JP3230705U - 浴室内介助用ボード及び浴室 - Google Patents
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Abstract
【課題】浴室の洗い場の床面積が小さくても、脱衣、洗身及び着衣の介助を窮屈感なく楽に行え、また、置き場に困らずに入浴の介助を行うことができ、さらに、被介助者が痛みを感じることなく心地よく腰掛けること又は寝ることができる浴室内介助用ボードを提供する。【解決手段】浴室内介助用ボードは、被介助者が腰掛けること及び寝ることに耐え得る強度を有するボード本体1と、ボード本体1を、浴槽20の上端面21に当接する倒し位置と、浴槽が寄った壁30に当接又は近接する起こし位置とに回動させられるように、ボード本体1の一辺側を前記壁30に回動可能に取り付けた軸着部材5と、ボード本体1の表面の半分以上の面積に取り付けられた表面クッション材10とを備える。【選択図】図1
Description
本考案は、浴室内で被介助者の脱衣、洗身及び着衣を介助するために用いる浴室内介助用ボード及び同ボードを備えた浴室に関するものである。
浴室は浴槽と洗い場とからなる。浴室の洗い場は、近年広く普及したユニットバスの多くがそうであるように、健常者にとっては十分な床面積であっても、被介助者にとっては不十分な床面積であることが多い。被介助者の脱衣、洗身及び着衣を浴室内で介助するには、洗い場に、脱衣、洗身及び着衣のための大きめの椅子を置いたりマットを敷いたりする必要があり、また、リフト装置を動かすスペースや、介助者のためのスペースも必要だからである。
特許文献1には、浴槽の傾斜した上縁部に、剛性を有する天板蓋を載せ、よって傾斜した天板蓋の上に、被介助者を乗せて洗身することが記載されている。天板蓋は、アルミニウム板片を複数並べて連結し、巻り取り可能な構成である。
なお、特許文献2には、浴槽の蓋の一長辺側を、浴槽の上端部にヒンジで取り付けて、開閉自在にした蓋が開示されている。また、特許文献3には、浴槽の中折れ可能な蓋の一短辺側を、浴室壁面部の蓋収納パネルにトルクヒンジで取り付けて、蓋収納パネルの収納凹部に収納可能にした蓋が開示されている。しかし、これらの蓋は、浴槽の単なる蓋であって、蓋の上に被介助者が腰掛けたり寝たりすることを想定した介助用のものではない。
特許文献1では、傾斜した天板蓋に被介助者を乗せるので、被介助者は上手く腰掛けることができない。また、天板蓋はアルミニウム板片製で硬いので、被介助者は乗り心地が悪く傷みを感じる。また、天板蓋は、浴槽に載せた状態と、浴槽から外した状態とを何回か繰り返す必要があるところ、浴槽から外した天板蓋の置き場に困る。
そこで、本考案の目的は、浴室の洗い場の床面積が小さくても、倒し位置のボードに被介助者を腰掛けさせ又は寝かせて、脱衣、洗身及び着衣の介助を窮屈感なく楽に行うことができ、また、ボードを起こし位置にして、ボードの置き場に困らずに、入浴の介助を行うことができるとともに、被介助者が痛みを感じることなく心地よく腰掛けること又は寝ることができる、新規な浴室内介助用ボード及び浴室を提供することにある。
(1)本考案の浴室内介助用ボードは、
浴槽の開口全体を覆うことができる大きさの略長方形板状をなし、被介助者が腰掛けること及び寝ることに耐え得る強度を有するボード本体と、
ボード本体を、浴槽の開口周囲の上端面に当接して浴槽の開口全体を覆う倒し位置と、浴槽が寄った壁に当接又は近接する起こし位置とに回動させられるように、ボード本体の一辺側を前記壁に回動可能に取り付けた軸着部材と、
倒し位置で上面となるボード本体の表面の半分以上の面積に取り付けられた表面クッション材とを備えることを特徴とする。
浴槽の開口全体を覆うことができる大きさの略長方形板状をなし、被介助者が腰掛けること及び寝ることに耐え得る強度を有するボード本体と、
ボード本体を、浴槽の開口周囲の上端面に当接して浴槽の開口全体を覆う倒し位置と、浴槽が寄った壁に当接又は近接する起こし位置とに回動させられるように、ボード本体の一辺側を前記壁に回動可能に取り付けた軸着部材と、
倒し位置で上面となるボード本体の表面の半分以上の面積に取り付けられた表面クッション材とを備えることを特徴とする。
ここで、ボード本体の長辺長さが浴槽の長辺長さと実質的に同じである態様を例示できる。この場合、ボード本体の長辺長さは700以上1600mm未満となることが多い。
また、ボード本体の長辺長さが浴槽の長辺長さより大きく、浴槽の長さ方向の一端側よりもはみ出したボード本体の長さ方向の一端側に、浴室の床に立ち得る補助支柱が取り付けられた態様を例示できる。ボード本体のはみ出した部分にかかる被介護者の荷重を補助支柱で支えることができる。この場合、ボード本体の長辺長さは1600mm以上であることが好ましく、1700mm以上であることがより好ましい。ボード本体の上に被介助者を楽に寝かせることができるからである。ボード本体の長辺長さの上限は、特にないが、強いていえば2000mmである。
