JP3231384U - 室内用のマット - Google Patents
室内用のマット Download PDFInfo
- Publication number
- JP3231384U JP3231384U JP2021000178U JP2021000178U JP3231384U JP 3231384 U JP3231384 U JP 3231384U JP 2021000178 U JP2021000178 U JP 2021000178U JP 2021000178 U JP2021000178 U JP 2021000178U JP 3231384 U JP3231384 U JP 3231384U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective layer
- waterproof protective
- massage
- indoor
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
【課題】防水効果がよく、内部が湿って細菌を生成することがなく、更に装飾材料が湿って腐ることがなく、使用寿命が大幅に長くなった室内用マットを提供する。【解決手段】室内用のマットであって、上防水保護層1、下防水保護層2、及び上防水保護層と下防水保護層との間に位置する発泡層3を含んでよく、上防水保護層と発泡層との間にマッサージ材料5と柔らかくて乾燥した装飾材料4が充填されており、装飾材料とマッサージ材料が薄膜6で仕切られており、装飾材料が上防水保護層の内表面に密着しており、下防水保護層が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿ることを防止するために上防水保護層と下防水保護層の周りが一体に密封され接合されている。【選択図】図1
Description
本実用新案は、室内用品の分野に関し、具体的には、室内用のマットに関する。
従来の室内用のマット(例えば、バスルーム用のマット等)の保護層と滑り止め層は、発泡材(発泡材そのものは粘着性を有している)によって一体に粘着されている。このような室内用のマットは、防水効果がよくなく、内部の材料が湿って、更に腐ることがあり、細菌を生成したり、臭気を放ったりすることが発生しやすくて、人間の身心の健康に影響を及ぼし、使用寿命が短くなる。
ポリウレタンを主な材料とする室内用のマットは、主に以下の3種の生産技術がある。
(1)ポリウレタン表層自動形成発泡体マット
ポリアルコールA成分とイソシアネートB成分からなる反応混合物を加熱することで、加えられた発泡剤が泡孔を形成し、蒸気が泡孔中にあふれ、低温の金型壁に会うと、熱が排出されるので、蒸気がポリウレタン中に溶け、泡孔が裂け、導入される熱と排出される熱のバランスが取られるまで、高温のコア層材料がプレスされて層を形成する。しかしながら、なんと言っても発泡成形であるので、実際の生活では、このような製品はバスルームのような場合に用いられる時に、水分を吸収し、細菌を生成しやすい。
ポリアルコールA成分とイソシアネートB成分からなる反応混合物を加熱することで、加えられた発泡剤が泡孔を形成し、蒸気が泡孔中にあふれ、低温の金型壁に会うと、熱が排出されるので、蒸気がポリウレタン中に溶け、泡孔が裂け、導入される熱と排出される熱のバランスが取られるまで、高温のコア層材料がプレスされて層を形成する。しかしながら、なんと言っても発泡成形であるので、実際の生活では、このような製品はバスルームのような場合に用いられる時に、水分を吸収し、細菌を生成しやすい。
(2)ポリウレタン上表面が皮革で、下表面が滑り止め層であるマット
金型及びクランプ装置が提供され、クランプ装置によってやや弾性のある皮革を下型のキャビティ面に固定し、滑り止め層を上型のキャビティ面に固定し、金型にポリウレタン発泡材を注入し、ポリウレタンが発泡して膨張し、皮革と滑り止め層をプレスし、マットを成形する。このようなマットは皮革と滑り止め層の表面が水を吸収しないが、皮革と滑り止め層の隙間が水を吸収して、細菌を生成する。
金型及びクランプ装置が提供され、クランプ装置によってやや弾性のある皮革を下型のキャビティ面に固定し、滑り止め層を上型のキャビティ面に固定し、金型にポリウレタン発泡材を注入し、ポリウレタンが発泡して膨張し、皮革と滑り止め層をプレスし、マットを成形する。このようなマットは皮革と滑り止め層の表面が水を吸収しないが、皮革と滑り止め層の隙間が水を吸収して、細菌を生成する。
(3)ポリウレタン上下表面に複合布地を採用し、周縁にミシン技術を採用する。このようなマットは一般に薄くて、容易に日干しできるが、水を吸収しやすくて、洗浄しにくくて、細菌を生成しやすい。
