JP3235254U - 釣具用バンド - Google Patents
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Abstract
【課題】糸の端部の固定操作が容易に行なえ、ストレスを与えることを抑制した釣具用バンドを提供する。【解決手段】本考案の釣具用バンド1は、釣具を周方向に沿って巻き付け固定可能な帯状部5と、帯状部5の端部に設けられ、糸の先端が通過可能な中央孔部11と、中央孔部11を中心にして直径方向に延出する複数の切れ目12a〜12dとを備えた糸止め部10と、を有する。【選択図】 図2
Description
本考案は、例えば、釣糸が巻回されたスプールに対して装着される釣具用バンドに関する。
従来、スピニングリールの釣糸が巻回されたスプールに対して、その巻回表面を覆うように、釣具用バンドを装着することがある。このような釣具用バンドは、スプールに巻回された釣糸を保護すると共に、巻回されている釣糸が前後のフランジから解かれないようする等の効果がある。
釣具用バンドとして、例えば、特許文献1,2に開示された構成が知られている。前記特許文献1には、長手方向に延出して面ファスナが取着されたベルト本体の端部に小部品(糸止め部材)を取着しており、前記小部品に、釣糸の端部を通過させる孔部と、孔部からベルト本体のセンターラインに沿って延びる切れ目タイプの糸係止部とを設けた釣具用バンドが開示されている。また、前記特許文献2には、ベルト本体の端部に、釣糸の端部を通過させる貫通孔を設け、その貫通孔から基端縁側、及び、幅方向両側に延びる切り込みを形成した釣具用バンドが開示されている。
通常、スプールに巻回されている糸は、その先端部分が様々な方向を向いた状態となっている。従来の釣具用バンドは、釣糸の端部を通過させる孔部から切れ目が特定の方向に形成されていることから、糸の方向性によっては、切れ目と方向性が一致せず、固定操作がし難いことがある。また、特定の方向のみに糸を固定することから、糸癖によっては、固定した糸にストレスを掛けてしまう可能性がある。
本考案は、上記した問題に着目してなされたものであり、糸の端部の固定操作が容易に行なえ、ストレスを与えることを抑制した釣具用バンドを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本考案に係る釣具用バンドは、釣具を周方向に沿って巻き付け固定可能な帯状部と、前記帯状部の端部に設けられ、糸の先端が通過可能な中央孔部と、前記中央孔部を中心にして直径方向に延出する複数の切れ目とを備えた糸止め部と、を有することを特徴とする。
上記した構成の釣具用バンドは、糸止め部が、糸の先端が通過可能な中央孔部を中心にして、直径方向に延出する複数(2つ以上)の切れ目を有しており、少なくとも中央孔部から径方向外方に向けて4つ以上の切れ目が存在している。このため、係止する糸の向き(糸癖)に関係なく、中央孔部に通した糸は、いずれかの切れ目に案内し易くなり、糸の端部の固定操作が容易に行なえると共に、糸にストレスを与えることが抑制される。
本考案によれば、糸の端部の固定操作が容易に行なえ、ストレスを与えることを抑制した釣具用バンドが得られる。
図1から図3は、本考案に係る釣具用バンドの第1の実施形態を示す図であり、図1はスピニングリールのスプール(釣具)に装着した例を示す図、図2は、釣具用バンドの平面図、そして、図3(a)〜(d)は、釣具用バンドの装着方法を示す図である。
釣具用バンド1は、釣具であるスピニングリール100の糸(釣糸)Sが巻回されたスプール101に装着することが可能である。釣糸Sは、スプール101の釣糸巻回胴部に巻回され、スプール101の前フランジ102とスカート103との間で規制される。この場合、釣糸の巻回量を多くすると、釣糸巻回胴部から釣糸が解かれる可能性もあるが、釣具用バンド1を、巻回された釣糸の表面に装着することで、釣糸を安定した状態にすることが可能となる。
前記釣糸用バンド1は、前記スプール101を周方向に沿って巻き付け固定可能な帯状部(バンド本体部)5と、帯状部5の端部に設けられ、釣糸Sを止める糸止め部10とを備えている。
前記帯状部5の構成材料については特に限定されることはないが、長手方向に伸縮性のある素材、例えば、ゴム(シリコンゴム、天然ゴム、クロロプレンゴム等)、各種繊維、及び、これらの複合素材等によって構成されていることが好ましい。このような伸縮素材により、図1で示すようなスプール101に対して、帯状部5を長手方向に伸縮させて巻き付けることが容易に行えるようになる。
