JP3231032U - フェイスシールド - Google Patents

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寅三 栗原
寅三 栗原
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株式会社トップス
有限会社大寅商事
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Abstract

【課題】シールドの角度を容易に調整することが可能で、帽子等があってもシールドの上向き角度を大きくすることができるフェイスシールドを提供する。
【解決手段】眼鏡フレームのブリッジ11からテンプル12を模した支持枠体10を構成する。ブリッジ側のテンプル外側面に嵌合凹部13を形成し、嵌合凹部に嵌合する嵌合凸部21を連結体20に形成する。嵌合凸部が貫通する貫通孔31をシールド30に形成する。また、連結体に揺動自在に圧接する圧接部32をシールドに形成する。圧接部が連結体に圧接してシールドの位置を固定する。
【選択図】図4

Description

本考案は、飛沫感染防止用のフェイスシールドに係り、特に、シールドの装着角度を自由に変更することができるフェイスシールドに関するものである。
飛沫感染を防止するフェイスシールド(防護マスク)が特許文献1に記載されている。このフェイスシールドは、眼鏡型のフレームにシールド(防護板)を装着した構成である。このフェイスシールドによると、眼鏡型のフレームに装着されているノーズパットの高さを調整可能にすることで、ノーズパットと共にシールドの高さも調整できるように構成したものである。
一方、シールドの角度を調整する構成が特許文献2に記載されている。このシールド(防災面)は、安全帽、作業帽等に取り着けるもので、安全帽等の側面に設けた回動装置に、シールドの左右両端部を回動自在に連結している。そして、この回動装置により、シールドを上下に揺動させた位置で固定する構成である。
特許第5663677号公報 実公平6-19305号公報
特許文献1に記載のフェイスシールドは、眼鏡型フレームのノーズパットの高さを調整することで、シールドの高さを調整する。ところが、このフェイスシールドは、ノーズパットとシールドの高さを調整することは可能でも、シールドの角度を調整することはできない構成であった。
現在、フェイスシールドは、感染症予防のアイテムとして最も注目されている一つになっている。特に、眼鏡型フレームに装着されたフェイスシールドは、使用が極めて簡単であり、しかも眼鏡の上に重ねて装着することも可能になるので、医療従事者のみならず、学生や販売スタッフなど、極めて多くの使用者が増えている。
一方、眼鏡型フレームに装着されたフェイスシールドは、使用時の状況に応じてシールドの角度を調整することができない不都合があった。そのため、使用中に飲み物や食事をするたびに、フェイスシールドを外す必要があった。したがって、眼鏡型フレームに装着されるフェイスシールドは、特にシールドの角度を上下に調整可能になる構成が求められている。
特許文献2に記載のシールド(防災面)は、安全帽、作業帽等に取り着けた回動装置に回動自在に連結したものである。そのため、シールドの角度を調整すると共に、調整した位置で固定することも可能である。
ところが、この回動装置は、特に、アクリル板やガラス板等の比較的重量のあるシールドを操作して角度を調整する装置である。そのため、このシールドを調整するために、弾性材を介して止めるストッパ材や、このストッパ材を解除する構成などが必用になっている。したがって、回動装置の構成が複雑になり重量も重く、眼鏡型のフレームに装着したシールドの角度を調整するには適していない。
すなわち、眼鏡型のフレームに装着するシールドは、薄くて軽量のプラスチック製シールドが使用されている。そのため、この薄いシールドの操作で回動装置内のストッパ材を作動させることは極めて困難になる。このような薄いプラスチックを使用したシールドの角度を調整するには、この薄いシールドの操作でも簡単に角度調整できる構成が望ましい。
更に、特許文献2に記載のシールド(防災面)は、安全帽や作業帽の側面から安全帽等の前面にかけて取り付けた構成なので、シールドを安全帽等の上まで持ち上げることが可能になる。ところが、眼鏡型フレームに取り付けたシールドでは、眼鏡フレームの位置からシールドを持ち上げる構成上、シールドを持ち上げたときに帽子のつば等に当たる位置になっている。したがって、使用者が帽子を被っていると、この帽子が妨げになり、シールドを角度調整する範囲が小さくなる。この結果、フェイスシールドの角度を調整しても口元を十分に開くことができずに、飲食等が困難になる不都合が生じる。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、眼鏡型フレームに取り付けたシールドの角度を容易に調整することが可能で、しかも、帽子等があっても食事等が可能になるフェイスシールドの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、眼鏡フレームのブリッジ11からテンプル12までの構成を模した支持枠体10と、
