JP3233521U - 透過性噴霧による錠剤の製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造がより速く、コストがより低く抑えられる透過性噴霧による錠剤の製造装置を提供する。【解決手段】透過性噴霧による錠剤の製造装置であって、主に作業台1と、ジェット印刷手段2と、水平移動手段3と、操作機器4とを含み、作業台は、第1ブロック10と第2ブロック11とを画定し、作業台と結合された移動手段12は垂直移動可能であり、ジェット印刷手段は、作業台の上に架設され、粉体ボックス20、スプレーユニット21、起動装置22およびテーブル面23を含み、テーブル面には予備充填装置25が複数設置され、水平移動手段は作業台に設けられ、第2のブロックを往復して水平移動し、操作機器は、記憶ユニット40および実行制御ユニット41を備える。錠剤の成分に応じて所定位置に噴霧し、かつ沈着、積み重ね、および結合によって複数層の薬物体構造を形成することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、錠剤の製造装置に関し、特に、透過性噴霧による錠剤の製造装置に関する。
市場に出回っている錠剤は、薬袋のうち最も一般的なタイプの1つである。従来、錠剤の製法は、混錬された薬用粉体を打錠機に入れて上部の漏斗から滑り込ませ、粉体タンクに入り各打錠用型のそれぞれに落ちていった。そして、錠剤の体積は、型内のスペースのサイズによって決められた。さらに、型に入った粉体は、まず型の形状に応じて予備的な外観ができ、構造上ゆるく、厚みは最終製品の2〜3倍程度である。その後、続いて、上下の型で互いに押し合って元々緩んでいた粉体を圧縮し衝突に耐えられる硬い錠剤にし、最後に、下部の型が上向きに錠剤を型の外に押し出すことである。
型の形状を設計することによって錠剤の外観とサイズを決定することができ、さらに機器の充填、押し出し、および型抜き回転の製造工程を経て、何万もの同じ錠剤を短時間で製造することができる。
この伝統的な錠剤の製法は、薬剤の成分と割合を先に混合してから型によって製造しなければならないため、一種の錠剤には一種の圧縮成形用の型が必要あり、型は摩損の問題が生じるため、複数組の同じ種類の型を用意しなければならず、全体のコストが高く、特殊な錠剤の生産量が多くない場合、錠剤の単価を下げることはできない。
型の形状を設計することによって錠剤の外観とサイズを決定することができ、さらに機器の充填、押し出し、および型抜き回転の製造工程を経て、何万もの同じ錠剤を短時間で製造することができる。
この伝統的な錠剤の製法は、薬剤の成分と割合を先に混合してから型によって製造しなければならないため、一種の錠剤には一種の圧縮成形用の型が必要あり、型は摩損の問題が生じるため、複数組の同じ種類の型を用意しなければならず、全体のコストが高く、特殊な錠剤の生産量が多くない場合、錠剤の単価を下げることはできない。
本考案の詳細な特徴および利点については、実施形態において以下に詳細に説明され、その内容は、当該技術分野に精通している者が本考案の技術的内容を十分に理解し、それに応じて実施可能であり、本明細書に開示されている内容、特許請求の範囲および図面によれば、当業者は、本考案の目的と利点を容易に理解することができる。
本考案の主な目的は、本考案の透過性噴霧法によって、錠剤の成分に応じて所定位置に噴霧し、かつ沈着、積み重ね、および結合によって複数層の薬物体構造を形成することができ、製造がより速いだけでなく、コストはより低く抑えることができることにある。
前記の目的を達成するために、本考案は、透過性噴霧による錠剤の製造装置であって、第1のブロックおよび前記第1のブロックに近隣する第2のブロックを画定し、垂直移動可能な移動手段が結合された作業台と、前記第1のブロックの上方に対応し、粉体を貯蔵するための少なくとも1つの粉体ボックスと、前記作業台の上に架設され、前記第2のブロックの上方に対応して薬効を持つゲルを収容するための少なくとも1つのキャリアを有する少なくとも1つのスプレーユニットと、前記スプレーユニットに接続され水平移動自在な起動装置と、前記ゲルを自動的に補充するために前記キャリアに接続された圧力制御ユニットが設けられた予備充填装置を複数備えるテーブル面と、を備えたジェット印刷手段と、前記作業台上に設置され、前記第2のブロックを往復して水平移動可能な水平移動手段と、噴霧データを記憶するための記憶ユニットと、前記記憶ユニットに接続され、前記粉体ボックス、前記水平移動手段、および前記スプレーユニットを制御して前記噴霧データを実行する実行制御ユニットとを有する操作機器と、を含む、透過性噴霧による錠剤の製造装置を提供する。
本考案の一実施形態によれば、前記粉体ボックスは、内部に装着された攪拌装置と、前記攪拌装置に接続された駆動装置とをさらに含む。
本考案の一実施形態によれば、前記スプレーユニットは、ゲルを噴霧するために前記キャリアに接続された噴出ヘッドをさらに含む。
本考案の一実施形態によれば、前記スプレーユニットは、各前記キャリアに接続された複数のゲル入口と、前記ゲル入口と連通して前記ゲルを噴出する複数のノズルとをさらに含む。