本実用新案は、上記問題を解決するために、室内用のマットを提供することを目的とする。そのため、本実用新案は下記の具体的な技術手段を採用する。
本実用新案の一態様によれば、室内用のマットであって、上防水保護層、下防水保護層、及び前記上防水保護層と前記下防水保護層との間に位置する発泡層を含んでよく、前記上防水保護層と前記発泡層との間にマッサージ材料と柔らかくて乾燥した装飾材料が充填されており、前記装飾材料と前記マッサージ材料が薄膜で仕切られており、前記装飾材料が前記上防水保護層の内表面に密着しており、前記下防水保護層が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿ることを防止するために前記上防水保護層と前記下防水保護層の周りが一体に密封され接合されている室内用のマットを提供する。
更に、前記上防水保護層と前記下防水保護層は、軟質のTPUシート材から塑性吸着成形によって製作される。
更に、前記軟質のTPUシート材は、厚さ0.5mm〜1.0mmの透明TPUシート材、有色TPUシート材又は艶消しTPUシート材である。
更に、前記上防水保護層と前記下防水保護層は、高周波電圧金型によって一体に密封され接合されている。
更に、前記柔らかい装飾材料は、木の葉、草及び他の植物部位の1種又はそれらの組合せである。
更に、前記マッサージ材料は、磨き上げられた木の枝、木片、磁石及びシリコーンブロックの1種又はそれらの組合せである。
更に、前記発泡層は、ポリウレタン発泡材で製作される。
更に、前記発泡層に複数の収容溝が設置され、前記マッサージ材料が、前記上防水保護層と前記発泡層との間に充填されるように前記収容溝に収納されている。
更に、前記室内用のマットは、マッサージ領域と非マッサージ領域を含み、前記マッサージ材料が前記マッサージ領域内に充填されている。
本実用新案は、上記技術手段を採用することで、下記の有用な効果を有するようになった。本実用新案の室内用のマットは、防水効果がよく、内部が湿って細菌を生成することがなく、更に装飾材料が湿って腐ることがなく、使用寿命が大幅に長くなった。
各実施例を更に説明するために、本実用新案において図面が示されている。これらの図面は、本実用新案の開示内容の一部となり、主に実施例を説明するためのものであり、明細書の関連記述と組み合わせて実施例の操作原理を解釈することができる。これらの内容を参照することで、当業者が他の可能な実施形態及び本実用新案の長所を理解できるだろう。図における構成要素は比例に従って描いたものではなく、類似する構成要素の符号で類似する構成要素を示すことが一般である。
本実用新案の実施例1の室内用のマットの断面図である。
本実用新案の実施例2の室内用のマットの発泡層の立体図である。
本実用新案の実施例2の室内用のマットの発泡層の正面図である。
図3のA−A方向に沿った断面図である。
図面と具体的な実施形態を参照しながら、本実用新案を更に説明する。
(実施例1)
図1に示すように、室内用のマットは、上防水保護層1、下防水保護層2、及び前記上防水保護層1と前記下防水保護層2との間に位置する発泡層3を含んでよく、上防水保護層1と発泡層3との間にマッサージ材料5と柔らかくて乾燥した装飾材料4が充填されており、前記装飾材料4と前記マッサージ材料5が薄膜6で仕切られており、前記装飾材料4が前記上防水保護層1の内表面に密着しており、前記下防水保護層2が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿って細菌を生成することを防止するために前記上防水保護層と前記下防水保護層の周りが一体に密封され接合されている。また、該室内用のマットの装飾材料は湿って腐ることもなく、室内用のマットの使用寿命が長くなった。
図1に示すように、室内用のマットは、上防水保護層1、下防水保護層2、及び前記上防水保護層1と前記下防水保護層2との間に位置する発泡層3を含んでよく、上防水保護層1と発泡層3との間にマッサージ材料5と柔らかくて乾燥した装飾材料4が充填されており、前記装飾材料4と前記マッサージ材料5が薄膜6で仕切られており、前記装飾材料4が前記上防水保護層1の内表面に密着しており、前記下防水保護層2が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿って細菌を生成することを防止するために前記上防水保護層と前記下防水保護層の周りが一体に密封され接合されている。また、該室内用のマットの装飾材料は湿って腐ることもなく、室内用のマットの使用寿命が長くなった。