また、前記帯状部5は、スプール101に巻き付けした際、その状態を固定できるような構造を備えており、例えば、端部側の裏面に面ファスナ5aを止着している。このような面ファスナ5aは、帯状部5をスプールに巻回し、面ファスナ5aを反対側の表面に設けられた凹凸面に止着することで、帯状部5をスプールに対して巻き付け固定することが可能となる。
なお、帯状部5を摩擦力がある素材で形成しても良く、後述するように、表面が平滑状になったロッド用のロッドバンドとして使用することも可能となる。
なお、帯状部5を摩擦力がある素材で形成しても良く、後述するように、表面が平滑状になったロッド用のロッドバンドとして使用することも可能となる。
前記糸止め部10は、釣糸Sの先端が通過可能な中央孔部11と、中央孔部11を中心にして直径方向に延出する複数の切れ目(本実施形態では、直径方向に延出する4本の切れ目;スリット12a〜12d)と、を有している。本実施形態の糸止め部10は、前記帯状部5とは別部材で帯状部の端部に、接着、糸止め等によって止着されている。すなわち、糸止め部10を帯状部5と異なる素材で形成することが可能であり、これにより帯状部と糸止め部を最適な素材で形成することが可能となる。また、前記糸止め部10は、スプール101に巻回される釣糸の先端を固定する(係止する)ものであり、複数の切れ目部分に釣糸を係止させるものであることから、各切れ目が変形し易いように、ゴムや樹脂製等、糸止め部そのものが伸縮、変形できるように、弾性素材で構成されていることが好ましい。
なお、糸止め部10は、帯状部5に一体形成(同一素材で一体形成)しても良く、これにより作成時の加工が容易に行えるようになる。
前記中央孔部11は、釣糸Sを摘まんで容易に挿通できる程度の大きさであれば良く、直径1.0〜2.0mm程度であれば良い。また、複数の切れ目12a〜12dは、中央孔部11に挿通させた釣糸Sを、そのまま摘まんで任意の方向にシフトさせ、その位置を固定(一定の保持力で固定)させる機能を備えたものであれば良い。このため、中央孔部11を中心にして略等間隔で放射状に形成されていることが好ましい。すなわち、本実施形態では、中央孔部11を中心として、直径方向に4本の切れ目12a〜12dを形成しているので、中央孔部11の周囲には、略45°間隔で8本の切れ目が放射状に形成された状態となり、中央孔部11を挿通させた釣糸は、いずれかの切れ目に固定し易くなる。
また、上記した切れ目12a〜12dの端部には、それぞれ糸止め可能な小孔13を形成するのが好ましい。この小孔13は、前記中央孔部11よりも小径に形成しておくことが好ましく、これにより中央孔部11を挿通させた釣糸をいずれかの切れ目に案内し、そのまま端部の小孔13部分に保持することで、その釣糸(特に仕掛けを構成する小物類を締結した釣糸)を外れ難くすることができる。
上記した構成の釣具用バンド1を、図1に示すスピニングリール100の釣糸Sが巻回されたスプール101に装着する場合、釣糸Sの先端を摘まんで、糸止め部10の中央孔部11に挿通させ、そのまま帯状部5をスプールの表面に巻き付ける。この際、釣糸を任意の方向にスライドさせることで、釣糸は、その周囲に放射状に配置されたいずれかの切れ目に案内され、端部の小孔13に位置させることができる。この状態で、帯状部5の端部を糸止め部10上に重ね、そのまま面ファスナ5aを反対側の表面の凹凸面に止着することで、帯状部5をスプールに対して巻き付け固定することが可能となる。
なお、釣糸Sの糸止め部10の中央孔部11への挿通の仕方や釣具用バンド1のスプール101への装着方法は、図3のような方法に限定されることはなく、様々な態様で実施することが可能である。例えば、図3(a)とは反対に、釣糸Sを摘まんで裏面側(面ファスナ5aがある側)から釣糸を挿通し、その状態で帯状部5の表面に載置して、そのまま帯状部5を巻き付けるようにしても良い。このような使用態様では、釣糸Sの先端に、以下のような小物類20が締結されていても、そのような小物類を傷付けたり、ロッドを傷付けることが防止される。すなわち、釣糸Sは、中央孔部11に対して、表面側から挿通させても良いし、裏面側から挿通させても良い(本実施形態では、裏面側から挿通させることで、小物類20、ロッドを傷付けないようにすることができる)。