該支持枠体10の左右のテンプル12のブリッジ11側に装着された連結体20と、
該連結体20に連結されるプラスチック製のシールド30と、を備え、
ブリッジ11側のテンプル12外側面に嵌合凹部13を形成すると共に、該嵌合凹部13に嵌合する嵌合凸部21を連結体20に形成し、
該嵌合凸部21が貫通する貫通孔31を有するシールド30をテンプル12の外側面に着脱自在に連結するフェイスシールドにおいて、
前記嵌合凸部21が貫通した前記貫通孔31を支点として前記シールド30を上下に揺動すると、該揺動に伴い前記連結体20の固定部22に圧接する圧接部32を前記シールド30に形成し、
前記シールド30の上下角度操作で前記シールド30の位置を固定するように構成したことにある。
第2の手段は、前記シールド30の上縁部長手方向に沿って切込み部33を形成し、前記シールド30を上側に揺動したときに該切込み部33の内側が使用者の頭部に着用した着用物の前面側に当接するように構成する。
第3の手段の前記連結体20は、前記テンプル12に連結された固定部22と、該固定部22から前記嵌合凹部13がわに向けて揺動自在に延長された留め具23とを備え、
該固定部22に前記シールド30の前記圧接部32が圧接する被圧接部22Aを設け、該留め具23に、前記シールド30の外面に重合する重合面部24と、該重合面部24の内側で前記シールド30の前記貫通孔31に貫通する前記嵌合凸部21とを設けたものである。
本考案の請求項1によると、嵌合凸部21が貫通した前記貫通孔31を支点として前記シールド30を上下に揺動すると、該揺動に伴い前記連結体20の固定部22に圧接する圧接部32を前記シールド30に形成し、前記シールド30の上下角度操作で前記シールド30の位置を固定するように構成したことにより、眼鏡型フレームの支持枠体10に取り付けたシールド30の角度を簡単に調整することができる。
請求項2のごとく、シールド30の上縁部長手方向に沿って切込み部33を形成し、シールド30を上側に揺動したときに該切込み部33の内側が使用者の頭部に着用した着用物の前面側に当接するように構成しているので、使用者が帽子等を被っていても、シールド30の上向き角度を大きくすることが可能になった。この結果、帽子等があっても飲食等が可能になる。
請求項3により、前記連結体20は、前記テンプル12に連結された固定部22と、該固定部22から前記嵌合凹部13がわに向けて揺動自在に延長された留め具23とを備え、該固定部22に前記シールド30の前記圧接部32が圧接する被圧接部22Aを設け、該留め具23に、前記シールド30の外面に重合する重合面部24と、該重合面部24の内側で前記シールド30の前記貫通孔31に貫通する前記嵌合凸部21とを設けたものであるから、軽量なシールド30の操作で、角度調整したシールド30の位置を確実に固定することができる。
このように本考案によると、眼鏡型フレーム取り付けたシールドの角度を簡単に調整することが可能で、しかも、帽子等があっても飲食等が可能になるなどといった当初の目的を達成した。
本考案の使用状態を示す斜視図である。 本考案の使用状態を示す側面図である。 本考案の連結体を示す要部斜視図である。 本考案の連結体の嵌合凸部を示す要部斜視図である。 本考案のシールドを示す正面図である。 本考案のシールドの角度を変更した状態を示す側面図である。
本考案を図示例に基づいて説明する。本考案の基本構成は、支持枠体10と連結体20とシールド30とで構成する(図1参照)。
支持枠体10は、眼鏡フレームのブリッジ11からテンプル12までの構成を模した、所謂、眼鏡型フレームと称するものである。図示例では、ブリッジ11とテンプル12とがヒンジ14にて連結されている(図1参照)。
そして、ブリッジ11側のテンプル12外側面に嵌合凹部13を形成すると共に、該嵌合凹部13に嵌合する嵌合凸部21を、後述する連結体20に形成している(図4参照)。図示の嵌合凹部13は、テンプル12を貫通する孔状に形成し、テンプル12の外側の凹部を嵌合凹部13として使用するものである(図1参照)。また、テンプル12を貫通しない嵌合凹部13でもよい。
連結体20は、この支持枠体10のテンプル12に装着される連結部材である(図3参照)。すなわち、連結体20は、左右のテンプル12に設けた嵌合凹部13の近くに装着されており、この連結体20で支持枠体10にシールド30を連結する。
この連結体20は、固定部22と留め具23とを備えたものである。図示例では、帯状の固定部22をテンプル12に巻き付けて固定している(図3参照)。そして、テンプル12の外側で、後述するシールド30の圧接部32が圧接する被圧接部22Aを固定部22に設けている。図示の被圧接部22Aは、テンプル12に巻き付けた固定部22の先端側に形成されている。更に、この固定部22から留め具23が延長形成されている。
