JP3233621U - フォトフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】最小限の手間で容易に写真を脱着できる取扱いの容易さと、素材を問わず様々な壁面等に反復的に着脱可能な設置手段とを備え、複数を自在なデザインにレイアウト可能な装飾性を有し、かつ、できる限り簡素で低コストなフォトフレームを提供する。【解決手段】任意の形状の台紙に所定の大きさの写真の対角端を挿入して固定可能とする少なくとも一対の略楕円形の貫通孔を設け、前記台紙の裏面中央には粘着体を備えたことを特徴とするフォトフレームであって、前記一対の略楕円形の貫通孔は、内側を直線、外側を緩い大きな円弧線として、前記直線と前記円弧線の両端をそれぞれ小さな円弧で接続する形状とした同形同大の貫通孔を、互いに直線側を相対させて線対称に配置してなることを特徴とする。【選択図】図2
Description
本考案は、写真を装着して壁面等に飾るためのフォトフレームに関するものである。
従来より、写真を装着して壁面等に飾るためのフォトフレームとしては、額縁状のものが知られているが、写真を容易に飾り付けることができ、しかも、板壁やコンクリート、タイル等の壁面、ガラス面などにも容易に取り付け・取り外し可能な、軽量かつ簡易で安価に製造可能なフォトフレームへの需要があった。
これに対し、たとえば特許文献1に係る写真用パネルは、一面に粘着紙を貼着してなるパネル部と粘着紙との間に写真を挟持する挟持フィルムとからなり、写真用パネルの背面側中央に両面接着テープを貼着してなる弾性板材を取り付けている。しかし、かかる写真用パネルでは、写真を粘着紙に貼着する際に傾いたりしないように注意する必要があるだけでなく、挟持フィルムと写真との間に気泡が入ると写真の美感を損ねるため、慎重な作業が必要である。また、粘着紙に貼着された写真が経年により剥がれにくくなりがちとなるという問題があり、必ずしも気軽に写真を飾れるものではなかった。
登録実用新案第3021598号公報
また、特許文献2に係る取付シート及び書留装置は、裏面一面に接着部を有する接着シートの表面に写真を保持するための複数のスリット状の保持部を備えるものである。当該取付シートは複数の保持部によって写真等を保持するので、保持部が単数である場合に比べて保持部一つ当りの寸法を小さくでき、写真等を保持した状態で壁等の対象物に接着可能な接着部の面積を大きくすることができて剥がれにくいという効果がある。しかし、そもそも軽量である写真の保持のために接着部の面積を極大化する必要性はあまりなく、また、スリット状の保持部を押し開いて写真の端部を挿入するのは面倒なだけでなく、写真を傷めるおそれもあり、やはり必ずしも気軽に写真を飾れるものではなかった。
また、従来のフォトフレームは、基本的に略長方形のものであったため、卓上や棚の上に置くか、壁面等に何らかの手段で取り付けて飾るにしても、フォトフレーム単体で飾るか、複数のフォトフレームを単純に並べて飾る方法しか考慮されていなかった。しかし、壁に飾る場合にはフォトフレーム自体の形状を略長方形に限定する必要はないので、写真を装着した複数のフォトフレームを自由にレイアウトし、フォトフレーム群自体の意匠もインテリアとして楽しめることが望ましく、その観点からフォトフレーム自体の形状も検討の余地があった。
本考案はかかる先行技術の問題点を解決すべく創案されたものであり、最小限の手間で容易に写真を脱着できる取扱いの容易さと、素材を問わず様々な壁面等に反復的に着脱可能な設置手段とを備え、複数を自在なデザインにレイアウト可能な装飾性を有し、かつ、できる限り簡素で低コストなフォトフレームを提供することを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1に記載したフォトフレームは、任意の形状の台紙に所定の大きさの写真の対角端を挿入して固定可能とする少なくとも一対の略楕円形の貫通孔を設け、前記台紙の裏面中央には粘着体を備えたことを特徴とする。
また、請求項2に記載した考案は、請求項1に記載したフォトフレームであって、前記一対の略楕円形の貫通孔は、内側を直線、外側を緩い大きな円弧線として、前記直線と前記円弧線の両端をそれぞれ小さな円弧で接続する形状とした同形同大の貫通孔を、互いに直線側を相対させて線対称に配置してなることを特徴とする。
一対の略楕円形の貫通孔は、写真の一対の対角端をそれぞれ挿入して装着するものであり、前記直線と前記円弧線との間に少なくとも1cm以上の幅を設けることが望ましい。貫通孔をかかる形状とすることにより、写真の対角端の挿入・抜去が容易であるにも関わらず、装着した写真が振動等により不用意に脱落することが防がれる。