上記した釣具用バンドによれば、中央孔部11の周囲に切れ目が放射状に形成されている(本実施形態では、8本の複数の方向性の切れ目がある)ことから、糸癖や折れが付いていても、いずれかの切れ目を利用することができ、釣糸をストレスなく(傷付けることなく)、容易に固定することが可能となる。また、中央孔部11の周囲に切れ目が放射状に形成されていることで、中央孔部11の周囲の縁は、中心軸方向に向けて撓むように変位することができ、釣糸の先端に小物類(スナップ、スイベル、錘、針等)20が取着されていても、小物類20も容易に挿通させて固定することができる。また、小孔13に位置付けすることで、小物類20がストッパとなって釣糸の抜けが抑制され、釣糸の固定状態が安定する。
さらに、帯状部5を伸縮自在な素材で形成することで、様々な径のスプールや、後述するような釣竿(ロッドバンド)等に適用することが可能となる。また、糸止め部10を、ゴムや樹脂製等、伸縮、変形できるような弾性素材で形成すると、糸止め部10が、中央孔部11を中心とした菊割れ構造となるので、ある程度、大きな小物類20であっても、中央孔部11に容易に挿通させることができ、いずれかの切れ目を利用して小孔13に固定することが容易に行えるようになる。
図4は、本考案に係る釣具用バンドの第2の実施形態を示す平面図である。
この実施形態では、中央孔部11を中心にして、直径方向に延出する切れ目を2つ形成した例(切れ目12a,12bによって、中央孔部11の周囲に放射状に4本の切れ目を形成した例)を示している。
この実施形態では、中央孔部11を中心にして、直径方向に延出する切れ目を2つ形成した例(切れ目12a,12bによって、中央孔部11の周囲に放射状に4本の切れ目を形成した例)を示している。
このように、本考案では、直径方向に延出する切れ目が2本以上あれば良く、その本数については限定されることはない。なお、このような構成であっても、各切れ目の間隔は略等間隔(略90°)にすることが好ましい。また、あまり本数が多すぎると、加工に手間がかかると共に、耐久性も低下するので、直径方向に延出する切れ目は、6本以下にすることが好ましい。さらに、各切れ目の径方向長さについては、全て同一の長さに形成されていなくても良い。
前記糸止め部10の形状については特に限定されることはない。例えば、図1〜図3に示した矩形状の他、例えば、先端縁を略半円形状にする等、デザイン性を考慮して適宜、変形することが可能である。
図5は、本考案に係る釣具用バンドの第3の実施形態を示す平面図である。
この実施形態では、前記糸止め部10を帯状部5よりも幅広に形成している。
この実施形態では、前記糸止め部10を帯状部5よりも幅広に形成している。
このように、帯状部5の幅をスプールの幅に合わせる一方、糸止め部10を操作し易い幅にすることで、帯状部5の巻き付け固定が容易に行えるようになる。また、糸止め部10が摘まみ易いことから、巻き付け固定操作が容易に行えるようになる。
図6から図8は、上記した釣具用バンドを釣竿に適用した例を示す図であり、図6(a)及び(b)は、釣具用バンドが装着される釣竿(釣具)を示す図、図7(a)及び(b)は、図6に示す釣竿に釣具用バンドを装着する方法を示す図、そして、図8(a)及び(b)は、図7に引き続いて釣竿に釣具用バンドを装着する方法を示す図である。
図に示す例では、並継式(2本継ぎ)の釣竿を継合部で分割し、穂先竿杆201の先端を元竿杆200の元側に重ね、その端部を釣具用バンド1で巻き付け固定する態様を示している。
この例では、元竿杆200にリールを装着したまま釣糸Sを元竿杆200の先端で折り返し、穂先竿杆201の釣糸ガイド210及びトップガイド212に挿通させた状態で、両竿杆を固定するようにしている。
この例では、元竿杆200にリールを装着したまま釣糸Sを元竿杆200の先端で折り返し、穂先竿杆201の釣糸ガイド210及びトップガイド212に挿通させた状態で、両竿杆を固定するようにしている。
トップガイド212から繰り出される釣糸Sの端部には、図6に示すように、スナップ20が取着されており、この状態で、スナップ20を釣具用バンド1の糸止め部10の中央孔部11に挿通させ(図7参照)、帯状部5を元竿杆200に巻き付け固定するようにしている(図8参照)。この場合、図8では、帯状部5を元竿杆200に巻き付ける構成を示しているが、穂先竿杆201を元竿杆に200に束ねて固定するようにしても良い。
このような使用態様では、上記した実施形態と同様な効果が得られる。更には、トップガイド212部分に帯状部5を巻き付けることにより、トップガイド212を保護することができる。また、釣場を移動するような場合、直ちに釣竿を組み立てて仕掛けを取着することができるので、利便性の向上が図れるようになる。
