の出力比を、1:2.5のように大き
く設定し、図3(a)の曲線(2)の様に検波特性の傾
きを倒すことで、同じ検波電圧識別レベルの1V、2V
を使用することが出来、各種タイプのVTRに容易に対
応することが出来る。
【0024】なおヘッド間の出力差をより小さいレベル
で判別するため、は出力比が、1:0.75を利用し
て、図3(a)の曲線(3)の様に、より急峻な傾斜を
もつ検波特性に切り替えることが出来る。判断する検波
電圧を1Vと2Vと固定することにより、マイコン部6
としての判別処理は変更する必要はない。図3(a)の
曲線(1)、(2)、(3)の曲線の傾斜は検波回路5
の利得を変更することにより変えることができ、従っ
て、他の異なるヘッド幅を有する磁気ヘッドの場合にも
容易に対応することが出来る。
【0025】目詰まり状態でのVTR再生のTV表示画
面は、白ヤブレ、黒ヤブレ状態となり、このヤブレ状態
での画面上に文字表示をすると、非常に文字が識別しに
くくなる。従って、目詰まり状態を検出するとその信号
を利用して、TV画面のコントラスト、ブライト等のボ
リュ−ム設定を、通常再生時より暗い背景となるよう、
予め定められた値にして文字表示を見やすくすることが
容易に実現できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、磁気ヘッドから
得た信号を増幅する信号増幅回路からの信号出力レベル
に応じて検波特性を可変することのできる検波回路と、
同期分離された再生同期信号と生成される同期信号との
ロック状態を判別する同期ロック検出回路を設け、マイ
コン部に前記の同期ロック検出回路からのロック検出信
号を入力することで、磁気ヘッドがゴミ、磁性粉等によ
り目づまりになった際に、減磁状態を判別してより確実
に目づまり状態を検出することの出来るVTRの目詰ま
り検知を実現できるものである。また、目詰まり状態の
TV画面表示をロック検出信号を使って、TV画面のコ
ントラスト、ブライト等を制御することにより、文字表
示を見やすくすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における磁気録画再生装置の目
詰まり検知装置のブロック図
【図2】同実施例における目詰まり検出動作のフローチ
ャート
【図3】(a)同実施例における検波回路の検波特性図 (b)同実施例における信号増幅回路の出力波形図 (c)同実施例における検波回路の出力波形図
【図4】従来の磁気録画再生装置の目詰まり検知装置の
ブロック図
【符号の説明】
1、2 ヘッド回路 3 ヘッド回路切替回路 5 検波回路 6 マイコン部 7 比較回路 8 基準電圧発生回路 9 オンスクリーンデイスプレイ部 10 検波特性切替回路 12 同期ロック検出回路 13 検波出力信号 14 ロック検出信号 15 目詰まり判断回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/455 G11B 5/00 G11B 5/41 H04N 5/782

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の磁気ヘッドを順次繰り返し使用して
    テレビジョン信号が記録された記録媒体から再生信号を
    得る磁気録画再生装置の目詰まり検知装置であって、 その再生信号レベルに応じた直流電圧の検波出力を得る
    検波手段と、 その検波出力と予め定められた基準値とを比較し、前記
    検波出力が基準値より小なる時には第1の判定信号を、
    前記検波出力が基準値より大なる時には第2の判定信号
    をそれぞれ出力する第1の比較手段と、 前記第1の比較手段の出力が前記第1の判定信号を出力
    する時、前記再生信号より分離された同期信号に位相同
    期した信号を発生する同期回路が正常な同期信号出力動
    作を行っているか否かを判断する同期ロック検出手段
    と、 前記同期回路が正常な同期信号出力動作を行っていない
    と前記同期ロック検出手段が判断した時、表示手段に磁
    気ヘッドが目詰まり状態である旨表示する手段と、 前記第1の比較手段の出力が前記第2の判定信号を出力
    する時、異なる磁気ヘッドの前記検波出力のレベルを比
    較し、その差異が予め定められた値以上であれば、前記
    表示手段に磁気ヘッドが目詰まり状態である旨表示する
    手段とを有することを特徴とする磁気録画再生装置の目
    詰まり検知装置。
  2. 【請求項2】目詰まり検出時、目詰まり状態を知らしめ
    るための表示をTV画面上で行う際に、目詰まり検出信
    号を利用して、TV画面表示のコントラスト、ブライト
    の制御を予め定められたレベルに設定することを特徴と
    する請求項1記載の磁気録画再生装置の目詰まり検知装
    置。
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