JP3233309U - 即席乾燥食品用湯戻し容器。 - Google Patents
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Abstract
【課題】即席乾燥食品に対する湯戻し容器であって、湯戻しの際に、食品及び湯の投入と湯切りが簡単にでき、容器が繰り返し使用できる、湯切り機能を具備した即席乾燥食品用湯戻し容器を提供する。【解決手段】即席乾燥食品を湯戻しする際に、投入手段と湯切り機能を具備した湯戻し容器であって、上部を開口した容器本体1と、この容器本体の上部に装着する蓋体2とから少なくとも成り、前記蓋体の上面部2aに、前記投入手段として、湯戻しする即席乾燥食品用の投入口と、前記湯切り機能として、湯切り用の排出口を開口し、前記投入口に投入用開閉蓋3と、前記排出口に湯切り用開閉蓋4とを設け、且つ、前記排出口が多数に区画した出口穴であることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本考案は、即席乾燥食品に対する湯戻し容器であって、湯戻しの際に、食品と湯の投入及び湯切りが簡単にできる湯切り機能を具備した即席乾燥食品用湯戻し容器に関する。
一般に、即席乾燥食材、例えば、カップラーメンに代表されるカップ麺は、カップ体の中に中華等のインスタント麺、乾燥した具材及び調味料等の内容物が封入され、それを食する際に、カップ内に熱湯を注ぎ3分程度経ってから食べられ簡単で便利な食材である。
しかしながら、カップ麺の内容物の中で、インスタント麺の量が人によって少ない場合、物足りず満腹感を得ないのでインスタント麺の替え玉を追加する場合、替え玉を湯戻しする必要があり、この湯戻しする際に別の容器が必要となる。
しかしながら、カップ麺の内容物の中で、インスタント麺の量が人によって少ない場合、物足りず満腹感を得ないのでインスタント麺の替え玉を追加する場合、替え玉を湯戻しする必要があり、この湯戻しする際に別の容器が必要となる。
従来、この湯戻し容器として、特開2004−276971号公報(特許文献1)には、外側カップ部材と、その外側カップ部材の内方に配置されうると共に上記外側カップ部材から取出しうるように形成されて、その内部に食品と湯又は水を入れる内側カップ部材とが備えられ、その内側カップ部材の底部に液抜穴が設けられ、上記外側カップ部材及び内側カップ部材は空気厚成形により形成される食品容器が開示されている。
また、一般に市販されているカップ麺の容器は、容器本体に紙製の蓋が貼り着されていて、その蓋の一部を剥して開口し、その開口部から湯切りが行えるようにしたカップ容器が、特開2007−119073号公報(特許文献2)に開示されている。
また、特開2004−35053号公報(特許文献3)には、本体容器と、この本体容器内に嵌入される中容器と蓋とによりなる容器に於いて、本体容器と中容器との所定の隅部の上端縁に夫々凹溝状切欠きを設け、中容器の凹溝状切欠きの上表面に複数のブロックを突設し、各ブロックの相互間に排湯路を形成して構成した湯切り孔付き容器が開示されている。
しかながら、特許文献1の食品容器は湯切りの際に湯が外側カップ部材に溜り、それを更に零さなければならず、それに手間を要し、更に湯切りの際に両手を必要とする等の問題点を有していた。
他方、特許文献1、2の容器は、即席食品単品に使用する専用の容器で、しかも使い捨てであり、繰り返し使用できないものであり、多種の即席食品に対しても、繰り返し湯戻しが出来るものではなかった。
また、特許文献3の容器は、容器が本体容器と中容器とから成るため、複雑でコスト高を呈し、他方、機能的にも単に湯切りができる程度であり、湯戻しの容器として機能面で満足すべきものではなかった。
他方、特許文献1、2の容器は、即席食品単品に使用する専用の容器で、しかも使い捨てであり、繰り返し使用できないものであり、多種の即席食品に対しても、繰り返し湯戻しが出来るものではなかった。
また、特許文献3の容器は、容器が本体容器と中容器とから成るため、複雑でコスト高を呈し、他方、機能的にも単に湯切りができる程度であり、湯戻しの容器として機能面で満足すべきものではなかった。
本考案は即席乾燥食品に対する湯戻し容器であって、湯戻しの際に投入と湯切りが簡単にできる機能を具備した即席乾燥食品用湯戻し容器を提供することを目的とする。
他の目的は、容器が繰り返し使用できる即席乾燥食品用湯戻し容器を提供するにある。