本考案の一実施形態によれば、前記粉体は薬効成分を有する。
本考案の一実施形態によれば、前記噴霧データは、粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む。
以下に、本考案の実施形態について具体的な実施例によって説明する。当該技術分野に精通している者は、本明細書に開示された内容から本考案の他の利点および効果を容易に理解することができる。
本明細書の添付の図面に示される構造や、割合、サイズなどは、本明細書に開示される内容に併せて当業者の理解および読解のためにのみ使用され、本考案の実施可能な規定条件を限定するものではないため、技術上実質的な意義を持たず、あらゆる構造上の補正や、比例関係の変更、またはサイズ調整は、本考案で生成できる効果および達成可能な目的に影響を与えることなく、本考案で開示される技術的内容の範囲内に含まれるべきである。
また、本明細書で引用されている「一」、「両」、「上」などの用語は、説明を容易にするためだけのものであり、本考案の実施範囲を制限するために使用されるものではなく、主旨が実質的に変更されない限り、相対的な関係または調整もまた、本考案の実施可能な範囲と見なされるべきである。
また、本明細書で引用されている「一」、「両」、「上」などの用語は、説明を容易にするためだけのものであり、本考案の実施範囲を制限するために使用されるものではなく、主旨が実質的に変更されない限り、相対的な関係または調整もまた、本考案の実施可能な範囲と見なされるべきである。
図1および図5を参照する。図1および図5は、本考案に係る好ましい実施形態を示す概略斜視図、およびスプレーユニットを示す概略斜視図である。本考案は、透過性噴霧による錠剤の製造装置であり、主に、作業台1と、ジェット印刷手段2と、水平移動手段3と、操作機器4とを含む。
ここで、作業台1は、第1のブロック10と、第1のブロック10に近隣する第2のブロック11とを画定し、作業台1は、垂直移動のために移動手段12と結合される。
ジェット印刷手段2は、作業台1の上に架設され、ジェット印刷手段2は、少なくとも1つの粉体ボックス20と、少なくとも1つのスプレーユニット21と、起動装置22と、テーブル面23とを含む。粉体ボックス20は、粉体200(薬効成分を有する)を貯蔵するために使用される(図2を参照)。起動装置22は、水平移動のためにスプレーユニット21に接続される。粉体ボックス20は、第1のブロック10の上方に対応している。スプレーユニット21は、第2のブロック11の上方に対応して薬効を持つゲル240(図4を参照)を収容するための少なくとも1つのキャリア24を有する。テーブル面23には複数の予備充填装置25が設けられ、各予備充填装置25は、ゲル240を自動的に補充するためにキャリア24に接続された圧力制御ユニット26を備える。
水平移動手段3は、作業台1に設置され、第2のブロック11内を往復して水平移動する。
操作機器4は、噴霧データ(粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む)を記憶するための記憶ユニット40と、記憶ユニット40に接続され、粉体ボックス20、水平移動手段3、およびスプレーユニット21を制御して、噴霧データを実行するための実行制御ユニット41とを備える。
ここで、作業台1は、第1のブロック10と、第1のブロック10に近隣する第2のブロック11とを画定し、作業台1は、垂直移動のために移動手段12と結合される。
ジェット印刷手段2は、作業台1の上に架設され、ジェット印刷手段2は、少なくとも1つの粉体ボックス20と、少なくとも1つのスプレーユニット21と、起動装置22と、テーブル面23とを含む。粉体ボックス20は、粉体200(薬効成分を有する)を貯蔵するために使用される(図2を参照)。起動装置22は、水平移動のためにスプレーユニット21に接続される。粉体ボックス20は、第1のブロック10の上方に対応している。スプレーユニット21は、第2のブロック11の上方に対応して薬効を持つゲル240(図4を参照)を収容するための少なくとも1つのキャリア24を有する。テーブル面23には複数の予備充填装置25が設けられ、各予備充填装置25は、ゲル240を自動的に補充するためにキャリア24に接続された圧力制御ユニット26を備える。
水平移動手段3は、作業台1に設置され、第2のブロック11内を往復して水平移動する。
操作機器4は、噴霧データ(粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む)を記憶するための記憶ユニット40と、記憶ユニット40に接続され、粉体ボックス20、水平移動手段3、およびスプレーユニット21を制御して、噴霧データを実行するための実行制御ユニット41とを備える。
前記粉体ボックス20は、粉体ボックス20内部に設置された攪拌装置201と、攪拌装置201に接続された駆動装置202とをさらに含む。
