JP3232110B2 - 楽譜のパラメータ入力装置および楽譜表示装置 - Google Patents
楽譜のパラメータ入力装置および楽譜表示装置Info
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2220/00—Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2220/091—Graphical user interface [GUI] specifically adapted for electrophonic musical instruments, e.g. interactive musical displays, musical instrument icons or menus; Details of user interactions therewith
- G10H2220/101—Graphical user interface [GUI] specifically adapted for electrophonic musical instruments, e.g. interactive musical displays, musical instrument icons or menus; Details of user interactions therewith for graphical creation, edition or control of musical data or parameters
- G10H2220/116—Graphical user interface [GUI] specifically adapted for electrophonic musical instruments, e.g. interactive musical displays, musical instrument icons or menus; Details of user interactions therewith for graphical creation, edition or control of musical data or parameters for graphical editing of sound parameters or waveforms, e.g. by graphical interactive control of timbre, partials or envelope
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータを用い
た楽譜のパラメータ入力装置に関し、特に感覚的に音の
イメージのわかる楽譜のパラメータ入力装置および楽譜
表示装置に関する。
た楽譜のパラメータ入力装置に関し、特に感覚的に音の
イメージのわかる楽譜のパラメータ入力装置および楽譜
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いて音楽の自動演奏を
行なうにはまずその演奏データを作成する必要がある。
演奏データを形成する楽譜上の各音符には複数のパラメ
ータがある。音高、音価(ステップタイム)、ゲートタ
イム、ベロシティがそれである。ここでゲートタイムは
鍵盤のキーを押下してから離すまでの時間、ベロシティ
は鍵盤を押下する速度または強さをいう(離鍵速度の場
合もある)。自動演奏を行なうにはこれらのパラメータ
をすべて設定する必要がある。
行なうにはまずその演奏データを作成する必要がある。
演奏データを形成する楽譜上の各音符には複数のパラメ
ータがある。音高、音価(ステップタイム)、ゲートタ
イム、ベロシティがそれである。ここでゲートタイムは
鍵盤のキーを押下してから離すまでの時間、ベロシティ
は鍵盤を押下する速度または強さをいう(離鍵速度の場
合もある)。自動演奏を行なうにはこれらのパラメータ
をすべて設定する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらパラメータのう
ち音高は5線譜の上下位置で決定され、音価は音符の種
類で決定されるが、ゲートタイムとベロシティは従来各
音符ごとに数値で入力され、数値で表示されていた。そ
の結果、データの入力が煩雑でかつゲートタイム、ベロ
シティなどの音符の属性がユーザに対して直感的にわか
りにくいという問題点があった。
ち音高は5線譜の上下位置で決定され、音価は音符の種
類で決定されるが、ゲートタイムとベロシティは従来各
音符ごとに数値で入力され、数値で表示されていた。そ
の結果、データの入力が煩雑でかつゲートタイム、ベロ
シティなどの音符の属性がユーザに対して直感的にわか
りにくいという問題点があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、入力が簡単でかつ感覚的に音の
イメージがわかる楽譜のパラメータ入力装置および楽譜
表示装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、入力が簡単でかつ感覚的に音の
イメージがわかる楽譜のパラメータ入力装置および楽譜