なお、釣竿用のロッドホルダとして使用する場合、上記以外にも、3本以上の釣竿を束ねて固定するのに用いることも可能である。
なお、釣竿用のロッドホルダとして使用する場合、上記以外にも、3本以上の釣竿を束ねて固定するのに用いることも可能である。
1 釣具用バンド
5 帯状部
10 糸止め部
11 中央孔部
12a〜12d 切れ目
13 小孔
20 小物類
100 スピニングリール
101 スプール
200 元竿杆
201 穂先竿杆
S 釣糸
5 帯状部
10 糸止め部
11 中央孔部
12a〜12d 切れ目
13 小孔
20 小物類
100 スピニングリール
101 スプール
200 元竿杆
201 穂先竿杆
S 釣糸
Claims (9)
- 釣具を周方向に沿って巻き付け固定可能な帯状部と、
前記帯状部の端部に設けられ、糸の先端が通過可能な中央孔部と、前記中央孔部を中心にして直径方向に延出する複数の切れ目とを備えた糸止め部と、
を有することを特徴とする釣具用バンド。 - 前記複数の切れ目は、前記中央孔部を中心にして略等間隔で放射状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の釣具用バンド。
- 前記複数の切れ目の端部には、それぞれ糸止め可能な小孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣具用バンド。
- 前記糸止め部は、前記帯状部に一体形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の釣具用バンド。
- 前記糸止め部は、前記帯状部とは別部材で帯状部の端部に止着されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の釣具用バンド。
- 前記糸止め部は、弾性素材で構成されていることを特徴とする請求項5に記載の釣具用バンド。
- 前記糸止め部は、前記帯状部よりも幅広に形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の釣具用バンド。
- 前記帯状部は、伸縮性素材で構成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の釣具用バンド。
- 釣具を周方向に沿って巻き付け固定可能で、長手方向に沿って伸縮自在な帯状部と、
前記帯状部の端部に止着され、糸の先端が通過可能な中央孔部と、前記中央孔部を中心にして直径方向に延出する複数の切れ目とを備え、弾性素材によって形成された菊割れ構造の糸止め部と、
を有することを特徴とする釣具用バンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003704U JP3235254U (ja) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | 釣具用バンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003704U JP3235254U (ja) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | 釣具用バンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3235254U true JP3235254U (ja) | 2021-12-09 |
Family
ID=78814762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021003704U Active JP3235254U (ja) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | 釣具用バンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235254U (ja) |
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2021
- 2021-09-28 JP JP2021003704U patent/JP3235254U/ja active Active
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