写真の装着手段を線状のスリットではなく前記の形状の一対の略楕円形の貫通孔として構成したことにより、写真を対角線に沿って僅かに湾曲させて対角端をそれぞれの貫通孔に挿し込むだけで、写真印画紙の弾力により湾曲が復帰することで自然に対角端が各貫通孔により保持され、写真の対向する一対の辺を指で挟んでフォトフレームから軽く引き離すだけで対角端が貫通孔から離脱するため、写真を容易に取り外すことができる。スリットのように写真の装着に際してフォトフレーム自体を変形させて強制的に写真の対角端を挿し込む必要がないため、子供や高齢者でも着脱作業が容易であるだけでなく、写真を傷めるおそれも少ない。また、着脱の際に写真の印画面に指が触れないため不用意に指紋を付けることもない。
なお、台紙の素材や厚みは特に限定されないが、装着した写真印画紙の弾力で変形しない程度の堅牢性があれば良く、トムソン加工で自由な形状に打ち抜ける厚紙が好適である。フォトフレームを壁面等に貼り付けるための粘着体は、写真を装着した状態でもごく軽量のフォトフレームの重量を壁面に保持可能な粘着力を発揮できる限り、ごく小さな面積でよく、台紙裏面の広範囲に渡る面積は必要ない。
請求項3に記載したフォトフレームは、表層側と裏層側の二層の略長方形の台紙を貼り合わせて構成したフォトフレームであって、前記表層側台紙には四隅を切り欠いた略長方形の開口部を備え、前記裏層側台紙には対向する二辺寄りに前記開口部と同幅の長方形の一対の貫通孔を設けたことにより、前記裏層側台紙の前記一対の貫通孔に挟まれた部分の表面が前記開口部において露出するように構成し、前記裏層側台紙の裏面中央には粘着体を備えたことを特徴とする。
該フォトフレームには表層側台紙の開口部と同長同幅の長方形の写真が装着可能である。写真の装着は、表層側台紙の開口部から裏層側台紙に設けられた略長方形の一対の貫通孔に写真の両端辺をそれぞれ挿入する。このとき、写真の裏面は開口部に露出している裏層側台紙の貫通孔に挟まれた部分の表面により支持される。また、写真の各端辺が裏層側台紙の長方形の貫通孔の断面に当接するとともに、写真の各端辺の両隅角が開口部の四隅の切欠きに相当する表層側台紙の張り出し部によって覆われる形となるため、写真が開口部から表側に脱落しないように固定される。
表層側台紙及び裏層側台紙の素材や厚みは特に限定されないが、装着した写真印画紙の弾力で変形しない程度の堅牢性があれば良く、トムソン加工で自由な形状に打ち抜ける厚紙が好適である。フォトフレームを壁面等に貼り付けるための粘着体は、やはり、写真を装着した状態でもごく軽量のフォトフレームの重量を壁面に保持可能な粘着力を発揮できる限り、ごく小さな面積でよく、台紙裏面の広範囲に渡る面積は必要ない。
請求項4に記載した考案は、請求項1から3のいずれか1項に記載したフォトフレームであって、前記粘着体は、シート状のクッション材の表面に粘着層を設けてなることを特徴とする。
粘着層をシート状のクッション材を介して台紙の裏側に設けることにより、壁面等の表面に多少凹凸があってもクッション材が変形することで、粘着層が凹凸に応じて隙間なく密着するため、小さな粘着体でも十分な接着力が発揮される。また、クッション材の厚み分だけフォトフレームは壁面等から離隔して浮いた状態で貼り付けられるため、壁面に貼り付けた状態のままのフォトフレームにも容易に写真を着脱して交換することができる。
請求項5に記載した考案は、請求項4に記載したフォトフレームであって、前記粘着層は接着対象物への反復的な接着・剥離が可能な接着剤からなることを特徴とする。
粘着層に用いる接着剤を接着対象物への反復的な接着・剥離が可能なものとすることにより、フォトフレームを壁面等の好みの位置に移動させたり、複数のフォトフレームのレイアウトを変更することが可能となり、インテリアのアクセントとしてのフォトフレームの魅力が向上する。
本考案に係るフォトフレームは、最小限の手間で容易に写真を脱着できるため、子供や高齢者でも容易に取り扱える簡便性を備える。また、素材を問わず様々な壁面等に反復的に着脱可能であるため、複数のフォトフレームを自在なデザインにレイアウト可能であり、
単に写真を壁面等に飾る手段としてだけでなく、それ自体がインテリアにアクセントや変化を与える装飾具として活用できる。さらに、厚紙等の安価な材料を打ち抜き及び貼り合わせるだけの簡単な加工で製造可能であるため、極めて低コストなフォトフレームを提供可能とする。
単に写真を壁面等に飾る手段としてだけでなく、それ自体がインテリアにアクセントや変化を与える装飾具として活用できる。さらに、厚紙等の安価な材料を打ち抜き及び貼り合わせるだけの簡単な加工で製造可能であるため、極めて低コストなフォトフレームを提供可能とする。