前記スプレーユニット21は、ゲル240を噴霧するためにキャリア24に接続された噴出ヘッド210をさらに含む。噴出ヘッド210は、複数のゲル入口2100および複数のノズル2102をさらに含む。ゲル入口2100は、各キャリア24に接続される。各ノズル2102は、ゲル240を噴出するようにゲル入口2100に連通されている。
図2、図3、図4および図5を併せて参照する。図2、図3、図4および図5は、それぞれ、本考案に係る粉体ボックスにおける粉体落下と粉体コーティングの使用状態を示す概略図、スプレーユニットによるゲル噴射の使用状態を示す概略図、粉体ボックスにおける再び粉体落下と粉体コーティングの使用状態を示す概略図、およびスプレーユニットを示す概略斜視図である。
図2に示すように、ステップc、dに従い、粉体ボックス20内の粉体200には、薬品の特性または必要性に応じて薬効成分または非薬効成分を添加するかを選択することができる。
操作機器4の実行制御ユニット41は、噴霧データ(粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む)に基づいて粉体ボックス20内の粉体200を第1のブロック10に落下させるように制御し、粉体ボックス20内に攪拌装置201および攪拌装置201に接続された駆動装置202が設けられる。駆動装置202は、粉体200を攪拌状態に維持するように攪拌装置201を回転させ、落下した粉体200を第1のブロック10に均等に落下させる。次に、実行制御ユニット41は、粉体200を第2のブロック11にコーティングするように水平移動手段3を制御する。
図2に示すように、ステップc、dに従い、粉体ボックス20内の粉体200には、薬品の特性または必要性に応じて薬効成分または非薬効成分を添加するかを選択することができる。
操作機器4の実行制御ユニット41は、噴霧データ(粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む)に基づいて粉体ボックス20内の粉体200を第1のブロック10に落下させるように制御し、粉体ボックス20内に攪拌装置201および攪拌装置201に接続された駆動装置202が設けられる。駆動装置202は、粉体200を攪拌状態に維持するように攪拌装置201を回転させ、落下した粉体200を第1のブロック10に均等に落下させる。次に、実行制御ユニット41は、粉体200を第2のブロック11にコーティングするように水平移動手段3を制御する。
図3および図4に示すように、粉体200が第2のブロック11にコーティングされた後、実行制御ユニット41は、噴霧データ(粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む)に基づいてジェット印刷手段2のスプレーユニット21を制御し、第2のブロック11の粉体200に対しゲル240を噴霧する。
なお、キャリア24内のゲル240は、その容量が噴霧過程において減少されていき、このとき、キャリア24内の圧力は圧力制御ユニット26によって検出され、圧力制御ユニット26が、キャリア24内のゲル240が不十分であると検出した場合、予備充填装置25は、ゲル240をキャリア24に自動的に供給し、このようにして、キャリア24内のゲル240は、噴霧するには小さすぎるのを防ぐことができる。
なお、キャリア24内のゲル240は、その容量が噴霧過程において減少されていき、このとき、キャリア24内の圧力は圧力制御ユニット26によって検出され、圧力制御ユニット26が、キャリア24内のゲル240が不十分であると検出した場合、予備充填装置25は、ゲル240をキャリア24に自動的に供給し、このようにして、キャリア24内のゲル240は、噴霧するには小さすぎるのを防ぐことができる。
さらに、キャリア24ごとは、一種の薬効を持つゲル240を表す。このため、錠剤は4つの薬効を持つ成分を有する場合、4つのキャリア24は必要である。各キャリア24は噴出ヘッド210に搭載され、それぞれのゲル入口2100からゲル240を注入し、そしてノズル2102から噴出する。
ゲル240を噴霧するのは、以下の2つの方法がある。例として、前記4つの薬効を持つ成分を有する場合、第1の噴霧方法では、キャリア24ごとに個別で噴霧され、噴霧されたゲル240の間には粉体200が均一にコーティングされている。第2の噴霧方法では、各キャリア24中のゲル240が混合され、その後、粉体200に再び噴霧される。前記2つの方法は必要に応じて調整することができる。
ゲル240を噴霧するのは、以下の2つの方法がある。例として、前記4つの薬効を持つ成分を有する場合、第1の噴霧方法では、キャリア24ごとに個別で噴霧され、噴霧されたゲル240の間には粉体200が均一にコーティングされている。第2の噴霧方法では、各キャリア24中のゲル240が混合され、その後、粉体200に再び噴霧される。前記2つの方法は必要に応じて調整することができる。
