JP3232220B2 - 原稿積載装置 - Google Patents

原稿積載装置

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JP3232220B2 JP21812995A JP21812995A JP3232220B2 JP 3232220 B2 JP3232220 B2 JP 3232220B2 JP 21812995 A JP21812995 A JP 21812995A JP 21812995 A JP21812995 A JP 21812995A JP 3232220 B2 JP3232220 B2 JP 3232220B2
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啓司 伴
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電写真式複写機、
ファクシミリあるいはプリンタ等の画像形成装置に装備
される自動原稿送り装置の原稿積載装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動原稿送り装置(ADF)において、
原稿をセットするための原稿テーブルに支点を設けるこ
とにより回動可能にしてジャム処理性等を良くしてい
る。そして、従来では、ピン(ネジ付)式や、Eリング
止め式、あるいは、嵌め込み式タイプの形状の支点部材
を用いて支点機能を持たせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ピン(ネジ
付)式およびEリング止め式の支点部材では、以下の欠
点がある。 1.取付時、支点ピン等で止めているため工具を必要と
する。 2.取り外しが容易でない。 3.支点ピン、支点軸等部品点数が多い。
【0004】また、上記の欠点を解消する嵌め込み式の
支点部材は、図7に示すように、原稿テーブル70の支
点部位に設けた縦断面略矩形の突起71と、原稿送り装
置本体72の支点部位に設けられ突起71が嵌入可能な
切欠き73を有する環状突起74とから構成されてお
り、突起71を切欠き73から環状突起74内に嵌入す
ることにより原稿テーブル70を回動可能にしているけ
れども、いわゆる、簡易着脱(突起71が切欠き73の
位置にまで回動すると原稿テーブル70が外れる)方式
を採用しているので、以下の欠点がある。 4.取り外しが容易すぎる。すなわち、環状突起74の
内周面(受け面)74aの円弧に沿う形の回動面71
a,71aが突起71に形成されており、この回動面7
1aが切欠き73の位置にまで回動すると原稿テーブル
70はユーザーが意識しなくても外れ易い。 5.この場合、環状突起74の内周面74aを回動面7
1a,71aが原稿テーブル70の開閉に応じて往復回
動するだけであるので、すなわち、1つの内周面(受け
面)74aしか用いていないので、回動時における原稿
テーブル70のガタつきが大きくガタの規制が悪い。 6.更に、ガタの規制が悪いことに起因して、強度不足
に陥り安定性に欠けて衝撃に対する緩衝作用が弱い。 7.しかも、原稿テーブル70にセットされた原稿を給
紙口から前送りローラ等の各種ローラによって排紙トレ
イに搬送するための搬送ガイドの上面と、原稿テーブル
70の原稿積載面とによって形成されるペーパー搬送ラ
インが変わり、このライン上で原稿が引っかかる等して
ジャムや給紙不良の原因となるおそれがある。
【0005】この発明は、上記問題に鑑みてなしたもの
で、その目的は、簡易着脱方式を採用しても原稿テーブ
ルの着脱が容易すぎるのを回避でき、かつ、ガタの規制
を確実に防止できる原稿積載装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、画像形成装置に装備される自動原稿送
り装置の原稿積載装置において、自動原稿送り装置本体
に対して着脱可能に回動する原稿テーブルと、この原稿
テーブルを回動させるために自動原稿送り装置本体側と
原稿テーブル側双方に一体成形された支点部材とを備
え、更に、この支点部材が、U字型の第1受け部と、前
記第1受け部の両端部分に対し外側から嵌め込み可能な
形状の両端部分を有するU字型部分およびこのU字型部
分内の中央位置に設けられ、第1受け部の前記両端部分
をU字型部分の前記両端部分とで自動原稿送り装置本体
に対して原稿テーブルを回動可能に挟持しうるピンから
構成される第2受け部とからなる。
【0007】
【作用】U字型の第1受け部と、この第1受け部の両端
部分に対し外側から嵌め込み可能な形状の両端部分を有
するU字型部分およびこのU字型部分内の中央位置に設
けられたピンを具備する第2受け部とから、支点部材を
構成したので、第1受け部の内周面とピンで互いに受け
合うことと、第1受け部の外周面に対してもU字型部分
で受け合うことにより支点機能を持たせることができ
る。
【0008】例えば、第1受け部を自動原稿送り装置本
体側に設ける一方、第2受け部を前記原稿テーブル側に
設けた場合、原稿テーブルの開閉に応じて第1受け部の
内周面(受け面)をピンが往復回動する上に、第1受け
部の外周面(受け面)をU字型部分が往復回動する。こ
のように、第1受け部に第2受け部を嵌め込む際にその
嵌め込みを第1受け部の前記両端部分の内・外側の両方
から行うので、第1受け部の内・外側にそれぞれ1つず
つ受け面を形成できる。すなわち、第1受け部に2つの
受け面を形成でき、原稿テーブル開閉時における原稿テ
