JP3230986U - 車室内装品取付け補助具 - Google Patents

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陽一 森川
陽一 森川
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Abstract

【課題】釘打ちによってライニング部に確実に固定することが可能な車室内装品取付け補助具を提供する。
【解決手段】車室内装品取付け補助具は、表面側に金属板21でなる内装品取付け部20を有し、裏面がライニング部に対する重なり面とされた基台10を有する。基台の中央部を起点として等角度おきの放射状に延びる複数本の仮想直線Lのそれぞれを挟む両側に対称に2つのガイド孔30を各別に設ける。ガイド孔は、釘の打ち込み方向を案内する役目を持つ。ガイド孔は傾斜していて、始点Sから基台の中央部に近付く方向にまっすぐに延びて基台を貫通している。
【選択図】図2

Description

本考案は、車室内装品取付け補助具、特に、ライトやカーテン、小物装飾品といった車室内装品を車体のピラー又はルーフのライニング部に装着する便宜のために使用される車室内装品取付け補助具に関する。
先行例には、車輌のルーフやピラーに採用されるライニング部の構成が開示されている(特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。そして、特許文献1には、樹脂製の発泡フォーム材を圧縮成形したコア材と、このコア材の両面を上記発泡フォーム材の両面を溶融固化させてなる強化層と、でなるルーフライニング用の基材についての記述がある。特許文献2には、樹脂シートでなるルーフライニング基材に不織布と表皮材とを重ね合わせることにより成形される車輌用ルーフライニングについての記述がある。特許文献3には、柔軟パッド材と合成樹脂板材とを有してなるピラーライニング部についての記述がある。
これらの先行例に見られるように、車体のピラーやルーフのライニング部には、比較的柔軟な発泡フォームや樹脂シートが採用されている。このため、車室内装品をライニング部に固着する手法として、ただ単に釘を垂直に打ち込むという手段を採用してもライニング部に釘が強固に固定されず、振動などによって釘が容易に抜け落ちてしまうおそれがある。
一方、他の先行例(特許文献4)には、成型天井に開設した取付孔を利用して補助ノブホルダーを固定し、この補助ノブホルダーを介して別物部品であるサンバイザーを成型天井に取り付けることが記載されている。さらに他の先行例(特許文献5)には、自動車車内のピラー上端縁に引掛けて取り付けられるカーテンの取付具についての記述がある。
特開平8−183405号公報 特開平9−267701号公報 実開昭58−95372号公報 特開2000−85352号公報 特開2020−175776号公報
本考案は以上の状況に鑑みてなされたものであり、ただ単に釘を垂直に打ち込むという手段を採用しても釘が強固に固定されない、というおそれのあるライニング部を対象にする場合であっても、釘打ちによってライニング部に確実に固定することが可能であり、しかも、ライニング部に取付孔を開設したりピラーの上端縁に引掛けたりする必要のない車室内装品取付け補助具を提供することを目的としている。
本考案に係る車室内装品取付け補助具は、車体のピラー又はルーフのライニング部に固着される車室内装品取付け補助具であって、表面側に内装品取付け部を有し、裏面が上記ライニング部に対する重なり面とされた基台の複数箇所に、上記ライニング部に打ち込まれる釘が挿入されてその釘の打ち込み方向を案内するガイド孔が設けられ、これらのガイド孔のそれぞれが、基台の表面に始点を有して基台の厚さ方向に対し傾斜して当該基台を貫通している、というものである。
この構成を有する車室内装品取付け補助具によれば、ライニング部に打ち込まれる複数本の釘のそれぞれが、基台に設けられたガイド孔により案内されてライニング部に打ち込まれる。そして、釘の打ち込み方向を案内するガイド孔が、基台の表面に始点を有して基台の厚さ方向に対し傾斜して当該基台を貫通しているために、複数本の釘がライニング部に斜めに打ち込まれる。これによって、ただ単に釘を垂直に打ち込むという手段を採用しても釘が強固に固定されない、というおそれのあるライニング部を対象にする場合であっても、釘打ちによってライニング部に車室内装品取付け補助具が確実に固定されるようになる。また、ライニング部に取付孔を開設したりピラーの上端縁に引掛けたりすることなく、ライニング部に車室内装品取付け補助具が固定されるようになる。