この補助支柱の一端が、倒し位置で下面となるボード本体の裏面に回動可能に軸着され、ボード本体が回動しても補助支柱は自重により垂直姿勢となる態様を例示できる。補助支柱を手動で繰り出す必要がなくなる。
ボード本体の短辺長さは、浴槽の長辺長さと実質的に同じであるか又は50mm以下の分だけ大きいことが好ましい。
ボード本体の一長辺側が前記壁に前記軸着部材で取り付けられ、ボード本体はその大きさの途中で折り畳み不能なものである態様を例示できる。
ボード本体の一短辺側が前記壁に前記軸着部材で取り付けられ、ボード本体はその大きさの途中で折り畳み可能なものである態様を例示できる。
軸着部材は、ボード本体を起こし位置側に付勢する付勢部材を備えたものである態様を例示できる。この軸着部材としては、オートヒンジを例示できる。
(2)本考案の浴室は、上記考案及びその態様の浴室内介助用ボードを備えた浴室であって、前記壁に、倒し位置のボード本体に腰掛けた被介助者の背を受けるための背当クッション材が取り付けられたことを特徴とする。
本考案によれば、浴室の洗い場の床面積が小さくても、倒し位置のボードに被介助者を腰掛けさせ又は寝かせて、脱衣、洗身及び着衣の介助を窮屈感なく楽に行うことができ、また、ボードを起こし位置にして、ボードの置き場に困らずに、入浴の介助を行うことができる。また、表面クッション材により、被介助者が痛みを感じることなく心地よく腰掛け又は寝て、前記介助を受けることができる。
1.ボード本体
ボード本体の材料としては、特に限定されないが、樹脂、アルミニウム合金、木等を例示できる。樹脂としては、特に限定されないが、耐衝撃性に優れるポリカーボネート、ポリ塩化ビニル等が好ましい。
ボード本体の材料としては、特に限定されないが、樹脂、アルミニウム合金、木等を例示できる。樹脂としては、特に限定されないが、耐衝撃性に優れるポリカーボネート、ポリ塩化ビニル等が好ましい。
2.表面クッション材・背当クッション材
表面クッション材・背当クッション材の材料としては、特に限定されないが、軟質樹脂、エラストマー、ゴム等を例示でき、それらのソリッド材でもフォーム材(発泡)でもよい。軟質樹脂としては、特に限定されないが、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリウレタン等を例示できる。
表面クッション材・背当クッション材の材料としては、特に限定されないが、軟質樹脂、エラストマー、ゴム等を例示でき、それらのソリッド材でもフォーム材(発泡)でもよい。軟質樹脂としては、特に限定されないが、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリウレタン等を例示できる。
図1〜図7に示す実施例の浴室内介助用ボード及び浴室について説明する。なお、本考案は実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状、寸法、構成等を任意に変更して実施することもできる。
浴室内には、浴槽20が、その一長辺を壁30に寄せて、備え付けられている。浴槽20の開口周囲の上端面21は実質的に水平である。
実施例の浴室内介助用ボードは、ボード本体1と、軸着部材5と、表面クッション材10と、補助支柱12とを備えている。
ボード本体1は、浴槽20の開口全体を覆うことができる大きさの略長方形板状をなし、被介助者が腰掛けること及び寝ることに耐え得る強度を有している。具体的には、ボード本体1は、図5及び図7に示すように、樹脂製の表板2と裏板3とを合わせて構成され、裏板3に凹湾曲形成されたリブ4が表板2に当接して強度を高めている。9は表板2と裏板3とを両者への接着により結合する接着板である。ボード本体1の大きさは、例えば、長辺長さが1700mm、短辺長さが800mm、厚さが35mmである。ボード本体1はその大きさの途中で折り畳み不能なものである。
軸着部材5は、ボード本体1を、浴槽20の開口周囲の上端面21に当接して浴槽20の開口全体を覆う倒し位置(図1及び図3)と、浴槽20が寄った壁30に当接又は近接する起こし位置(図2及び図4)とに回動させられるように、ボード本体1の一長辺側を前記壁30に回動可能に取り付けるものである。
軸着部材5には、図6及び図7に示すように、ボード本体1を起こし位置側に付勢する付勢部材を備えたオートヒンジが用いられている。オートヒンジは、ボード本体1側への取付部6は表板2と裏板3に挟まれて取り付けられ、壁30側への取付部7は2分割されたケース8に挟まれて取り付けられている。オートヒンジは、ボード本体1が倒し位置(水平)から約5度起きるまでは付勢力が実質的に働かず(よってボード本体1は水平が保たれ)、約5度を越えると付勢力が実質的に働き(よってボード本体1を軽い外力ではねあげることができ)、起こし位置(垂直)でボード本体1を保持するようになっている。