ゲル240の噴霧が終了した後、実行制御ユニット41は、粉体ボックス20内の粉体200を第1ブロック10に再び落下させるように制御し、落下前に、粉体ボックス20内の駆動装置202で粉体200を攪拌状態に保つように攪拌装置201を回転させ、落下した粉体200を第1のブロック10に均等に落下させ、次に、実行制御ユニット41は、水平移動手段3を制御して粉体200を第2のブロック11にコーティングし、実行制御ユニット41は、粉体200をゲル240にコーティングするように水平移動手段3を制御し、錠剤の製造を完了し、錠剤の製造が完了した後、ゲルが噴霧されていない粉体200を回収して再利用される。
以上のように、本考案の透過性噴霧法によって、錠剤の成分に応じて所定位置に噴霧し、かつ沈着、積重ねや結合によって複数層の薬物体構造を形成することができ、製造がより速いだけでなく、コストはより低く抑えることができる。
以上、本考案について詳細に説明したが、上記の説明は、本考案の好ましい実施形態にすぎず、本考案の実施の範囲を限定するものではなく、つまり、本考案の請求範囲内における同等な変更および補正は、本考案の請求範囲に含まれるべきである。
1 作業台
10 第1のブロック
11 第2のブロック
12 移動手段
2 ジェット印刷手段
20 粉体ボックス
200 粉体
201 攪拌装置
202 駆動装置
21 スプレーユニット
210 噴出ヘッド
2100 ゲル入口
2102 ノズル
22 起動装置
23 テーブル面
24 キャリア
240 ゲル
25 予備充填装置
26 圧力制御ユニット
3 水平移動手段
4 操作機器
40 記憶ユニット
41 実行制御ユニット
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25 予備充填装置
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3 水平移動手段
4 操作機器
40 記憶ユニット
41 実行制御ユニット
Claims (6)
- 第1のブロックと前記第1のブロックに近隣する第2のブロックとが画定されたと共に、垂直移動可能な移動手段が結合された作業台と、
前記作業台の上方に架設されたジェット印刷手段において、前記第1のブロックの上方に対応して粉体を貯蔵するための少なくとも1つの粉体ボックスと、前記第2のブロックの上方に対応して薬効の持つゲルを収容するための少なくとも1つのキャリアを有する少なくとも1つのスプレーユニットと、前記スプレーユニットに接続され水平移動自在な起動装置と、前記ゲルを自動的に補充するために前記キャリアに接続された圧力制御ユニットが設けられた予備充填装置を複数備えるテーブル面と、を備えたジェット印刷手段と、
前記作業台上に設置された、前記第2のブロックを往復して水平移動可能な水平移動手段と、
噴霧データを記憶するための記憶ユニットと、前記記憶ユニットに接続され、前記粉体ボックス、前記水平移動手段、および前記スプレーユニットを制御して前記噴霧データを実行する実行制御ユニットとを有する操作機器と、を含む、ことを特徴とする透過性噴霧による錠剤の製造装置。 - 前記粉体ボックスは、内部に装着された攪拌装置と、前記攪拌装置に接続された駆動装置とをさらに含む、ことを特徴とする請求項1に記載の透過性噴霧による錠剤の製造装置。
- 前記スプレーユニットは、前記ゲルを噴霧するために前記キャリアに接続された噴出ヘッドをさらに含む、ことを特徴とする請求項1に記載の透過性噴霧による錠剤の製造装置。
- 前記スプレーユニットは、各前記キャリアに接続された複数のゲル入口と、前記ゲル入口と連通して前記ゲルを噴出する複数のノズルとをさらに含む、ことを特徴とする請求項1に記載の透過性噴霧による錠剤の製造装置。
- 前記粉体は薬効成分を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の透過性噴霧による錠剤の製造装置。
- 前記噴霧データは、粉体成分、粉体層数、ゲル成分、ゲル層数、およびゲル構造を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の透過性噴霧による錠剤の製造装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021002152U JP3233521U (ja) | 2021-06-04 | 2021-06-04 | 透過性噴霧による錠剤の製造装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3233521U true JP3233521U (ja) | 2021-08-12 |
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JP2021002152U Active JP3233521U (ja) | 2021-06-04 | 2021-06-04 | 透過性噴霧による錠剤の製造装置 |
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2021
- 2021-06-04 JP JP2021002152U patent/JP3233521U/ja active Active
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