留め具23は、固定部22から嵌合凹部13がわに向けて揺動自在に延長された部位である。この留め具23に、シールド30の外面に重合する重合面部24を設けている(図4参照)。そして、この重合面部24の内側に嵌合凸部21を設けてあり、この嵌合凸部21を支持枠体10の嵌合凹部13に嵌合する。この嵌合凸部21は、後述するシールド30の貫通孔31を貫通してシールド30を着脱自在に連結する。したがって、留め具23は、重合面部24の内側に重ねたシールド30の貫通孔31に嵌合凸部21を挿通し、支持枠体10にシールド30を連結するものである。
シールド30は、連結体20に連結される薄くて軽いプラスチック製の板状部材である(図5参照)。このシールド30の左右端部に貫通孔31を形成している。この貫通孔31を貫通した嵌合凸部21を支持枠体10の嵌合凹部13に嵌合することで(図4参照)、支持枠体10にシールド30が連結される(図3参照)。このとき、シールド30は、貫通孔31を支点として上下に揺動自在になるように連結されている(図2参照)。
更に、シールド30この貫通孔31の近傍に圧接部32を形成している(図5参照)。すなわち、嵌合凸部21が貫通した貫通孔31を支点としてシールド30を上下に揺動すると、この揺動に伴って圧接部32が連結体20の被圧接部22Aに圧接するように形成したものである(図2、図3参照)。
このように、圧接部32は、被圧接部22Aに常時圧接しているので、軽量なシールド30を上下に揺動すると、この圧接部32がシールド30を揺動した位置で固定する(図2参照)。図示の圧接部32は、シールド30の端部を扇形に形成したもので、この扇形の円弧端部を圧接部32としている(図5参照)。
そして、連結体20を弾性のある合成樹脂材等で形成することにより、圧接部32は連結体20の被圧接部22Aに確実に圧接しながらも、シールド30の操作が容易になる。しかも、圧接部32が円弧状を成すことで、仮に、マスクPを着用する場合でも、圧接部32がマスクPに引っかかるなどの不都合もない(図2参照)。
更に、このシールド30には、シールド30の上縁部長手方向に沿った切込み部33が形成されている(図5参照)。そして、シールド30を上側に揺動したときに該切込み部33の内側が使用者の頭部に着用した着用物の前面側に当接するように形成している。そうすると、仮に、使用者が仮に帽子を被っていたとしても、シールド30を上側に揺動したときに、この切込み部33によって、シールド30の上向き角度を大きくすることができる(図6参照)。この結果、使用者が帽子等を被っていても、シールド30の角度を調整して飲食等が可能になるものである。
尚、本考案は図示例に限定されるものではなく、支持枠体10、連結体20、シールド30の各構成は、本考案の要旨を変更しない範囲で任意に変更することができる。
P マスク
10 支持枠体
11 ブリッジ
12 テンプル
13 嵌合凹部
20 連結体
21 嵌合凸部
22 固定部
22A 被圧接部
23 留め具
24 重合面部
30 シールド
31 貫通孔
32 圧接部
33 切込み部
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、眼鏡フレームのブリッジ11からテンプル12までの構成を模した支持枠体10と、
該支持枠体10の左右のテンプル12のブリッジ11側に装着された連結体20と、
該連結体20に連結されるプラスチック製のシールド30と、を備え、
ブリッジ11側のテンプル12外側面に嵌合凹部13を形成すると共に、該嵌合凹部13に嵌合する嵌合凸部21を連結体20に形成し、
該嵌合凸部21が貫通する貫通孔31を有するシールド30をテンプル12の外側面に着脱自在に連結するフェイスシールドにおいて、
前記嵌合凸部21が貫通した前記貫通孔31を支点として前記シールド30を上下に揺動したときに、該揺動に伴い前記連結体20の固定部22に圧接する圧接部32前記シールド30に形成され
前記シールド30の上下角度操作で前記シールド30の位置固定されるように構成したことにある。
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、眼鏡フレームのブリッジ11からテンプル12までの構成を模した支持枠体10と、該支持枠体10の左右のテンプル12のブリッジ11側に装着された連結体20と、該連結体20に連結されるプラスチック製のシールド30と、を備え、ブリッジ11側のテンプル12外側面に嵌合凹部13を形成すると共に、該嵌合凹部13に嵌合する嵌合凸部21を連結体20に形成し、該嵌合凸部21が貫通する貫通孔31を有するシールド30をテンプル12の外側面に着脱自在に連結するフェイスシールドにおいて、前記ブリッジ11に連結する固定部22が前記連結体20に設けられ、前記シールド30の上下の揺動に伴って該固定部22に圧接する圧接部32が前記シールド30に設けられ、前記シールド30の上下角度操作時に固定部22と圧接部32とで前記シールド30の位置が固定されるように構成したことにある。