表面クッション材10は、倒し位置で上面となるボード本体1の表面の半分以上の面積に取り付けられている。表面クッション材10は、板状であり、軟質樹脂フォームで形成されている。
ボード本体1の長辺長さは浴槽20の長辺長さ(例えば1200mm)より大きい。
補助支柱12は、浴槽20の長さ方向の一端側よりもはみ出したボード本体1の長さ方向の一端側に、浴室の床に立ちうるように取り付けられており、ボード本体1のはみ出した部分にかかる被介護者の荷重を補助支柱12で支えることができる。具体的には、補助支柱12の一端が、倒し位置で下面となるボード本体1の裏面に軸支部13で回動可能に軸支され、ボード本体1が回動すると補助支柱12は自重により垂直姿勢となる。これにより、補助支柱12を手動で繰り出す必要がなくなる。
さらに、ボード本体1の裏面には、手摺り15が取り付けられている。
浴室の前記壁30には、倒し位置のボード本体1に腰掛けた被介助者の背を受けるための背当クッション材31が取り付けられている。背当クッション材31は、板状であり、軟質樹脂フォームで形成されている。
本実施例の浴室内介助用ボード及び浴室の使用方法の一例を説明する。
1.介助者は、着衣の被介助者(図示略)を、車椅子(図示略)で浴室に入れる。
2.介助者は、着衣の被介助者を、浴室内のリフト装置(図示略)で、車椅子から吊り上げ、倒し位置の浴室内介助用ボードに腰掛けさせて、脱衣を介助する。
3.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴室内介助用ボードから吊り上げ、(浴室内介助用ボードを起こし位置にしてから)浴槽20内に降ろして、入浴を介助する。
4.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴槽20から吊り上げ、(浴室内介助用ボードを倒し位置にしてから)浴室内介助用ボードに腰掛けさせるか又は寝かせて、シャワー等を用い洗身を介助する。
1.介助者は、着衣の被介助者(図示略)を、車椅子(図示略)で浴室に入れる。
2.介助者は、着衣の被介助者を、浴室内のリフト装置(図示略)で、車椅子から吊り上げ、倒し位置の浴室内介助用ボードに腰掛けさせて、脱衣を介助する。
3.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴室内介助用ボードから吊り上げ、(浴室内介助用ボードを起こし位置にしてから)浴槽20内に降ろして、入浴を介助する。
4.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴槽20から吊り上げ、(浴室内介助用ボードを倒し位置にしてから)浴室内介助用ボードに腰掛けさせるか又は寝かせて、シャワー等を用い洗身を介助する。
5.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴室内介助用ボードから吊り上げ、(浴室内介助用ボードをシャワー等で洗って起こし位置にしてから)浴槽20内に降ろして、入浴を介助する。
6.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴槽20から吊り上げ、その状態で身体を簡単に拭き、(浴室内介助用ボードを倒し位置にしてから)浴室内介助用ボードに腰掛けさせて、身体を十分に拭き、着衣を介助する。
7.介助者は、着衣の被介助者を、リフト装置で、浴室内介助用ボードから吊り上げ、車椅子に腰掛けさせる。
8.介助者は、着衣の被介助者を、車椅子で浴室から出す。
6.介助者は、脱衣の被介助者を、リフト装置で、浴槽20から吊り上げ、その状態で身体を簡単に拭き、(浴室内介助用ボードを倒し位置にしてから)浴室内介助用ボードに腰掛けさせて、身体を十分に拭き、着衣を介助する。
7.介助者は、着衣の被介助者を、リフト装置で、浴室内介助用ボードから吊り上げ、車椅子に腰掛けさせる。
8.介助者は、着衣の被介助者を、車椅子で浴室から出す。
本実施例の浴室内介助用ボードによれば、浴室の洗い場の床面積が小さくても、倒し位置のボードに被介助者を腰掛けさせ又は寝かせて、脱衣、洗身及び着衣の介助を窮屈感なく楽に行うことができ、また、ボードを起こし位置にして、ボードの置き場に困らずに、入浴の介助を行うことができる。また、表面クッション材10により、被介助者が痛みを感じることなく心地よく腰掛け又は寝て、前記介助を受けることができる。
また、本実施例の浴室によれば、浴室内介助用ボードによる上記効果に加えて、背当クッション材31により、被介助者が痛みを感じることなく心地よく壁30にもたれかかって、前記介助を受けることができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することができる。