好ましくは、上防水保護層1と下防水保護層2は軟質のTPUシート材から塑性吸着成形によって製作できる。具体的には、室内用のマットの形に応じて、上防水保護層1と下防水保護層2を製作するための塑性吸着金型を用意し、次に、0.5mm〜1.0mmの軟質の透明TPUシート材(又は有色TPUシート材又は艶消しTPUシート材)から形を有するTPU表層(上防水保護層1と下防水保護層2)を生産する。
好ましくは、装飾材料4の形成した設計パターンが見えて、室内用のマットをよりおしゃれで個性的にするように、上防水保護層1は透明のものである。
好ましくは、前記上防水保護層1と前記下防水保護層2は、高周波電圧金型によって一体に密封され接合されている。
本実施例では、前記装飾材料4は、木の葉(例えば、アオギリの葉又はカエデの葉等)である。ただし、装飾材料4は、柔らかくて綺麗で乾燥した草、又は柔らかくて綺麗で乾燥した他の植物部位、又はそれらの任意の組合せであってもよい。
本実施例では、マッサージ材料5は、磨き上げられた木の枝、木片、磁石及びシリコーンブロックの1種又はそれらの組合せである。マッサージ材料5は一般に円形断面を有し、球形又は円柱形であってよい。マッサージ材料5の形状やサイズは同じであっても異なっていてもよい。
好ましくは、前記発泡層は、ポリウレタン発泡材から製作される。
以下、図1に示す室内用のマットの製作方法を詳細に説明する。該方法は、以下のステップを含む。
1、上防水保護層1を製作する。具体的には、室内用のマットの形に応じて、塑性吸着金型を用意し、次に、0.5mm〜1.0mmの軟質の透明TPUシート材(又は有色TPUシート材又は艶消しTPUシート材)から設計形状を有するTPU表層(上防水保護層1)を生産する。
2、上防水保護層1を発泡層成形金型にセットし、真空にすることによって金型のキャビティに完全に密着させる。具体的には、加熱と塑性吸着成形を経たTPUシート材は、縮小現象が発生するので、縮小データに基づいて、真空化機能を有し且つキャビティサイズが上防水保護層1と一致する発泡層成形金型を用意する必要があり、上防水保護層1の周りでプレス枠を作り、次に、真空にし、上防水保護層1が大気圧の作用で、金型のキャビティに完全に密着する。
3、上防水保護層の内表面に適量の柔らかくて乾燥した装飾材料4をセットする。そのうち、装飾材料4は、木の葉(例えば、アオギリの葉又はカエデの葉等)、草、他の植物部位又はそれらの任意の組合せであってよい。
4、装飾材料4に一層の薄膜6を敷く。薄膜6はTPUで製作してよく、その厚さが0.1−0.2ミリメ-トル程度である。
5、薄膜6の上面にマッサージ材料5をセットし、マッサージ材料5が次の工程で変位することを防止するために、接着剤で薄膜6に固定(粘着)する。そのうち、マッサージ材料5は、磨き上げられた(切れ味がよくない)木の枝、木片、磁石及びシリコーンブロックの1種又はそれらの組合せであってよい。マッサージ材料5は一般に円形断面を有し、球形又は円柱形であってよい。マッサージ材料5の形状やサイズは同じであっても異なっていてもよい。
6.発泡材(ポリウレタン発泡材が最も好ましい)を金型のキャビティに注入して金型を閉鎖し、発泡材が固化し、発泡材が隙間を充填し、室内用のマットの形を形成し、発泡層3を形成し、この時に発泡層3と上防水保護層1が一体に接合される。
7.滑り止め表面(凹凸表面)を有する下防水保護層2を製作する。具体的には、塑性吸着金型を用意し、0.5mm〜1.0mmの軟質のTPUシート材から凹凸表面を有するTPU表層(下防水保護層2)を生産して、滑り止め効果を持たせる。
8、下防水保護層2と上防水保護層1の周りを一体に密封し接合して、室内用のマットを形成する。具体的には、高周波電圧金型を用意し、この高周波電圧金型を用いて上防水保護層1と下防水保護層2の周りを一体に融合して、室内用のマットの周りの密閉を実現して、室内用のマットの内部が湿って細菌を生成しやすい欠点を解決し、そして、内部材料(主に装飾材料)が湿って腐ることがなく、室内用のマットの使用寿命が長くなった。
9.室内用のマットに対してバリ取りを行い、即ち上記工程で生成したバリを除去して、製品外観標準に合致させる。
(実施例2)
図2〜4に示すように、もう1種の室内用のマットは、上防水保護層1、下防水保護層2、及び前記上防水保護層1と前記下防水保護層2との間に位置する発泡層3’を含んでよく、上防水保護層1と発泡層3’との間にマッサージ材料5と柔らかくて乾燥した装飾材料4が充填されており、前記装飾材料4と前記マッサージ材料5が薄膜6で仕切られており、前記装飾材料4が前記上防水保護層1の内表面に密着しており、前記下防水保護層2が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿って細菌を生成することを防止するために前記上防水保護層と前記下防水保護層の周りが一体に密封され接合されている。該実施例2は、前記発泡層3’に複数の収容溝31’が設置され、前記マッサージ材料5が、前記上防水保護層1と前記発泡層3’との間に充填されるように前記収容溝31’に収納されていることで上記実施例1と異なっている。
