JP3232745U - 罠補助具、及び罠セット - Google Patents
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Abstract
【課題】動物を捕らえる捕獲籠において、動物の動きを制限し、動物からの危害に対して作業者の安全を確保する罠補助具と、罠補助具を含み、動物を容易、確実かつ安全に、又短時間で移動させることができる罠セットを提供する。【解決手段】開閉扉有する格子状の捕獲籠2における動物6の動きを制御する罠補助具1であって、捕獲籠を貫通し動物がすり抜けない間隔で配置される複数本の横串と、複数本の横串の直行方向に連結し複数本の横串を位置固定する2本以上の縦串とからなる構成とした。この罠補助具と、捕獲籠と、捕獲籠で捕らえた動物を目的地に運搬するための移動籠3とを備える罠セットであって、罠補助具が、動物を捕獲籠から移動籠へ移送させる際、捕獲籠と移動籠が連通するまで、捕獲籠の出入口2bの反対側に仕切区域を形成し、動物を仕切区域に留め置くべく、捕獲籠に刺される。【選択図】図5
Description
本考案は、動物を捕らえる捕獲籠において、動物の動きを制限し、動物からの危害に対して作業者の安全を確保する罠補助具と、罠補助具を含み、動物を容易、確実かつ安全に、又短時間で移動させることができる罠セットに関する。
昨今、アライグマ、ハクビシンなどの害獣、外来動物の増殖により、農作物の食害、住居侵入、噛みつきなどの身体的傷害などが問題になっている。そこで、行政、民間業者により、それら動物、その他、野生動物、ペットなど(以下、単に「動物」という)の捕獲が進められており、年々動物の捕獲数は増えている。
従来は、捕獲した動物を処理場までは、捕獲籠ごと移動させていたが、動物の捕獲数が増加している昨今、捕獲籠ごと処理場まで移動させると、捕獲場所にまた捕獲籠を設置に戻る必要があり、その移動、設置作業に相当の時間を要することとなる。
そこで、それら捕獲対象の動物を捕獲した後は、捕獲籠から移動籠に捕獲した動物を捕獲場所で移して、捕獲籠は捕獲できるように同じ場所に設定し、捕獲した動物は移動籠で処理場まで運んでいる。
他方、捕獲籠から移動籠への動物の移動は、特許文献1に示すように、煩雑で、動物が暴れることもあり、また逃げ出すること、かみつきなどの傷を負うこともあり、作業者にとって、とても煩雑で時間、技術を要するうえ、精神的負担の大きい作業であった。
そこで、本考案は、動物を捕らえる捕獲籠において、動物の動きを制限し、動物からの危害に対して作業者の安全を確保する罠補助具と、罠補助具を含み、動物を容易、確実かつ安全に、又短時間で移動させることができる罠セットを提供することを目的とする。
本考案は、上記の課題を解決するために、
(1)
開閉扉有する格子状の捕獲籠における動物の動きを制御する罠補助具であって、
前記捕獲籠を貫通し前記動物がすり抜けない間隔で配置される複数本の横串と、前記複数本の横串の直行方向に連結し前記複数本の横串を位置固定する2本以上の縦串とからなることを特徴とする罠補助具。
(2)
前記捕獲籠と、前記捕獲籠で捕らえた前記動物を目的地に運搬するための移動籠と、前記罠補助具を備え、
前記罠補助具が、前記動物を前記捕獲籠から前記移動籠へ移送させる際、前記捕獲籠と前記移動籠が連通するまで、前記捕獲籠の反出入口側に仕切区域を形成し、前記動物を前記仕切区域に留め置くべく、前記捕獲籠に刺されることを特徴とする(1)に記載の罠セット。
(3)
さらに、前記捕獲籠と前記移動籠を連絡するトンネルを備え、前記罠補助具による前記仕切区域形成を解除したのち、前記動物が、前記捕獲籠から出て前記トンネルを通り、前記移動籠に移動可能としたことを特徴とする(2)に記載の罠セット。
(4)
前記トンネルが、組み立て式であることを特徴とする(3)に記載の罠セット。
(5)