表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる楽譜の
パラメータ入力装置は、演奏を行なう一連の音符を表示
装置の画面上に表示する手段と、音符のうち、音符の属
性に関するパラメータを設定しようとする音符を指定す
る音符指定手段と、指定された音符に対する2つのパラ
メータの値を、それぞれ縦と横の辺の長さに対応させた
図形で指定された音符に付随して表示する表示手段とを
含む。
パラメータ入力装置は、演奏を行なう一連の音符を表示
装置の画面上に表示する手段と、音符のうち、音符の属
性に関するパラメータを設定しようとする音符を指定す
る音符指定手段と、指定された音符に対する2つのパラ
メータの値を、それぞれ縦と横の辺の長さに対応させた
図形で指定された音符に付随して表示する表示手段とを
含む。
【0006】請求項2に係る楽譜表示装置は、五線譜
と、五線譜上の対応する音高に応じた位置に音符を表示
する手段と、表示された音符に付随して、横の辺の長さ
が押鍵時間、縦の辺の長さがベロシティに対応する長方
形を表示する手段とを含む。請求項3に係る音符の押鍵
時間およびベロシティを表示する楽譜表示装置は、横の
辺の長さが音符の押鍵時間、縦の辺の長さが音符のベロ
シティに対応する長方形を、音符の音高に応じた位置に
表示する。
と、五線譜上の対応する音高に応じた位置に音符を表示
する手段と、表示された音符に付随して、横の辺の長さ
が押鍵時間、縦の辺の長さがベロシティに対応する長方
形を表示する手段とを含む。請求項3に係る音符の押鍵
時間およびベロシティを表示する楽譜表示装置は、横の
辺の長さが音符の押鍵時間、縦の辺の長さが音符のベロ
シティに対応する長方形を、音符の音高に応じた位置に
表示する。
【0007】
【作用】請求項1にかかる楽譜のパラメータ入力装置に
おいては、指定した音符についてその属性に関する2つ
のパラメータたとえば、ゲートタイムとベロシティがそ
れぞれ縦と横の辺の長さに対応させた図形で指定された
音符に付随して表示されるため、その音符の属性が把握
しやすい。したがってユーザが自分の演奏しようとする
音符の属性を直感的に把握できる。
おいては、指定した音符についてその属性に関する2つ
のパラメータたとえば、ゲートタイムとベロシティがそ
れぞれ縦と横の辺の長さに対応させた図形で指定された
音符に付随して表示されるため、その音符の属性が把握
しやすい。したがってユーザが自分の演奏しようとする
音符の属性を直感的に把握できる。
【0008】請求項2に係る楽譜表示装置においては、
五線譜上の音高に応じた位置に音符が表示され、その音
符に付随して横の長さが押鍵時間、縦の辺の長さがベロ
シティに対応する長方形が表示される。請求項3に係る
楽譜表示装置においては、音符の音高に応じた位置に、
横の辺の長さが音符の押鍵時間、縦の辺の長さが音符の
ベロシティに対応する長方形が表示される。
五線譜上の音高に応じた位置に音符が表示され、その音
符に付随して横の長さが押鍵時間、縦の辺の長さがベロ
シティに対応する長方形が表示される。請求項3に係る
楽譜表示装置においては、音符の音高に応じた位置に、
横の辺の長さが音符の押鍵時間、縦の辺の長さが音符の
ベロシティに対応する長方形が表示される。
【0009】
【実施例】以下図面を参照してこの発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0010】図1はこの発明が適用されるコンピュータ
システムの概略を示す模式図である。図1を参照して、
コンピュータシステムはCPU1と、CRT2と、デー
タを入力するためのキーボード3およびマウス4を含
む。この発明の内容はプログラムとしてフロッピィディ
スクに記録されて供給される。CPU1には鍵盤5が接
続され、鍵盤5の鍵が押下げられたかどうか、押下げら
れていた鍵が離されたかどうか、または押下げ離鍵の速
度を検出し、MIDI信号として出力する。CPU1
は、このMIDI信号を入力し、楽譜として表示するこ
ともできる。CPU1には、音源6が接続され、音源6
はMIDI信号を入力して対応する楽音信号を発生し、
それをアンプ7、スピーカ8を介して外部へ出力する。
システムの概略を示す模式図である。図1を参照して、
コンピュータシステムはCPU1と、CRT2と、デー
タを入力するためのキーボード3およびマウス4を含
む。この発明の内容はプログラムとしてフロッピィディ
スクに記録されて供給される。CPU1には鍵盤5が接
続され、鍵盤5の鍵が押下げられたかどうか、押下げら
れていた鍵が離されたかどうか、または押下げ離鍵の速
度を検出し、MIDI信号として出力する。CPU1
は、このMIDI信号を入力し、楽譜として表示するこ
ともできる。CPU1には、音源6が接続され、音源6
はMIDI信号を入力して対応する楽音信号を発生し、
それをアンプ7、スピーカ8を介して外部へ出力する。
【0011】次にこの発明の具体的な動作について図2
および図3を参照して説明する。CRT2の画面上には
すでに音符が入力され、表示されているものとする。す
なわち、音高と音価はすでに決まっているものとする。
CRT2の画面表示を用いて図示のないゲートタイムと
ベロシティの楽譜の2つのパラメータを入力するモード