本考案では、基台の複数箇所に設けられた上記ガイド孔のそれぞれが、基台の表面側外縁の近傍箇所を始点として基台の厚さ方向に対し傾斜して基台の中央部に近付く方向にまっすぐに延び出して当該基台を貫通している、という構成を採用することができる。これによれば、ライニング部に斜めに打ち込まれた複数本の釘が、基台との間でライニング部を抱え込むように作用する(抱え込み作用)。これによって、ただ単に釘を垂直に打ち込むという手段を採用しても釘が強固に固定されない、というおそれのあるライニング部を対象にする場合であっても、釘打ちによってライニング部に車室内装品取付け補助具が確実に固定されるようになる。また、ライニング部に取付孔を開設したりピラーの上端縁に引掛けたりすることなく、ライニング部に車室内装品取付け補助具が固定されるようになる。
本考案では、上記基台が平面視円形に形作られていて、その基台の中央部を起点として等角度おきの放射状に延びる複数本の仮想直線のそれぞれを挟む両側に対称に、同一の傾斜角度を有する平行な2つの上記ガイド孔が各別に設けられている、という構成を採用することが可能である。これによれば、上記の抱え込み作用が顕著に発揮される。
本考案では、ガイド孔の上記始点が、上記内装品取付け部の外側で基台の表面側外縁の近傍箇所に設けられて上記釘の頭部を収容可能な凹所に位置し、上記内装品取付け部に取り付けられた車室内装品が上記凹所に収容された釘の頭部に当接しないように構成されていることが望ましい。これによれば、釘の頭部によってじゃまされることなく基台の表面側の内装品取付け部に車室内装品を取り付けられる。
本考案では、上記内装品取付け部の表面が、車室内装品が具備している磁石を相手方とする磁性面でなる、という構成を採用することが可能である。これによれば、磁性面でなる内装品取付け部の表面に車室内装品の磁石を吸着させるだけで車室内装品をライニング部に取り付けることが可能であるだけでなく、仮に走行中の自動車の急制動時に人の手や頭部などが車室内装品に当たったりしたときには、車室内装品の磁石が磁性面でなる内装品取付け部の表面から剥落するために、車室内装品に人の手や頭部などが当たって怪我をするといった危険性から回避されやすいという利点がある。
本考案では、上記ガイド孔の内周径が、ライニング部に打ち込み跡を残さない太さの釘の軸部直径に見合う寸法に定められていることが望ましい。これによれば、ライニング部から釘を抜いて車室内装品取付け補助具を取り外した跡に、ライニング部に釘の打ち込み跡が残らない。
本考案によれば、ライニング部に取付孔を開設したりピラーの上端縁に引掛けたりすることなく、釘打ちによってライニング部に車室内装品取付け補助具を確実に固定することが可能になる。
本考案の実施形態に係る車室内装品取付け補助具の概略斜視図である。 同補助具の正面図である。 図2のIII−III線に沿う一部破断側面図である。 同補助具の背面図である。 使用状態正面図である。 使用状態側面図である。
図1は本考案の実施形態に係る車室内装品取付け補助具(以下「補助具」という。)100の概略斜視図、図2は同補助具100の正面図、図3は図2のIII−III線に沿う一部破断側面図、図4は補助具100の背面図、図5は使用状態正面図、図6は使用状態側面図である。
図1〜図4に示したように、補助具100は、平面視円形の基台10を有する。この基台10は樹脂成形体でなり、その表面の中央部に内装品取付け部20が備わっている。この実施形態において、内装品取付け部20は、表面が磁性面である円盤形の磁性体でなる金属板21によって形成されている。金属板21は接着剤で基台10に接合されている。また、上記内装品取付け部20の外側で基台10の表面側外縁14の近傍箇所には、段付き状の入り隅部が環状に形成されていて、この入り隅部が環状の凹所11を形成している。さらに、図3又は図4に示したように、基台10の裏面は平坦面になっていて、この裏面が、相手方であるライニング部(不図示)に対する重なり面12になっている。