(第一実施形態)
以下、本考案に係るフォトフレームの実施形態について、図を用いて説明する。図1は本考案の第一実施形態に係るフォトフレーム1aの正面図、図2は同背面図、図3は正面図のA−A位置における断面図である。
以下、本考案に係るフォトフレームの実施形態について、図を用いて説明する。図1は本考案の第一実施形態に係るフォトフレーム1aの正面図、図2は同背面図、図3は正面図のA−A位置における断面図である。
フォトフレーム1aは略菱形の台紙10の長軸上に一対の貫通孔H1を設けている。2つの貫通孔H1の間隔は、L判の写真(横127mm×縦89mm)用ならば111mmが好適であるがこれに限らず、たとえば、より大判の写真用には台紙10自体を大きくし、貫通孔H1の間隔も適宜拡大することで対応可能である。
台紙10の厚さは任意であるが、剛性と質感を高めるためある程度の厚みを有することが望ましく、本第一実施形態では0.3mm程度の厚紙3枚を合紙して1mm程度としている。
台紙10の裏面中央にはシート状のクッション材11aの表面に粘着層11bを設け、さらに剥離紙11cで粘着面を保護した長方形の粘着体11を接着している。クッション材11aの厚みは2mm程度が好適であり、粘着層11bには接着・剥離を糊残りがなく繰り返せる感圧性接着剤が適用可能である。
フォトフレーム1aの使用方法は図10に示すとおりであり、台紙10の表側から写真Pの対角端をそれぞれ貫通孔H1に挿入して装着し(イ)、粘着体11の剥離紙11cを剥がして粘着層11bを露出させ(ロ)、壁面等の所望の位置に台紙10を押し付けるだけでフォトフレーム1aを再剥離可能に貼り付けることができる。また、台紙10を略菱形としたことで、写真を装着した複数のフォトフレーム1aの各辺を連接させて貼り付けることで幾何学図形的に自由にレイアウトして貼り付けることができる(ハ)。
また、第1実施形態のフォトフレームの形状は略菱形に限られず、図4に示す略扇形のフォトフレーム1b、図5に示す略花びら形のフォトフーム1c、図6に示す略変形菱形のフォトフレーム1dをはじめ様々な形状のバリエーションが可能であり、図12に示すように、同形のもの同士、あるいは異なる形状のものを組み合わせて無限のレイアウトデザインを楽しむことができる。
(第二実施形態)
図7は本考案の第二実施形態に係るフォトフレーム2の正面図、図8は同背面図、図9は正面図のB−B位置における断面図である。
図7は本考案の第二実施形態に係るフォトフレーム2の正面図、図8は同背面図、図9は正面図のB−B位置における断面図である。
フォトフレーム2は、全体として四隅を切り欠いた略長方形の額縁状の形状を成し、表層側台紙20aと裏層側台紙20bを貼り合わせて構成している。表層側台紙20aには四隅を切り欠いた略長方形の開口部を設け、裏層側台紙20bには対向する短辺寄りに前記開口部と同幅の長方形の一対の貫通孔H2を設けているため、表層側から見た際には裏層側台紙20bの前記一対の貫通孔にH2に挟まれた部分の表面が前記開口部において露出する形となっている。また、裏層側から見た際には、前記一対の貫通孔H2は、それぞれ短辺側の両隅角部分が表層側台紙20aに覆われるため、貫通孔H2はいずれも短辺側向きの両隅角を切り欠いた略台形の形状に開口する形となっている。フォトフレーム2には表層側台紙20aの開口部と同長同幅の長方形の写真が装着可能であり、その大きさは装着する写真のサイズに合わせて任意に設定可能である。
写真の装着は、表層側台紙20a側から一対の貫通孔H2に写真の両端辺をそれぞれ挿入して行う。このとき、写真の裏面は開口部に露出している裏層側台紙20bの貫通孔に挟まれた部分の表面により支持される。また、写真の各端辺が裏層側台紙20bの貫通孔H2の断面に当接するとともに、写真の各端辺の両隅角が開口部の四隅の切欠きに相当する表層側台紙20aの張り出し部によって覆われる形となるため、写真が開口部から表層側に脱落しないように固定される。
また、フォトフレーム2の裏層側台紙の裏面中央には、第一実施形態に係るフォトフレーム1aと同じ長方形の粘着体11を接着している。
表層側台紙20a及び裏層側台紙20bの素材や厚みは特に限定されないが、装着した写真印画紙の弾力で変形しない程度の堅牢性があれば良く、やはりトムソン加工で自由な形状に打ち抜ける厚紙が好適である。本第二実施形態では、表層側台紙20a、裏層側台紙20bともに0.5mm程度の2枚合紙とし、フォトフレーム2全体としては1mm程度の厚さとしている。