に設定する。マウス4を操作して入力モードを選択する
ための図示のないアイコンにカーソルを合わせ、マウス
4の左スイッチを押す。
および図3を参照して説明する。CRT2の画面上には
すでに音符が入力され、表示されているものとする。す
なわち、音高と音価はすでに決まっているものとする。
CRT2の画面表示を用いて図示のないゲートタイムと
ベロシティの楽譜の2つのパラメータを入力するモード
に設定する。マウス4を操作して入力モードを選択する
ための図示のないアイコンにカーソルを合わせ、マウス
4の左スイッチを押す。
【0012】入力しようとする音符にカーソルを合わ
せ、再びマウス4の左スイッチを押す。
せ、再びマウス4の左スイッチを押す。
【0013】すると図2に示すように、ゲートタイムと
ベロシティを設定する設定モードとなり、その音符を基
準に画面が表示される。マウス4を移動することによ
り、両方のパラメータを同時に設定することができる。
マウス4をボタンを押しながら左右に動かすことによ
り、ゲートタイムが、前後に動かすことによりベロシテ
ィが設定され、設定した状態でマウスの左スイッチを離
すことで入力が完了する。
ベロシティを設定する設定モードとなり、その音符を基
準に画面が表示される。マウス4を移動することによ
り、両方のパラメータを同時に設定することができる。
マウス4をボタンを押しながら左右に動かすことによ
り、ゲートタイムが、前後に動かすことによりベロシテ
ィが設定され、設定した状態でマウスの左スイッチを離
すことで入力が完了する。
【0014】他の音符についても同様の方法でゲートタ
イムとベロシティを設定する。設定されたCRT2の画
面上の表示を図3に示す。図3に示すように、各音符の
ゲートタイムとベロシティが長方形で表示され、視覚的
に判断できる。
イムとベロシティを設定する。設定されたCRT2の画
面上の表示を図3に示す。図3に示すように、各音符の
ゲートタイムとベロシティが長方形で表示され、視覚的
に判断できる。
【0015】上記実施例においては、ゲートタイムとベ
ロシティの2つのデータを2次元入力しそれを2次元表
示した。この発明で入力されるパラメータはこれに限ら
ず、音のタイミングを微妙に前後にずらして、ノリを表
現するときなどに使用する信号を入力してもよいし、足
のペダルを踏むタイミングとその深さを特定する足のペ
ダルの情報なども同様に入力されてもよい。
ロシティの2つのデータを2次元入力しそれを2次元表
示した。この発明で入力されるパラメータはこれに限ら
ず、音のタイミングを微妙に前後にずらして、ノリを表
現するときなどに使用する信号を入力してもよいし、足
のペダルを踏むタイミングとその深さを特定する足のペ
ダルの情報なども同様に入力されてもよい。
【0016】上記実施例においては、楽譜の上にそれぞ
れ2次元の情報が重ねて表示された。2次元の情報に限
らず、音符のボリュームやテンポのような1次元の情報
が表示されてもよい。このような例を図4に示す。図4
は音符のボリュームの変化を示したものである。なお、
この場合において、表示は各小節の最初の音符から始め
られ、小節の終わりから次の小節の最初の音符の間はス
キップされる。
れ2次元の情報が重ねて表示された。2次元の情報に限
らず、音符のボリュームやテンポのような1次元の情報
が表示されてもよい。このような例を図4に示す。図4
は音符のボリュームの変化を示したものである。なお、
この場合において、表示は各小節の最初の音符から始め
られ、小節の終わりから次の小節の最初の音符の間はス
キップされる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、請求項1にかかる発明に
よれば、指定した音符についてその属性に関する2つの
パラメータがそれぞれ縦と横の辺の長さに対応させた図
形で指定された音符に付随して表示されるため、その音
符の属性が把握しやすくなり、ユーザが自分の演奏しよ
うとする音符の属性を直感的に把握できる。その結果、
感覚的に音のイメージがわかる楽譜のパラメータ入力装
置が提供できる。
よれば、指定した音符についてその属性に関する2つの
パラメータがそれぞれ縦と横の辺の長さに対応させた図
形で指定された音符に付随して表示されるため、その音
符の属性が把握しやすくなり、ユーザが自分の演奏しよ
うとする音符の属性を直感的に把握できる。その結果、
感覚的に音のイメージがわかる楽譜のパラメータ入力装
置が提供できる。
【0018】請求項2に係る発明においては、五線譜上
の対応する音高に応じた位置に音符が表示され、その音
符に付随して、横の辺の長さが押鍵時間、縦の辺の長さ
がベロシティに対応する長方形が表示されるため、五線
譜上の音符とその音符に対応した押鍵時間およびベロシ
ティが容易に視覚的に認識できる。請求項3に係る発明
においては、音符の音高に応じた位置にその音符に対応
する押鍵時間、ベロシティを表わす長方形が表示される
ため、音符を直観的に把握できる。
の対応する音高に応じた位置に音符が表示され、その音
符に付随して、横の辺の長さが押鍵時間、縦の辺の長さ
がベロシティに対応する長方形が表示されるため、五線
譜上の音符とその音符に対応した押鍵時間およびベロシ
ティが容易に視覚的に認識できる。請求項3に係る発明