Claims (3)

  1. 眼鏡フレームのブリッジからテンプルまでの構成を模した支持枠体と、該支持枠体の左右のテンプルのブリッジ側に装着された連結体と、該連結体に連結されるプラスチック製のシールドと、を備え、ブリッジ側のテンプル外側面に嵌合凹部を形成すると共に、嵌合凹部に嵌合する嵌合凸部を連結体に形成し、嵌合凸部が貫通する貫通孔を有するシールドをテンプルの外側面に着脱自在に連結するフェイスシールドにおいて、
    前記嵌合凸部が貫通した前記貫通孔を支点として前記シールドを上下に揺動すると、この揺動に伴い前記連結体の固定部に圧接する圧接部を前記シールドに形成し、前記シールドの上下角度操作で前記シールドの位置を固定するように構成したことを特徴とするフェイスシールド。
  2. 前記シールドの上縁部長手方向に沿って切込み部を形成し、前記シールドを上側に揺動したときに該切込み部の内側が使用者の頭部に着用した着用物の前面側に当接するように構成した請求項1記載のフェイスシールド。
  3. 前記連結体は、前記テンプルに連結された固定部と、該固定部から前記嵌合凹部がわに向けて揺動自在に延長された留め具とを備え、該固定部に前記シールドの前記圧接部が圧接する被圧接部を設け、該留め具に、前記シールドの外面に重合する重合面部と、該重合面部の内側で前記シールドの前記貫通孔に貫通する前記嵌合凸部とを設けた請求項1記載のフェイスシールド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102347421B1 (ko) * 2021-04-01 2022-01-05 김영대 안면 보호용 마스크부재

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