図2〜4に示すように、もう1種の室内用のマットは、上防水保護層1、下防水保護層2、及び前記上防水保護層1と前記下防水保護層2との間に位置する発泡層3’を含んでよく、上防水保護層1と発泡層3’との間にマッサージ材料5と柔らかくて乾燥した装飾材料4が充填されており、前記装飾材料4と前記マッサージ材料5が薄膜6で仕切られており、前記装飾材料4が前記上防水保護層1の内表面に密着しており、前記下防水保護層2が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿って細菌を生成することを防止するために前記上防水保護層と前記下防水保護層の周りが一体に密封され接合されている。該実施例2は、前記発泡層3’に複数の収容溝31’が設置され、前記マッサージ材料5が、前記上防水保護層1と前記発泡層3’との間に充填されるように前記収容溝31’に収納されていることで上記実施例1と異なっている。
該実施例2は、上記実施例1と同様に、「該室内用のマットの装飾材料が湿って腐ることもなく、室内用のマットの使用寿命を長くした」といった技術効果を有する。なお、該実施例2は、マッサージ材料5と該発泡層3’の設置方式が異なって、生産製造工程で、上記実施例1のように前記マッサージ材料5をセットしてから発泡材を注入して発泡させて前記発泡層3を形成する必要がなく、直接金型を用いて前記収容溝31’を備えた発泡層3’を作り出してから前記マッサージ材料5をセットするので、生産から言えばより簡便で生産コストも低下した。なお、前記マッサージ材料5が前記収容溝31’にセットされた後一定の揺動隙間があるので、人間の足で踏むと、複数の前記マッサージ材料5が一定の程度でずれて、該実施例2の室内用のマットのマッサージ効果をより動的でより多様にすることになる。
なお、該実施例2では、前記室内用のマットは、マッサージ領域と非マッサージ領域を含み、即ち、前記発泡層3’においては、非マッサージ領域301’が平らかな構造となり、そのマッサージ領域302’に前記収容溝31が広がっており、前記マッサージ材料5が前記マッサージ領域302’内の収容溝31のみに充填されている。そのようにして、該実施例2の室内用のマットは実際に使用する時に適用性がより高く、ユーザはマッサージしたいかに応じて該実施例のマッサージ領域又は非マッサージ領域を踏むことができる。
好ましい実施手段を参照しながら本実用新案を具体的に示し紹介したが、添付された実用新案登録請求の範囲によって限定される本実用新案の精神と範囲を逸脱しない限り、本実用新案の形態や細部に様々な変化を加えることができ、それらは全て本実用新案の保護範囲に含まれることが当業者に理解されるだろう。
Claims (9)
- 室内用のマットであって、
上防水保護層、下防水保護層、及び前記上防水保護層と前記下防水保護層との間に位置する発泡層を含み、前記上防水保護層と前記発泡層との間にマッサージ材料と柔らかくて乾燥した装飾材料が充填されており、前記装飾材料と前記マッサージ材料が薄膜で仕切られており、前記装飾材料が前記上防水保護層の内表面に密着しており、前記下防水保護層が滑り止め表面を有し、室内用のマットの内部が湿ることを防止するために前記上防水保護層と前記下防水保護層の周りが一体に密封され接合されていることを特徴とする室内用のマット。 - 前記上防水保護層と前記下防水保護層は、軟質のTPUシート材から塑性吸着成形によって製作されることを特徴とする請求項1に記載の室内用のマット。
- 前記軟質のTPUシート材は、厚さ0.5mm〜1.0mmの透明TPUシート材、有色TPUシート材又は艶消しTPUシート材であることを特徴とする請求項2に記載の室内用のマット。
- 前記上防水保護層と前記下防水保護層は、高周波電圧金型によって一体に密封され接合されていることを特徴とする請求項2に記載の室内用のマット。
- 前記装飾材料は、木の葉及び/又は草であることを特徴とする請求項1に記載の室内用のマット。
- 前記マッサージ材料は、磨き上げられた木の枝、木片、磁石及びシリコーンブロックの1種又はそれらの組合せであることを特徴とする請求項1に記載の室内用のマット。
- 前記発泡層は、ポリウレタン発泡材で製作されることを特徴とする請求項1に記載の室内用のマット。
- 前記発泡層に複数の収容溝が設置され、前記マッサージ材料が、前記上防水保護層と前記発泡層との間に充填されるように前記収容溝に収納されていることを特徴とする請求項1に記載の室内用のマット。