(1)ボード本体1の一短辺側が前記壁30に前記軸着部材5で取り付けられ、ボード本体1はその大きさの途中で折り畳み可能なものであってもよい。
(1)ボード本体1の一短辺側が前記壁30に前記軸着部材5で取り付けられ、ボード本体1はその大きさの途中で折り畳み可能なものであってもよい。
1 ボード本体
2 表板
3 裏板
4 リブ
5 軸着部材
10 表面クッション材
12 補助支柱
13 軸支部
15 手摺り
20 浴槽
21 上端面
30 壁
31 背当クッション材
2 表板
3 裏板
4 リブ
5 軸着部材
10 表面クッション材
12 補助支柱
13 軸支部
15 手摺り
20 浴槽
21 上端面
30 壁
31 背当クッション材
Claims (8)
- 浴槽の開口全体を覆うことができる大きさの略長方形板状をなし、被介助者が腰掛けること及び寝ることに耐え得る強度を有するボード本体と、
ボード本体を、浴槽の開口周囲の上端面に当接して浴槽の開口全体を覆う倒し位置と、浴槽が寄った壁に当接又は近接する起こし位置とに回動させられるように、ボード本体の一辺側を前記壁に回動可能に取り付けた軸着部材と、
倒し位置で上面となるボード本体の表面の半分以上の面積に取り付けられた表面クッション材とを備えることを特徴とする浴室内介助用ボード。 - ボード本体の長辺長さが浴槽の長辺長さと実質的に同じである請求項1記載の浴室内介助用ボード。
- ボード本体の長辺長さが浴槽の長辺長さより大きく、浴槽の長さ方向の一端側よりもはみ出したボード本体の長さ方向の一端側に、浴室の床に立ち得る補助支柱が取り付けられた請求項1記載の浴室内介助用ボード。
- 補助支柱の一端が、倒し位置で下面となるボード本体の裏面に回動可能に軸着され、ボード本体が回動しても補助支柱は自重により垂直姿勢となる請求項3記載の浴室内介助用ボード。
- ボード本体の一長辺側が前記壁に前記軸着部材で取り付けられ、ボード本体はその大きさの途中で折り畳み不能なものである請求項1〜4のいずれか一項に記載の浴室内介助用ボード。
- ボード本体の一短辺側が前記壁に前記軸着部材で取り付けられ、ボード本体はその大きさの途中で折り畳み可能なものである請求項1〜4のいずれか一項に記載の浴室内介助用ボード。
- 軸着部材は、ボード本体を起こし位置側に付勢する付勢部材を備えたものである請求項2又は3記載の浴室内介助用ボード。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の浴室内介助用ボードを備えた浴室であって、前記壁に、倒し位置のボード本体に腰掛けた被介助者の背を受けるための背当クッション材が取り付けられたことを特徴とする浴室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005181U JP3230705U (ja) | 2020-12-01 | 2020-12-01 | 浴室内介助用ボード及び浴室 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2020005181U JP3230705U (ja) | 2020-12-01 | 2020-12-01 | 浴室内介助用ボード及び浴室 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017185525A Continuation JP2019058358A (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 浴室内介助用ボード及び浴室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3230705U true JP3230705U (ja) | 2021-02-12 |
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ID=74529552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2020005181U Active JP3230705U (ja) | 2020-12-01 | 2020-12-01 | 浴室内介助用ボード及び浴室 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3230705U (ja) |
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2020
- 2020-12-01 JP JP2020005181U patent/JP3230705U/ja active Active
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