ーブルのガタつきを防止できるとともに、取り外しが容
易すぎるのも回避できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、それによってこの発明は限定を受けるも
のではない。
【0010】図1は自動原稿送り装置(ADF)1を上
面に装備したファクシミリ(以下FAXという)2の全
体を示し、符号3は原稿テーブル、4は原稿の排紙トレ
イ、5は給紙部(後述する)、6はFAX送信すべき原
稿を光学的に読み取り、受信側のFAXに対してFAX
信号を送出するための画像読取部、7は送信側のFAX
から送出されたFAX信号を受信し、イメージングユニ
ット8に対して電気信号または光信号を送出するレーザ
ースキャニングユニットを内蔵する光学系ユニットであ
る。
【0011】イメージングユニット8は光学系ユニット
7の下方に固設され、感光体ドラム9を有し、その感光
体ドラム9のまわりには、帯電器、用紙カセット10か
ら給紙ローラ11によりレジストローラ対12を介して
給紙される用紙の現像部13、転写ローラ14およびク
リーニング装置15等が設けられている。また、16
は、定着ローラ対17を介してFAX受信信号に応じた
画像が形成された用紙を排出する用紙排紙トレイであ
る。
【0012】また、18はADF1駆動用のモータであ
り、ADF1は、上から順に操作部19、基板20、下
向きに配置されたスピーカー21を備えている。
【0013】また、給紙部5は、原稿テーブル3にセッ
トされた原稿(図示せず)を給紙口23から排紙トレイ
4に搬送するための搬送ガイド(下ガイド)24と、こ
の搬送ガイド24の最上流側に位置する前送りローラ2
5と、前送りローラ25の下流側に位置し、前送りロー
ラ25によって給紙口23から搬送ガイド24に沿って
給紙される原稿を下流側に案内する給紙ローラ26と、
給紙ローラ26の下流側に位置する搬送ローラ対27と
から構成されている。29は画像読取部6で光学的に読
み取られた原稿を排紙トレイ4に排出するための排出ロ
ーラ対である。
【0014】更に、図2〜図5において、原稿積載装置
22は、自動原稿送り装置本体Mに対して着脱可能に回
動する原稿テーブル3と支点部材28とで構成され、こ
の支点部材28は自動原稿送り装置本体Mの基端a,a
に位置する第1受け部30(後述する)と、原稿テーブ
ル3の基端b,bに位置する第2受け部33(後述す
る)からなる。
【0015】そして、第1受け部30は、自動原稿送り
装置本体M側に一体成形により設けられたU字型の環状
突出部から構成される一方、第2受け部33は、第1受
け部30の両端部分30a,30aに対し外側から嵌め
込み可能な形状の両端部分31a,31aを有する逆U
字型の環状突出部(逆U字型部分)31と、この逆U字
型部分31内の中央位置に設けられ、第1受け部30の
両端部分30a,30aを逆U字型部分31とで自動原
稿送り装置本体Mに対して原稿テーブル3を回動可能に
挟持しうる円柱形状のピン32から構成されている。更
に、逆U字型部分31およびピン32は原稿テーブル3
側に一体成形により設けられている。勿論、逆U字型部
分31の両端部分31a,31aの内間隔は、第1受け
部30の両端部分30a,30aの外内間隔は、第1受
け部30の両端部分30a,30aに対し外側から嵌め
込み可能なように設定されており、また、両端部分30
a,30aの内径も、両端部分30a,30a内にピン
32が嵌入可能な径に設定されている。
【0016】以上のように構成されるFAX2では、原
稿テーブル3を自動原稿送り装置本体Mに装着するに
は、まず、図3(A)に示すように、逆U字型部分31
およびピン32を有する第2受け部33が形成された原
稿テーブル3を略垂直にし、かつ逆U字型の状態で逆U
字型部分31の両端部分31a,31aを第1受け部3
0の両端部分30a,30aに対向配置する。そして、
自動原稿送り装置本体Mの上方から原稿テーブル3を自
動原稿送り装置本体Mに嵌め込む。
【0017】図3(B)はその嵌め込み状態を示してい
る。すなわち、第1受け部30と第2受け部33の結合
により、第1受け部30の両端部分30a,30aを含
む内周面(受け面)mとピン32で互いに受け合うこと
と、両端部分30a,30aを含む外周面(受け面)n
に対しても逆U字型部分31で受け合うことによって、
支点機能を持たせることができる。
【0018】要するに、U字型の受け部30と逆U字型
部分31の中心にピン32を備えた受け部33とが互い
に受け合う機構を採用して支点機能を持たせることがで
きる。
【0019】また、この嵌め込み作業は、簡易着脱方式
を採用しているから取り外しが容易であるけれども、第
1受け部30に2つの受け面m,nを内・外側に形成す
る必要があることから、従来のように1つの内周面(受
け面)74aしか用いていない場合に比して、ユーザー
が意識しないと原稿テーブルが外れ難いという利点を有
する。すなわち、この実施例では、複数の受け面m,n
を支点部材28に形成し、これら受け面m,nを介して
第1受け部30に対して第2受け部33が嵌まり込んで
いるので、取り出し時においては、一定の角度で一定の
方向に力を加えなければ外れないように(ユーザーが意
識しないと受け部同志30,33を取り外せない)支点
部材28が構成されている。
【0020】続いて、図3(C)において、原稿テーブ
ル3の開閉に応じて第1受け部30の内周面(受け面)