前記捕獲籠及び前記移動籠の扉は、上下開閉又は横方向開閉式或いはスライド式であることを特徴とする(2)又は(3)に記載の罠セット。
とした。
(1)
開閉扉有する格子状の捕獲籠における動物の動きを制御する罠補助具であって、
前記捕獲籠を貫通し前記動物がすり抜けない間隔で配置される複数本の横串と、前記複数本の横串の直行方向に連結し前記複数本の横串を位置固定する2本以上の縦串とからなることを特徴とする罠補助具。
(2)
前記捕獲籠と、前記捕獲籠で捕らえた前記動物を目的地に運搬するための移動籠と、前記罠補助具を備え、
前記罠補助具が、前記動物を前記捕獲籠から前記移動籠へ移送させる際、前記捕獲籠と前記移動籠が連通するまで、前記捕獲籠の反出入口側に仕切区域を形成し、前記動物を前記仕切区域に留め置くべく、前記捕獲籠に刺されることを特徴とする(1)に記載の罠セット。
(3)
さらに、前記捕獲籠と前記移動籠を連絡するトンネルを備え、前記罠補助具による前記仕切区域形成を解除したのち、前記動物が、前記捕獲籠から出て前記トンネルを通り、前記移動籠に移動可能としたことを特徴とする(2)に記載の罠セット。
(4)
前記トンネルが、組み立て式であることを特徴とする(3)に記載の罠セット。
(5)
前記捕獲籠及び前記移動籠の扉は、上下開閉又は横方向開閉式或いはスライド式であることを特徴とする(2)又は(3)に記載の罠セット。
とした。
動物を捕らえる捕獲籠において、動物の動きを制限し、動物からの危害に対して作業者の安全を確保する罠補助具と、罠補助具を含み、動物を容易、確実かつ安全に、又短時間で移動させることができる罠セットを提供できるようになった。
以下、添付の図面を参照し、本考案の実施の形態の一例について詳細に説明する。なお、本考案は下記実施例に限定されるものではない。
図1に示すように、本考案の罠補助具1は、捕獲籠を貫通し、前記動物がすり抜けない間隔1cで配置される複数本の横串1aと、複数本の横串1aの直交方向に連結し、複数本の横串1aを位置固定する2本以上の縦串1dとからなり、開閉扉有する格子状の捕獲籠における動物の動きを制御する罠補助具である。
なお、ここでは、横串15本、縦串3本としており、それらは、溶接で接合してある。また、横串1aの先端1bは、格子状の捕獲籠に引っかからず、刺さり易いよう、先端が先端に向けテーパーにしてある。また、横串1a、縦串1dの太さは、6mm程度あると、強度が十分に確保できる。
図2−13に示すように、本考案である罠セット5は、捕獲籠2と、移動籠3と、罠補助具1と、捕獲籠2及び移動籠3の形状、或いは動物の移動方法に応じてトンネル4をさらに備えてなる。
捕獲籠2と移動籠3は、既存の捕獲罠でよく、捕獲籠2及び移動籠3の扉は、上下開閉又は横方向開閉式或いはスライド式いずれでもよい。なお、移動籠3は、動物の移動に伴って、自動で扉が閉まる方式が安全である。また、捕獲籠2で捕らえた動物6を目的地に運搬するためのものである。罠補助具1は、実施例1に備品で説明の通りである。
このようにしてなる、罠セットは、動物6を捕獲籠2から移動籠3へ移送させる際、捕獲籠2と移動籠3が連通するまで、捕獲籠2の反出入口側に仕切区域を形成し、動物6を仕切区域に留め置くべく、捕獲籠2に罠補助具1を刺して利用する。
トンネル4は、必要に応じて、捕獲籠2と移動籠3を連絡し、動物6が逃げ出すことなく、暴れ、作業者に危害を与えることなく、より、動物を容易、確実かつ安全に、又短時間で捕獲籠2から移動籠3に移動させることができる通路を形成する。トンネル4は、折りたたみ式であると、収納、移動がコンパクトで便利である。
罠補助具1による仕切区域2dを開放したのち、動物6が、捕獲籠2から出てトンネル4を通り、移動籠3に移動可能にする。
次に、図2−13を参照して、捕獲された動物6を、捕獲籠2から移動籠3に移動させる方法を説明する。