他の目的は、容器が繰り返し使用できる即席乾燥食品用湯戻し容器を提供するにある。
本考案は即席乾燥食品を湯戻しする際に、投入手段と湯切り機能を具備した湯戻し容器であって、上部を開口した容器本体(1)と、この容器本体(1)の上部に装着する蓋体(2)とから少なくとも成り、前記蓋体(2)の上面部(2a)に、前記投入手段として、湯戻しする即席乾燥食品用の投入口(21)と、前記湯切り機能として、湯切り用の排出口(22)を開口し、前記投入口(21)に投入用開閉蓋(3)と、前記排出口(22)に湯切り用開閉蓋(4)とを設け、且つ、前記排出口(22)が多数に区画した出口穴(22b)であることを特徴とする。
前記容器本体(1)と前記蓋体(2)との外周が円形であり、且つ、前記容器本体(1)に前記蓋体(2)を螺合して被せるのがよい。
前記排出口(22)を多数に区画した出口穴(22b)が、多数の小穴、多数のスリット穴、あるいは網状等であるのがよい。
前記投入用開閉蓋(3)の外周縁には指掛片(31)を、前記湯切り用開閉蓋(4)の周縁には指掛片(41)を、それぞれ突出して形成するのがよい。
本考案は、蓋体(2)の上面部(2a)に、湯戻しする即席乾燥食品用の投入口(21)と、湯切り用の排出口(22)を具備しているので、湯戻しする際に、蓋体(2)を開けることなく、乾燥食品や湯の投入及び湯切り等が簡単にできる。
要するに、本考案の容器は蓋体(2)に投入手段と湯切り機能を具備した点が特徴とし、投入手段として投入口(21)と排出口(22)を有しているので、湯の注入及び即席乾燥食品の投入は投入口(21)から、湯切りは排出口(22)から排出でき、容器本体(1)から蓋体(2)を外すことなく被せたまま簡単に即席乾燥食品の湯戻しができる利点がある。
要するに、本考案の容器は蓋体(2)に投入手段と湯切り機能を具備した点が特徴とし、投入手段として投入口(21)と排出口(22)を有しているので、湯の注入及び即席乾燥食品の投入は投入口(21)から、湯切りは排出口(22)から排出でき、容器本体(1)から蓋体(2)を外すことなく被せたまま簡単に即席乾燥食品の湯戻しができる利点がある。
また、湯切り機能として、前記排出口(22)が多数に区画した出口穴(22b)にしたことにより、湯切りの際に中の湯戻しした即席乾燥食品が外に流れず、湯だけが排出される。
前記投入用開閉蓋(3)の外周縁には指掛片(31)を、前記湯切り用開閉蓋(4)の外周縁には指掛片(41)をそれぞれ突出して形成したことにより、この指掛片(31)、(41)が掛けやすく、それらと対応する投入用開閉蓋(3)及び湯切り用開閉蓋(4)の開閉が指で簡単にできる。
また、容器本体(1)を丸形にした物は、容器本体(1)に螺合により蓋体(2)を被せるため、湯戻しの際に、熱湯を注入した容器の蓋体(2)が誤って外れ、熱湯が容器から零れることがなく安全である。
更に、投入口(21)は、湯戻しの最中に中の即席乾燥食品の状態を確認したい場合に、蓋体(2)を開けるのは熱湯で危険を伴うが、試食の際に蓋体(2)を開けることなく投入口(21)を開けて安全に確認することもでき、あるいは湯戻しした即席乾燥食品を投入口(21)から取り出すこともできる。
本考案の実施形態を図1〜図2に基づいて説明する。
(1)は上部を開口した有底の容器本体であり、該容器本体(1)としては、プラスチックや金属等でカップ状に成形されたものであり、円形の容器であるが、他の角形でもよい。
(1)は上部を開口した有底の容器本体であり、該容器本体(1)としては、プラスチックや金属等でカップ状に成形されたものであり、円形の容器であるが、他の角形でもよい。
(2)は容器本体(1)の上部に装着する蓋体(2)であり、円形の容器本体(1)にネジ式の蓋体(2)を螺着して取付けされる。
この螺着は、図3に示すように、容器本体(1)の外周に形成したネジ部(11)と蓋体(2)の内周に形成したネジ部(24)とを螺合して、容器本体(1)に蓋体(2)を着脱可能に装着される。
尚、容器本体(1)が角状のものは、角状の蓋体(2)を押し込んで容器本体(1)と嵌合する嵌合式にて被せる構成にすればよい。
また、本容器は使い捨てでなく繰り返し使用する物であるから、容器本体(1)及び蓋体(2)の材質は耐久性及び耐熱性の材料が使用される。
この螺着は、図3に示すように、容器本体(1)の外周に形成したネジ部(11)と蓋体(2)の内周に形成したネジ部(24)とを螺合して、容器本体(1)に蓋体(2)を着脱可能に装着される。