フォトフレーム2の使用方法は図11に示すとおりであり、フォトフレーム2の表側から写真Pの両短辺を貫通孔H2に挿入して装着し(イ)、粘着体11の剥離紙11cを剥がして粘着層11bを露出させ(ロ)、壁面等の所望の位置に台紙20を押し付けるだけでフォトフレーム2を再剥離可能に貼り付けることができる(ハ)。
以上、本考案の実施形態について図面を参照しつつ説明したが、本考案は、必ずしも上述した構成にのみ限定されるものではなく、本考案の目的を達成し、効果を有する範囲内において、適宜変更実施することが可能なものであり、本考案の技術的思想の範囲内に属する限り、それらは本考案の技術的範囲に属する。
本考案に係るフォトフレームは、写真のみならず絵葉書や各種のカードを装着して壁面等に再剥離可能に貼り付けられるもので、従来のフォトフレームと同様に写真を鑑賞するだけでなく、写真を装着した複数のフォトフレーム自体を壁面等にレイアウトして美感を楽しむことも可能であり、インテリアにアクセントや変化を与える装飾具として活用できるものである。
1a〜1d フォトフレーム(第一実施形態)
10 台紙(第一実施形態)
H1 貫通孔(第一実施形態)
11 粘着体(第一実施形態、第二実施形態)
11a クッション材(第一実施形態、第二実施形態)
11b 粘着層(第一実施形態、第二実施形態)
11c 剥離紙(第一実施形態、第二実施形態)
2 フォトフレーム(第二実施形態)
20a 表層側台紙
20b 裏層側台紙
H2 貫通孔(第二実施形態)
10 台紙(第一実施形態)
H1 貫通孔(第一実施形態)
11 粘着体(第一実施形態、第二実施形態)
11a クッション材(第一実施形態、第二実施形態)
11b 粘着層(第一実施形態、第二実施形態)
11c 剥離紙(第一実施形態、第二実施形態)
2 フォトフレーム(第二実施形態)
20a 表層側台紙
20b 裏層側台紙
H2 貫通孔(第二実施形態)
Claims (5)
- 任意の形状の台紙に所定の大きさの写真の対角端を挿入して固定可能とする少なくとも一対の略楕円形の貫通孔を設け、前記台紙の裏面中央には粘着体を備えたことを特徴とするフォトフレーム。
- 前記一対の略楕円形の貫通孔は、内側を直線、外側を緩い大きな円弧線として、前記直線と前記円弧線の両端をそれぞれ小さな円弧で接続する形状とした同形同大の貫通孔を、互いに直線側を相対させて線対称に配置してなることを特徴とする請求項1に記載のフォトフレーム。
- 表層側と裏層側の二層の略長方形の台紙を貼り合わせて構成したフォトフレームであって、前記表層側台紙には四隅を切り欠いた略長方形の開口部を備え、前記裏層側台紙には対向する二辺寄りに前記開口部と同幅の長方形の一対の貫通孔を設けたことにより、前記裏層側台紙の前記一対の貫通孔に挟まれた部分の表面が前記開口部において露出するように構成し、前記裏層側台紙の裏面中央には粘着体を備えたことを特徴とするフォトフレーム。
- 前記粘着体は、シート状のクッション材の表面に粘着層を設けてなることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のフォトフレーム。
- 前記粘着層は接着対象物への反復的な接着・剥離が可能な接着剤からなることを特徴とする請求項4に記載のフォトフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002275U JP3233621U (ja) | 2021-06-11 | 2021-06-11 | フォトフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002275U JP3233621U (ja) | 2021-06-11 | 2021-06-11 | フォトフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233621U true JP3233621U (ja) | 2021-08-19 |
Family
ID=77269424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021002275U Active JP3233621U (ja) | 2021-06-11 | 2021-06-11 | フォトフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3233621U (ja) |
-
2021
- 2021-06-11 JP JP2021002275U patent/JP3233621U/ja active Active
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