mをピン32が往復回動する上に、外周面(受け面)n
をU字型部分31が往復回動する。このように、第1受
け部30に2つの受け面m,nを形成でき、原稿テーブ
ル3開閉時における原稿テーブル3のガタつきを防止で
きる。
【0021】図6は、第2受け部33のU字型部分31
の両端部分31a,31aに対し外側から嵌め込み可能
なように第1受け部30より両端部分40a,40aが
幅広で相似形状のU字型補助受け部40を自動原稿送り
装置本体M側に一体成形により設けてあるこの発明の他
の実施例を示す。
【0022】この実施例では、第1受け部30に2つの
受け面m,nを形成できる上に、更に外側に設けたU字
型補助受け部40にもU字型部分31に対する受け面p
を形成できるので、原稿テーブル3のガタつきをさらに
防止でき、強度と安定性をさらに向上でき、衝撃に対す
る緩衝作用を強くできる。
【0023】なお、上記各実施例では、第1受け部30
を自動原稿送り装置本体M側に一体成形により設けたも
のを示したが、第1受け部を逆U字型形状にして原稿テ
ーブル側に設ける一方、第2受け部をU字型にして前記
自動原稿送り装置本体側に設けた支点部材でもこの発明
に適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、自動原稿送
り装置本体側に受け部を設ける一方、原稿テーブル側に
も相似形状の受け部を設けて複数の受け面を簡易着脱方
式の支点部材に形成したので、以下の効果を奏する。 1.支点機能を持たせるために多くの部品点数を必要と
しないため、安価な構成で支点機能を持たせることがで
きる。 2.簡易着脱方式を採用したから取り外しが容易である
けれども、作業者が意識しないと受け部同志を取り外せ
ない。 3.取り外した状態で梱包できるため、梱包が容易であ
る。 4.工具を必要としないためユーザーでも容易に装着で
きる。 5.原稿テーブル開閉時における原稿テーブルのガタつ
きを防止できる。 6.この発明の支点機能は受け部同志をコンパクトにし
ても変わらないから、限られた空間内で強度を持たせる
点で有利なものであって、省スペース化に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成説明図であ
る。
【図2】上記実施例における支点部材を示す要部構成説
明図である。
【図3】上記実施例における支点部材の装着動作を示す
要部構成説明図である。
【図4】上記実施例におけるFAXの使用状態を示す要
部構成説明図である。
【図5】同じく上記実施例におけるFAXの使用状態を
示す要部構成説明図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す要部構成説明図で
ある。
【図7】従来例を示す要部構成説明図である。
【符号の説明】
1…自動原稿送り装置、2…FAX、3…原稿テーブ
ル、22…原稿積載装置、28…支点部材、30…第1
受け部、30a,30a…第1受け部の両端部分、31
…逆U字型部分、31a,31a…逆U字型部分の両端
部分、32…ピン、33…第2受け部、m,n…第1受
け部の受け面、M…自動原稿送り装置本体。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−30724(JP,A) 特開 昭61−229740(JP,A) 実開 平5−79563(JP,U) 実開 昭63−198033(JP,U) 実開 昭64−22455(JP,U) 実開 昭55−17449(JP,U) 実公 平6−9962(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/62 B65H 1/04 310 G03G 15/00 107

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に装備される自動原稿送り
    装置の原稿積載装置において、自動原稿送り装置本体に
    対して着脱可能に回動する原稿テーブルと、この原稿テ
    ーブルを回動させるために自動原稿送り装置本体側と原
    稿テーブル側双方に一体成形された支点部材とを備え、
    更に、この支点部材が、U字型の第1受け部と、前記第
    1受け部の両端部分に対し外側から嵌め込み可能な形状
    の両端部分を有するU字型部分およびこのU字型部分内
    の中央位置に設けられ、第1受け部の前記両端部分をU
    字型部分の前記両端部分とで自動原稿送り装置本体に対
    して原稿テーブルを回動可能に挟持しうるピンから構成
    される第2受け部とからなることを特徴とする原稿積載
    装置。
  2. 【請求項2】 前記第2受け部のU字型部分の前記両端
    部分に対し外側から嵌め込み可能なように第1受け部よ
    り両端部分が幅広で相似形状のU字型補助受け部を設け
    てある請求項1に記載の原稿積載装置。
  3. 【請求項3】 前記第1受け部を前記自動原稿送り装置
    本体側に設ける一方、前記第2受け部を前記原稿テーブ
    ル側に設けた請求項1または請求項2に記載の原稿積載
    装置。
  4. 【請求項4】 前記第1受け部を前記原稿テーブル側に
    設ける一方、前記第2受け部を前記自動原稿送り装置本
    体側に設けた請求項1または請求項2に記載の原稿積載
    装置。
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