尚、容器本体(1)が角状のものは、角状の蓋体(2)を押し込んで容器本体(1)と嵌合する嵌合式にて被せる構成にすればよい。
また、本容器は使い捨てでなく繰り返し使用する物であるから、容器本体(1)及び蓋体(2)の材質は耐久性及び耐熱性の材料が使用される。
蓋体(2)の上面部(2a)には、湯戻しする即席乾燥食品及び湯を投入するための投入手段として、投入口(21)を開口し、他方に湯切り用の排出口(22)を開口している。
この投入口(21)は、ここから種々の即席乾燥食品が投入できるように、蓋体(2)の略1/3〜1/2程度に大きく穿設し、排出口(22)は湯を排出するだけであるから、投入口(21)に比べ小さく設けている。
この排出口(22)は多数に区画した出口穴(22b)とし、図4に示すように、具体的には蓋体(2)に切欠溝を形成し、その下面(22a)を貫通する多数の出口穴(22b)を設けている。
この投入口(21)は、ここから種々の即席乾燥食品が投入できるように、蓋体(2)の略1/3〜1/2程度に大きく穿設し、排出口(22)は湯を排出するだけであるから、投入口(21)に比べ小さく設けている。
この排出口(22)は多数に区画した出口穴(22b)とし、図4に示すように、具体的には蓋体(2)に切欠溝を形成し、その下面(22a)を貫通する多数の出口穴(22b)を設けている。
本考案では前記投入口(21)に投入用開閉蓋(3)と、前記排出口(22)に湯切り用開閉蓋(4)とを設けている。
この投入用開閉蓋(3)と湯切り用開閉蓋(4)は、湯戻しの際に、投入口(21)と排出口(23)を塞いで中の即席乾燥食品がよく蒸れ易いようにするための物である。
この投入用開閉蓋(3)と湯切り用開閉蓋(4)は、湯戻しの際に、投入口(21)と排出口(23)を塞いで中の即席乾燥食品がよく蒸れ易いようにするための物である。
この投入用開閉蓋(3)と湯切り用開閉蓋(4)は、内方の片側を蝶着して取付けられ、外周側から扉状に開き、投入口(21)と排出口(22)を開閉可能にしている。
尚、投入用開閉蓋(3)と湯切り用開閉蓋(4)の蝶着は一般の開閉蓋と同様に取付けすればよく、例えば、湯切り用開閉蓋(4)では、図4に示す排出口(22)の奥の両側面に設けた軸孔(23)に湯切り用開閉蓋(4)の両側から突出する突出軸(42)を嵌入すればよく(図5参照)、投入用開閉蓋(3)も同様に蓋体(2)の投入口(21)に蝶着すればよい。
尚、図示しないが、突出軸(42)は奥のスプリングで出没自在とし、開閉蓋(4)を嵌め込む際に突出軸(42)を没入させて、突出軸(42)が軸孔(23)にスプリングで押し出されて嵌入させればよく、しかしながらこの方法に限定されない。
尚、投入用開閉蓋(3)と湯切り用開閉蓋(4)の蝶着は一般の開閉蓋と同様に取付けすればよく、例えば、湯切り用開閉蓋(4)では、図4に示す排出口(22)の奥の両側面に設けた軸孔(23)に湯切り用開閉蓋(4)の両側から突出する突出軸(42)を嵌入すればよく(図5参照)、投入用開閉蓋(3)も同様に蓋体(2)の投入口(21)に蝶着すればよい。
尚、図示しないが、突出軸(42)は奥のスプリングで出没自在とし、開閉蓋(4)を嵌め込む際に突出軸(42)を没入させて、突出軸(42)が軸孔(23)にスプリングで押し出されて嵌入させればよく、しかしながらこの方法に限定されない。
この投入用開閉蓋(3)と、湯切り用開閉蓋(4)の外周部には、それぞれ突出する指掛片(31)、(41)を形成し、投入用開閉蓋(3)と湯切り用開閉蓋(4)を開閉の際には、指で指掛片(31)、(41)の部分を操作して開閉させる。
前記排出口(22)は、多数に区画した出口穴(22b)とし、図4に示すように、その具体的形状としては多数穿設した丸穴であり、その他として、角穴やスリット穴であるが、容器がプラスチック製では成形加工で網状の穴にしてもよい。
次に、本考案の即席乾燥食品用湯戻し容器の使用方法について説明する。
先ず、容器本体(1)に蓋体(2)をねじ込んで被せた状態で、蓋体(2)の指掛片(31)を指で押し上げて投入用開閉蓋(3)を開け、開いた投入口(21)から即席乾燥食品を投入し後、その投入口(21)から湯を注入して蓋体(2)を閉鎖する。
そして適宜時間放置して湯戻しした後、指掛片(31)を指で押し上げ湯切り用開閉蓋(4)を開け、容器を傾けて中の湯を排出口(22)から排出する湯切りを行う。