先ず、図2に示すように、捕獲対象の動物6が出没する場所で、一般に使用されている罠である捕獲籠2で、動物6を捕獲する。その状態で、図3に示すように、捕獲された動物6が出入口2bの扉2a側にいけないよう、動物6の動きを制限(保定)するため、本考案の罠補助具1を捕獲籠2に刺す。
その結果、図4に示すように、捕獲された動物6が出入口2b側にいけないよう、本考案の罠補助具1を捕獲籠2の側方の格子2cから刺して、捕獲籠2の反出入口2b側に仕切区域2dを形成し、仕切区域2dに動物6を留め置き、動物6の動きを制限することができる。
次に、図5に示すように、動物6を保定したままで、捕獲籠2の出入口2bの前方に、動物6を処理場まで移動させるための移動籠3を、扉2a(出入口2b)と扉3a(出入口3b)とを向かい合わせに設置する。そして、図6に示すように、移動籠3の出入口3bの扉3aを開ける。なお、移動籠3は一般的な罠であるので、動物6が移動籠3に入ると自動で扉3aが降りて閉まる。
さらに、図7、8に示すように、捕獲籠2と移動籠3との間に下向きの断面コの字型の通路(トンネル4)を配置する。ここでは、トンネル4を含めて、本考案の罠セット5としたが、トンネル4は必要に応じて採用すればよい。
その後、図9に示すように、動物6を仕切区域2dに保定したまま、捕獲籠2の出入口2bの扉2aを開けた後、図10に示すように、捕獲籠2の扉2aをトンネル4の上に設置する。そして、図11に示すように、本考案の罠補助具1を捕獲籠2から引き抜き、捕獲籠2と移動籠3をトンネル4で連通させる。これで、動物6を移動させるための設定は完了である。そして、動物6が自ら移動籠3内に移動すれば、移動籠3の扉3aが閉まり、動物6の移動も完了する。
他方、動物6が移動籠3に移動しない場合には、図12に示すように、本考案の罠補助具1を捕獲籠2に上方などから刺して動物6を移動籠3に追い立てることで、移動させることができる。
最終的には、図13に示すように、動物6は、移動籠3に移り、移動籠3の扉3aが動物6の入室に伴い連動して閉まる。移動籠3は動物6の処理場に向け、持ち運ぶことができ、捕獲籠2は、設置場所に残置したまま、継続して捕獲に使用することができる。
1 罠補助具
1a 横串
1b 先端
1c 間隔
1d 縦串
2 捕獲籠
2a 扉
2b 出入口
2c 格子
2d 仕切区域
3 移動籠
3a 扉
3b 出入口
4 トンネル
5 罠セット
6 動物
1a 横串
1b 先端
1c 間隔
1d 縦串
2 捕獲籠
2a 扉
2b 出入口
2c 格子
2d 仕切区域
3 移動籠
3a 扉
3b 出入口
4 トンネル
5 罠セット
6 動物
本考案は、上記の課題を解決するために、
(1)
開閉扉有する格子状の捕獲籠における動物の動きを制御する罠補助具であって、
前記捕獲籠を貫通し前記動物がすり抜けない間隔で配置される複数本の横串と、前記複数本の横串の直行方向に連結し前記複数本の横串を位置固定する2本以上の縦串とからなることを特徴とする罠補助具。
(2)
(1)に記載の罠補助具と、前記捕獲籠と、前記捕獲籠で捕らえた前記動物を目的地に運搬するための移動籠とを備え、
前記罠補助具が、前記動物を前記捕獲籠から前記移動籠へ移送させる際、前記捕獲籠と前記移動籠が連通するまで、前記捕獲籠の反出入口側に仕切区域を形成し、前記動物を前記仕切区域に留め置くべく、前記捕獲籠に刺されることを特徴とする罠セット。
(3)
さらに、前記捕獲籠と前記移動籠を連絡するトンネルを備え、前記罠補助具による前記仕切区域形成を解除したのち、前記動物が、前記捕獲籠から出て前記トンネルを通り、前記移動籠に移動可能としたことを特徴とする(2)に記載の罠セット。
(4)
前記トンネルが、組み立て式であることを特徴とする(3)に記載の罠セット。
(5)
前記捕獲籠及び前記移動籠の扉は、上下開閉又は横方向開閉式或いはスライド式であることを特徴とする(2)又は(3)に記載の罠セット。
とした。
(1)
開閉扉有する格子状の捕獲籠における動物の動きを制御する罠補助具であって、