基台10の複数箇所、図例では6箇所に、ライニング部に打ち込まれる釘(不図示)が挿入されてその釘の打ち込み方向を案内するガイド孔30が設けられている。これらのガイド孔30…のそれぞれは、基台10の表面側外縁14の近傍箇所に始点Sを有し、この始点Sから基台10の厚さ方向に対し傾斜して基台10の中央部に近付く方向にまっすぐに延び出して当該基台10を貫通している。さらに具体的に説明すると、この実施形態では、図2に示したように、平面視円形に形作られている基台10の中央部(中心部)を起点として等角度おき(図例では120度おき)の放射状に延びる複数本(図例では3本)の仮想直線Lのそれぞれを挟む両側に対称に、同一の傾斜角度を有する平行な2つのガイド孔30,30が各別に設けられている。基台10の厚さ方向に対するそれぞれのガイド孔30の傾斜角度は、たとえば45度に定められる。そして、図3によって明らかなように、それぞれのガイド孔30…の始点S、すなわち基台10の表面側の開口31は、基台10の表面側外縁の近傍箇所に形成されている上記凹所11に位置している。
以上の構成を備えた補助具100は、図6のように、車体のピラーやルーフのライニング部200に釘打ちによって固定される。冒頭で説明したように、ライニング部200には比較的柔軟な発泡フォームや樹脂シートが採用されている。補助具100をライニング部200に釘打ちによって固定するときには、補助具100の平坦な重なり面12をライニング部200に重ね合わせることと、補助具100のそれぞれのガイド孔30…に釘300を挿入してライニング部200に打ち込むこと、とを行う。釘300を打ち込む操作は、ハンマーで釘300の頭部310を叩いて打ち込む方法に限らず、釘300の頭部310に硬貨のような硬質片を押し当てて人力で押し込むという方法によっても行うことができる。このようにすると、釘300がガイド孔30に案内されながらライニング部200に斜めに打ち込まれて補助具100がライニング部200に固定されると共に、釘300の頭部310は基台10の凹所11に収容される。この実施形態では、それぞれのガイド孔30…の傾斜角度が45度になっているので、それぞれのガイド孔30…によって案内される釘300も45度に傾斜してライニング部200に斜めに打ち込まれる。このため、図5によって類推できるように、複数本(図例では6本)の釘300…が協働してライニング部200を基台10との間で抱え込むという抱え込み作用を発揮する。これによって、ライニング部200に対してただ単に垂直に釘を打ち込むという手段を採用しても釘が強固に固定されないというおそれのあるライニング部200であっても、釘打ちによってライニング部200に補助具100が確実に固定されるようになり、固定された補助具100が容易にライニング部200から脱落するような事態は起こらない。図6に仮想線で示したように、車室内装品Aには磁石Mが備わっていて、この磁石Mを、磁性体でなる金属板21によって形成されている内装品取付け部20の表面の磁性面に吸着させることによって車室内装品Aが補助具100に保持される。そして、このように、車室内装品Aを内装品取付け部20に吸着によって保持させても、釘300の頭部301は基台10の凹所11に収容されているために車室内装品Aが釘300の頭部301に当接することはなく、車室内装品Aが釘300の頭部301に当接して内装品取付け部20に取り付けることのじゃまになる、という事態は起こり得ない。
また、上記のように、内装品取付け部20の金属板21に車室内装品Aの磁石Mを吸着させることによって車室内装品Aを補助具100に取り付けておくと、仮に走行中の自動車の急制動時に人の手や頭部などが車室内装品Aに当たったりしたときでも、車室内装品Aの磁石Mが磁性面でなる内装品取付け部20の表面から剥落するために、車室内装品Aに人の手や頭部などが当たって怪我をするといった危険性がなくなるという利点がある。
この実施形態では、ガイド孔30の内周径が、ライニング部200に打ち込み跡を残さない太さの釘300の軸部直径に見合う寸法に定められている。このため、釘300の軸部直径がガイド孔30の内周径によって規制されるようになり、その結果として、ライニング部200から釘300を抜いて補助具100を取り外した後に、ライニング部200に釘300の打ち込み跡が残ることはなくなる。ライニング部200が布や革の表皮を有する場合には、打ち込み跡を残りにくくすることのできる太さの釘300の軸部直径は、たとえば1〜2mmである。
以上説明した実施形態では、基台10が平面視円形になっているけれども、基台10の平面視形状は、多角形であってもよく、また、装飾性を発揮するハート形などの特殊形状であってもよい。そして、基台の平面視形状が多角形やハート形などの場合には、ガイド孔のそれぞれが、基台の表面側外縁の近傍箇所を始点として基台の厚さ方向に対し傾斜して基台の中央部に近付く方向にまっすぐに延び出して当該基台を貫通している、という構成が採用される。また、この実施形態では、基台10の中央部を起点として等角度おきの放射状に延びる3本の仮想直線L…のそれぞれを挟む両側に対称に、同一の傾斜角度を有する平行な2つのガイド孔30,30を各別に設けたものを説明したけれども、この点は、基台10中央部を起点として等角度おきの放射状に延びる2本の仮想直線(実質的にはまっすぐに連続する2本の仮想直線)、又は、4本以上の放射状の仮想直線、のそれぞれを挟む両側に対称に、同一の傾斜角度を有する平行な2つのガイド孔を各別に設けたものであってもよい。さらに、内装品取付け部20は、上述した金属板21によって形成することができるほか、磁石によって形成することも可能であり、この場合には、車室内装品側に磁性面を具備させておく。そのほか、内装品取付け部20を、基台10に装備させた面状ファスナーやフックによって形成することも可能であり、これらの場合には、面状ファスナーやフックの相手方としての面状ファスナーやフックを具備する車室内装品が使用対象として選ばれる。
また、上記の実施形態では、基台10に設けられたガイド孔30の始点Sが、基台の表面側外縁14の近傍箇所に位置していて、ガイド孔30が、基台10の厚さ方向に対し傾斜して基台10の中央部に近付く方向(内向き)にまっすぐに延び出して当該基台10を貫通しているけれども、ガイド孔30の形態はこれに限定されることはない。すなわち、ガイド孔は、基台の表面に始点を有して基台の厚さ方向に対し傾斜して当該基台を貫通していればよい。たとえば、基台の表面側に始点を有するガイド孔が、基台の厚さ方向に対し傾斜して基台の中央部から遠ざかる方向(外向き)にまっすぐに延び出して当該基台10を貫通していてもよい。また、基台に、内向きに傾斜したガイド孔と外向きに傾斜したガイド孔とを混在させておいてもよい。
そのほか、実施形態では、図6に示したように、釘300がライニング部200を貫通して打ち込まれている状態を示したけれども、この点は、ライニング部200を貫通しない程度の長さを有する釘を用いることも可能である。
10 補助具(車室内装品取付け補助具)
11 凹所
12 重なり面
14 基台の表面側外縁
20 内装品取付け部
30 ガイド孔
200 ライニング部
300 釘
A 車室内装品
S ガイド孔の始点
L 仮想直線

Claims (6)

  1. 車体のピラー又はルーフのライニング部に固着される車室内装品取付け補助具であって、
    表面側に内装品取付け部を有し、裏面が上記ライニング部に対する重なり面とされた基台の複数箇所に、上記ライニング部に打ち込まれる釘が挿入されてその釘の打ち込み方向を案内するガイド孔が設けられ、これらのガイド孔のそれぞれが、基台の表面に始点を有して基台の厚さ方向に対し傾斜して当該基台を貫通していることを特徴とする車室内装品取付け補助具。
  2. 基台の複数箇所に設けられた上記ガイド孔のそれぞれが、基台の表面側外縁の近傍箇所を始点として基台の厚さ方向に対し傾斜して基台の中央部に近付く方向にまっすぐに延び出して当該基台を貫通している請求項1に記載した車室内装品取付け補助具。
  3. 上記基台が平面視円形に形作られていて、その基台の中央部を起点として等角度おきの放射状に延びる複数本の仮想直線のそれぞれを挟む両側に対称に、同一の傾斜角度を有する平行な2つの上記ガイド孔が各別に設けられている請求項1又は請求項2に記載した車室内装品取付け補助具。
  4. ガイド孔の上記始点が、上記内装品取付け部の外側で基台の表面側外縁の近傍箇所に設けられて上記釘の頭部を収容可能な凹所に位置し、上記内装品取付け部に取り付けられた車室内装品が上記凹所に収容された釘の頭部に当接しないように構成されている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した車室内装品取付け補助具。
  5. 上記内装品取付け部の表面が、車室内装品が具備している磁石を相手方とする磁性面でなる請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した車室内装品取付け補助具。
  6. 上記ガイド孔の内周径が、ライニング部に打ち込み跡を残さない太さの釘の軸部直径に見合う寸法に定められている請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載した車室内装品取付け補助具。
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