そして、蓋体(2)の蓋体(2)を回して開け、湯戻しした即席乾燥食品を取り出して調味料や具材と共に食する。
先ず、容器本体(1)に蓋体(2)をねじ込んで被せた状態で、蓋体(2)の指掛片(31)を指で押し上げて投入用開閉蓋(3)を開け、開いた投入口(21)から即席乾燥食品を投入し後、その投入口(21)から湯を注入して蓋体(2)を閉鎖する。
そして適宜時間放置して湯戻しした後、指掛片(31)を指で押し上げ湯切り用開閉蓋(4)を開け、容器を傾けて中の湯を排出口(22)から排出する湯切りを行う。
そして、蓋体(2)の蓋体(2)を回して開け、湯戻しした即席乾燥食品を取り出して調味料や具材と共に食する。
このように、本考案の即席乾燥食品用湯戻し容器は、投入手段と湯切り機能を具備したので簡単に湯戻しが行え、しかも繰り返し使用でき便利であると共に、使い捨てでないので環境破壊を防止する。
本考案の即席乾燥食品用湯戻し容器は、例えば、即席麺、ドライ野菜、乾燥春雨等に使用できる。また、即席でない乾燥食品の湯戻しを常温の水から電子レンジで行うことも可能である。
本考案の即席乾燥食品用湯戻し容器は、例えば、即席麺、ドライ野菜、乾燥春雨等に使用できる。また、即席でない乾燥食品の湯戻しを常温の水から電子レンジで行うことも可能である。
1 容器本体
2 蓋
2a 上面部
21 投入口
22 排出口
22b 出口穴
3 投入用開閉蓋
31 指掛片
4 湯切り用開閉蓋
41 指掛片
2 蓋
2a 上面部
21 投入口
22 排出口
22b 出口穴
3 投入用開閉蓋
31 指掛片
4 湯切り用開閉蓋
41 指掛片
Claims (4)
- 即席乾燥食品を湯戻しする際に、投入手段と湯切り機能を具備した湯戻し容器であって、
上部を開口した容器本体(1)と、この容器本体(1)の上部に装着する蓋体(2)とから少なくとも成り、前記蓋体(2)の上面部(2a)に、前記投入手段として、湯戻しする即席乾燥食品用の投入口(21)と、前記湯切り機能として、湯切り用の排出口(22)を開口し、前記投入口(21)に投入用開閉蓋(3)と、前記排出口(22)に湯切り用開閉蓋(4)とを設け、且つ、前記排出口(22)が多数に区画した出口穴(22b)であることを特徴とする即席乾燥食品用湯戻し容器。 - 前記容器本体(1)と前記蓋体(2)との外周が円形であり、且つ、前記容器本体(1)に前記蓋体(2)を螺合して被せる請求項1記載の即席乾燥食品用湯戻し容器。
- 前記排出口(22)を多数に区画した出口穴(22b)が、多数の小穴、多数のスリット穴、あるいは網状等である請求項1又は2記載の即席乾燥食品用湯戻し容器。
- 前記投入用開閉蓋(3)の外周縁には指掛片(31)を、前記湯切り用開閉蓋(4)の周縁には指掛片(41)を、それぞれ突出して形成した請求項1、2又は3記載の即席乾燥食品用湯戻し容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001540U JP3233309U (ja) | 2021-04-26 | 2021-04-26 | 即席乾燥食品用湯戻し容器。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021001540U JP3233309U (ja) | 2021-04-26 | 2021-04-26 | 即席乾燥食品用湯戻し容器。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233309U true JP3233309U (ja) | 2021-08-05 |
Family
ID=77057289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2021001540U Active JP3233309U (ja) | 2021-04-26 | 2021-04-26 | 即席乾燥食品用湯戻し容器。 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3233309U (ja) |
-
2021
- 2021-04-26 JP JP2021001540U patent/JP3233309U/ja active Active
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