においては、音符の音高に応じた位置にその音符に対応
する押鍵時間、ベロシティを表わす長方形が表示される
ため、音符を直観的に把握できる。
【図1】この発明が適用されるコンピュータシステムを
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】この発明にかかる楽譜のパラメータ入力装置の
入力状態を示す図である。
入力状態を示す図である。
【図3】この発明によって楽譜のパラメータが入力され
た場合の楽譜の状態を示す図である。
た場合の楽譜の状態を示す図である。
【図4】音符のボリュームの大小が入力された場合の楽
譜を示す図である。
譜を示す図である。
1 CPU 2 CRT 3 キーボード 4 マウス 5 鍵盤 6 音源 7 アンプ 8 スピーカ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−321484(JP,A) 特開 平2−300792(JP,A) 特開 昭60−182491(JP,A) 特開 昭60−177396(JP,A) 実開 昭58−11797(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10G 3/04 G10G 1/00 G10H 1/00 G10H 1/24
Claims (3)
- 【請求項1】 演奏を行なう一連の音符を表示装置の画
面上に表示する手段と、 前記音符のうち、前記音符の属性に関するパラメータを
設定しようとする音符を指定する音符指定手段と、 前記指定された音符に対する2つの前記パラメータの値
を、それぞれ縦と横の辺の長さに対応させた図形で前記
指定された音符に付随して表示する表示手段とを含む、
楽譜のパラメータ入力装置。 - 【請求項2】 五線譜と、前記五線譜上の対応する音高
に応じた位置に音符を表示する手段と、 前記音符に付随して、横の辺の長さが押鍵時間、縦の辺
の長さがベロシティに対応する長方形を表示する表示手
段とを含む、楽譜表示装置。 - 【請求項3】 音符の押鍵時間およびベロシティを表示
する楽譜表示装置であって、 横の辺の長さが前記音符の押鍵時間、縦の辺の長さが前
記音符のベロシティに対応する長方形を、前記音符の音
高に応じた位置に表示する、楽譜表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19545791A JP3232110B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 楽譜のパラメータ入力装置および楽譜表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19545791A JP3232110B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 楽譜のパラメータ入力装置および楽譜表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540473A JPH0540473A (ja) | 1993-02-19 |
JP3232110B2 true JP3232110B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=16341392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19545791A Expired - Fee Related JP3232110B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 楽譜のパラメータ入力装置および楽譜表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3232110B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3593900B2 (ja) * | 1998-09-24 | 2004-11-24 | ヤマハ株式会社 | 演奏データ編集装置と記録媒体 |
MX2008013202A (es) | 2006-04-12 | 2009-01-09 | James Hardie Int Finance Bv | Elemento de construcción de refozado y sellado en superficies. |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP19545791A patent/JP3232110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0540473A (ja) | 1993-02-19 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010904 |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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