前記捕獲籠を貫通し前記動物がすり抜けない間隔で配置される複数本の横串と、前記複数本の横串の直行方向に連結し前記複数本の横串を位置固定する2本以上の縦串とからなることを特徴とする罠補助具。
(2)
(1)に記載の罠補助具と、前記捕獲籠と、前記捕獲籠で捕らえた前記動物を目的地に運搬するための移動籠とを備え、
前記罠補助具が、前記動物を前記捕獲籠から前記移動籠へ移送させる際、前記捕獲籠と前記移動籠が連通するまで、前記捕獲籠の反出入口側に仕切区域を形成し、前記動物を前記仕切区域に留め置くべく、前記捕獲籠に刺されることを特徴とする罠セット。
(3)
さらに、前記捕獲籠と前記移動籠を連絡するトンネルを備え、前記罠補助具による前記仕切区域形成を解除したのち、前記動物が、前記捕獲籠から出て前記トンネルを通り、前記移動籠に移動可能としたことを特徴とする(2)に記載の罠セット。
(4)
前記トンネルが、組み立て式であることを特徴とする(3)に記載の罠セット。
(5)
前記捕獲籠及び前記移動籠の扉は、上下開閉又は横方向開閉式或いはスライド式であることを特徴とする(2)又は(3)に記載の罠セット。
とした。
Claims (3)
- 開閉扉有する格子状の捕獲籠における動物の動きを制御する罠補助具であって、
前記捕獲籠を貫通し前記動物がすり抜けない間隔で配置される複数本の横串と、前記複数本の横串の直行方向に連結し前記複数本の横串を位置固定する2本以上の縦串とからなることを特徴とする罠補助具。 - 前記捕獲籠と、前記捕獲籠で捕らえた前記動物を目的地に運搬するための移動籠と、前記罠補助具を備え、
前記罠補助具が、前記動物を前記捕獲籠から前記移動籠へ移送させる際、前記捕獲籠と前記移動籠が連通するまで、前記捕獲籠の反出入口側に仕切区域を形成し、前記動物を前記仕切区域に留め置くべく、前記捕獲籠に刺されることを特徴とする請求項1に記載の罠セット。 - さらに、前記捕獲籠と前記移動籠を連絡するトンネルを備え、前記罠補助具による前記仕切区域形成を解除したのち、前記動物が、前記捕獲籠から出て前記トンネルを通り、前記移動籠に移動可能としたことを特徴とする請求項2に記載の罠セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001016U JP3232745U (ja) | 2021-03-24 | 2021-03-24 | 罠補助具、及び罠セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021001016U JP3232745U (ja) | 2021-03-24 | 2021-03-24 | 罠補助具、及び罠セット |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3232745U true JP3232745U (ja) | 2021-07-01 |
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ID=76538334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021001016U Active JP3232745U (ja) | 2021-03-24 | 2021-03-24 | 罠補助具、及び罠セット |
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Country | Link |
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-
2021
- 2021-03-24 JP JP2021001016U patent/JP3232745U/ja active Active
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