- マッサージ領域と非マッサージ領域を含み、前記マッサージ材料が前記マッサージ領域内に充填されていることを特徴とする請求項1に記載の室内用のマット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202020132388.1 | 2020-01-20 | ||
CN202020132388.1U CN211559647U (zh) | 2020-01-20 | 2020-01-20 | 一种家居脚垫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3231384U true JP3231384U (ja) | 2021-04-01 |
Family
ID=72525353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021000178U Active JP3231384U (ja) | 2020-01-20 | 2021-01-20 | 室内用のマット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3231384U (ja) |
CN (1) | CN211559647U (ja) |
-
2020
- 2020-01-20 CN CN202020132388.1U patent/CN211559647U/zh not_active Expired - Fee Related
-
2021
- 2021-01-20 JP JP2021000178U patent/JP3231384U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN211559647U (zh) | 2020-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI565617B (zh) | Bicycle seat cushion body with auxiliary function sheet and manufacturing method thereof | |
CN102642437B (zh) | 一种皮革雕花造型工艺 | |
TW201322937A (zh) | 鞋面材料 | |
JP3231384U (ja) | 室内用のマット | |
CN101862050A (zh) | 小号码鞋变大号码鞋的鞋及其制作方法 | |
CN202828047U (zh) | 一种免充气泳圈 | |
KR200487208Y1 (ko) | 입체적인 조형과 무늬를 가진 신발바닥 구조 | |
CN205409884U (zh) | 一种pu灌注成型的弹粒子鞋底 | |
KR20010038330A (ko) | 폴리우레탄 인공피혁의 제조방법 및 그 물품 | |
CN207444377U (zh) | 未硫化橡胶包裹eva发泡体共模成型的鞋底 | |
CN101352276A (zh) | 环保鞋垫及制造方法 | |
KR19980081900A (ko) | 신발창의 제조방법 | |
JPS6057843B2 (ja) | 靴底の製造法 | |
CN205795037U (zh) | 复合式鞋垫 | |
KR200318236Y1 (ko) | 신발 중창과 그 제조금형 | |
KR200361965Y1 (ko) | 활성탄소가 첨가된 코이어판이 삽입된 기능성 발포체안창 | |
CN111150286A (zh) | 一种家居脚垫及其制造方法 | |
CN221511116U (zh) | 一种3d模压鞋面及鞋子 | |
KR910010233B1 (ko) | 신발 안창의 제조방법 | |
CN210870090U (zh) | 三合一脚床 | |
KR20160066900A (ko) | 신발 안창 | |
JPH02198823A (ja) | 少なくとも二つのポリオレフィンシート及び細胞状組織の中間挿入体から成る複合断熱材の造形品を熱成形によって製造する方法 | |
CN102371697A (zh) | 婴儿座椅的制造方法及其制品 | |
JPS6355941B2 (ja) | ||
CN2204106Y (zh) | 透气性鞋垫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210204 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3231384 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |