JP3230777U - 火傷防止シート - Google Patents
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Abstract
【課題】フライヤの油槽から油受け容器に排出された油による火傷を防止することが可能な火傷防止シートを提供する。【解決手段】火傷防止シート1は、調理を行う油槽2aと、油槽2aから排出される油を受ける油受け容器3を収容する収容空間2bとを備えるフライヤ2に装着され、油槽2aから油受け容器3に排出された油による火傷を防止する。火傷防止シート1は、シート基材の一端から他端側に向かって延びる複数の切れ目と、前記シート基材における前記切れ目の両側に形成される複数のシート片部1aと、複数のシート片部1aを繋げる前記シート基材の他端側の部位であり、フライヤ2に装着される装着部1bとを備える。シート片部1aが収容空間2bの入口2gの少なくとも一部領域を塞ぐように、装着部1bが入口2gの上方に装着される。【選択図】図1
Description
本考案は、高温の油による火傷を防止するための火傷防止シートに関する。
食用油を使用してフライや天ぷら等を多量に調理することができるフライヤ(揚げ物機)が、スーパー、レストラン、その他の飲食事業所等で広く使用されている。
このフライヤは、貯留した油で調理を行う調理槽(油槽)を備えるが、その油槽で使用した油を、廃棄あるいは再使用のために油槽から排出する。通常、フライヤの油槽の下方には、油槽から排出された油を受ける油受け容器が配置される(例えば、特許文献1参照)。
ところで、油槽から油を排出する時に、油がまだ高温の状態のことが多い。また、通常、油槽から油を排出するためのバルブを切り替えるレバーは、油槽の下方に設けられている。そのため、レバーを操作した際に、油槽から油受け容器に排出された高温の油が油受け容器の底、又は油面で跳ね返って、手や腕にかかり、火傷を負うことがある。また、油が溜まった油受け容器に足先が当たった場合、油受け容器から高温の油が飛散し、足や脚にかかり、火傷を負う可能性もある。
本考案は、上記事情に鑑み、フライヤの油槽から油受け容器に排出された油による火傷を防止することが可能な火傷防止シートを提供することを技術的課題とする。
前記課題を解決するために創案された本考案に係る火傷防止シートは、調理を行う油槽と、前記油槽から排出される油を受ける油受け容器を収容する収容空間とを備えるフライヤに装着され、前記油槽から前記油受け容器に排出された油による火傷を防止する火傷防止シートであって、シート基材の一端から他端側に向かって延びる少なくとも1つの切れ目と、前記シート基材における前記切れ目の両側に形成される複数のシート片部と、前記複数のシート片部を繋げる前記シート基材の他端側の部位であり、前記フライヤに装着される装着部とを備え、前記複数のシート片部が前記収容空間の入口の少なくとも一部領域を塞ぐように、前記装着部が前記入口の上方に装着されることを特徴とする。
この構成によれば、複数のシート片部が油受け容器の収容空間の入口を塞ぐので、油受け容器に排出された油がシート片部より外側まで飛散するのを防止することができる。従って、シート片部より外側にある人体に油がかかることを防止することが可能である。また、切れ目があるので、油受け容器の収容空間内でレバーの操作を行う場合に、切れ目の部分から手を入れてレバーの操作を行うことができ、切れ目が無い場合と比較してレバーの操作が容易になる。切れ目の部分から手を入れてレバーの操作を行う場合には、手を入れた切れ目の両側のシート片部によって入れた手や腕が覆われ、飛散する油から保護され得る。また、切れ目があるのでシート片部は変形しやすくなり、油受け容器の収容空間内でレバーの操作を行う場合に、シート片部の一部分を介してレバーを掴んでその操作を行うことも可能である。この場合には、レバーを掴んだ手やその手がついている腕が、レバーと共に一部分が掴まれたシート片部により、飛散する油から保護され得る。また、油受け容器に足先が当たった場合でも、シート片部より外側にある足や脚に油がかかることが防止される。これらの理由により、油受け容器から飛散した油により火傷することを防止することが可能である。すなわち、本考案に係る火傷防止シートによれば、フライヤの油槽から油受け容器に排出された油による火傷を防止することが可能な火傷防止シートを提供することが可能である。
また、油受け容器に油が排出される際に油煙、水蒸気(油受け容器内に洗浄後の水滴が残っていた場合)等が発生した場合に、複数のシート片部によってシート片部の外側に油煙、水蒸気等が広がることを抑制することができる。また、油受け容器内に油ろ過剤が設置されており、油受け容器内に排出された油によって油ろ過剤の粉末が飛散する場合に、複数のシート片部によってシート片部の外側に油ろ過剤の粉末が飛散することを防止することができる。また、フライヤ周辺に虫が飛来してきたり、フライヤ周辺の床で水や油が跳ねたりした場合に、複数のシート片部により、シート片部の内側に、これらの虫、水、油が入ることを防止することもできる。
上記の構成において、前記装着部を前記フライヤに装着するための磁石が、前記装着部に配設されていてもよい。
この構成によれば、フライヤに対する火傷防止シートの装着位置の調節やフライヤに対する火傷防止シートの着脱を容易化できる。
以上のように本考案によれば、フライヤの油槽から油受け容器に排出された油による火傷を防止することが可能な火傷防止シートを提供することができる。
図1及び図2に示すように、本考案の第1実施形態に係る火傷防止シート1は、フライヤ2に装着される。フライヤ2は、油槽2aと収容空間2bとを備える。油槽2aは、貯留した油で調理を行うためのものである。収容空間2bは、油受け容器3を収容する。油受け容器3は、油槽2aから排出される油を受ける。火傷防止シート1は、油槽2aから油受け容器3に排出された油による火傷を防止するためのものである。なお、以下の説明では、フライヤ2を基準にして正面の側を前側、背面の側を後側とする。
詳述すると、油槽2aの底には排出管2cが接続されており、排出管2cには、排出管2c内の液体を通過させる状態(開状態)と通過させない状態(閉状態)に切り換わるバルブ2dが配設されている。バルブ2dには、バルブ2dの開閉状態を切り換えるためのレバー2eが接続軸2fを介して設けられている。レバー2eは収容空間2b内に位置する。レバー2eが図示例の状態で、バルブ2dは閉状態であり、レバー2eを接続軸2f周りに下方(又は上方)に90度回動させると、バルブ2dは開状態となる。
図3(A)〜図3(C)に示すように、火傷防止シート1は、複数のシート片部1aと、装着部1bとを備える。シート片部1aは、図での上下方向を長手方向とする短冊状である。複数のシート片部1aは、シート片部1aの幅方向に隣接して配列されている。装着部1bは、複数のシート片部1aにおけるシート片部1aの長手方向の一端(図では上端)に接続されている。また、火傷防止シート1は、シート基材1cの一端から他端側に向かって延びる少なくとも1つ(図示例では複数)の切れ目1dを備える。シート片部1aは、切れ目1dの両側に形成されている。装着部1bは、シート基材1cの他端側の部位であり、複数のシート片部1aを繋げている。
詳述すると、シート基材1cの全体形状は、矩形状である。シート基材1cの(矩形の短辺に沿った方向の)一端(図では下端)から他端(図では上端)の側に向かって短辺に沿った方向に直線状に延びる複数の切れ目1dが形成されている。複数の切れ目1dの(矩形の長辺に沿った方向の)間隔は同一である。また、複数の切れ目1dの長さは同一である。シート基材1cの(矩形の短辺に相当する)側辺1eと切れ目1dの間の領域、及び、一対の切れ目1dの間の領域が、シート片部1aとなる。
なお、同一のシート基材1cを使用する場合、切れ目1dが多い程(シート片部1aの幅が小さい程)、油受け容器3等がシート片部1aに接触した際に装着部1bにかかる力が分散され、装着部1bがフライヤ2から外れたり、フライヤ2上を移動したりすることを防止することができる。一方、切れ目1dが多い程(シート片部1aの幅が小さい程)、レバー2eを掴む際に手や腕を保護するシート片部1aの面積が減少し、手や腕に油がかかることを防止する効果が低下する。従って、切れ目1dの数(シート片部1aの幅)は、これらのことを考慮して設定するとよい。
シート基材1cの材料としては、例えばテフロン(登録商標)等の樹脂シート、ゴム、布、紙、金属箔、ガラスフィルム等が挙げられるが、耐油性、耐熱性、柔軟性を有するものが好ましい。
装着部1bには、装着部1bをフライヤ2に装着するための磁石1fが配設されている。詳述すると、装着部1bの背面側には、シート状の補強材1gが取り付けられており、この補強材1gの背面側に、磁石1fが、不図示の接着テープ等により固定されている。勿論、実用上、装着部1bの剛性の低さが問題にならないのであれば、補強材1gは無くてもよい。
補強材1gの材料としては、ある程度の剛性を有するものであればよく、例えば厚紙、樹脂シート等が挙げられる。
図1及び図2に示すように、装着部1bは、複数のシート片部1aが収容空間2bの入口2gの少なくとも一部領域を塞ぐように、フライヤ2における収容空間2bの入口2gの上方に装着される。複数のシート片部1aは、装着部1bから下方に延び、その下端は、油受け容器3の前方に位置する。
以上のように構成された火傷防止シート1では、以下の効果を享受できる。
複数のシート片部1aが油受け容器3の収容空間2bの入口2gを塞ぐので、油受け容器3に排出された油がシート片部1aより外側まで飛散するのを防止することができる。従って、シート片部1aより外側にある人体に油がかかることを防止することが可能である。また、切れ目1dがあるので、油受け容器3の収容空間2b内でレバー2eの操作を行う場合に、切れ目1dの部分から手を入れてレバー2eの操作を行うことができ、切れ目1dが無い場合と比較してレバー2eの操作が容易になる。切れ目1dの部分から手を入れてレバー2eの操作を行う場合には、手を入れた切れ目1dの両側のシート片部1aによって入れた手や腕が覆われ、飛散する油から保護され得る。また、切れ目1dがあるのでシート片部1aは変形しやすくなり、油受け容器3の収容空間2b内でレバー2eの操作を行う場合に、シート片部1aの一部分を介してレバー2eを掴んでその操作を行うことも可能である。この場合には、レバー2eを掴んだ手やその手がついている腕が、レバー2eと共に一部分が掴まれたシート片部1aにより、飛散する油から保護され得る。また、油受け容器3に足先が当たった場合でも、シート片部1aより外側にある足や脚に油がかかることが防止される。これらの理由により、油受け容器3から飛散した油により火傷することを防止することが可能である。すなわち、本実施形態に係る火傷防止シート1によれば、フライヤの油槽から油受け容器に排出された油による火傷を防止することが可能な火傷防止シートを提供することが可能である。
また、油受け容器3に油が排出される際に油煙、水蒸気(油受け容器内に洗浄後の水滴が残っていた場合)等が発生した場合に、複数のシート片部1aによってシート片部1aの外側に油煙、水蒸気等が広がることを抑制することができる。また、油受け容器3内に油ろ過剤が設置されており、油受け容器3内に排出された油によって油ろ過剤の粉末が飛散する場合に、複数のシート片部1aによってシート片部1aの外側に油ろ過剤の粉末が飛散することを防止することができる。また、フライヤ2周辺に虫が飛来してきたり、フライヤ2周辺の床で水や油が跳ねたりした場合に、複数のシート片部1aにより、シート片部1aの内側に、これらの虫、水、油が入ることを防止することもできる。
次に、図4(A)〜図4(C)を参照して本考案の第2実施形態に係る火傷防止シート1について説明する。本実施形態では、火傷防止シート1の切れ目1dは、第1実施形態より少なく、シート片部1aは、図の上下方向に長辺が沿った矩形状である。また、装着部1bには、図の横方向に所定の間隔を置いて複数のハトメリング1hが取り付けられている。そして、ハトメリング1hの径方向内側に、接着剤により磁石1fが固定されている。また、装着部1bの正面側において、切れ目1dの端部の近傍にはシート片1iが接着剤により固定されている。このシート片1iは、接着されている部位を補強し、装着部1bが切れ目1dの端部から裂けることを防止する機能を有する。シート片1iは、シート基材1cと同様の材料で形成されている。その他の構成については、第1実施形態と同様なので説明を省略する。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は上述の実施形態に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲で、様々な変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、火傷防止シート1の装着部1bに磁石1fが配設されていたが、装着部1bは、それ自体に、装着部1bをフライヤ2に装着するための手段を有さなくてもよい。例えば、装着部1bに磁石1fを配設せずに、接着テープ、接着剤等により、装着部1bをフライヤ2に装着してもよい。また、火傷防止シート1とは別の部材としての磁石1fとフライヤ2との間に装着部1bを挟むことにより、装着部1bをフライヤ2に装着するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、装着部1bが入口2gの上方に位置した状態でフライヤ2に装着されていたが、必ずしも装着部1b自体が入口2gの上方に位置する必要は無く、入口2gの前方に位置した状態の装着部1bが他部材を介して入口2gの上方に装着されてもよい。例えば、装着部1bを金属部材等で挟みこんで固定し、その金属部材等を、入口2gの上方に磁石等で取り付けてもよい。
また、上記実施形態では、全てのシート片部1aの長さと幅は同一であったが、全てのシート片部1aの長さと幅が同一である必要は無く、一部のシート片部1aあるいは全てのシート片部1aの長さあるいは幅が異なっていてもよい。
また、上記実施形態では、シート片部1aの形状は、図の上下方向を長手方向とする短冊状や図の上下方向に長辺が沿った矩形状であったが、これに限定されず、例えば、正方形状や上下方向に短辺が沿った矩形状等であってもよい。
また、上記実施形態では、切れ目1dは、シート基材1cに複数設けられていたが、1つのみ設けられていてもよい。また、上記実施形態では、切れ目1dは、直線状であったが、これに限定されず、例えば、波状やジグザク状であってもよい。
また、上記実施形態では、フライヤ2の収容空間2bは、前方にしか入口2gを有さなかったが、フライヤ2の側方や後方にも入口を有する場合がある。その場合には、複数のシート片部1aが一方の側方の入口の少なくとも一部領域を塞ぐように、火傷防止シート1がフライヤ2に装着されてもよいし、複数のシート片部1aが後方の入口の少なくとも一部領域を塞ぐように、火傷防止シート1がフライヤ2に装着されてもよい。
1 火傷防止シート
1a シート片部
1b 装着部
1c シート基材
1d 切れ目
1f 磁石
2 フライヤ
2a 油槽
2b 収容空間
2g 入口
3 油受け容器
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Claims (2)
- 調理を行う油槽と、前記油槽から排出される油を受ける油受け容器を収容する収容空間とを備えるフライヤに装着され、前記油槽から前記油受け容器に排出された油による火傷を防止する火傷防止シートであって、
シート基材の一端から他端側に向かって延びる少なくとも1つの切れ目と、
前記シート基材における前記切れ目の両側に形成される複数のシート片部と、
前記複数のシート片部を繋げる前記シート基材の他端側の部位であり、前記フライヤに装着される装着部とを備え、
前記複数のシート片部が前記収容空間の入口の少なくとも一部領域を塞ぐように、前記装着部が前記入口の上方に装着されることを特徴とする火傷防止シート。 - 前記装着部を前記フライヤに装着するための磁石が、前記装着部に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の火傷防止シート。
Priority Applications (1)
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JP2020005303U JP3230777U (ja) | 2020-12-08 | 2020-12-08 | 火傷防止シート |
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2020
- 2020-12-08 JP JP2020005303U patent/JP3230777U/ja active Active
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